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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/11/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 日本が自衛力を漸増して、そうして常識から考えてみても、日本の国民から見ても、アメリカ軍がいらないということになれば、アメリカ軍は当然帰ります。五年、七年になるにもかかわらずいてもらいたいと言うはずもなし、またいたいと言うはずはありませんから、これは常識でお考えになつてくだされば、御心配のようなことは断じてないと私は考えます。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 お答えいたします。まず第一にお答えいたしますことは、私が約束して逃げたというお話でありますが、私は逃げた覚えは毛頭ないのであります。またMSAの問題についていろいろお話でありますが、池田君は私の個人の特使として行つておることは、これば事実であります。いかに何と言われても、これは私個人の代表であります。従つて今お話のような交渉、たとえばこじきが馬をもらうというような交渉は断じていたしておりません。それからまたこまかいいろい…

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。米国立てはいろいろな希望も政策もありましよう。また日本としても、政策もあれば希望もありますが、アメリカが熱望したからといつて、ただちにその通りにわれわれが引きずり込まれるということがあるかないか——断じていたしたくないと思つておりますから、今後の成績をごらん願います。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 お答えをいたしますが、ヨーロッパにおける実情が、ただちに日本に適用されるかどうか。ヨーロツパにおいて、だんだんヨーロッパ諸国がアメリカの援助を受けたために深入りをしたと言われますが、日本の防衛は日本みずからが決定をいたすべきことであるということは、ダレス氏もアイゼンハウアー氏も明らかに言つておられるのであります。NATO協定があるゆえに、日本も同じ轍をふむであろう、それはふまないかもしれませんから、その点はよく私の主観的…

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 日本として、日本の自衛あるいは日本の経済独立あるいは防衛態勢を誤まるようなことのないようにすることは、政府の当然の責任であります。あなたの議論は伺つておきますが、かくのごとき事態に日本が追い込まれないように、極力努力いたすつもりであります。しこうして追い込まれたときは、あくまで吉田内閣を攻撃していただきたい。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 丁寧に答弁いたしますが、お話ももつと具体的に願いたいと思います。よその国の例をもつてただちに日本の国を律するということは私は当らないと思います。ゆえに私は、事実の問題については、外務大臣がよく知つておりますから、外務大臣をして答弁さしたわけであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 もしお話のように、MSAに入つたがために主権を侵害せらるるというような場合があれば、政府はMSAに入りません。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 MSAの協定は、まだでき上つておらないのであります。従つてでき上つた後において、十分論議していただきたいと思うのであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 MSAに入れば、これは結局国会の協賛を経なければなりませんので、その場合に議会において慎重に審議され、MSAに入ることによつて国権を侵害するとかあるいは日本の経済がそのために崩壊するとかいう場合においては、諸君においてこれを否決せられればよいのであつて、われわれが今日既成の事実をつくつたところが、国会が協賛しないような——国会を通過しないような協定はできないはずであります。これは申すまでもないことであります。 私のアメリ…

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 吉田内閣の外交が向米一辺倒であるというのは、あなたの御議論である。われわれはそう考えておりません。またアメリカの外交政策に対して、アジアにおいていかに考えられるか、アメリカの外交政策を、日本が改めるように勧告すべしという御議論のようでありますが、私は他の国の外交には干渉いたしませんのみならず、向米一辺倒でありますから、米国の外交を非難し、もしくは弁護をして説明する責任を私はとりません。 〔発言する者あり〕

自由党内閣総理大臣1953/11/01

17衆議院 予算委員会 第2号

○吉田国務大臣 先ほど私が向米一辺倒であるから米国の外交は弁護しないと言つたように、お聞きになりました通りであります。私は向米一辺倒でないから、説明も弁護もいたさない、そう申し上げておきます。 またただいまお話の、再軍備かバターかというお話でありますが、再軍備はいたさないつもりであります。国土の保全なり、あるいは治山治水については、できるだけのことを政府はいたすつもりでおります。

自由党内閣総理大臣1953/10/31

17衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 超党派外交を主張せられましたが、私は、かつて申した通り、議会政治、民主政治からいえば、内外の重要問題を議会において討議するということが民主政治、政党政治の基本と考えるべきものであるから、ゆえは、議会において超党派外交ということは、ただちに賛成はできないのであります。また、討論において率先してみずから立つか。現に立つておるのであります。 また重光総裁との会談についてお話がありましたが、国務ある…

自由党内閣総理大臣1953/10/31

17衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 わが国の防衛については、お話のごとく、国際情勢及び国内の人心の帰趨等を考えて、これに即応いたすべきことは当然であります。ゆえに、政府としては、今後国際の情勢及び国内の情勢にかんがみて漸増いたす考えであります。漸増して遂に戦力に至れば憲法改正ということになりますが、今日においては、ただちに再軍備もしくは憲法を改正いたす考えはございません。池田特使の資格については、しばしば申すごとく、これは私の個…

自由党内閣総理大臣1953/10/31

17衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。当面の災害については、このたび災害予算に組み入れております。また恒久的設備については、治山治水委員会において、十分考究をして、恒久的措置を講じて国会の審議を問うつもりでおります。(拍手) 〔国務大臣小笠原三九郎君登壇〕

自由党内閣総理大臣1953/10/31

17衆議院 本会議 第3号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。ただいま、日本の防衛計画について、あるいは漸増の計画につきましては、先ほど保安大臣からお答えいたしました通り、慎重に研究いたしております。いずれ成案を得ましたならば国会の協賛を経るつもりであります。 〔国務大臣岡崎勝男君登壇〕

自由党内閣総理大臣1953/10/30

17衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) 食糧問題の重大性については、ただいま農林大臣から御説明を申した通りであります。政府としては、あくまでも食糧の確保及びその価格の暴騰に対しては極力これに立向う考えであります。 また災害対策については、本年の災害に対する応急措置及び恒久措置と二つに考えまして予算措置を講じ、また恒久政策については十分慎重なる審議を加えるつもりであります。(拍手)

自由党内閣総理大臣1953/10/30

17衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) 勝間田君にお答えいたします。 池田特使を米国に派遣いたしましたのは、日本の事情及び米国の事情を相互に研究せしめたい考えをもつて派遣いたしたのであります。再軍備のためではないのであります。またダレス氏が再軍備を強要したことくに言われますが、そういう事実はかつてありません。にもかかわらず、事実のないことを、無根の事実を大声疾呼される勝間田君の気持が、私は了解ができないのであります。(拍手、発言する者あり)また火力借款…

自由党内閣総理大臣1953/10/30

17衆議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 この災害に対する国会の召集を故意にあるいは怠慢によつて遅らしたかのごときお話でありますが、政府はそういう考えは毛頭持つておりません。災害については、応急の手段は、その当時において、あるいは融資により、あるいは特別措置法等によつて、臨機の処置をいたしております。さらにこれ以上の問題については予算の措置を要するために、このたび国会に提出いたしております。さらに恒久対策については、政府においてその…

自由党内閣総理大臣1953/10/30

17参議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 この国会は災害復旧のために召集せられた国会でございますから、一般施政方針は省くことにいたしたのであります。 又、このたびの災害は近来未曾有と言つていいような稀有の災害であります。従つて、この実害は、その災害の範囲は、実情はどうであるか、これの正確なる調査をいたすためには相当の期日を要するのであります。又現在政府が持つております財源というものは甚だ僅少であるのであります。この僅少なる予算を以て…

自由党内閣総理大臣1953/10/30

17参議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 今年度の災害は誠に近年稀な災害で、その原因は、結局多年にわたる治山治水を怠つておつたというか、或いは治山治水に力を注ぐだけ余裕がなかつたために、国土が荒廃し、遂にかく毎年災害を受くるいうことになつたことは、御指摘の通りであります。故に政府としては、その年々の災害に対する応急対策以外に、恒久的対策を講ずる必要を考えまして、治山治水対策協議会なるものを内閣に置きまして、恒久対策を今現に研究いたし…