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自由民主党農林大臣参議院衆議院
総発言数
3,770 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
農林大臣
直近の発言日
1961/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会80 件・80%
  • 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
  • 石炭対策特別委員会3 件・3%
  • 本会議1 件・1%
  • 予算委員会1 件・1%

※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,770 件中 20 件を表示
自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 この点は、野原さんの御指摘のように、やや安全率を見ながら考えたということになるかもしれません。しかし、そのことは、あくまで農産物というものの過去における伸びの実績をもっての将来の予測であると思います。これは、御承知の通り、生活程度が向上するに従って農産物に対する需要の弾力性、弾性値と申しますか、これが低いということでありますので、われわれとしては、従来の実績をもとにして将来の予測を立てるということが一つのいき方であります…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 野原さんの御意見は、私は御意見としては賛成であります。ただ、政府が案を立てていろいろと国会で審議をお願いするにあたりましては、やはり、堅実な案をもととして御説明いたすよりほかにないと思います。しかしながら、私どもは、いわゆる所得倍増計画というものができたときと、この農業基本法の制定後における農産物等の今後における生産の見通しについては、さらに違った見地からよく検討を加えて、修正をする必要があれば修正をしなければならぬと思…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 結晶ブドウ糖の問題に関してただいまお話しの点は、私もあなたと同じ感じを持つのです。実は、私も、ブドウ糖はどうもさっぱり売れぬじゃないか、これはどうも普通のカンシャ糖と並べておくとみんなカンシャ糖を買っていってブドウ糖を買わぬじゃないかというような話を言うくらいであります。徹底的に消費宣伝ということに対して力を入れる必要があるのじゃないかということを申しておるわけです。ところが、そのときの業者の答えは、どうもまだ個人消費の…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 御意見はもう全く賛成であります。一体、農業の基盤を造成し養うという問題におきまして、常に土地と水が離れてならないということは御指摘の通りでありまして、その意味において、御指摘のように、第二条及び第九条に、土地及び水の有効利用及び開発というような文字を使いましたのもその意味でございます。ことに、野原さん御指摘のように、畑地におきましても、水というものの利用が完全にその畑地に対して行なわれておる場合においては、これをカリフォ…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 この点に関しましては、ただいま御指摘のように、第九条で、特に高度な技術を取り入れるに必要な施策を講ずるということになっておりますが、特に、御指摘のように、今後の農業生産の発展を考えるときに、高度な技術を取り入れるということは日本農業としてやらなければならぬ大きな問題だと思います。ことに、御指摘の畜産に関しましては、果樹と同様に、これは新しく伸ばすべきものとしてその点に特に力を入れたいと思います。 第一は、私ども、その意味…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 これは、農業基本問題調査会の答申にもありますように、今後の農業の生産性を高めるということからいたしましても、構造問題に対し、特に農業就業人口の問題に触れて答申をいたしております。私どもも、この点は、今日における農業がとにかく零細土地所有の上に立って過剰の労働が投下され、零細な経営をしているところもあるのでありますから、その点は率直に認めつつ、どれをどうするかということについて、私は、国民の協力を得、理解を求める必要がある…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 ただいま御質問の点に関しましては、私は、あまり心配していただかないでもいいと思います。御指摘のように、私ども政府案におきまして、家族経営の自立農家を作ることを原則に置いておるというのは、あくまでも、土地の所有権を第三者あるいは生産法人等に移して、あるいは家畜の所有権を移し、機械の所有権を移して、共同所有によってやるというような場合においては、できる限りその当事者、農業者の希望によってそれをやるということだけでありまして、…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 御指摘の点はごもっともな点であります。私どもは、十九条を書きます場合におきましては、今日、農村から離れて参ります青年の中には、いろいろな理由で離れて参る者もございましょうが、要するに、農業というものを他の産業と同様にある程度安定した形に持っていくということができますれば、やはり、農業に関する魅力を感じ、農村にとどまっていくと思います。それに関連いたしましては、他の施策をとると同時に、中堅層としまして農村に残っていく人に、…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 私からさっき触れておいたのはその点でありますが、今言われたように農業を将来やる人しか入学させないということはなかなか困難だと思います。しかし、中堅となって農村に残ってやるというような青年に対しては何らか学校の方で優遇の道はなかろうかということで研究いたしておりますと申し上げたのは、その点に触れてお答えしたつもりであります。まだ具体化しておりませんし、問題も多いと思いますが、農村に残ってしっかりやっていくという人に対しては…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 お答えいたしますが、協議会については、作らして、聞いておけばいいという考えではございません。皆様方が大へん党派をこえて制度改正について忍びがたきを忍んで御協力をいただいたことについては感謝をいたしております。従って、私ども、この協議会の答申のほとんど大部分をいれて案を作成し、ただいま法制局の審議は大体終わるという状況になっております。何とかして早い機会に提案をして御審議をいただきたい、かように考えております。その経過にお…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 皆様の御苦心になったことについては十分了承できるのでありますが、私は、いろいろの事情でその一部が取り入れられなかったことはまことに残念でありますけれども、しかし、大部分の点に関して農業者、農民の方々の希望を取り入れてございますので、これはやはり前進のための一歩としては農業者の希望を大部分取り入れている案の成立をさせることが必要であろう、こういうことで進んでおるわけであります。

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 ごもっともな仰せでありますけれども、私どもの歩合再共済に付するものは、各末端の共済組合の決議によって歩合共済に付するかどうかということも決定するのでありますし、また、これは原則でありまして、みんな歩合共済になるとも私は考えません。また、御指摘のように、その町村でかけられた掛金というものがいかなる形になり、いかに利用されていくかということは完全にわかるように、自主的な立場で町村にとどめおくことが原則になっておりまするし、さ…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 私は、その点につきましては、先ほども申しましたように、非常に御苦労いただいたことについては感謝いたしております。しかし、御指摘のように、委員会が作られ、ただ諮問機関みたいなことにして、国のやり方、政治についての裏づけをするというような行き方もいけませんし、また、いかにりっぱな意見があっても、これを政府の考え方で一つも取り上げぬのも、これはいかぬと思います。しかし、その点につきましては、私ども、本来の処置につきましては、十…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 一部取り入れることができなかったことに対しては、非常に残念でございます。遺憾の意を表しますが、これは他の基本的な部分については全部委員会の意見を取り入れて作りましたのであります。一部入れなかったことは遺憾ではありますが、私は、農民のために一歩前進して、従来よりよりよき形に進めることができれば一つの行き方であろう、かように考えまして処置をいたした次第であります。

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 いろいろ苦労の点もあると思いますが、私は、改正法が通過いたしますならば、よく理解を求めれば、またその趣旨がわかれば、全部解散とかなんとかいう形にならぬていくのではないか、かように考えております。

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 この改正法案が通過の見通しが立った場合におきまして、いろいろと地方の事情によってこれでもなお解散をしたいというような場合におきましては、解散の基準等を示して、その場合においては処置すべきであると私は考えます。

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 私は、今までの制度そのままでありますれば、お話のように、村の組合で集める共済掛金の行方というものがどういうふうになっているのかということもよくわかりません。今度の改正は、少なくとも共済組合に自主的な立場からその掛金等の保有は大体原則として町村に保有されるし、その意味においては農家の希望がここではっきり出て参りますし、また、従来ともすると掛金というものに比較しまして共済金の額も少なかったというような点については、約倍額に引…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 お話の点、ごもっともでありますが、今の解散阻止通牒というものもいろいろと議論のあることは聞いております。やはり、これは現在強制加入の制度でもありますし、簡単に解散をさせてあとでやはりしなかったらよかったというような場合が出てきましょうし、ある程度強制加入の制度になっております現状というものは、共済保険組合のあり方に関しても、多分に公共的な意味も持つという意味においてこれが考えられたものだと思います。従って、今度制度が変わ…

自由民主党農林大臣1961/04/18

第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号

○周東国務大臣 行政管理庁からの勧告の内容は拝見をいたしております。その趣旨も十分取り入れて私は処置をいたしております。

自由民主党農林大臣1961/04/14

第38回 衆議院 農林水産委員会 第30号

○周東国務大臣 大体、一町五反歩以上を耕しておる農家というものが一応考えられますが、大体これは六十万戸ぐらいであります。しこうして、現在、農家の耕地面積が少なうございまして、農業からの所得は主たる収入でないけれども、農家として農外所得を主として受けておる兼業農家というものが相当にあると思います。