吉田賢一
会議録に記録された「吉田賢一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 13,882 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 宇宙3 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会100 件・100%
※ 全 13,882 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 一体何ですか。人が商売しておるのに、商売の目的のために出すのじゃなしに、単に参考にお前さんの方の書類を出してくれ、お前さんの方には発注したり、契約をする意思は最初からないのだけれども、参考にしたいから、見積りを出してくれ、そういうようなことができるのですか。またそんなことをおやりになるのですか。もしくはそういう趣旨であるということでも明瞭にしてやるのですか。従来そういうことを国鉄としてはやっておるのですか。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 それではさかさまです。お前の方には注文しないのだが、参考のために見積りをとるのだ、そんなことを言って一体商売人をたぶらかして要らぬ経費を使わすということがあるのですか。これは逆ですよ。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 最初から注文するつもりがないのに、五百十万円の見積りをさせる。五百十万円の見積りの内容がどんなものか存じませんが、やはり物によりましては、相当慎重にあるいは技術、いろいろな物資、時間労務などが多く費やされて見積りがされるのが普通だと思うのです。全然そこに発注したり、契約する意思なくして、単に参考にするというだけで、そんな乱暴な不道徳なことをやっていいのですか。それはどうお考えですか。もっと聞いておきましょう。それならば…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 これは政務次官に聞きますが、相手は商売人ですよ。冗談に見積りはしない。人間も、労力も、物資も要れば、時間も要るのです。そして国鉄から見積りを聞かれれば、あるいはこれは契約でき得るのかわからぬと思う。これは常識ですよ。全然契約する意思もなく、相場を調べるために、積算の基礎の参考にするために、そういうようなことを、相手に意思も打ちあけずにやっておる。これは相手に明瞭に言うて、それならそれとしてその見積りに対して適当な報酬を…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 それはいくら御説明になりましても疑問は解けません。もう少し保留しておきましょう。次の番号の日本電設工業株式会社も同様であります。これにつきましても、金額はわずか百八十万円にすぎません。しかしながらやはり直接専門のポンプ業者に日本電設工業株式会社は事実上下請させておるらしい。前記の荏原製作所九州、山口代理店に下請施行させておるということを述べております。これらの事実につきましては、あなたの方もお認めになっておるのでありま…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 もと何んですか、
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 私は正確な発言は資料を得てしますが、推定をお許し願えるならば、この日本電設工業株式会社、それから新生電業、これらの会社は国鉄の電気工業の事業ないしは今ここに述べられておりまするようなこの種の事業におきまして、相当な割合の事業をなす会社であるのではありませんか。たとえばその仕事量において第何番目くらいに属するのでありますか。これらについて一つ概況を御説明願いたいのです。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 新生は……。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 これは昭和二十八年の決算報告にも出てくるのです。三四一ページ、二二一四番、これにも日本電設工業株式会社、新生電業株式会社は出てくるのです。二十七年は今記憶しておりませんが、ともかく繰り返しておるのであります。一番、二番というような重要な仕事量を持っておるものが、年々会計検査院に不当を指摘せられる。不当を指摘せられるということは、国鉄に損害を与えておるということであることは申し上げるまでもないのであります。国鉄に損害を与…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 それではもう一点……。これは資料によりまして具体的に今後質問に入らねばなりませんが、物品購入に関連してであります。この二十九年度検査報告書の三四八ページの「まくら木の調達について、」相当重要な案件らしく、検査院は詳しく指摘しておられるのであります。私どもまくら木というものが鉄道路線の非常に重要な部分を占めておることにかんがみまして、これが価格の算定において、あるいはまたそのまくら木そのものの品質等において、いかがという…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 入札によることと随意契約によることとは根本的に非常に重大な違いがあることは申し上げるまでもございませんが、これは二十九年度の年間まくら木の購入額は五百四十万本、金額にして、代金三十七億円、非常に膨大なものでございまするが、これを入札によらずして、随意契約にしたのは何を基本にしてそういうふうにせられたのでありますか。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 どうもあなたの御説明は、随意契約にした根拠が明らかでないのでありますが、一体年間千億円の需品の調達をなさるのに、随意契約と競争入札の区別の標準は、それならばどこにお置きになっておりますか。概括的にやって下さい。
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 あなたの方ではほかの行政庁と違って、契約については国有鉄道法の四十九条によって、一般競争入札によってこれを申し込ましても、なお公正な協議を経て、これと契約を締結することができるという方法をお設けになっておるのであります。古いしきたりであるから随契であるということはどうも合点がいきません。やはり古い時代から新しい時代に移っているので、まくら木の三十七億円の需要というものは、全国のあらゆる業者がそれぞれよいものをできるだけ…
第24回 衆議院 決算委員会 第9号
○吉田(賢)委員 あなたは今の問題の焦点にお触れになっておらぬのです。詳細な資料がまだございませんけれども、今のようなそういう御説明だけでは、随意契約が適当だという根拠は何も出て参りません。何人から買っておるか存じませんけれども、競争入札にしましても、協議する機会があるのですし、年々資源が枯渇するかどうかは別といたしまして、これとても直接生産業者から買わないような事例がずいぶんあるらしい。中間業者によって搾取せられておる例がずいぶんある…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 きょうは与野党の立場を離れまして、日本の財政執行上現われまするあらゆる乱脈をともに憂うるという立場におきまして、総理の御所見を伺いたいのであります。私はあなたの御健康のことも考慮いたしまして、できるだけ簡単にお尋ねいたしまするから、あなたの方からはなるべく詳しお述べ下さったら大へんけっこうと思います。 第一に伺いたいことは、申し上げるまでもなくあなたは内閣の首長といたしまして国全体の行政の最高の責任機関の中心におられま…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 たとえば防衛庁の二十九年度の需品の調達の実情についてみましても、三百十八億使っておるのであります。ところが会計検査院が指摘したものを集計いたしますると、四億三千一百万円が不当行為である、こういうことになるのであります。総理府所管の一庁におきまして四億数千万円の不当購入が行われておるのであります。こういうようなことでございまするので、この金額の面あるいは乱費の実情、よって来たるところ、またその結果もしくはその現状、こうい…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 そういうような話というのじゃわれわれ国民の代表としてははなはだ納得いたしかねるのでございます。政府はすでは数千件の不当事項をみずから認定いたしまして、国会に審議を求めておるのでございます。従ってあなたのお立場といたしましては、これを改善するにしても、ないしは根絶する対策を立てるにいたしましても、この事実について少くとも重要なことについてはことごとく閣議の重大な課題にせられなければならぬ。数十億円ないしは数百億円が不当と…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 今の御説によりますと、概してよって来たるところは、国費乱費の原因をなすところは制度の欠陥にあるかのごとき御説でございますが、果してそういうお考えを持っておいでになるのでございましょうか。ここにあげられております幾多の不当、不正の事例を見ましても、たとえば今安全保障費の点についきまして同僚山本議員からお述べになりました。これは横浜の岸根地区の問題でございます。われわれも現地を見て参りました。これは大蔵省、建設省あるいは電…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 あるいは大蔵大臣の責任かもわかりません。あるいは他省の大臣の責任かもわからぬ、当委員会においていろいろと究明したところによりますと、一事務官、局長だけの責任で終らぬような事態が判明したのであります。しからばこれらは制度の欠陥もあり、あるいは官吏の腐敗もあり、さらにひいては主任大臣の行政事務の指揮監督がよろしきを得なかった、それが適当でなかった、行き届かなかった、こういうことにも原因があるのではないかと思いますが、それは…
第24回 衆議院 決算委員会 第8号
○吉田(賢)委員 さらに伺いたいのは、これらのよって来たるところについて、とかく世間におきましては、あるいは国会議員あるいは民間人が陳情、饗応などをすることがその原因をなすというようなことさえ世上流布されることがあるのであります。そういったことも直接、間接国費乱費の原因をなすというようなことは総理としてお考えになりますかいなや、いかがでございますか。