吉田耕三
会議録に記録された「吉田耕三」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 396 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 人事院事務総局給与局長
- 直近の発言日
- 1991/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 議院運営委員会73 件・73%
- 総務委員会27 件・27%
※ 全 396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 先生御指摘のとおり、物流二法、戦後できました法律の四十年ぶりの大改正でございますが、その中におきまして荷主の勧告制度というものが設けられております。これは、トラック運送事業におきましては、いわゆる輸送秩序の確立が十分なされていない原因の一つに、トラック事業者が荷主に対して比較的その立場が弱いというようなことで、ともすれば荷主による違法行為の指示に従わざるを得ない場面があるというのは事実だという認識に立ったものでござ…
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 この物流二法を成立させていただきましたのが一昨年の十二月でございます。それから、いろいろな運用通達の作成あるいは法令の新しい内容の周知徹底というような準備期間を経まして、その一年後の昨年十二月一日から施行されたものでございます。施行後いまだ数カ月しかたっておりませんけれども、現在までの時点ではこの荷主勧告制度を発動したことはございません。
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 過労運転とか過積載の運行等の違反行為、これは適正な輸送秩序を乱しまして社会経済的に多大な悪影響をもたらすものでございますので、できるだけこれを未然に防止するということがまず第一に必要でございます。そういうような観点から、運送事業者に対する指導監督を従来以上に強化してまいるということは当然でございますけれども、一方、荷主側の理解、協力を未然に得るということも不可欠の要素であると考えております。したがいまして、従来に引…
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 現在、トラックの総重量は法令によって決められております。一番大きいのは二十トンでございます。例えば二十トンの場合に、自重、そのトラックの自身の重さが、これはいろいろ違いますが、約半分、十トン前後でございます。したがって、貨物を積める量は、残りの十トン程度の貨物が積めるといいますか、しか積めないといいますか、そういうことで、総重量引く自重量、その差が積載重量になっております。したがいまして、先生今御指摘のいろいろな装…
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 先生御指摘のとおり、現在トラックの重量につきましては最大が車両総重量二十トン以下というように規制が設けられております。これに対しましてトラック業界等から、近年の人手不足等を背景といたしまして、トラック輸送の効率化を図りたいというような見地から、トラックの大型化を進めることが有効であって、我が国の規制をもう少し緩和できないかという意見が関係省庁に対して出されております。 ただ、この問題につきましては、他方、道路の構造…
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 貨物自動車運送事業輸送安全規則におきましては、労働省の告示でございますが、貨物自動車運転者の労働時間等の改善のための基準、いわゆる二・九告示と言われておるものでございますが、その二・九告示で定められている条件を超えて引き続き運転する場合には交代運転者を配置すべしということがこの輸送安全規則において義務づけられております。 例えば次のようなケースでございます。一日についての拘束時間が十六時間を超えるような場合には交代…
第120回 衆議院 交通安全対策特別委員会 第9号
○吉田(耕)政府委員 先ほど申し上げましたように、交代運転者の配置義務というのはあくまでも過労運転の防止、輸送の安全というような観点からでございますから、これを安易に緩めるということは困難だと思っております。 しかし、先生御指摘のとおり、労働条件の改善、運賃の適切な設定、それの完全収受というような点につきましては、運輸省といたしましても我が国の円滑な物流を確保するというような観点から、例えば昨年十二月に行った運賃改定におきましても、今後…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 港湾労働者がコンテナ等の輸送荷役革新が進んでいく中におきまして非常に減少してきたということは事実でございます。 そういう事態に対処いたしまして、運輸省といたしましても労働省とも協力いたしまして、港湾労働者に対する年金の制度であるとかあるいは職がなくなって離職していく場合、事業縮小によって解雇された人に対しまして生活の助成金であるとかあるいは転職資金の支給というようなことを行っております。さらには、いろいろ新しい…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 先生の御指摘の料金収受委員会は、物流二法の附帯決議でつくられたわけでございますけれども、現在設けられております中央レベルの集まりのほかに、労使間で今後地方にも同種のものを設置していくというような話し合いが行われておりまして、今後十分検討してまいりたいと考えております。
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 冷蔵倉庫につきましては、輸入貨物を中心といたします取扱貨物量の増大を勘案いたしまして、従来から積極的な施設整備を行ってきております。 庫腹量で見まして、平成元年九月末で約千八百七十万立方メートルであったわけでございますが、これが平成二年九月末には約二千五十万立方メートルというぐあいになっておりまして、また、最近三年間でも対前年比八・〇%、六・八%、九・六%というように高い伸びを示しております。 こうした着実な整…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 物流業の労働者数を全体で見てみますと、トラック運送事業の百四万人を初めとしまして合計で百二十七万人という大きな数に達しております、六十三年度の数字でございますが。 そういう大きな労働者数でございますけれども、最近における活発な荷動きの中で、特にトラック運送事業につきましては、昭和六十三年度の路線トラックの運転手の数が六大都市で見まして一台当たり〇・八六人しかいないというような状況でございまして、また、平成二年に…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) このような物流業におきます労働力不足問題に対処いたしまして、昨年の十二月、運輸政策審議会から「物流業における労働力問題への対応方策について」という答申をいただきました。運輸省におきましては、この答申の趣旨に沿いまして所要の対策を推進せんとしているところでございます。 その主な内容は、まず第一には、労働力をどうやって確保していくかという労働力確保のための方策でございます。 このためには、週休二日制の拡大等の労働条…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 国内貨物輸送におきましては、現在、トラック輸送が全体のシェアの中で五一%というように、そのシェアが大きくなっております。 そういうことからいろいろ問題が出ておりまして、一つは、先ほど来問題になっております労働力不足問題でございますが、さらには環境問題、道路混雑問題といったような問題が急速に顕在化してきております。 このような課題を克服しながら我が国の円滑な物流を確保していくためには、少なくとも中長距離の幹線貨物…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 五十七年に行政監察が行われまして、そのとき指摘されました事項を要約いたしますと、大体三つぐらいに分かれます。 一つは、免許基準につきまして荷役形態の変化に即応した見直しを図ること。それから二つ目が、船内荷役と沿岸荷役の免許区分の統合を図ること。三番目が、輸送革新の進展に対応した事業規制のあり方の検討を行うことというような三点でございました。 このうち、初めの免許基準につきましては、五十八年に新基準を策定いたしま…
第120回 参議院 運輸委員会 第7号
○政府委員(吉田耕三君) 御指摘のとおり、港運の認可料金というものは二種類に分かれておりまして、一般料金と特殊料金があるわけでございます。 このうち、特殊料金というのは、特定の荷主の貨物であって、かつ、荷役形態が効率的なもの、例えば、コンテナ船とか自動車専用船とかそういう荷役でございますが、こういうものにつきまして一般料金を適用した場合には、単純合算いたしますとそのコストに比べて極めて高い料金となりますことから、一般料金によらずに荷主と…
第120回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(吉田耕三君) 対ソ物流調査団は、ソ連政府の大統領府、それから交通省の要請に基づきまして官民合同で訪ソしたところでございますが、現段階では政府といたしましては、政府レベルでの物的経済的協力は行わないといういわゆる政経不可分の原則の範囲内で知的支援を行うために実施したものでございます。 具体的には、一つの目的は、国鉄民営化の経験をもとにしましてソ連の鉄道以外の国営企業の民営化を進めるための参考となるアドバイスを行うというのが目的…
第120回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(吉田耕三君) 鉄道近代化に対する投資ということについての支援措置ということになりますと、これは知的支援の枠外となりますために、政府として進めるということは困難でございます。政府ベースの援助の対象とするという考えは今のところございません。 しかし、この問題につきましては、既に調査団が訪ソいたしましたときにソ連側から中古車両等の対ソ輸出の申し入れがございまして、これに対しまして民間レベルとしてJRグループが中古車両の輸出は可能で…
第120回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(吉田耕三君) 先ほど申し上げましたように、ソフト面としての物流システムについても極めて不十分でございます。その改善につきましては、トラック事業などの一部部門の民営化であるとかすべての部門にわたって独立採算制を徹底しなくてはならぬとか競争原理の導入を図るべきではないかとか、あるいはトラックと鉄道などの複数の輸送機関の連携の強化を通じまして協同一貫輸送システムの導入を図るなどの種々の方策が考えられるわけでございます。 しかし、こ…
第120回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(吉田耕三君) ソ連の鉄道のゲージは、本土の方は我が国と異なって広軌でございますけれども、サハリンはゲージが我が国と同様狭軌でございます。そのためソ連側からは、サハリンの鉄道を改善するためにJRの中古車両を輸出してほしいという強い希望が示されました。 それで、これは先ほど申し上げましたように、あくまでも民間レベルで進めるべき問題でございますが、現在ソ連の方とJRとの間である程度話が進められているというぐあいに承知しております。…
第120回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(吉田耕三君) 調査団が訪ソいたしましたときにも、鉄道以外の物流分野、例えば海運関係などにつきましての協力についてソ連側から希望が示されました。運輸省といたしましては、日ソ両国間の相互理解を促進するために、協力可能な分野については具体的対応を進めてまいりたいと考えております。 そのうちで日ソ間のフェリーの問題につきましては、両国の交流促進の観点から望ましいものと考えておりまして、去る二月六日及び七日の両日におきまして東京で開催…