周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 六年間も豊作が続いておりますし、ただいまのところ消費者米価を上げる考えはないと申し上げます。お示しのように、運賃も上がるがどうかと言われますが、こういうことを中に取り入れても、今日上げる考えはないのです。しかし、お示しのように、十年計画の上に立って将来とも上げないか、こういうお話だと、私どもはちょっと困る。やはり、全体的の所得倍増というようなこともあり、消費者一般、国民の所得が上がっていくということの場合に、米の需給関係…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 御指摘のように、今日消費者米価が引き下げられた県もあります。この点については将来十分考慮、研究を加えていきたいと思います。しかしこれは食管会計の問題とも関係はいたしますが、実際上の配給制度をとっていながら産地地方においてやみ米が配給価格より低いということで配給辞退になっているという事情、いろいろありますので、これは将来よく慎重に考究をいたして参りたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 そういう点も含めてよく検討いたしておるわけです。先ほど私が食管会計というものを言いましたのは、もうことしは予算もきまっております。調整資金の繰り入れ額もきまっており、一応の目安としての赤字をどういうように調整していくかということもきまっておりますから、そういう点もありますが、私は、生産者及び消費者のために食管会計をいかに最も効用を高めるように使うかということについて総括的に考えていきたいと思っております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 大体お話の通りであります。むしろ、従来から、これは与野党通じてでありますが、一体、役人のやる仕事は非能率で困る、適当なものについてはもっと民間事業に移したらどうかという希望がずいぶんあったのです。しかし、事業の内容によりましては、そう簡単に民間に移すこともいかがかというわけで、今までなかなか動いておらなかったわけであります。最近における状況を見ましても、やはり、事業はある程度民間に移して、それを監督していく方が能率を上げ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 お話の点、ごもっとものようでもありますが、私は、今度の農業基本法等によって曲がりかどにある農業をどっちに持っていくかという仕事については、非常にむずかしい点はありますが、これについて何もかも国家がやるという考えは捨てていかなければならぬ、もっと民間は民間としてやるべき責任を果たせるように民間も協力して持っていかないといけないという考えを持っているのです。これは、先ほど御指摘の中に農業協同組合等のお話もありましたが、一体、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 見方の上で多少相違いたしておりますけれども、私どもは、今日まで国有林というものがりっぱに育ってきたこと、また、官行造林等によって特別な場所における造林というものがうまく進められてきたということは、これは国の直轄事業であったからだと思います。しかし、このことはいつでもそうでなければならぬかというと、徐々に今度そういうふうな水源林造林関係から新しい方面へ移してやらしてみるということも、監督をしっかりしていけばやれるのではない…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 こまかい計算を私聞いておりませんけれども、特に官行造林を森林開発公団に移したことによって地元負担あるいは農民負担が増加するということはないというふうに考えております。先ほど御指摘になった農業災害補償制度についても、いずれその場で御議論になると思いますが、これなんか、移しますけれども、基本的において農民負担というものを減ずるために大きく国が新しい制度のもとに事務費、人件費の全額国庫負担をするとかいうようなことまで踏み込んで…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○周東国務大臣 私、この間長野と申しましたが、どうやら前橋のようであります。しかし、内部といたしましては、災害救助法の発動に基づいて市町村長から要求があれば、国有林からこれに応じた用材というものを出すということであります。詳しくは指導部長からお答えさせます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 農業基本法及びその関係法案というものは、大体、政策委員会、それから法制局等で立案を終わりまして、最も近い機会に閣議の決定を了して議会提案の運びになると考えております。できれば明後日の閣議にと思っております。あるいはおくれてもその次の閣議ということになるかと思いますが、大体は明後日を目ざしてただいま進んでおるわけであります。そうすると、閣議が終わり次第国会に提案の運びになると思います。 提案をいたしました以上は、ともかくも…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 ごもっともな御意見でありまして、私もこの三十五肥料年度における硫安価格はすみやかに決定をいたしたいと考えておりますが、大体昨年度と比して三十一円値下げの価格で今日暫定的に進んでおりますが、これを正式に委員会において決定いたしますについては、私といたしましては、従来から肥料は合理化して価格を下げるという話になっておりますが、なかなかその合理化の目標とする年度がきまらないというところが今日までいろいろ問題を起こしていたと思い…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 政府手持ちの古い麦はただいま六十万トンくらいあるわけであります。これにつきまして、市中における状況を考えながら、また農家に損にならぬ程度に、飼料用としてある程度特別の価格で払い下げることについて研究中でありますが、それは、御指摘の通り、大体四十万トン、その範囲について考えております。が、飼料に向ける前に食用として精麦用に払い下げるべきではないか、この点ごもっともであります。いろいろと政府の方も消費増のために麦飯奨励会とい…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 お話の通り、小麦粉の製造といいますか、製粉につきましては、従来大企業というものが活発に中心的な立場で動いているということは御指摘の通りであります。しかし、今後小麦粉の製造に関しまして中小製粉業者の立場も考えたらどうかということについては、私も同感であります。今後、小麦の中小製粉業者に対しても、設備の点、いろいろな点について十分に御努力願うとともに、原料小麦の払い下げをするというような点に対しては十分検討を加えて善処いたす…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 砂糖の自由化については、いろいろと前大臣当時からも考えておりまして、自由化にしていくということも一つの方法かと思われます。それに対して、そういう場合には関税というものの引き上げも考えられることであります。だんだんと深く掘り下げて参りますと、関税の値上げだけでは、今伸びようとしておる国内の結晶ブドウ糖あるいは精製ブドウ糖、てん菜糖というようなものに対する保護に十分でない点もあります。従って、あくまでも、私どもは、てん菜糖あ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 大豆についての自由化に対処する処置でありますが、今御指摘になったように、政府といたしましては、ともかく、今日の状態におきましては、何と申しましても国内産大豆が輸入大豆に比較して割高になっている、そういう点から大豆生産農家に損失を与えないように、この輸入大豆と国産大豆との差額といいまするか、これを補助しつつ、影響しないように持っていくということが、ことしの政策の第一点であります。しかし、これは、よく政治というものを考えてみ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 牛乳に対する対策、特に、酪農を奨励しながら、乳製品についての価格安定等については考えておるが、なま乳については何もやらぬじゃないかというお話であります。ごもっともでありまして、ただいまの畜産事業団構想の中には、なま乳というものの買い上げ、処理、調整というものが考えられておりませんのは御承知の通りです。少しく隔靴掻痒の気味があると申されるのもごもっともでありますが、どうもなま乳の処理はなかなかむずかしい問題です。しかし、畜…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 全く私は同感であります。これは、今政府内におきましても、もとよりそういう問題に対して総合的な対策を樹立する必要があると考えております。しかし、なかなかこれはむずかしい問題です。抽象的になりまして恐縮でありますが、やはり、今日の阪神地帯とか京浜地帯とか北九州地帯というものは、まだまだ余力はあるにいたしましても、水の問題、工業用水、それから電気の問題というようなものは、ある程度これは行き詰ってきておるのじゃないか。工場をどん…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 お尋ねの点でありますが、農業基盤というものの整備に関連して将来の農家の規模というものをどのくらいに考えるかということがまず第一点だと思います。 〔委員長退席、秋山委員長代理着席〕 これは、地域的にも、また業種別にもいろいろ違って参る。今後の農家の農業基盤としてどのくらいの面積が一番いいかということについては、一がいには言い得ないと思います。従来から言われておりますように、中国地方とか九州、東海道あたりにおいては一町五反、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 干拓に際しまして、その干拓地を従来は大体水田経営に持っていくというような考えであったが、将来はどうだというお尋ねであります。これは世間一般によく誤解されております。今度は米が要らなくなるからだんだん水田はやめるのだというようなことが間違って伝えられておりますけれども、その点は、私ども、今直ちにそういうふうなことは考えておりません。私はよく申し上げるのでありますが、確かにこれはみんなが認識していらっしゃることでありますが、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 もとより干拓地をどういうふうな形に利用するかというようなことは考えなくてはならない問題ですが、その中で必ずしも水田をやめさせるということは考えておりません。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第4号
○周東国務大臣 お話の点、ごもっともでございます。私どもも、戦後における開拓政策について、一応帰ってくる人に職を与えるということでやったんですが、今日におきましては、ただいまお話のような点から見ましても、私どもの考えておる行き方から申しましても、増反ということをまず考えていきたい。その際に、今お話しのような、一たん国に買い上げまして、これをまた開拓させて分けるということも一つの行き方でありますが、むしろ本人との間で話し合いをつけて売買で…