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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1953/10/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1953/10/30

17参議院 本会議 第2号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 今日災害復旧の問題と、又インフレ防止という、この二つのジレンマに立つておるが、その原因は、日本が防衛費という……、不必要と言われるが、防衛費という、身分不相応な防衛費がその原因をなしておるというように言われておりますが、私は、今日の日本の防衛費というものは、最も切りつめた防衛費であり、必要止むを得ざる程度のものであると私は確信いたします。併しこれを全然なくなしていいか。いやしくも一国の国をな…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 過般の電産炭労の争議が長期に亘つたその責任いずこにありやという御質問のようでありますが、昨年の電産炭労の争議が長期化したのは、労使双方の主張が最後まで対立したということも原因であります。又更に、労使が自主的の責任を持つて交渉し、又は中労委等の公正な調整機関によつて解決する慣行が確立されていなかつたということにも原因をいたすと思うのであります。従つて、その責任いずれにありやと言えば、その原因は…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) 昨年の秋のストに対しては、政府は責任がないと考えるものであります。又、各省間の問に意見の対立、食い違いはありません。財産権を保持するために、保護するために、労働権を制限するがごとき考えは持つておりません。(拍手、笑声、議場騒然)

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 先ず、本法案は憲法二十八条に保障している労働基本権の侵害であるという御見解でありますが、政府はそうは解釈いたさないのであります。即ち、基本人権と公共の福祉との間に限界を立てんとするものでありまして、このたびのこの法案は即ちその限界を立てたものであります。従つて、この法案が憲法違反なりとは直ちに我々は信ぜざるのみならず、この法案によつて、争議権と、争議行為と、或いは公共の福祉との間の限界を確立…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 電産或いは炭労ストが政府に責任があると言われるが、私は責任がないと考えます。政府の政策によつてあたかもこのストが起つたように言われるが、私はそうは考えません。若し果して関連性があるならば具体的事実を以てお示しを願いたいと思う。 もう一つ、政府の責任は、このストに当つて如何なる処置をとつたか。その処置が悪ければこれ又政府の責任でありますが、政府としては、自主的に労使協調なり或いはその他の適当な機…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 昨年のストの場合に当時の労働大臣の行為が不法であつたと言われるのでありますか、とにかく適当でなかつたというようなお話でありますが、私はその当時そういうことは耳にいたしておりません。又、労働問題についてますます規制、抑圧と言いますか、労働争議に対してこれを弾圧し若しくは規制することをますます拡大するといつたように、私が放送したというのでありますか、それはそういう事実はありません。又、考えたこと…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 このスト規制法は、労働省で立案をいたして、私が何ら干渉する余地はなかつたのであります。又、干渉いたす考えもなかつたのでございます。これはあなたのお聞きのところが大いに違つておると考えますから、訂正をいたします。 又、このスト規制法をますます他にも及ぼす、拡大するという考えはないことは、先ほど申した通りであります。 又、労働権と申しますか、争議権の範囲を狭め若しくは制限することのないことは、先…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 私の先ほど申した通り、労働権若しくは争議権を制限する考えは毛頭ないのであります。(「制限するじやないか」と呼ぶ者あり)又、将来においてこれを拡張する考えはないのである。無論、必要が……公共の福祉に違反するような場合があれば別でありますが、只今のところは考えておらない。(拍手) ―――――――――――――

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 電産スト等に関して、政府部内の見解が矛盾不一致であるということでありますが、私の承知いたしておるところ、又、関係大臣の答弁を虚心坦懐にお考えになりましたならば、私は、そうお考えになるのが間違いであつて何ら矛盾はないと考えるのであります。 はた又、日本の労働スト規制法を出したがために、世界労働会議その他において、日本に対する誤解が、即ちダンピング、労働ダンピングというような誤解が起るであろうと…

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) 公共の福祉なるものは、これは常識で考えられるものであつて、単に、電車がとまつた、これが公共の福祉に反するものなりというような断定は、何人もできないはずであります。これは常識で以て考えるべきものであると私はお答えする。(「その通り」と呼ぶ者あり) ―――――――――――――

自由党内閣総理大臣1953/08/05

16参議院 本会議 第34号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 政府として、憲法に規定せられておる基本人権、又婦人の地位等については、何らこれを侵す考えは毛頭ないのであります。又この地位が、或いはこの権利が、無制限に行使し得ると考えることも、これは間違いであります。即ち、国家公共の福祉という制限の下に行われることは当然である。然らば、その福祉は憲法その他に何らの規定がないじやないかと或いはおつしやるかも知れないが、これらの法律に書いてあることそのものは、…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 お答えいたします。 政府の防衛計画ははなはだ不明瞭だというお言葉でありますが、これは、政府としては常に繰返して申す通り、集団攻撃、あるいはいわゆる直接攻撃でありますか、これは日米安全保障条約によつて国防の計画を立て、治安については保安隊をもつて当てる、この方針は常に一貫してかわらないのであります。従つて両大臣の答弁もこの趣意に出たものと私は確信いたします。すなわち保安隊は治安の責めに任ずる、これは保安庁法でありますかに書…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。今日われわれは直接侵略等はアメリカ軍にまかして、われわれは安心して顧みないのだということをかつて申したことはないのであります。日本の独立安全は、これは日本国民みずからの力によつて防衛することが、原則の上から当然なことであるということをすでに申しておるのであります。しかしながら今日国力これを許さないから、やむを得ず安全保障条約によつて一応国力の充実を待つてと申しておるのであります。ゆえに日本の国力が許す…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。金がなかつたらいつまでもアメリカ軍に依頼するかというお尋ねは、これは少し極端な話で、金がでぎるように、国力が回復するように十分努力いたすつもりであり、また同時に努力いたしつつあるのであります。また御指摘の通り漸増を――日本の国防の漸増ということは、これは米国においてもなるべく早く引揚げたい、われわれもその時期の早く来ることを希望し、そうして引揚げの一日も早からんことを期待しているのであります。ゆえにた…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 これは申すまでもなく戦争に目的を置いて、そうしていわゆる木村国務大臣の近代帳を遂行するに足る戦力を備えておるもの、こう私は解釈しております。これが政府の見解であります。

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 ただいまも申す通り、日本の国力がこれを許すならば日本はみずから防御すべきであり、防衛したいと考えておるのであるが、国力が、これを許さないのであります。すなわち国力が許されるまでは、防衛軍、自衛軍なるものを持つということは国家のためによろしくない。国民が安心して云々とおつしやるげれとも、むしろ今日は国民は保安隊なるものの任務、その性格は何であるかということはよく了承いたしておると私は考えます。

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 お答えをしますが、あえて交換公文でいついつかということをきめておらないことは当然であります。何とへればこれは当時米国当局者と日本当局者といいますか、政府との間に東洋の平和あるいは太平洋の平和をどうして守るか、それには日本の一角が共産軍に占領されただけでも、アメリカの太平洋防衛計画といいますか、太平洋政策がくずれるのであるから、日本もアメリカの防衛計画の一環である、利害を同じゆうするから、お互いに相互的に独立なり安全なりを…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 お答えをいたします。夢物語でなくて現実の答弁としてお答えいたしますが、現在の保安隊の計画をもつて当分の間国防に当り、また安全保障条約をもつて集団防御に当りたいという計画であります。

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 私からお答えいたします。各省大臣がおのおの自分の省についての計画を持たれることは当然であります。木村保安大臣が保安計画を持たれるということもこれまた当然であります。その保安計画たるものが閣議に提出されて、そうして閣僚その他できますれば、これは政府の案になりますが、今日のところは木村君としてもあるいはその他にしても、おのおの自己の省にある計画はむろん持つておるでありましよう。しかしこれはまだ政府案と言うべからざるものであり…

自由党内閣総理大臣1953/07/30

16衆議院 予算委員会 第26号

○吉田国務大臣 むろん日本がMSAによつて援助を受ける場合には、国会の承認がなくしてできるはずはないのであります。また民主主義国においては耳をおおうて鈴を盗むがごときことは、やりたくともできないはずであります。 〔「何だやつとるじやないか」と呼び、その他発言する者多し〕