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日本社会党衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/03/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 社会労働委員会100 件・100%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 文部省の考え方を少しお尋ねしておきますけれども、四%の予備費的なものを計上して、これでやりなさい、こういうことで、まだ国会の方ではさまっていないといっても、そういうことをやっておる一方においては、根本的な対策をやっておるのだという話でありますけれども、私は労使関係というものをほんとうに正常に、組合法に基づいた運営をしていくためには、きちっと予算のワク内で人件費はこれこれというきめ方をしておく、そこに大へん問題があると思うので…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 ですから、あなたも矛盾を認められておりますけれども、本来の意味での労使関係というものを、労働組合法上の使用者側の団体交渉の当事者というふうに正当な姿で運営をしていくためには、先ほど私が申し上げたように、若干のお金があって、予備費的な、運用金的なものがあってやっていくというようなことでなくてはいけないように思いますけれども、あなたは一体どのようにお考えになられますかという質問をしているわけです。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 交渉の当事者の立場になって考えた場合には、予算にきちっときまっておる、あと一歩もはみ出さない、これでは、あなたがお認めになっておるように組合法上の当事者としてお困りでしょうから、そうでなくするためには、若干運用的なお金というものがあった方がいいのではないか、そうしなければ労働組合法上の使用者としての当事者能力を果たし得ないのではないかというふうに私は考えますけれども、あなたは、そういうことを運用されてきて、私のそういう考え方…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 あなたの先ほどおっしゃっておることと、今の御答弁とはだいぶ矛盾しますね。あなたは先ほど、予算の制約を受ける関係で、原則的な意味での組合法上の労使関係ということはなかなかでき得ないという答弁をなさいました。だから私は、その原則的な運営をしていくためにはどうあるべきかということの一つの方法として、理事者であるあなたが運用でき得るような余裕的な財源、こういうものがあったならば、正しい意味での使用者としての当事者能力というものを果た…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 組合と使用者の交渉の中でいろいろ組合の方から要求なり何なりが出る、本年度の予算は、これできまりました、あとは一歩ももうどうにもできませんということをあなたがお認めになるのであるならば、あなたの今の答弁でいいと思う。しかし、労働組合との交渉の当事者としては、そういうものであってはいけないのではないですか。やはり交渉の当事者というものは、相手の言い分なり何なりを、場合によっては聞かなければならないときもあるでしょう。そういうのが…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そういたしますと、育英会の理事長さんは、大体現在育英会の職員の労働組合との交渉にあたって、いろいろ賃金の問題を初め多くの問題がある、この問題について監督官庁である文部省に、たとえばこの予算をこうしてもらいたい、ああしてもらいたいという要望を付している、全面的にあなた方の要望は文部省によって認められておる、こういう理解に立っておるということですか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 ですから、現在の状態はどう思うのですか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 だといたしますると、公庫、公団並みの賃金に引き上げることを妥当と考えます、こういうことについて文部大臣初め文部省の方々、あるいはあなた方としても、労働組合に対してそういう回答をなされておる。これに対して、本年度は、文部省の今の説明によりますと、四%程度の予備費をもって運用をしなさい、こういうことでありますけれども、それでいいと考えられておるとするならば、組合側に対する最初の回答、あるいは文部省に対する要望、あるいは参議院にお…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そういう考え方では、労政局長にも少し注意をして、よく指導に当たってもらわなければならないと思うのですが、たとえば公庫、公団並みの賃金にしたい、希望としてはそういうふうにありたいということを考えておりながらも、予算がきまればやむを得ないのだというような態度であるとするならば、あなたは文部省なり政府の言うなりになっているというだけにすぎないと思うのです。それは、もうほんとうの意味での団体交渉の使用者側の当事者能力をあなたは失って…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 だいぶ時間も長くなりますから、一つ確認をする意味で育英会の理事長さんにお伺いしたいのですけれども、先ほども少しお尋ねしましたが、一昨年の十二月五日に、あなたの方の組合との間に交渉が長引いて、ストライキを組合側で行なったという事態があったことを記憶されておると思うのです。その際に、文部省の外郭団体の理事者側が全員でもって署名捺印の上で、文部大臣、大蔵大臣あるいは大蔵省の主計局長、こういう方々に対して、公庫、公団その他の政府関係…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 理事長がかわろうとかわるまいと、あなたの方の責任者はのがれるはずはない。そういう答弁については一つ注意してもらいたいと思いますけれども、あったものと思いますという話でありますから、お認めになっておると思うのです。この趣旨は、今の経緯からいたしますると、公庫、公団並みであった方がいいということ、それは何年かかってもそうなればいいのだという趣旨のようには、私は解釈できない。非常に均衡上問題があるから、不均衡であるからこれを何とか…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 私は、あなたの答弁の中で一番問題になるのは、再三申し上げましたけれども、かくありたいということは組合側にも話し、また監督官庁の文部省にも話し、文部省は大蔵省と折衝する、こういう過程を通じて職員の賃金はきまる。しかし、予算があなた方の方の要望通りにきまらない場合がある。きまらないという場合にはやむを得ないんだという態度であなた方は組合との交渉に臨んでおる、そういう態度をとっておるから私は問題にするのです。それではもう団体交渉の…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そうしますと、従来の慣行といいますか——労使の関係というのは、ある程度までは慣行というのが尊重されるわけですから、五分、十分勤務時間中に食い込んでおっても、これが認められるということがそのままになっているということは多くあったろうと思うのですが、そういう点が、何か業務の改善等の問題、合理化というのですか、そういうことを契機にして非常にやかましくなった、そういう事例は別にないわけですか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 勤務を厳正にすることばかり要求をして、賃金の方の解決が先ほどのようなことでは困るわけで、そういうことが、かえって問題を輻湊させることになると思うのです。やかましくするのは、いわゆる規程の範囲内で行なうということはよいと思いますけれども、それには、人を使用する者として、労働者の要望なりあるのはその賃金なりについて、他の公社、公団並みにやっていくくらいの積極的な解決への努力、熱意というものがうらはらにならない限り、一方的な押しつ…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 その協定書以前に、一号俸の引き上げの問題については、組合との間に交渉をされたということはありますか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そうしますると、三十七年度のいつから実施をするようになっているかどうかわかりませんが、監督官庁としての文部省の方は、当然了解を与えているということになりますか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そうしますると、文部省の方の了解が完全に得られていなかったけれども、自主的にこの交渉はまとまってこういう協定ができた、こういうふうに判断してよろしいですか。

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 これは先ほどの調査研究会との関連からいたしますと、あなたの方の考え方からすれば若干問題じゃないかという気がしますけれども、文部省の方としては、各外部団体の賃金の問題については、それぞれの権衡をとるように調査研究中である、そうすることが正しいという趣旨の答弁が繰り返されたわけです。私は、そういうこと自体は家庭の事情でしょうからという話をしたわけですけれども、今のお話からしますと、援護会については、特別にそういうことをやっていく…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 私は、こういうあり方は本来の意味でいいと思っておるのです。いいと思っているのですけれども、先ほどの育英会の問題からしますると、文部省の態度は若干おかしいのじゃないかと思うのです。育英会の場合には、予算がきちっときまっておるので、あとはどうにもしょうがないという理事長の答弁であった。ところが、援護会の場合には、自主的にきめたものがついこの間報告になったから、これから云々という話でありますが、監督官庁の立場で見ますならば、当然そ…

日本社会党1963/03/19

43衆議院 社会労働委員会 第21号

○吉村委員 そういう態度は、きわめて私は遺憾だと思います。ですから、先ほど来も問題にしておりますように、文部省は、外郭団体の労使の団体交渉というものを、監督官庁という名のもとにこれを制約しようとしておる。これは労働組合法に対する明確な不当労働行為になるわけです。だから私の方の考え方からいたしますならば、自主的に団体交渉がまとまったものはあなたの方としては容認をする、そういう立場ではなかったならば、労働組合法上の労使関係というものは成立を…