吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 私の昨年の質問主意書に対しても、文部省は、大学の使命を踏まえつつ、大学の研究活動自体にこういうお金を使うべきだとお答えになっておりますので、そういう趣旨を徹底してやっていただくようにするべきだと思います。 憲法二十三条の、「学問の自由は、これを保障する。」という規定ですが、そのためにも大学の研究は自主、民主、公開の原則が保障されなくてはならないと思います。また学問は、国民の福祉、文化に役立つように使われなくてはなりません。…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 昭和五十八年の五月十一日に文部省は通知を出されました。「民間等との共同研究の取扱いについて」という文書では、「研究成果の公表」について、次のように書いてあります。「共同研究による研究成果の公表の時期・方法について、必要な場合には、国立学校の長は民間機関等との間で適切に定めるものとする」、こういうふうにしているわけです。この点について私が昨年質問主意書を出しましたが、それに対する答弁は、「特許の出願等の関係から必要な場合に、…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 そういたしますと、その研究成果の公表が制限されるような共同研究については、国立大学において行うべきではない、文部省はこういう立場というふうに理解してよろしいですね。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 ちょっと時間の関係で先へ行きましょう。 大学等における研究は、平和と進歩を目的とするものであり、その成果を公表することを目的として行われるものでありますから、秘密を前提にして行うような軍事研究はしてはならないものと考えますが、いかがですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 一九八〇年の四月に出された科学者憲章でも、「自己の研究の意義と目的を自覚し、人類の福祉と世界の平和に貢献する。」と、こうなっておりますので、軍事研究はやらない、これが科学者の立場だと思うんです。 さて、そうしますと、例えば自衛隊との共同研究については、文部省はどうお考えですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 将来においても、自衛隊と国立大学の共同研究ということはないというふうに考えてよろしいですね。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 それではお答えにならないんですよ。どうなんですか。将来的には自衛隊と国立大学が共同研究することがあり得るんですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 自衛隊との共同研究は、軍事研究はやらないという学者の立場から、ないであろうというようなお考えというふうに受けとめました。 それで、国費により大学または大学院に入学する自衛官は毎年七、八十名おりますけれども、彼らは、大学等に在学中であっても、「自衛隊法により、自衛官として負うべき服務上の義務等については何ら変わるところはない。」、これが私の質問に対する防衛庁のお考えです。この「服務上の義務」というのは何でしょうか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 その大部分は一般の国家公務員に準じたものですが、例えば治安出動であるとか、あるいは防衛任務、その中には諜報といいますか、情報収集なども含まれると思いますけれども、こういうような一般の自衛官に課せられております任務についてはどうなんですか。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 防衛庁の貸費学生は六十年六月末で三十六名いるとお答えになっていますけれども、「大学別人数については、防衛庁の所掌事務の遂行に支障を生ずるおそれがあるので公表は」できないというふうにお答えをいただきましたが、この「支障を生ずる」というのはどういう意味なのか説明していただきたいと思います。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 そうすると、具体的な大学名ではなくて、どういう学部、どういう学科に何人いるかということは公表できるんですね。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 では、ちょっと時間の制約もありますので、どういう学部か、もうちょっと詳しくそれを後ほど文書でもって出していただきたいと思いますが、委員長、お願いします。
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 大臣にお伺いいたします。 今、そういうような防衛上の職務を負った学生が何人か国立大学その他の大学に来ているんですけれども、そして、その学生たちは、治安出動、防衛任務も含めてその任務はずっと負ったまま来るわけですね。要するに、そういう学生を大学に受け入れて勉学させるということは、大学の自治や学問の自由との関係ではどうなるかという点について伺いたいわけです。つまり、例えば防衛任務の中には必要な情報を収集する任務などというのもあ…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 通常の場合は心配するようなことはないと思うんですね。いざそういう治安出動であるとかいろいろな事態が生じたときに、その学則と矛盾するわけなんですね。しかも、二十四時間そういう任務を負っているという性格があるわけですから、そういう点で私は、これは大学の自治の問題と非常に矛盾するのではないか、こういうことを指摘して、次の問題に進みたいと思います。 次は、文部大臣が最近の雑誌の座談会で、日の丸、君が代問題について述べておられます。…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 雑誌の名前を申し上げればよかったですね。「世界」の四月号です。最新号です。 ある新聞が昨年の十月に行った全国世論調査によりますと、国民が、祝日に日の丸を掲げていない家庭は七〇%を超えています。また、秋に文部省が、公立の小中高校に、入学式、卒業式で国旗、国歌を導入せよ、もっと徹底せよという通知を出したことについて、「国旗の掲揚や国歌の斉唱には賛成だが、強制するものではなく通知の必要はなかった」という人と、それから国旗、国歌と…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 私が先ほどの大臣の御答弁に共鳴するところが一つあるとすれば、強制するものではないということですね、国旗、国歌。 文部省が日の丸掲揚と君が代斉唱をもっと徹底することを通知した昨年、ある新聞が、「長い間、教委や校長の権限でそうした異論を抑え、押し切って進めてきた効果があらわれ、あと一息となった。さあ、いよいよ最後の仕上げにかかろう、というのが、今回の文部省通知の意味合いかと思える。」というふうに批判的に書いています。 ここに埼…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 賛成だというふうに考える人も、押しつけは困ると言っているのがさっきの新聞の世論調査の結果ですね。だから、教育の現場に校長が職務命令というような形で一方的に持ち込むという例も私も大分見ておりますので、国民的な世論がまだ形成されていないところを無理にやるのはいかがなものかというふうに申し上げたわけなんですね。 それについて昭和四十七年の四月の二十八日大阪地裁判決がありますけれども、この判決の中で、 国旗の掲揚については、物理的…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 この質問はまだ続くんですけれども、時間の関係がありますのでまとめたいと思うんですが、大人の社会でも、さっきの世論調査のように、押しつけは反対だという世論が過半数を占めているわけですね。大人の世界でも合意が得られないものを子供に強制的にそれを押しつけるということに一つ問題あるし、そういう権限が文部省にあるという法的根拠はどこにもないんだけれども、私は、そんなに熱心に日の丸、君が代についてやるんだったらば、では一例を挙げますけ…
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 ちょっと済みません。これで終わると私あれですから……
第104回 参議院 文教委員会 第2号
○吉川春子君 法的な根拠は何もないしね。この問題やると時間がかかりますけれども、まず、押しつけるべき法的な根拠は何もないし、国歌だ国旗だって決めていることもないんですが、私がきょう大臣に伺いたかったのは、やはり合意でもって、国民のコンセンサスを得て教育の現場でもやるべきなんだということで、押しつけに対する反対の世論――さっき挙げたのは読売新聞の世論調査です、そういうことも含めて御意見を伺いたかったのであって、この問題は引き続きまたこの次…