周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 参議院 農林水産委員会 第34号
○国務大臣(周東英雄君) どうもいろいろ御注意ありがとうございました。今お話しのように、水源林に関する考え方は変わっておる。あなたの御指摘の通り、そこに分収契約でやるということはあとで出て来たのだが、前からそれのときに、すでにある程度経済的な問題が入ってきた。やはり保安林でも、禁伐保安林ということでなくて、ある時期において間伐していく、そうしてあと植えるということの方法がよろしいというような形をとられたときに分収契約が出てきた。そういう…
第38回 参議院 農林水産委員会 第34号
○国務大臣(周東英雄君) 政府は十分研究して出したのでありますから、今すぐにどうという返事をする段階でないと思います。しかし、先ほどからよく皆さんの御意見を拝聴しております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 御指摘のように、農業というものが、日本及び各国の例に見ましても、家族経営を中心として行なっておる、そして土地の私有を認めて家族経営を中心としてやっておるということはお話の通りであります。そのことは、今お話しのように、土地に対する愛着、その土地からあがるものに対する非常な所有の熱望というようなことが現われて農業に対する熱が入るということが出ておると思います。御指摘のように、答申もまた、現在の日本の農業の実態から見て家族経営…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 野原さんがいろいろ御指摘になった点は同感であります。私どもも、農業基本法というものを制定し、前と違って、全体の農業の発展のために必要なる農業内部における施策というものはかくあるべきものであるということ、また、農業外における、あるいは交通、あるいは労働、あるいは取引、各般にわたっての農業外における施策を打ち立てることによって総合的に農業の発展を期し得られるというような事柄を、この法律の二条以下に総合的にはっきりと打ち出した…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 野原さんが豊富な経験でお述べになりましたことは傾聴に値するものと思います。御案内のように、日本は、大きな山持ちと農村とを見たときに、これらは別々の経営ということに考えられますが、多くの場合農業を営みつつ林業をやっておるという地方もかなり多い。そういう地方におきましては、当然、農業経営に関連してその人の持つ林業というものを育てていって、ともに所得の増加をはかるということが一つの方法だと思います。それにしてはあまりにも小さ過…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 ただいまもお答えいたしましたように、私は、森林法の改正というものを直ちに研究を命じておりますので、ただいまのように、必要な個所はまた払い下げというようなことをやって部落をにぎわしつつ、しかもそれに対する植林は徹底的に行なわしめるというのと両々相待ってものを考えていきたい、かように考えております。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 その点は私からお答えをいたしますが、今日すでに国会には必要なさしあたっての関連法案は提出いたしておりますから、皆様の御協力によってこれも一緒にどうか御審議をいただきたいと思うのであります。 それから、もう一つつけ加えておきますが、農家の方々が非常に不安を持っていらっしゃるという一例において、一町五反あるいは二町以下の人はやめさせるのじゃないか、こういう先ほどからのお話であります。しかし、あの法案をよく理解してよく説明すれ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第32号
○周東国務大臣 ただいまの法制局長官のお答えは、第一条に政策の目標という表題のもとに書いてあるから、それを御説明したのであります。問題は、目的とか目標とか、そういう字句の問題にあらずして、この法律を制定する目的はどこにあるかということを前文に詳しく書いてあるわけであります。これをもってこの政策を達成する、目標を示すことがこの法律の使命であると書いてある。そうして、あとの問題といたしましては、その目標を達成するためにかくかくの施策を講じな…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 お答えをいたします。 御指摘のように、農業基本問題調査会というものは、民間の学識経験者がそれこそ自由な立場に立って農業に対する基本的な問題を研究され、その立場に立ってかくあるべしということの答申が出たのであります。政府といたしましては、この答申を尊重しつつ、その基本問題調査会の答申に現われた各般の事項を、その取り上げ方、方法、またこれをいかに法制化するかというような点につきましては、全部政府の責任においてこれを決定したわ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 この答申の中に現われましたただいまの御指摘の部分、ことに、生産性の低さというものを一体どういうふうにして引き上げるか、あるいはまた、農産物の自然的、経済的な不利、ことに価格問題に現われる交易条件あるいは土地条件等の不利というものを保護し挽回するためにどういうふうにして法案の上にこれを立てたかというお話であります。これらの点につきましては、特に第一条等にも、その意味におきまして、農業の生産性の向上、生活水準の均衡をせしめる…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 御指摘の基本問題調査会において答申いたしましたわが国農業の将来に対する方向づけというものに関して、ただいま御指摘のように、日本の農業については、将来生産性を向上し、また農業構造の改善をするというようなこと、こうして所得を均衡せしめるというような事柄は、いずれも基本法においても取り入れていることでありまして、ただいまお話しの点は、農業基本法の前文におきましても述べておりますように、現在における農業の実態が、他産業の高度成長…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 御指摘の点はごもっともでありますが、その点は、答申に書かれておりますと同じように、政府の出しました農業基本法第二条におきましても、一例をあげますと、「その政策全般にわたり、必要な施策を総合的に講じなければならない。」という書き方をいたしておりまして、農業の今後のあり方に関しては、農業だけで解決するものではなくて、すべての他の政策がこれに伴い総合的に行なわれなければならないということを明らかにしたゆえんであります。しこうし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 お話の点はごもっともでありますが、政府におきましては、この基本法案を出しますにあたりましては、十二分にそれらの点を考慮してこれは作成をいたしておるわけであります。ことに、基本法の第二条各号によって規定しておりますものは、こういう事柄について国は総合的計画を立てなければならないと、はっきりと義務を負っております。さらに、これらの二条を受けまして、たとえば農業生産に関する施策という九条において、「国は、農業生産の選択的拡大、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 なるほど、御指摘のように、基本問題調査会において掲げております所得目標というものと同じ書き方はこの法案ではいたしておりません。これは、農業所得というふうな問題をすぐに考えましても、基本問題調査会の経過におきましても、非常に個個ばらばらの形でむずかしいという考え方を書いております。それらをわれわれといたしましては参酌いたしまして、むしろ個々の所得目標というようなことの表現はいたしておりませんけれども、実質におきましては、ま…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 価格安定の政策に関しましては、ただいま御指摘の農業基本問題調査会の答申なり意見に現われておるところと、われわれの基本法に現われておることは私は変わっておらないと思います。今四項目か五項目にわたってお述べになりました基本問題調査会の考え方を私どもは取り入れておるわけであります。私どもは、今いろいろお話がありましたが、あくまでも、将来の農村に対して生産を奨励し、また目標を示して、これを誘導していくという立場に立ちましては、そ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 基本問題調査会というものは、先ほどもお話ししましたように、学者とか実際家というものが自由な立場で意見を述べ、また、その結論を答申されたものと思います。その中で、いかなる点をどういうふうに取り上げ、これを法制化し実行に移すかということは、政府の責任でやることであります。 従って、ただいまお示しの米に関するいろいろな事情も、これは客観的に見て自由な立場で自由な御意見で答申がなされておることは、一つの答申としては、私は見て参考…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 御指摘の点は全く同感であります。今まで、農業といえば、とにかく耕作して農産物を作り出すまでのことのようにあるいは考えられた向きもあるでございましょう。しかし、今日は、御承知の通り、農業というものがアグリカルチュアではなくてアグリビジネスとならなければならぬと言われておる点は、生産されたものについての加工、流通という方面にまで大きく踏み出すことが絶対に必要であるということから、かくのごとき言葉さえも使われ出してきている点で…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 野原委員の御心配の点は、私も同感であります。機会あるごとにたびたび申し上げておりますように、日本の農業の保護の立場から、とにかく、外国との競争力の弱い農産物、ことに今後これを育てていこう、そして農村の所得を上げようという場合、特にそういう面については十分意を用いまして善処いたしていきたいと思っております。ただ、いろいろの場合に、たとえば外貨保有高というものが相当多額になってきておるような今日において、その面からする為替自…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 災害対策に関しましては、ただいまいろいろお話がありましたが、政府といたしましては、第三の現行の災害補償制度を改正して臨む、かように考えております。近くその法案の決定を見て御審議を願う段取りになるかと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第31号
○周東国務大臣 お答えをいたします。 基本法では、生産につきましては、先ほど申し上げましたが、需要に関して長期見通しを立て、とにかく将来とも売れるものを作るという建前を原則としまして立てております。その関係に立って、将来需要の伸びるものを生産させるということで、その関連におきまして、国が長期の需要の見通しを立て、その見通しに即して各般の施策が立てられるように努力し、それに必要なる法制的整備をしていく、予算的整備をしていく、こういうのが建…