吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1951/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 その点ははつきりお答えいたしますが、警察予備隊を朝鮮に派遣するがごときことは断じていたしません。
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 これは常に申しております通り、日本としては共産主義勢力に対しては反対いたしたいと思いますから、米国軍あるいは国際連合軍が、共産主義に反対するという意味合いにおいて、日本は軍備以外の協力はいたす考えであります。しかしながら戦争に加入して戦うというようなことはしないつもりであります。
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 将来のことはお答えいたしません。そのときの状況に応じて政府は考えます。
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 これはいろいろ解釈もあるかもしれませんが、今日日本の飛行場からアメリカの飛行機が飛び出すのを妨げる何らの何はないのであります。むしろ降伏條約によつてアメリカの総司令官の指揮のもとにあるから、総司令官の行動については、日本政府としてはこれを阻止し、もしくは妨害することはできないのであります。その結果がどうなるか、これはどうなるかということの結果によつて判断いたさなければなりませんが、そうなるかならないか、はたしてソビエトが…
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 どつちが先かといつて先陣を争うわけではありませんが、自然に両方の気持がそこに合致した、こう言つたら一番実体を得たと思います。
第10回 衆議院 外務委員会 第16号
○吉田国務大臣 お答えいたしますが、私はあなたに反問いたしたいのでございます。日本の政府の総理大臣の言葉を信用するか、新聞を信用するか、これを第一に伺いたい。私の申したことは——重ねて申しますが、今日協定なるものはでき上つておりません。過日国会において鈴木君の質問演説の中に、できた事実と認められるものがあると言われたものでありますから、そういう協定の原文があるならば、私として拝見いたしたいということを申したのであります。もし黒田君におい…
第10回 衆議院 本会議 第33号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 第一の御質問は、講和の時期いかんという御質問でありますが、講和の時期については、これは相手方のある講和でありまするから、ただちに六月までとか七月までとかいう見通しは、何人といえどもできないはずであります。ダレス氏が、なるべく早くいたしたい、これはわれわれも同様であります。また六月とか七月までに、でありましたか、夏までにできなければ失望するということを言われたが、これは、ただにダレス氏のみなら…
第10回 衆議院 本会議 第33号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私とダレス氏の間に安全保障の協約ができたというお話でありますが、もしそうであるなら、私がその草案を拝見いたしたいと思うのであります。(拍手) また、独立すなわち平和、いかにも、ただちにいくさが起るようなお話でありますが、私はいくさを起すために独立をいたすのではないのでありまして、名前は講和條約であります。あくまでも平和を意図して條約を結ぶ考えであります。(拍手) また、第三世界戰争が起るよう…
第10回 参議院 本会議 第39号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 私の昨日の演説に対して、簡單に過ぎるとか、秘密とかいうお話でありますが、私は冒頭に申しました通り、ダレス氏がロスアンゼルス或いは日本に来られたときの声明、又工業クラブ等においてなされた演説等を参酌いたして、私の昨日の演説を以て十分と私は考えるのであります。(拍手)これを以てよく要領を得ないとか、何とかいうことは御自由でありますが、私は昨日の説明を以て十分なりと考えるのであります。(「その通り…
第10回 参議院 本会議 第39号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 第一の御質問は、領土に関して要望をいたしたかどうかということでありますが、この領土の問題については、すでに第一回のこの前に見えたときに、一月に見えたときに、私からして国民の要望するところはつぶさに申述べておるのみならず、又外務省としてはお示しの千島その他の領土についての歴史的、地理的の関係に対する詳細なる資料は米国政府に、米国政府と申すよりは、総司令部に提出いたしております。この領土の問題は…
第10回 参議院 本会議 第39号
○国務大臣(吉田茂君) お答えいたします。 領土問題については、先ほど一応の、私からして答弁をいたしましたが、お話の中に口を緘してと言われたか、とにかく領土問題について遠慮して話す必要はない、その通りであります。私は絶えず国民の輿論を、領土問題その他についても、講和條約についても極く率直に国民の要望するところを自由に話される方がいいということを、又話すことを奨励いたしておるのであります。又講和條約は国民の意思に反した、或いは要望に反した…
第10回 衆議院 本会議 第32号
○国務大臣(吉田茂君) 先般来られたダレス特使の日本訪問に関しては、すでにダレス特使の声明または工業倶楽部における演説、あるいは直接面会された諸君におかれても、十分その使命は御承知と思いますが、一応私から御報告いたしたいと思います。 米国政府は、連合国最高司令官解任発表の日、政府に対し、マツカーサー元帥の退任は日本または極東に対するアメリカの一貫せる政策に何らの変更を意味するものでない、さらに日本側指導者とすでに討議した基礎に基いて、で…
第10回 参議院 本会議 第38号
○国務大臣(吉田茂君) 先頃、日本訪問をせられたダレス特使の使命については、同特使の声明或いは演説等において明らかになつておりますが、一応私から御報告をいたします。 米国政府は、連合国最高司令官解任発表の日に、日本政府に対し、マッカーサー元帥の解任は日本若しくは極東に対するアメリカの一貫せる政策に何らの変更を意味するものでない、又日本側指導者とすでに討議した基礎に基いて、でき得るだけ速かに講和條約を締結する努力を推進せんとするアメリカの…
第10回 衆議院 本会議 第30号
○国務大臣(吉田茂君) 本決議に対しましては、政府はまことに同感であるのみならず、本院が本決議により国民の意思、感情を内外に表明せられたことを、まことに喜ぶものであります。 終戰以来五箇年有余、その間数回内閣更迭がありましたが、党派のいかんにかかわらず、内閣首班に対し常に公平かつ丁重に応接せられ、温情をもつて国政の指導に当られたることを、私は感謝せざるを得ないのであります。 ここに特に全国民を代表して感謝を表示いたしたいことは、わが皇室…
第10回 参議院 本会議 第36号
○国務大臣(吉田茂君) 本決議に対して政府は誠に同感であるのみならず、本院が本決議により国民の意思感情を内外に表明せられたことを私は誠に喜ぶものでございます。 終戦以来五カ年有余、その間、数回内閣の更迭がありましたが、党派の如何にかかわらず、内閣首班に対し、常に元帥は公平且つ丁重に応接せられ、温情を以て国政の指導に当られたることを感謝せざるを得ないのであります。ここに特に全国民を代表して感謝の意をいたしたいことは、我が皇室に対し元帥が特…
第10回 参議院 予算委員会 第33号
○吉田内閣 地財委の控え目に過ぎる要求をさえ、これを無視し、平衡交付金、地方債を大幅に削減し、税外収入という架空の数字を十倍にもでつち上げて辻棲を合わしておるのであります。本国会における自由党を除く参議院全野党は、一致しましてこの要求を掲げたのでありますが、最少限度、それは最小限度これらの財政欠陥を埋めようとする手段であつたのでありますが、この当然過ぎる要求も遂に頑冥な政府の容れるところとならず、ますます地方財政の破綻をあらわにしておる…
第10回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。世界の情勢、殊に最近共産主義に対する防衛とかいうような点からして、いろいろな複雑な形を以て国際の情勢が動いておりますが、これに対して動くたびごと予算を補正するということは、補正の予算に変革をするということはできないことであつて、一応の見通しを以て今度の予算は作つてあるのであります。然らば今後の見通しはどうであるか、しばしば申すことでありますが、国際情勢は占いを許さないのであつて、現在持つておる…
第10回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) 全面講和については常に私が申す通り、できれば結構である、好ましいことである、得べくんばそうしたい。併しながら相手国があることであるからして、対日講話を拒む国があればいたしかたない、これが私の議論の根底であります。できればしたい。併しながら相手かたが承知しない以上は講和を強要するわけに行かないじやないかというのが私の考えであります。又私の話の、演説でありますか、挨拶でありますか、どの場合であつたか、御指摘の場合はと…
第10回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) お答えを申上げます。私は事実を事実として申述べたのであつて、過去においてソヴイエトが不可侵條約若しくは中立條約を侵して、そうして侵略をいたしたという事実を事実として申したのであつて、その事実を申したからと言つて、ソヴイエトを侮辱するとか、或いは讒謗するとかいう考えは毛頭ない。それは事実を事実として申しただけであります。それから共産主義については始終申す通り、日本の治安を紊し、若しくは日本の安全を害する場合において…
第10回 参議院 予算委員会 第31号
○国務大臣(吉田茂君) 公務員の給与 については、私はこれは年来の主張でありまするが、何にいたしても日本の 役人と申すか、公務員の給与は安いのであります。殊に物価値上り等、それらのために公務員は相当苦しんでおります。他省はとにかく知りません。とにかくじやない知りませんが、外務省あたりの役人も相当困つておることは事実でありまして、何とかいたしたいと考えますが、これも財政全局から考えて見て如何ともできないような状態で、余裕の財源を見つけて成…