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民社党衆議院
総発言数
13,882
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会100 件・100%

※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

13,882 20 を表示
民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 わかりました。要するに、私はやはりこの会計検査院のあり方の基本的な問題を伺っておるのでありまするから、これらの点につきましてはやはり事務的問題じゃなくして、検査院の非常に重要な内閣に独立した使命という角度に立って伺っておりまするので、なお一、二残りまするから、これは後日にします。 そこで、ちょっとこの機会に数字的に伺っておきたいのですが、検査院が長年の間国の収支を検査されました御体験から、一体、国の財政上、浪費とか乱費…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 それはよろしい。この三十九年に臨時行政調査会が答申いたしまして、この予算、会計に関することは会計検査院に最も重要な関係がございますのですが、この意見は、大体におきまして、全面的に会計検査院の意見は賛成のようでございましたが、予算制度を相当改めなければいかぬという問題であります。これはいわゆる事業別予算制度ということに答申がなっておりましたけれども、予算制度自体にかなり大きなむだがある。 〔委員長退席、四宮委員長代理着席…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 そこで、やはり最近は財政の制度まで根本的にメスを入れて、そこから立て直してくるのでなければ、財政の硬直化も打開はできないし、浪費の道をふさぐわけにいかないし、時代進展の、社会、経済、国際情勢の進展の激しい速度に対応しまして、日本の財政の健全な運営は至難である。財政の制度自体に取り組んでいかなければならぬという段階に来ておるということは、私が申すまでもなくもう御承知のとおりであります。各企業におきましてもすでにコンピュー…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 アメリカにおきましては、国防総省においてすでに例のPPBSが実施されておりますし、世界的な話題になっております。大蔵省は調査しておりますし、すでにこれは明らかでございますので、あるいは通産省においても企画庁においても労働省におきましても、事実相当なそういう機械あるいは技術等が導入されておることも明らかでございますので、すべての日本の官庁におきましても、これは漸進的ですけれども、取り入れる態勢になっておることは間違いござ…

民主社会党1968/03/28

58衆議院 決算委員会 第4号

○吉田(賢)委員 予算作成の特別の権限も持っておるくらいな検査院でございますから、その点は実際に、研究ということでなくて、実施して成績をあげてだんだん広がりつつあるというアメリカの実態を、検査院から、そのうちの有能な者を二、三人それこそ派遣して御調査になって、これの取り入れが可能かどうかということの範囲、研究などを実際にしてはどうか。日本の工業大学でそういった手先の技術だけ研究するというよなことじゃちょっと間に合わないのじゃないだろうか…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 大臣御病欠で副長官がおいでになりまするから、総理府における基本的なお考え方をまず二、三伺っておきたいと思います。 第一点は、過日衆議院に提案せられました行政改革の推進に伴いまして、いわゆる行政機構簡素化の一環として総理府は青少年局を廃止する、こういう案が提案せられておるのであります。これにつきまして、この青少年局は昭和四十一年四月一日日本の青少年問題解決のために大きく国民の期待を受けられてクローズアップした局でございま…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 結局そうすると、何が目的で削減したのでしょう。いささかも後退せず、総理が本部長になって、むしろ機構を充実することが目的で、それに期待して、削減によって本部をつくった、こういうことにもなるのですか、その点どうなんですか、割り切ってもらったら。

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 私は、これについて問題を二つ持っておると思うのです。一つは、やはり真剣に行政改革に取り組んでいかねばならぬ、その基本的な姿勢、態度をやはり示してもらわねばならぬ、これが一点なのであります。もう一点は、やはり積極的なむしろ施策の充実が要請せられておるこの青少年問題について、いかにしてもこれは充実の方向に進めていかねばならぬ。行政改革というものは、何もかもものを減らしなさいというものではないのであります。たとえば青少年対策…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 私が見たところによりましても、五十一国会、五十五国会、五十七国会において、また五十八国会のこの間の一月の本会議におきまして、佐藤総理は繰り返し次代の日本は青少年の双肩にかかっておるということを強調せられた。したがって人間の尊厳であるとか、これに伴うところのあらゆる施策を強調しておられて、重要施策の一環としてこの内閣は青少年問題をとらえていると思うのであります。そういう御認識でございますか。

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 そこでちょっと伺いたいのでありますが、少し回り道で、総理府の直接所管でないかもしれませんけれども、この青少年対策は児童対策のつながりでもあります。あるいは幼児対策のつながりでもあります。あるいはひいてはいわゆる成年者の対策のつながりでもありますが、最近地方におきまして、たとえば大きな婦人集会であるとか、子供会であるとかにおいて、大きく書いた例の児童憲章が至るところで掲示せられておる状況を私ども数カ所見受けた次第でござい…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 私は、この種のものがいろいろな経緯をたどりまして今日行なわれておりますことはたいへんよい傾向と考えておりますが、ただ問題になりますのは、いま一つの道徳的な規範を示すというようなことよりも、それは極端に申せばその道の人が一夜でできることでございますから、いかに内容を具現するか、いかに実践するかということに問題がしぼっていかれると私は思うのです。したがいまして、青少年対策にいたしましても、戦後何回かいろいろな決議ができ、答…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 たとえば例をあげまして、青少年をめぐる社会環境の問題でありますが、いまマスコミ等、お述べになりましたが、私ども日常路傍で見ますどぎつい映画の看板、婦人が出てきたと思うと半身裸体であります。やや全身に近い裸体で抱擁であります。さもなければ、凶悪な、けものか人間かわからないような姿の大きな絵であります。あるいはまた写真であります。ピストルであり、凶器であるというような、ともかく最大限の刺激を人間に与える、そしてそれを何か求…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 そこで、やはり青少年に向かって号令するということの前に、号令する側が号令せられる立場に立つということが必要ではないだろうか。たとえば日本の政治も行政もみずからが反省の面が必要ではないか。粛然としてえりを正して青少年に臨むというくらいになれば、青少年もおのずから感応してまいりますが、こちらでは、たとえばことばは変ですけれども、酔っぱらっておって、左うちわで、大いに酒もやめろ、勤勉にしろといったって、これは相手に通じません…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 しかしそれはお考え方として、かまえとしてはそのとおりなんですけれども、実効があがっておらぬのですわ。あがってきませんので私は申し上げるのです。局を廃して対策本部を新たに出発するならば、総理がイニシアチブをとっていかれるのですから、それならば、ほんとうにみんながこれだというような、そういうものを打ち出すことについて各省も十分に連絡協議し、総合いたしましてやる。そうして、これまでの機関はそれじゃいかぬのだ、それはこうあるべ…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 青少年局長が来ておられますが、あなたは事実上実務を推進する重要な役になっておりますが、いま申しましたようなことは、これは一つの基本的な態度の問題だけではなしに、実践的な中身の問題でございますので、中身はやはりあなたらがいろいろな角度から検討をせられてつくっていくということをなさるべきだ、こう思いますが、ぜひそういう面を進めてもらいたい。 そこでもう一つは、年々大きな予算を使っていかれるのですから、六百億、七百億という大…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 ただ申し上げたいことは、青少年の人口割合は二十四歳まで通計しますと五千万ですか、というような膨大な対象でございます。私はこれは容易ならぬことだと思います。したがいまして、青少年というものを一応児童福祉の十八歳以下とかりにいたしましても、たいへんな対象になりまするので、これは言うならばあらゆる問題を持っておりますからね。たとえば、高校を出た、職場なら職場へ入った、もう二、三年したら結婚する。最近の結婚に対する若い者の風潮…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 事務的のことをちょっと伺うのですが、連絡会議というのは月に一ぺんとか数カ月に一ぺん、あるいはまた特別テーマをきめてやるとか、あるいは問題を出し合ってやるとか、何かそういうルールとか何かきまっておるのですか。

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 幸い総理府は統計をやっておりますので、私はこういうふうなことも特に必要だろうと思いますので、できましたら一たとえばいま申しましたように、児童遊園にしましても児童遊園の数、分布状態、あるいはまたまた非行少年にしましても非行少年の状況を、法務省の犯罪白書でなしに、もっと別の角度からする原因調査であるとか、環境調査であるとか、そういったものの一つの類別をするような全国的な調査統計、あるいはまた家庭教育、国民運動等にしましても…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 これで終わりますが、この機会に少し、私はきょうは触れるつもりはなかったのですけれども、ひとつぜひあなたのほうに一考をしてもらいたいと思うのですが、予算制度の問題です。やはり私は、根本は予算制度までさかのぼっていくのでないと青少年問題は解決しないのじゃないかと思う。と申しまするのは、予算制度につきまして、これは例の計画別予算制度といっておりますが、PPBS、プランニング・プログラミング・バジェット・システムですか、アメリ…

民主社会党1968/03/26

58衆議院 決算委員会 第3号

○吉田(賢)委員 終わりますが、ちょっと委員長、希望をしておきます。 きょうは長官も見えておりませんけれども、やっぱりきょう御答弁になりました趣旨は、あなたの総理府といたしまして今後責任を持って実施してもらわねばならぬ御意見のみであった、こういうふうに私ども理解いたしますから、次の機会は、その結果はどうか、こういうところまでぜひ国会に対して責任を持っていただきたい、これを強く御要望申し上げておきたいと思います。