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文部省高等教育局長参議院衆議院
総発言数
5,963
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1952/06/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会65 件・65%
  • 宗教法人に関する特別委員会10 件・10%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会8 件・8%
  • 予算委員会5 件・5%
  • 文部科学委員会3 件・3%

※ 全 5,963 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,963 20 を表示
自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。この台湾政権との間の交渉は、いろいろな曲折を経ましたが、併し終始友好的精神と言いますか、余りむずかしい問題でもつてとやこうはいたしておりません。従つて私の書簡にある趣意は十分盛られており、又この条約関係に入つたことによつて、台湾政権との間、或いは台湾との経済その他の関係において、現にいい取引その他の話が進んでおります。故にこの条約関係のもたらすところの結果については、私は決して悲観はいたしてお…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 台湾政権と言つて、曾つて中華民国の政府の気嫌を悪くいたしましたから、中華民国政権と言葉を改めます。(笑声)そこで、いずれにしても中国との間の日本の関係が成るべく早く良好な関係に入り……良好と言うよりは、曾つてのごとく兄弟というようなところまで行きたいと思つております。けれども、御承知のごとく中共の政策は我々と政策において違つており、又幾多不愉快な事態が発生しておりますから、この事態を、事件を清算されない限りは、解…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) これは条約にもはつきり書いてありますが、現に中華民国政権の支配しておる土地の上に行われる事実を認めて、その支配せられておる領土を持つ中華民国との間に条約関係に入る。将来は将来であります。併し目的は終りに一中国全体との条約関係に入ることを希望して止まないのであります。

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) そういうことです。

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) それは現にこの問題を取扱つておられる外務大臣からお答えをいたしたほうが正確でございますから、いたさせます。

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 無論ソ連との関係についても、日本政府としてこれを重要に考えております。併しソ連代表部の撤退を求めることをきつかけとして、対ソ関係全体の関係にそれを利用しようというほどの大計画は持つておりませんが、併し仕合せにして、そういうきつかけができれば結構なことでありますが、いわゆる日本政府にアグリーメントされていないものを、そのままうつちやつておくことはできませんから、それで注意を促すところです。追い立てるほど過激なことを…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 只今政府として、この水豊ダムの爆撃によつて事態が急激に悪化したというふうには私は承知しておりません。いわゆる事態が非常に悪化したとか、険悪になつたという場合は、これは国連軍側からいろいろな話があるだろうと想像いたします。その話に基いて考えますが、今のところは非常に急迫した状態になろうという通告は受けておりません。

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 米国の関係において、いわゆるギブ・アンド・テイクで、こういうことをしてもらいたいとか、ああいうことをするとかいうことは、各般の問題に亘つておるので、これだけをこうしたということをここに申すのもどうかと思います。けれども米国側としては、日本の経済が自立ができるように、日本の安全が確保せられるように、あらゆる手段を以て日本と協力いたしてくれております。まあそう一々こうした、ああしたということは、これは米国側の関係もあ…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) これは国連協力の趣意からして、或いは又日本の安全保障その他の条約上の義務遂行のために必要なものについては考えますが、併し現在までに私の承知しておるところでは、漸次解除されつつあると承知しております。詳しいことは岡崎外務大臣からお答えいたします。

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 中共との関係等は、中華民国政府との間の条約によつて悪化したかしないか存じませんが、然らざるも、中共からは平和攻勢と言いますか、いろいろ自由放送その他によつて、政府として迷惑の事態が引き起されておると考えております。この事態を中共自身が是正してくれない限りは、幾ら中共と経済関係或いはその他に入ろうとしてもできないことであり、これは中華民国との間の条約ができたから特に悪化されたとは考えられないのであります。これは中共…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) 今日これは日本ばかりではない、イギリスその他の貿易もやや中だるみというような状態に入つて悪化しておることは事実であります。そのために、日本に対する、日本の例えば紡績業とか、その他のイギリスと競争の地位に置かれてある産業といいますか、輸出に対して自然イギリス側がいろいろな疑惑というか、誤解というか、一種の感情を持つて、日本の競争を不正競争なりと言つて誹議しておることは、これは事実であります。併しその日本に対する攻撃…

自由党内閣総理大臣1952/06/26

13参議院 外務委員会 第43号

○国務大臣(吉田茂君) これは、そういう場合には参加するほうがいいと思います。又参加させたいと思います。

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) お答えをいたします。行政機構改革案について多少考えが或いは進歩したと言いますか、退歩したと言うか、変つたことはあるだろうと思います。併し帰するところは行政の簡素化、従つて行政の能率を上げるということ、更に得べくんば要員を減らして、そうして財政の余裕を図るというこの趣意で計画いたしたのでありますが、併しその間にいろいろな希望も述べられ、又政府として考えるところもありましたろうから、原案がどうであつたかは、私は今のと…

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 御意見によると、このたびの改正案はむしろ複雑化したんで、簡素化にならないんじやないかという御質問でありますが、政府としてはそうは考えないのであります。従来例えば委員会等についても随分たくさんあり、その委員が或いは閣僚と同じくらいな俸給をとるとか、或いは又これはアメリカの制度によつたことでありましようが、いろいろな委員会ができる。アメリカのごときは大きな国でありますからして、委員会も或いは国情に適しておるかも知れま…

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 波多野君から御覧になると、官僚はすべて独善であつて、そうして徒らに人間ばかり殖やすことを考えておるとお考えになりましようが、又我々のほうから申すと、民主化の名において人間ばかり余計になる、手続は複雑になる、或いは民主主義の名において利権の獲得競争などが行われるというような部面も私としては目につくのであります。裏表がありますからして、いろいろな方面から見ればいろいろに考えられましようが、波多野君のお考えも一つのお考…

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 行政機構はとかく複雑になりやすいものであり、何かというと局課員を殖やしたくなる、これが官僚の通有性といえば通有性でありましよう。そこで丁度家の掃除が春期、秋期に二回も三回もいたさなければならんと同じように、時がたてば自然埃も溜り塵も溜る。時々清潔法を施すということは当然なことであろう思います。若し今後ますます本格的というかどうか知りませんが、時に応じ又必要に応じて行政改革はいたして完全なものにいたしたいと考えてお…

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 眼目は必ずしも保安庁のみにあるわけではなくて、改正各機構がことごとく眼目なのであります。更に保安庁を設けるために行政機構改革を企てたわけではなくて、改正の一方面として保安庁を必要に応じて新設するというつもりであります。

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) これは、この点は重点であり、この点はいい加減に出したというような気持は毛頭ないのでありますから、ことごとく十分に御審議願いたいと思います。

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 警察予備隊は、御承知の通り朝鮮事変勃発と共に日本における治安維持の必要上急設いたしたものであります。故に二ヵ年の期限で以て創設をいたしたのであります。これを以て永久と初めから考えておるのではないので、独立と共に日本の治安体系といいますか設備を十分にするというために、このたびの何といいますか、治安隊と申しますか、保安隊というものを設けるに至つたのであります。性質はと言えば、同じものであります。その国の治安を維持する…

自由党内閣総理大臣1952/06/18

13参議院 内閣委員会 第45号

○国務大臣(吉田茂君) 国の独立を維持することは、或いは治安を維持することは、その国が独立した後における国の責務でありまして、独立した国家としては治安維持のために相当の施設を持たなければならん。漸増といいますけれども、これは日米安全保障条約の中に、日本が戦力を持たず、又兵備を持たないで、而して外界の事情、危険な事情が生じた場合に、これに対しては共同防衛の方法で一国の独立を守り、安全を守るという趣意で安全保障条約ができておるのでありますが…