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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 重ねてはつきりお答えをいたしますが、憲法に違反するような、お話のような潜在戦力のごときを話し合つたことはないのであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 私は、かつて外交は輿論の支持なくしてやれるなどということを申したことはありません。当然な話であります。いわんや民主政治であり、政党政治である以上は、内外の諸問題について国民の輿論を無視したことはない。(「輿論無視じやないか」と呼ぶ者あり)輿論を無視したことはない。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 国民の輿論並びに理解を求めることは当然なことであることを繰返して申しておきます。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 お答えしますが、政府がいたしておることについて満足せられるかせられないかは別として、政府としてはそれだけのことをいたしております。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 防衛問題はお話の通り国家として重大な問題であります。従つて重光総裁と話し合つて、将来防衛計画をいかに立てるかということについて研究しようと申したのであります。しかして今ただちに政府の政策においてどう現われるか、その政府の政策の現われ方が結局予算において現われ、また外国との間に交渉ができれば、たとえばMSAの問題にいたしましても、外国との間に問題が——協定あるいは条約が締結されたという場合には、国会の承認を得なければならな…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 私は重光総裁が新聞にどういう発表をせられたか実は存じ映せん。しかしながら真相は今申した通り防衛問題は重大であるから、今後においていかに計画を立てるか研究をしようまた防衛計画についてはこれを樹立することに互いに努めようという話をいたしたのであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 木村大臣の今話された通りに私も考えております。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。私が従来の自衛力漸増方針がかわつたということをお答えすれば御満足が行くのでありましようが、私の考えはかわつておりません。何となれば、安全保障条約にも直接及び間接の侵略に対処するため自衛力の漸増を期待する、と書いてあるのであります。この方針をもつて政府は一貫して進んでおるのであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 私の申すことがかわつたとお認めになるのはごかつてでありますが、しかしながら、全体直接侵略とか間接侵略とか画然として性質がかわるはずのものではないと思います。これは直接侵略であるこれは間接侵略であるということは画然と区別できるはずはないと思います。 〔「前と違うじやないか」と呼びその他発言する者多し〕

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 ……見ようによつて間接侵略ということになるのでありまして、あとのお話のようにこれははつきり区別することはできないはずであります。私はそう考えます。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 ちよつと質問の御趣意がわかりませんが、重光総裁との話は、先ほど申した通り日本の防衛という言葉は、これは重大な問題であるから、日本の防衛方針と申しますか、防衛力を増強することを考えようということを申したのであります。お話のように直接間接と問題が全然違うような考え方をすること自身が私は間違つておると思うのであります。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 御質問の趣意は、重光総裁との話にある直接侵略と、安保条約における直接侵略と、同じであるか、同じでないかとおつしやるわけでありますか。——はつきり申します。正直に申すが、重光総裁との会談のときの話では、何も安保条約にある文字をしいて使つたのではありません。つまり、常識で考えて、あるいは普通の考えから、間接とか直接ということは、ただいま申す通り、区別がしにくいのである。しかるにもかかわらずよく直接とか間接というような話がある…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 私の申したことは、ただいま説明いたした通り、安全保障条約の中にある文字と、重光総裁と話し合つたときと、同じ文字を使つたかとおつしやれば、今申した通り、観念的に直接侵略とか間接侵略というようなことを言われて、保安隊はあたかも直接侵略には対応できないようなふうな誤解をせられるから、いやしくも日本が侵略された場合には、保安隊といえどもこれに対応ができるということをはつきりさせた方がいい。一体申せば、外国から侵略された場合に、保…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 私は取消す考えはありません。事実上たとえば申した通り、保安隊が直接侵略に当面した場合に、逃げるということはこれはできないことであります。これをお話のように法制化する、事実をただ法律の文字に直すというだけの話であつて、観念としても、また実際の場合といえども、特に改めなければならぬこととは私は考えないのであります。またその保安隊がそこで戦争をすれば、それは戦力じやないかということは、これはおかしな話で、たとい戦力でなくても、…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。来年度において財政がはなはだきゆうくつであるということは御指摘の通りであります。従つてまた政府としては相当ドラステイツク、というのも何でありますが、できるだけの改善なり、改革なり、節約なりをいたしたいと考えております。しかしそれはすべて政権維持のみのためではありません。もしも政権を維持するために、そういう財政の面に、御指摘のような道徳の低下といいますか、腐敗というようなものがもしあるならば、これはわれ…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 政府はあくまでも行政整理、行政簡素化の精神をもつて事に当る考えで、現に行政整理の委員会を設けて、どういうふうな方針で整理するか、その根本政策について研究したしております。お話の通り、今日最も急を要することは行政の整理でありますが、しかしながら、行政整理は、単に人員を減らすということばかりを目的にいたしても、従来の経験に顧みてその目的を達することができませんから、行政機構の改革、あるいは改正、あるいは簡素化といいますか、行…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。あなたのお持ちになつておるものが正文であるかどうか知りませんが、政府で発表いたしましたアメリカのロバートソンとの合同のコミユニケをもつて会談の内容を尽したものと御承知を願います。

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 池田特使はアメリカにおいて日本の経済、財政その他の状態を説明いたしたのであります。その状態からいつて、防衛軍も、防衛計画もあまり多くの費用を投ずることはできないのである、ごく最小限度の、必要に応ずる程度の防衛しかできないということを、るる説明いたしたはずであります。しこうして今お話の、政府が国民の知らざる間に防衛を完成するとか、あるいはまた防備をなすとかいうようなことをよく言われますが、これは民主政治においてできないこと…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 何べん繰返してみても同じようなことを申すことになりますが、言いろいろな防衛計画を立ててみても、日本の国力がこれを許さないのであります。また無謀な計画を立てるということは、結局国の害になりますから、お話のような、ただちにするとかあるいはすべての問題を——経済上あるいは財政上の懸念等を払わずして防衛計画を立てるというようなことは、断じていたしませんのみならず、国民が知らない間、また国会が知らない間に防衛計画が立てらるるはずも…

自由党内閣総理大臣1953/11/02

17衆議院 予算委員会 第3号

○吉田国務大臣 お答えします。ただいま行政整理案についてはせつかく研究いたしておるので、いまだ成案を得ておりません。従つて経済審議庁の廃止というようなことは、まだ私どもは問題にいたしておりません。 それからまた今度の災害は近年まれなる大災害であつて、そのために関係地方は苦しんでおるという状態も承知いたしております。従つてこれに対する適正な措置を講ずるようにということは、絶えず閣議においてわれわれも強調いたしておるところであります。