吉田茂
会議録に記録された「吉田茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,963 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文部省高等教育局長
- 直近の発言日
- 1952/11/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛57 件
- 社会保障・年金17 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会65 件・65%
- 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会8 件・8%
- 予算委員会5 件・5%
- 文部科学委員会3 件・3%
※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第15回 衆議院 本会議 第9号
○国務大臣(吉田茂君) お答え申し上げげます。政府が申していることは、ごまかしでもなければ——率直に申しておるのであります。今日、朝鮮の形勢、戦争の推移については、むろん重大な関心を持つて政府は見ておりますが、しかし、再軍備とか、保安隊を朝鮮に派出するというようなことは当面の問題ではございません。これははつきり申しておきます。黒田君のお話は、多少夢でもごらんになつておるのではないかと思いますが、それに対しては、外務大臣からお答えをいたさ…
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 木村君にお答えをいたします。 国連協力の限度はどこにあるかというお尋ねについては、すでに外務大臣から答弁をいたした通りであります。 次に、保安隊の朝鮮派遣ということは、条約上の義務はないのみならず、政府としては実現いたさしめない考えであります。ヒツキー書簡なるものはありません。 防衛費についてお尋ねがありましたが、憲法第九条違反にあらざることは、通産大臣のお答えをいたした通りであります。 その他の点については法制…
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えします。 現下の国際情勢については、しばしばお答えをいたしておりますからして、お答えをいたしません。(「できんだろう」「答えられんだろう」と呼ぶ者あり)又朝鮮動乱について云々ということでありますが、これは共産軍が朝鮮を引揚げましたならば、直ちに朝鮮動乱は片付くのであります。共産軍の朝鮮からの引揚げは国民の要望するところであります。(「その通り」「恥を知れ」「アジアヘアメリカが行く必要ないじやないか」と呼ぶ者…
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 お尋ねのいろいろな問題については、所管大臣からそれぞれお答えをいたしますが、口今の軍人恩給については、口今折角審議中であります。成案を得次第、国会に提出するつもりでおります。(拍手) 〔国務大臣池田勇人君登壇、拍手〕
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お尋ねの問題については、主管大臣から詳細お答えをいたします。(拍手) 〔国務大臣戸塚九一郎君登壇、拍手〕
第15回 参議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 南西諸島に対する行政権の法律的性質については外務大臣からお答えをいたします。南西諸島の復帰若しくは住民の熱烈なる要望、殊に内国民待遇のお話であろうと思いますが、これらの要望に対しては政府は絶えずその要望の達するように尽力いたしております。又小笠原島住民の復帰、千島の回復等については、政府は機会あるごとにその目的を達するようにいたしております。 只今再軍備についてお尋ねがありましたが、これは絶…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 川崎君にお答えいたします。 国連軍との協定、裁判権の問題についての協定交渉は、順調に進捗いたしております。孤軍奮闘でもなければ、国民に哀訴嘆願もいたしておりません。岡崎外務大臣は、国連軍との間に、数次に数次を重ねて、国際法の原則、儀礼に沿うような線において妥協点を見出そうとして努力いたされておるのであります。そのために数箇月を費したところが、その結果において妥当なる結論に達することはけつこうなことであります。時間…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。川崎君の質問は、私の答弁を曲解されて批評をせられた感があります。私が国民に哀訴嘆願というのは、国連軍との協定について岡崎国務大臣が哀訴嘆願したと申すのであつて、吉田書簡について哀訴嘆願をいたしたのではないのであります。また、吉田書簡は普通のことを述べておるのであるから、あえて公表を必要としないと考えておつたのであります。 〔議長退席、副議長着席〕 しかしながら、あたかも密約であるかのごとく言わ…
第15回 衆議院 本会議 第7号
○国務大臣(吉田茂君) 加藤君にお答えいたします。 独立間もない今日、国力の培養をはからなければならない今日において、ストライキが起つたために生産が衰え、国民生活に不安を生ずるということは、政府の最も避けたいと考えておるところであつて従つてストライキの起る兆候のあつて以来、政府は非常な関心を持つてその経過を注視しておるのであります。この経過の委細については、主管大臣からお聞きを願いたいと思います。 これにつけ加えて申しますが、私の戦争の…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 三好君の御質問の第一点は、国民が果して我が国の政治に自主性ありや否やを疑催しておるこの際、我が国の国際的地位を率直明快に説けというのであります。これは昨日も衆議院において露光君からも同じ趣意の質問があつてこれに対して私は、今日民主政治の基礎として、国民が事実の真相を究めることが第一である。その事実の真相を確かめて、その事実について如何に国民が判断するか、これが民主政治の出発点である。政府はこ…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) 竹中君にお答えいたします。 独立後の国民思想の涵養は文教政策によるほかないが、どう考えるかという御質問でありますが、文教政策はお話の通り国民思想涵養に寄与するところ頗る大なるものがあることについては御同感であります。当面の文教政策としては、愛国心の涵養と道義の高揚に重点を置く考えでございます。戦後の教育改革に再検討を加えると共に、学校教育及び社会教育の刷新強化に力をいたすつもりであります。 青少年の就職が不振であ…
第15回 参議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) 大山君にお答えいたします。私の施政演説においてのアジア民主主義諸国という表現はどういう意味かということであります。私の言う意味は、日本は民主主義を以て終始せんとする国であり、この主義を了解しこれと親善な関係に入りたい国という意味であります。外務大臣の用いられた志を同じくするアジア諸民族という意味も、やはり同じ意味であろうと私は想像いたします。 それから次の、次期アメリカ大統領たるアイゼンハワー将軍が言われたことに…
第15回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) 重光君にお答えをいたします。 国民の理解のもとに外交をやれという第一の御希望のようであります。しこうして秘密外交、秘密外交と言われますが、今日のこの憲法あるいは民主政治において、秘密外交は実はできないのであります。(「やつてるじやないか」と呼ぶ者あり)それは……(発言する者多く、議場騒然、聴取不能)秘密外交と言われるけれども、何を秘密外交をいたしたか。すべて議会に報告をいたして、議会の協賛を経て外交を推進いたして…
第15回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 河上君は、衆議院の抜き打ち解散のやり方は憲法第七条にいう国民のために行うという規定に反するということですが、この判定は社会党がせられるものではなくて、国民が与えるのであります。(拍手)すなわち、総選挙の結果、もしこれが国民のためにあらざる抜き打ち解散であつて、それが民意に反するものであるならば、国民は自由党を支持いたさなかつたろうと思います。(拍手)しかしながら、総選挙においては、自由党はい…
第15回 衆議院 本会議 第6号
○国務大臣(吉田茂君) 鈴木君にお答えをいたします。 アメリカとの安全保障条約等は、これは国会の議決を経たものでございますことは、御承知の通りであります。その結果、米国軍が駐留いたしており、保安隊が設けられたのであります。これは憲法違反ではございません。 また再軍備及び朝鮮派遣をしきりに言われましたが、これは先ほど申した通り、政府としては、ただいま再軍備をする意思はない、また朝鮮派遣の考えはないのであります。しかしながら、朝鮮の事態から…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 日本は貿易によつて国を立つべきであることは勿論でありまするが、併し今日の貿易情勢から申せば、アメリカの軍備の進行が遅れたこと、或いはイギリスが外貨保持のために絵入を制限したというような事情から、世界的に貿易は不振の傾向を見つつあるのであります。従つて日本もこれの影響を受くるのは当然でありますが、さて支那、ソヴイエトに対して云々というお話でありましたが、これは両国とも貿易管理をいたしておるので…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。 観光事業の振興の大切なること、及び他国において外貨獲得のためにこの事業を奨励いたしておるということと共に、日本においても同様な方針をとるべきではないかということは、誠に私ども御同感に考えるのであります。故に私の施政方針の中にも観光道路という一項を加えておるのでありますが、この観光事業はいろいろな方面のことを考えなければならないので、単に道路ばかりではなく、或いはホテルについても、或いは出入国…
第15回 参議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) お答えをします。 羽生君の御議論の前提たる客観情勢に対する判断が、結局我々の考えと違つているということに帰するのであります。(「まじめに答弁しろ」と呼ぶ者ありとまじめに答弁するから、まじめに聞くがいい。(「よしく」と呼ぶ者あり)お答えをいたしますが、今如何にも客観情勢が険悪であつて、今にも戦争が起るようなお話でありますが、不幸にして英米その他の当局者は、そうは言つておらないのであります。アイゼンハワー元帥にしても…
第15回 衆議院 本会議 第5号
○国務大臣(吉田茂君) 去る四月、国民待望の講和がなつて、わが国はようやく自由諸国家の一員として国際社会に復帰することを得、かつ去る十一月十日には、皇太子殿下の立太子の礼及び成年式が、国内はもとより世界各国の祝賀のうちに、めでたくとり行われましたことは、諸君とともに、まことに喜びにたえないところであります。(拍手) 独立後最初の総選挙において、国民の大多数はわが党を支持し、私は四たび国政を担当することになりましたが、ここに政府の施政方針…
第15回 参議院 本会議 第4号
○国務大臣(吉田茂君) 去る四月、国民待望の講和が成つて、我が国は漸く自由諸国家の一員として国際社会に復帰することを得、而して去る十一月十日には、皇太子殿下の立太子の礼及び成年式が、国内はもとより、世界各国の祝賀のうちにめでたく執り行われましたことは、諸君と共に慶びに堪えぬところであります。 独立後最初の総選挙において国民大多数は我が党を支持し、私は四たび国政を担当することとなりましたが、ここに政府の施政方針を申述べることを欣快といたし…