吉川末次郎
会議録に記録された「吉川末次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,229 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党(第二控室・右)
- 直近の役職
- 専修大学教授愛知大学教授
- 直近の発言日
- 1956/04/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金8 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 地方行政委員会46 件・46%
- 予算委員会36 件・36%
- 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会12 件・12%
- 本会議6 件・6%
※ 全 2,229 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 御諮問になりました公職選挙法の改正に関する法律案につきまして、意見を申し述べたいと思うのでありますが、まず第一に、政府案を中心として意見を申し述べてみたいと思うのであります。 今日、私は、この小選挙区制法案という言葉それ自身が非常にあいまいだと思うのであります。私は、厳格に、一人一選挙区制と申したいのであります。これは、英語で申しまするならば、シングル・コンスティチュエンシー、英米では、選挙区制の問題については、シングル・…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 お答えいたします。民主主義の政体のもとにおきましては、すべて主権は国民から発するのでありますから、その主権をリプリゼントし、代表いたしまして、代議士が国会に出ておられるのでありますから、一つ一つについて一々意見を聞くということは、いろいろできないことが多いでありましょうが、しかし選挙のときに公約したことを実行する、またその後において重大なるところの法案あるいは政治課題が出て参りましたときには、やはり国会を解散し、総選挙によ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 お答えいたしますが、御質問のことは、憲法学者的な見地からいたしまするならば、法律学者にいろいろな見解があり得ることだと思います。しかしながら、重要なことは、憲法もまた政治的な広い視野に基くところの高い知性によって、政治的な立場から見られなければならぬものだと思いますが、政治的なあるいは政治学的な見地から今御質問になりましたことを考えてみますると、御質問者の御意思には反するかもしれませんけれども、私は法案も見てきたのでありま…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 お答えいたしたいと思いますが、それは憲法の法律論になると思います。政治学的な見地から申しますと、先ほど申し上げたようなことをお答えするわけでありますが、そうした政治的見地に立ってあなたが御指摘になりました十四条を解釈していけばいいではないかと思っております。法規の形式、注釈的な解釈からいたしまして憲法に違反するということでありますならば、それはいたし方がない。それは憲法違反になるだろうと思います。しかし、私が申し上げました…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 山下さんは社会党の委員の方と思いますが、その社会党の委員の方が、内閣の選挙制度調査会の答申書が、世間の多くの人と同じように、何か正しいところの意見であるかのように、公正な順序を経て作られた意見であるかのように今までは解していたということを言われたことで、むしろ私の方があぜんといたした。あんなばかげたような意見書、それは今の質問者がおっしゃったように、全くの政府のひもつきなのです。だれがその原案を作るか、これは議員の方ですか…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 衆議院の選挙制度ばかりでなしに、参議院の選挙制度を内閣の選挙制度調査会はなぜ審議しなかったかということの御質問であると思いますが、それは当時一委員から同様趣旨の質問がありました。そして、政府当局といたしましては、ひとり衆議院の選挙区制を中心とする選挙制度の改革の問題でなしに、全般の選挙制度の問題を審議してもらうための調査会である、しかしながら、その一つの重要なる課題として選挙区制の問題、それにからまるところのいろいろな制度…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 多数決というのは、民主主義の政治を基本とする議会政治を運営していくための一つのメソッド、方法なんであります。形式的な方法なんでありまして、重要なことは民主主義なんです。デモクラシーということが一番必要なことなんです。多数決によってきめていくということは、一つの形式的な民主主義実現の、民主主義を基本とする議会政治運営の一つの方法なんであります。その目的が、その真精神が、すなわち主眼とするところの政治精神、すなわち民主主義が、…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 方法でなくて、民主主義の新精神を生かすということの方が大事だということです。それを忘れていて、そのメソッドあるいはメソドロジーであるところの多数決というようなことが民主主義の全部であるかのごとく誤解している人が相当あることは間違いだということを、御答弁申し上げておきます。
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 お答えいたしたいと思いますが、質問のうちにお漏らしになりましたあなたの御意見には、非常に共鳴するところが多いのです。先ほど申しましたように、私は、特に今日、社会党の方よりも自由民主党の中の良心と高い知性とにお願い申し上げておるのでありますが、全くお説の通りのような考えを私も持っております。先ほどの多数決の問題でありますが、多数決という議会政治の通常の方式が民主主義に沿うて、そしてそれが最後の形式上の決定になるというようなこ…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 お答えいたします。それは、冒頭にお話しいたしましたように、社会党は三分の一か半分以下に激減をしてしまうのです。それから、下村海南さん等は、社会党は一時そんなになっても、二大政党で一つの政党がいつまでも政権を担当するということがないのだから、つまずきが起ったときに盛り上って、十分に政権を担当するところの政党になることができると言っておられるのですが、これはとんでもない空想で、夢のような話で、そんなことにはならない。それは一度…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 御質問は、社会党の方と思いますが、きわめて反対党的な逆説的な御質問でありますが、そのままお答えすることは私としては避けたいと思います。しかし、憲法改正を目標としてこの小選挙区制、すなわち厳格にいえば一人選挙区制が行われることは、これは多少政治のことのわかっている国民はみな知っておりますから、鳩山さんいがいかに詭弁を弄したところで、それは知る者は知っておると思うのであります。政界安定と申しまするならば、三分の二の議席を自由民…
第24回 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会公聴会 第2号
○吉川公述人 第一に矢部先生のことでありますが、私は、内閣の委員会で、矢部さんがおいでになる面前で、実は申し上げたのであります。決して個人攻撃を申すわけではありませんが、こういう戦後の重大な政治問題を論議したり、憲法改正等を論議する論議の中には、岸さんや山崎さんや横瀬さんが音頭取りをするのが不適当であるように、学問上の問題にも、できるだけ、戦犯のために教職から追放された憲法学者や政治学者のようなものは、一応避けるということを考慮していく…
第15回 参議院 本会議 第28号
○吉川末次郎君 私は社会党第二控室を代表いたしまして、警察法案に対する若干の質問を政府に試みたいと思うのでありまするが、先ず第一に吉田内閣総理大臣にお尋ねいたしたいと思うのであります。 吉田総理大臣は、先にその施政方針演説におきまして、現行警察法の改正を約束され、今その法案の御提出を見たのでありますが、この法案を見まして先ず第一に私たちに痛感させられますことは、それが余りにも多く戦前の警察制度への復帰であるということでございます。政府及…
第15回 参議院 地方行政委員会 第15号
○吉川末次郎君 湯茶の問題は今西郷さんがおつしやつた通りに、この選挙法改正のときに、やはり衆議院では湯茶を茶菓に変えて来られたのですが、参議院のこの委員会では元の湯茶に還元したわけなんです。ところがこれは私的のお話で恐縮ですが、衆議院の人に私的な話をしますと、なぜ茶菓としたほうがいいかというと、いわゆる陣中見舞として選挙事務所へ随分果物だとかお菓子だとかいうようなものを、普通に見舞品として持つて来るというわけだ。そのときに運動してくれて…
第15回 参議院 地方行政委員会 第15号
○吉川末次郎君 これは小さな問題なようであつて、やはり相当影響するところが大きいところがないでもないと考えられるのですが、実際上、会社にしろ、官庁にしろ、事務所というものはお茶ぐらいしか出さない。お菓子を一々お客様に出すわけじやないのですから、やはり参議院が前の国会で衆議院から画付された案を修正したように、現行法通りのほうがいいのじやないでしようかね。
第15回 参議院 地方行政委員会 第15号
○吉川末次郎君 お菓子といつても、例えば千円のカステラを出すと、これはいかんと、今の衆議院の法制局の解釈でなるかも知れんけれども、その限界はむずかしいね、これはお菓子出しておるだけだということになると……。併しそんなものは原則的にやはり禁止しまして、湯茶ということのほうがやつぱりいいような気がするな。僕らは貧乏候補だから、お菓子一つにしたつてそんなものは出されないほうがいいが……。
第15回 参議院 地方行政委員会 第15号
○吉川末次郎君 向うの事務所へ行くと、上等なお菓子出すぞということで、一つの買収にもなると思うのです。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○吉川末次郎君 私は印紙贋造事件について、専ら法務大臣、官房長官、国警長官並びに大蔵省、大蔵大臣、大蔵大臣はここにおいでになりますが、そのほか郵政、通産或いに農林等の当局からいろいろ御返事を得たいというふうに、かねて委員長に通告をいたしてあるのでありますが、大蔵大臣は御出席になつておりますが、私が要求いたしております法務大臣、国警長官、官房長官その他の諸君はまだおいでになつておらんようでありますが、至急一つここへ来て頂くように御処置が願…
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○吉川末次郎君 その問題につきましては一応それで打切りまして、お答えを承わるだけにしておきます。大臣、法務総裁その他の御出席を要求しておりますが、委員長如何がですか。
第15回 参議院 予算委員会 第18号
○吉川末次郎君 大体通告しておりますから、私の問わんとする内容については若干知つておられると思いますが、応問が急がれておりますので、大蔵大臣もおいでになるので、大蔵大臣の御答弁を得たいと思いますので質問を展開いたしたいと思います。 私がお聞きしたいと思つておりますことは、多数の国家公務員の不正に絡むいわゆる印紙偽造事件、これは本年の五、六月頃から七、八月頃に全国の新聞に非常にこのことが大きく伝えられたのでありますが、その後それがどうなつ…