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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1968/04/09

58衆議院 決算委員会 第7号

○吉田(賢)委員 申すまでもなく、釈迦に説法でありますけれども、行政改革といい、行政簡素化というのは、屋上屋を架したもの、あるいは無用になったもの、もう用は足したもの、そういったものを簡素化して能率をあげて、国民へのサービスの万全を期する、できるだけ行政の高度な体制を整えるということが主眼でありますから、これは私は率直にその辺の議論は、置くなら置くでいいのです。何も形式的に看板を、局を廃して部にするとか、部をやめて何とかにするというよう…

民主社会党1968/04/09

58衆議院 決算委員会 第7号

○吉田(賢)委員 なお、これは大蔵省も積極的に取り組んでいるという情報もございますし、過般大蔵大臣からそのような意向が明らかになったのでございますが、これは各省庁が協力せぬとできません。すなわち、計画別予算とも翻訳されておりますが、PPBSといっております新しい予算、財政の制度でございますが、これは日本におきましては相当な範囲に行ない得るものであるとわれわれは信じておりますので、科学技術庁は率先して積極的に協力せられんことを強く御要請申…

民主社会党1968/04/02

58衆議院 決算委員会 第5号

○吉田(賢)委員 前回の当委員会におきまして、事務的にお尋ねしたい問題点を取り上げまして、事務総長からだんだんと御答弁をいただいたのでありますが、きょうはその締めくくりといたしまして、二、三院長に伺っておきたいと思います。 私は根本的に、会計検査院法の第一条の会計検査院は行政から独立するという規定は、これは非常に重要な意義が含まれておる、こう思います。これは前提になるわけです。立法の由来はおそらく憲法の九十条からくるのであって、国の収支…

民主社会党1968/04/02

58衆議院 決算委員会 第5号

○吉田(賢)委員 なぜこの御質問をするかというば、いま財政の硬直化と叫ばれております。また財政の紊乱、予算の浪費、乱費ということは年々指摘されておりまするから、実質的には、依然として数字は改まっていっておらないと私は見ております。それほどに日本の行財政には問題があると思うのです。行政、財政とも制度的に改革していかなければならぬ時期が到来しておりますることは、すでに臨時行政調査会をはじめ、あるいはまた池田内閣時代の補助金等合理化整理に関す…

民主社会党1968/04/02

58衆議院 決算委員会 第5号

○吉田(賢)委員 最後に、検査院が指導的にかつ内閣とも御相談になりまして、それぞれ現在の日本の行政、財政のあり方、実情を基礎にいたしまして、世界の趨勢も一切全部掌握いたしまして、より前進し得るような体制をとるような計画、調査、検討ということを具体的に踏み出していって、すぐにとは言いませんけれども、できるだけ早い機会に検査院が新しい装いと、そしてほんとうの使命に邁進し得るようなすばらしい体制を整える、こういうことを御用意になってはどうか、…

民主社会党1968/04/02

58衆議院 決算委員会 第5号

○吉田(賢)委員 終わります。

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 会計検査院当局に質問するにあたりまして、一言申し上げておきたいのでありますが、決算重視は当委員会が何回も繰り返し在来主張してきたことでございますし、また、その重視すべきことの重要性は言うまでもございません。つきまして、私は検査院の職務の実態、職責の重要性にかんがみまして、やはり院を代表いたしました検査院長に重要事項はぜひ伺っておくことが、決算の審査の完全を期する上において最も重要な根本問題と思いまするので、きようもし参…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 一応逐次項目を分けまして、伺っていきたいと思います。 憲法九十条によって、検査院の、国の収支の検査の重要性が基本的に規定されております。つきまして、会計検査院が新憲法上国の財政監督の上に占める地位、使命はきわめて重大であると考えております。きようもし御答弁いただけるのならば、いまの日本国憲法によって、昭和二十二年に会計検査院法が制定せられましたが、旧憲法時代に比しまして、会計検査院の使命、特質は本質的に変わってきと思い…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 重要な点は、最初にお答えになりました、会計検査院の任務は国の歳入、歳出の確認、である。確認というようなお考え方では、私はほんとうの検査院の使命は全うできないのじゃないだろうか、こう思います。やはり旧法時代にも内閣に対して独立の地位を保障し、新法も内閣に対して独立を明記しておる。それほどに特殊な規定を置くゆえんのものは、やはり財政の重要性に由来すると思います。したがって、財政の収支確認というよりも、財政の監督でなければな…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 私はそれは根本的に認識が違うと思います。確認はあくまでも事実の確認だろうと思うのです。たとえば交通事故あり、はたしてセンターラインをどの車がオーバーしておったか、衝突はどちらに原因があったか、事実の確認で評価じゃない。やはり評価までいくのでないと使命は全うされないのではないだろうか。次にくるところの職務権限ということに入っていくと、どうしても評価に重点を置くということでないと、確認だけならば、極端にはどんなに乱費しよう…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 わかりました。 次に身分保障の問題について伺いたいのですが、検査院は行政府に対して、独立の地位を有する以上は、もっと身分保障を充実する必要はないか。旧憲法時代の多数検査官は、全員身分保障がございました。今日は三名の検査官のみが一種の身分保障がされておる。他の職員は公務員並みではないだろうかというふうにも考えます。この可否、利弊は議論のあるところであろうと思います。そこで全員裁判官のように——裁判官につきましては憲法七十…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 私は身分保障について、旧憲法時代に検査院の職員全員身分保障を採用しておったということを申しておったんじゃないのです。少なくとももっと多数の検査官が身分保障をされておりまして、上位の者も身分保障されておりまして、現在よりもなお内閣に対して独立の地位は強かったという認識を私はいたしますので、その点に触れたわけであります。 そこで、身分保障の問題ですが、身分保障をあまり広く強化しますと、たとえば裁判官にしても検察官にしまして…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 私の身分保障というのは、裁判官の身分保障、検察官の身分保障、そういうものとひとつ比較していただきまして、これは法制上一目りょう然でありますので、御検討願いたい。公務員法による一般公務員としての処遇を受けて、任免その他のいろいろ規制を受けておりまするのが一般会計検査院の職員であろうと思いますので、そういうところに何か強く出られない要因はないかどうか。裁判官を身分保障するゆえんのものは、裁判の独立を尊重し、司法の独立こそ憲…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 ちょっと聞き落としました。もう一ぺん繰り返してください。

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 三十四条には不当という字が出てまいります。不当とは何ぞや。

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 違法は院法二十九条の三号によりまして法律、政令また予算に違反し、それから不当と別に書いておりますね。だから少なくとも違法と不当とは同一の概念でないように思うのでございますが、不当の場合は違法とかあるいは予算に適合しない、つまり法律、予算に違反するという法規的な趣旨でないほうがむしろ不当に該当するのではないであろうか。法規的な法律二十九条の三号の法律、政令、予算に違反しまたは不当。だから不当とは、法律、政令、予算に違反し…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そうしますと、経済性を無視した予算の執行のしかた、はなはだしく非効率な予算の使い方、能率を無視した不良な予算の使い方というものは不当に入る、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そういたしますと、さらに突っ込んで、一体予算を使ったけれどもはなはだしく効率を害した、もしくは予算自体が非経済的な経済性を無視した、経済的合理性を無視した予算の作成である、どろ沼にお金を捨てるような予算の作成のしかた、そういう目的に予算を作成した、要らぬことに予算を組んだ、無用なことに、言いかえるならば国民のためにほんとうのサービスにならないことが明らかな予算を作成したというところまで、これは不当の概念で追及し得るので…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そこはやはり問題だろうと思うのでございますね。三十六条の改善意見を提起し得る。この内容は法令、制度、行政に関して改善意見を必要とするときは改善意見を提起し得るということになっております。そこで、国家予算を審議するのはこれは国会の権限、国会の予算審議を通じて予算が成立する。これも憲法の当然の仕組みであります。そこでいかに経済性を無視した予算であるか、無用なる予算であるかということは、そこまで批判するのでなければ、これはほ…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そんなことを言っているのじゃない。執行もしない予算をかれこれ批判しなさいとか、そんなことは一言も言っておりません。また、検査院がしばしば指摘されまして、単価が安過ぎたとか高過ぎたというような御指摘も、これはわかるのであります。私は、そんなことじゃなしに、もう一つ突っ込んで、もっと効率的に予算は執行すべきでないか——たとえば、戦後五千億なら五千億、何年間かに日本の農業政策に使っておる。農業の生産性を高めて、食糧を増産して…