吉村吉雄
会議録に記録された「吉村吉雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,396 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金76 件
- 労働・賃金9 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 社会労働委員会100 件・100%
※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○吉村委員 大臣急いでおるというので、こちらも急ぐようなあんばいになりますけれども、農業の労働力というものを国の産業の必要な面に移動をさせていくということは、今の池田内閣のとりつつある政策ですから、私はそのことに必ずしも賛成をしないけれども、そういう政策をとるとするならば、他の産業に従事している労働者と同じような扱いをしていかなければ、その政策というものは実践をされていかないだろうし、国民に対しては不公平のそしりを免れない結果になるだろ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○吉村委員 大臣に対する質問はこれで終わりますが、私は、委員会なんかで質疑応答をやって、やりっぱなしということをきらいます。言ったことは実践してもらう、こういう立場でおりますから、今の大臣の答弁もそういう意味で了解をして、大臣が行くことはいいと思います。
第43回 衆議院 社会労働委員会 第19号
○吉村委員 関連して。急ぐようですから、一言だけ申し上げておきたいのですけれども、公労協関係の紛争の問題については、今いろいろ質問応答がございましたが、労調法の第三条を見ましても、政府は労使の紛争については、できるだけ調停期間中といえども、その当事者の直接交渉あるいはその紛争を早期に解決をするために、努力をしなければならないという条項があるわけです。もちろん公共企業体の労働関係については、公共企業体等の労働委員会がございますけれども、労…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 医務局長が来る前に、少し別な角度からの質問をしておきたいと思うのです。 実はこの医療金融公庫法が制定されます際の提案説明ないしは国会における議論、こういうものを一応議事録をもって読ましていただいたわけでございますが、その中で、この医療金融公庫法は、医療の国民に対する充実と普及、こういう目的を持って、私的医療機関に対して低利の金融を行なっていくということがいわれておるのでありますけれども、そこで私は若干観点を変えて、少し当局の…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 私の調べた範囲でも、特定の職種に対するところの公の金を使っての金融制度というものは、これ以外にないように私も考えています。にもかかわらずこの制度ができたということは、国民の健康保持上、医療というものが非常に重要である、こういう観点からつくられたものであろうと思いますが、今のように社会情勢、経済情勢が複雑になって参りますと、国民の毎日の生活に濃淡の差はあっても、非常に影響の大きいところの職種、こういうものはたくさんあるはずだと…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 この点は、今までのこの法律が制定される過程の論議の中にも全然出ていませんので、私も十分これは検討をしていきたいというふうに思います。ただ、だからといって、私はこの制度を否定しようという考え方に立つものではないのですけれども、憲法十四条の定めからするならば、先ほども申し上げましたように、国民が従事をしている仕事というのは多種多様、たくさんあります。ありますが、特定の職種を対象にした公の金を使ったところの金融制度というものが、こ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 そういたしますと、今の説明がらも考えられますのは、一応は医療関係者ないしは従事者というものは、私は歯科医師、助産婦は申し上げませんでしたけれども、大体そういうものである、こういうことになるだろうと思います。ところがこの金融公庫法によって融資を受けられるものは、医療従事者、医療関係者の中の医師の経営に対する部分だけである、こういうことになるだろうと思います。業務方法書あるいはその貸付準則というものを調べて参りますと、大へんこま…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 医療金融公庫法が制定される以前は、医師の金融については中小企業金融公庫からだけだったはずです。ところが公的医療機関というものがどんどん設立をされて、民間医療機関というものが、いわば経営面あるいは設備の面等で圧迫をされる。ところが今日の国民に対する保健というものに従事をしている部分というものを考えてみると、公的医療機関もそうであるけれども、それ以上に民間医療機関が、国民の医療に貢献する度合いは強い。従って民間の医療機関に対して…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 私は別な観点から話をしておりますが、こういう特殊な制度ができる場合に、国会では相当慎重な議論が行なわれたはずだと思ったのですけれども、案外行なわれていないわけです。それで当時の新聞論調、論説等から見て参りますと、厚生省の当初の意図は、無医地区解消のためにこの制度を活用していきたいという意向が非常に強く出ているわけです。昭和三十三年ころから三十四年にかけて、そういうことがだいぶ出ておるわけです。私は今日の医療行政の中で一番問題…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 大体今の数字を聞きましても、あるいは私が公庫の方から提出してもらいました資料を見詰めましても、増改築に使われている費用というものが非常に多いわけです。三十五年から今日までのすでに金を交付した額、これをパーセンテージであげてみますと、新築の資金に使われたのが三一・四%、それから甲種増改築資金が四〇・五%、乙種増改築が一二・二%、機械購入が一四%、長期運転資金一・八%という工合になっております。間違いがあればあとから指摘をしても…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 実はこの法律が制定された当時の状況というものを若干見て参りますと、それがほんとうであろうとは私は思いませんけれども、当時厚生省と医師会との間に意見の対立があって、中央医療協の発足ができ得ないでおり、こういう状態の中で、何かあまり慎重な審議といいますか、時間もかけないように見受けられますので、私は若干そういう角度を変えたところから議論をしてみたわけでありますけれども、今の次官のお話のような趣旨で運営されているとするならば、私は…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 今の説明では、たとえば無医地区とか僻地とか、こういうところに対する対策については、公的な医療機関でやるしかない。これは私もそうせざるを得ないと思います。しかしそこに至るまでの中間地帯、こういうところについては、当然民間の医療機関の協力を得なければならないと思うのです。そういう設定された過密地帯ではない、しかし僻地あるいは無医地区でない中間の地帯に対して、この医療金融公庫ができてから、どういうように整備されたかということを、私…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 ですから私が申し上げたことは、医療の充実、向上ということも、もちろんこの制度の発足にあたって述べられておる。同時に医療の普及ということも述べられているはずだ。今日国民の保健政策上から考えた場合に、どちらに一体重点を置かなければならないのかということについては、先ほど来次官から答弁があった通りです。ですから、私は医療の向上なり充実にお金が使われるということは、悪いと言っているのじゃない。悪いと言っているのじゃないけれども、一体…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 一つこの点は、医療の機会を国民に平等に与えていくという立場からも、十分検討していただかなければならないと思うのです。医師の立場になりますれば、結局は自由業で、営利ではないにしたって、飯を食っていかなければならないわけですから、あまり患者さんの少ないところ、人口の少ないところに開業しようといったって、できない相談です。しかしそういう立場にある医師に対して、今の状態では協力を求めなければ、医療の普及は実現をしない。こういう状態で…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 看護婦なり病院に勤務する医師なり等については、優遇策を総合的に立てていくということによってというお話でございますが、私は金融公庫法でこの制度ができる場合に、医療の施設あるいは機械、こういうものに対する措置に限られているというところに、大へん問題があるというふうに思うのです。そのために開業医のみということになってしまう。しかし医療というものを本質的に考えた場合には、医療従事者に対して何らかの優遇的な措置をとっていくということが…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第17号
○吉村委員 これで終わりますけれども、実は私も角度を変えたような立場から議論をいたしました。今の国民の保健の立場から、あるいは医療制度のあり方自体という立場から考えてみますと、この制度はあっていいだろうと思うのです。ただ問題は、その運営の仕方というものを十分考えていかないと、これは非常に将来問題を起こしかねない制度だというふうに私は思います。しかもこの資金は年ごとにふえておる。この委員会でも再三増額の要請もありますし、利率についても下げ…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○吉村委員 実は、この前の委員会に大臣が出席をしなかったものですから、留保している問題があるのであります。大臣のこれからの答弁をいただくにあたって、その理解といいますか、この前の委員会の過程を知っていただくという意味で、若干事務当局に私の方から質問をして、それで私の理解の仕方に誤りがある点は事務当局の方から指摘をしていただく、そういうことにして、それから大臣の答弁を伺いたいというふうに私は思います。 まず第一に、この前の私の質問に対して…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○吉村委員 そういたしますと、この経済指標で見ますところの失業率というのは、労働力人口の総数で完全失業者数を割る、こういうふうにできております。ナンバー八十七号で見ますと、昭和三十七年の十月で〇・七という数値が出ております。今局長が言われましたことから考えてみますと、失業保険受給者も当然完全失業者の中に入るということであるならば、失業保険受給者の数字というのは、同じ月で見まして四十一万八千人でありますから、そういたしますと、この失業率の…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○吉村委員 どうもわからないのですけれども、あなたは失業保険受給者は、完全失業者であるという答弁をこの前もしておるし、今もそういうふうに言っておる。失業保険受給者の数は四十一万八千人、完全失業者として出しておる数字は三十四万人、三十七年の十月ですよ。三十四万人で労働人口であるところの四千七百三十九万人を割った場合の数値が、失業率として〇・七と出ておる。ですから、失業保険受給者も完全失業者であるとするならば、たといダブっていても正しく言う…
第43回 衆議院 社会労働委員会 第16号
○吉村委員 私の方が理解の仕方がまずいのかどうかわかりませんが、あなたの答弁は、完全失業者とはこれこれだ、その数値は、今出されておるのは三十七年十月現在三十四万人だ。では失業保険受給者というものは完全失業者と違いますかという質問に対しては、それはその通りでございますという答弁をしておる。いいですか。そうすると失業率というのは、ここに出ておる三十四万人で割ったもの、〇・七と出ておりますけれども、違いますか。完全失業者の意味が同じだとするな…