周東英雄
会議録に記録された「周東英雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,770 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 農林大臣
- 直近の発言日
- 1961/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- エネルギー2 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会80 件・80%
- 外務委員会農林水産委員会連合審査会15 件・15%
- 石炭対策特別委員会3 件・3%
- 本会議1 件・1%
- 予算委員会1 件・1%
※ 全 3,770 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○周東国務大臣 生活水準というのは、人間が生活するに必要なとにかくあらゆる要素が入っております。その中の一つの大きな問題は所得の問題があるでしょう。しかし、所得だけではなくて、その生活しておる地方における環境というものを同じように均衡せしめることが必要だと思います。しかし、そのことは所得とは別だ。所得というものは生活の水準を上げる一つの重要な要素にはなります。しかし、所得だけでなくて、環境というもの、すなわち、その地方その地域における共…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○周東国務大臣 私は、あなたの言うように何もかもわからないとおっしゃるのはわからない。他産業との比較において農業関係が生産性が高いとあなたはお考えになりますか。他産業は従事者の数が比較的少なくてよけいな生産を上げている。そうすると、一人当たりの労働生産性がよほど高い。日本のように過小な耕地面積において過剰な労働投資があって多数の人が就業していて、しかも生産額は比較的に見て低いでしょう。これは一人当たりの生産は高いと言われますか。低いでし…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第35号
○周東国務大臣 それは私は先ほどお答えしております。どの産業、他の関係における労働生産性というのは一本にはきめられぬ。それは、あなた方御承知のように、たとえば米価決定の際において、一体その中に投ぜられる自家労賃というものをどの労働賃金と比較するかということについても、まだ確定した方向はきまっていない。これは全国の製造業者の平均賃金なのか、六大都市なのかどうか、あるいは三十人未満の工場を含むのか、それらを除くのかということはきまっていない…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 お答えをいたしますが、一応ごもっともなお尋ねであります。しかし、私どもは、もちろん今日第一次産業以外に移動する人々が土地を売りまたは土地の賃貸をして出ていく事例が多く見られます。そういう人々の土地に関しては、その移動を容易ならしめるために、御承知のように信託制度等をとっておりますが、ただ、私どもは、この点も相当今後出て参ると思いますけれども、一面には、御指摘のように、必要な牧野の拡充あるいは農産物の将来の見通しの上に立っ…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 所得倍増計画で出しております二町五反、これは一つの目安であり、そういうことはもちろん考えられることでありますが、これは、地方的に見まして、全部二町五反でなければならぬというのではなく、地方によっては一町五反ということも考えられます。また、現に、反別によらずして、一町くらいなところで十分粗収入百万円をあげているところもございます。これは地方的に違うのでありますが、土地だけからいけば一つの目安として所得倍増計画にああいう計画…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 ただいまお答えをいたしましたように、所得倍増計画に現われた二町五反ということが一つの目標でございます。ただ、そのままの字をそのままに受け取れば、御指摘のように二百五十万町歩の土地が要る。それは、北山さんによれば、大部分は既耕地の移動によってやる、こういうお話でございますが、私どもの方は、これは一つの目安であり、当然そういうふうな措置によって造成される地方もある、これは、私、先ほど申しましたように、上下の層に分解していくと…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 お話でございますけれども、所得倍増計画に現われましたのは、先ほど申しましたように、一つの理想的な目標を示しております。問題は、この点に関しましては、これから一番基礎になります所得倍増計画全体として日本の産業の生産についてはできるだけ所得を上げようということでありますから、農業基本法制定の後、これに対するある種の修正といいますか、考えられることは当然であります。しかし、その点はたびたび今までも申しております。今までの委員会…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 大体農業関係の公共投資が一兆円程度になっております。その中での農業の細目は、今調査いたしますが、大体七、八千億円。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 私どもの方では強制的に農地を取り上げて二・五ヘクタールの農地を作るということを言っているわけじゃないのです。一つの目標として、自立経営農家として持つべき基盤として土地だけの面から考えるとそういうふうな一つの目標が立たうということが所得倍増計画に出ておる。これは私は北山さんも是認されると思う。そこで、問題は、農地局長の御答弁を私は聞いておりませんでしたけれども、現実の土地の移動、耕地の移動というものは一年九万ヘクタールくら…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 それは、倍増計画におきましては十年後六百二十九万ヘクタールということでありまして、現在の農地より大体三十万町歩くらいしかふえない格好になっている。しかし、農業基本法を制定した暁においては、いずれ新しい政策の方向を決定するのであります。それに対して、将来いかなる農産物を植えていかせるか、また、それに対してどういうふうな土地が必要になってくるか、地方的にどうなるかということの調査計画に基づいて新しくこれに追加していくことは当…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 従来においても所得倍増計画に計画しておる土地の造成はどうかというお尋ねでありますから、その通り六百二十九万ヘクタールだと言っておる。今後における問題は、あくまでも、農業基本法制定後において、畜産、果樹その他成長農産物をやるについて、従来の規模においては足らぬであろう、それはどのくらい要るであろうか、また、成長農産物を拡大増産させていくためには地域的にまた考えていかなければならぬ、そういう問題において具体的な計画、推定に基…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 私どもは、一応の参考にして、あの六百二十九万町歩が今所得倍増計画において考えられておりますが、これだけでは足らぬであろうということはたびたび申しております。そのことは、農業基本法制定後において、私どもは、各農産物ごとに、また地域的にいかなる地域にどれだけの土地をふやす必要があるか、これを考えていかなければならぬのであります。ただ抽象的に何百万町歩ふやしますと言っても空な形になるのではないか。私どもは、地方的に、作物別に、…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 それから、今御指摘のように、二町五反というものは土地だけから見ると一つの目安であります。これははっきりしております。しかし、あなたも御承知のように、全国どこも二町五反なければ生産が上がらぬということではないと思います。だから、その点は一つの目標を定めておりますから、それは、地域的に、経営の内容において——すでに最近でも、地方における農村青年クラブ員の報告に基づきましても、二人の経営で一町足らずで総収入百五十万円入れておる…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 その点は、現在はごくほんの一部分が買い増し程度でやっておる自作農資金の融通という問題が御指摘の点だと思います。この点は、将来買い増し程度の問題が一反とか二反とかいうものではなくて、三反とか多少大きいものとなりますときには、やはり資金面を考えていかなければならぬ。これはできるだけ長期な低利の金を考えていくということにならざるを得ないと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 この点は、まだ具体的にいろんな面があるので、検討してみます。それはものによって違います。しかし、私は、大体現在は五分でございますけれども、五分の関係は少し高いのじゃないか、五分で二十年というような形では苦しいのじゃないか、やはり、三分五厘以下くらいの金で三十年くらいのものが必要になってくると思うのです。さらに掘り下げて研究をいたしたいと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 土地の時価の問題ですが、これは千差万別です。私どもは、現在、都会地に近いところは、やはり工場敷地への転用とかというような関係で地価が上がり、影響される部分が多いのですが、農地自体としては全国的に一律に考えられないと思います。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 詳しいことは事務の方からお答えさせます。
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 今申し上げましたように、私は、現在の五分程度のものではなかなか困難であろうが、なお掘り下げて研究したい点があるが、少なくとも農地、耕地の問題としては、三分五厘以内、しこうして三十年賦くらいのことを考えなくちゃならぬ、しかしこれはなお検討したいとはっきり申しました。また、土地については、現在あなたは平均十五万円としてもというお話であります。現在、各地方におきまして、もっと下がっているところもあります。しこうして、問題は、私…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 あなたの方は極端な議論をされておる。私は全体のものを移動するということは考えておりませんということを常に申し上げておるのであります。ただいま北山さんの御議論ですけれども、社会党は三百万町歩ということを抽象的にお出しになっておるけれども、私どもは、こういうような企画に基づいて必要な需給生産について土地造成を順次考えていくということを申し上げておるのであります。従って、私は、その点については、既耕地の横の移動だけを考えて土地…
第38回 衆議院 農林水産委員会 第34号
○周東国務大臣 その点は、たびたび申し上げておりますように、私どもは、必要な土地の造成または移動というものを進めるものを立てたときに、これに応じて、あるいは金利の面とかその他の条件というものを再検討しなければならぬ、その考えでおりますと一申し上げたわけであります。問題は、今すぐにそれは具体的にどのくらいの所要反別の移動になるか、これは、先ほど総理も申しましたように、強制的に計画的に移動させるということを今やっているのではないのです。自然…