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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 時間ですから、終わります。 ―――――――――――――

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 何点かお尋ねいたします。 まず最初に、今の質問でも触れられましたが、大蔵省が臨教審の第二次答申を前にして意見書を提出いたしました。既存施策の見直しの具体案として幾つか挙げておりますが、臨教審といたしましては、第二次答申に当たりこの意見を考慮するんでしょうか。

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 臨教審の「審議経過の概要(その三)」の中には、「教育費負担の軽減を図るための諸方策を税制上の配慮を含め検討していく必要がある。」としておりますが、大蔵省の今度の意見書の中には、父母の教育費負担の軽減のための税制上の対策については、個別の事情によって配慮することは不適当だと、非常にはっきりと否定的に書いてあります。そうしますと、今の岡本先生のお話ですと、こういう大蔵省の考え方には影響されずにこの検討は続けていくんだと、このよ…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 全くこの大蔵省の文書というのは不当なもので、教育改革にはお金がかかるわけですから、必要なところにはちゃんと予算的な措置をしていかなければならないので、その点については臨教審も断固とした態度でやっぱり臨むべきではなかろうかと思います。 それで、その次の質問ですけれども、戦前の教育を四つの時期に分けておられるわけですが、明治五年から昭和十一年までは、「富国」と「強兵」は、「矛盾と相克をはらむ二大目標として存在し続けた」と、こう…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 四つの時期に分けて、最後の第四番目の時期が、特に「強兵」という目標のもとに突き進んだけしからぬ時期だ、こういうふうにされているんですね。そうしますと、明治五年から昭和十一年までは、これは「強兵」ということに突き進んだ時期ではなくて、臨教審としてはそこの時期はバランスがとれた目標を掲げていた時期だと、こういうふうに「概要」で書かれているわけですが、そういう理解でよろしいんですね。

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 「我が国戦前教育の成功と失敗の両面を、事実に基づいてよく学び、」というふうにしておりますが、戦前の教育の成功面としては、具体的に例えば「欧米化、近代化に伴う社会的統合の崩壊を防止するものとして、また、欧米化との心理的均衡を図るために、教育勅語の例にみられるように、我が国にすでに定着していた儒教的徳目によったこと、」を挙げていますね。これはちょっと日本語として非常に難解で、文法的にも私は疑義があるんですが、それはさておくとし…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 そうしますと、教育勅語については評価はしていらっしゃらないというふうに受けとめでよろしゅうございますか。

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 不易と流行ということについて私が会長にお目にかかったとき伺いましたら、国を愛する心は、戦前戦後を問わず大切であり不易であるというふうにおっしゃられました。また、「通産ジャーナル」というこれはどこかの雑誌ですね、この中で、「国を無視した個人はない」、「国をつくって協和していくことは高い人間の文化であり、国をもった個人であるということは、即、文化のある人間」というふうにも述べておられます。 国家の問題については世界観の違いによ…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 済みません、もう一問だけお願いします。 「母性原理」と「父性原理」という聞きなれない言葉がこの「審議経過の概要(その三)」に出てまいります。それによると、母性原理には険しい内面的抑制力、規範力、自主性、自我を育てようとする心がないことになっています。ここで言う「母性」は、女性たる母親のことなんですか。偏向した考え方ですけれども、そういう一方的な解釈を臨教審がおやりになるということはどうも解せないんですけれども、臨教審の女性…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 五人の参考人の皆さん、御苦労さまです。私、持ち時間が少ないので、すべての皆さんにお伺いできなくなるかもしれませんが、お許しいただきたいと思います。 まず、中小路参考人にお伺いいたしますが、いじめをなくす上で教育的力量の向上のためには職員会議のあり方を含めた学校の民主的運営が非常に必要だとおっしゃられましたし、また、「世界」の四月号ですか、その中で、職員会議が民主的に運営されているのは五〇%にすぎないというふうにもおっしゃっ…

日本共産党1986/03/27

第104回 参議院 文教委員会 第3号

○吉川春子君 忠生中学校では、大変な状況を皆さんの御努力で克服されたということで、私も「学校再建の歩み」を見せていただきました。この中で長谷川参考人が、マスコミの報道の姿勢について述べておられます。いろんな事件が発生しマスコミに報道されたが、マスコミの取り扱いが冷静でほしかったと言っておられるわけですし、また、その報道の後遺症もなかなか消えなかったともここでおっしゃっております。 それで、学校で起こるさまざまな事件の扱われ方について、マ…

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 最初に、きのう東京高裁で教科書裁判の判決が出ましたが、これについて伺います。 この中で、検定は合憲との判断を示して、国と国会は「必要かつ相当と認められる範囲では、教育内容についてもこれを決定する機能を有するものと解せられる。」と述べておりますけれども、大臣はこのお考えに賛成でございますか。

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 きのうの判決は、国会で多数を取ったところが教育に介入することもできるんだと、こういうような趣旨ですので、国民の教育権を保障して、教育への不当な介入を排除する等を決めた憲法や教育基本法を完全にじゅうりんするもので、国家権力による全面的な教育支配統制にさえ道を開くもので、私たちはこれは最悪の判決であるというふうに受けとめております。こういうような偏向教育を許すようなことはせずに、私たちは一人一人の子供に合った教育を実現するため…

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 簡単にお願いします。数字だけでいいですから。

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 国立大学の基準的教育研究費については、今御答弁のとおりこの四年間ほとんどふえておりません。これに対して、先端技術開発を中心に大企業への補助金は大幅にふえています。例えば、伸び率の大きいものを六十一年度の予算案から拾ってみますと、水総合再生利用システム開発は六十年度に比して七十五倍で九億の予算が組まれていて、石川島播磨、川重、東芝、三菱などに出されるお金です。それから、電子計算機相互データシステム開発では、前年度比六十一・二…

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 私の質問に対して答えていただきたいんですねご言いわけは結構なんです。 大学の研究費の不足を反映して、民間資金の大学への導入がこの間大変ふえています。この四年間の科学研究費に比べて、受託研究費、それから奨学寄附金、この推移はどうなっておりますか。

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 国費である科学研究費が増額しないのに反して、企業からの受託研究費、奨学寄附金の伸びが、今のお答えでも明らかなように大変大きいわけです。ある大学では、隣り合わせている研究室で、一方ではマル金、一方ではマルビなどと言われているように、一方では海外旅費まで出る、一方ではもう本当に国内の旅費も出ない、こういうようなアンバランスが生まれているという例も報告されておりますけれども、特定の講座、特定の教授に多額の研究費が集まるということ…

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 そういう外部からの寄附金を受け入れる場合、国立大学ですから、憲法十五条の、「すべて公務員は、全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではない。」という規定と、それからまた、これを受けた教育基本法の第六条二項の立場を踏まえなければならないと思うんです。この立場からいえば、特定企業の利益につながるようなことは厳に慎まなければならないと考えますが、そうですね。

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 特定の企業のお金が特定の研究室や教授のところへ流れる結果、いろんな好ましくない事件も今まで起きてきたわけですが、こういうことを防ぐためにも、大学に民間からの資金の受け入れの是非、使途を含めて協議する場をつくることが必要ではないでしょうか。それから、民間からの資金をプールしておいて、大学の研究のために大学の判断で必要なところに使う、こういう方法をとることが望ましいのではありませんか。

日本共産党1986/03/20

第104回 参議院 文教委員会 第2号

○吉川春子君 そうすると、今私が申し上げましたようなことは、既に各大学においてやっているという意味ですか。