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日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/04/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 臨調行革のもとで学校給食費が大幅にしわ寄せを受けて、昨年比で一〇・八%、そして五年間で四〇%マイナスになっているわけです。全国の小中学校における完全給食の実施率が、この間いただきました資料では、児童生徒数で小学校で九八%、中学で五八・七%という水準です。 文部省は、かって保健体育審議会に対して義務教育諸学校における学校給食の改善充実の方策について諮問し、理由として、学校給食の完全な実施を目途としてと述べておられます。これに…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 保体審は、すべての小中学校で学校給食を実施するように年次計画を立ててということを言っているわけですけれども、この保体審の答申について、全体的に文部省はどう受けとめて、また、答申に沿った施策をどう進めてこられましたのか、簡単で結構ですけれども、御説明ください。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 それにしてはまだ中学校の四割が完全給食未実施として残されているわけで、これについてやっぱり全校実施を目指して今後とも頑張っていただきたいと思うんですけれども、そういうことでよろしいんですか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 文部省は、昨年一月二十一日に「学校給食業務の運営の合理化について」という通達を出されましたけれども、例えば広島県東城町の教育委員会は、学校給食の合理化の一環として、現行の完全給食から将来は家庭の手づくり弁当へ移行するとして、現在行っている完全給食の廃止を打ち出しています。通達の効果はこういう形であらわれたのかという皮肉な見方もありますけれども、こういう給食の廃止ということまで合理化の中に入れて文部省は考えているんですか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 そうすると、広島の東城町のようなやり方は好ましくないと、こういうことですね。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 給食の民間委託の通達の中で、「合理化の実施については、学校給食の質の低下を招くことのないよう十分配慮」せよと言っていますが、学校給食の質とは、客観的に何をもって言うんでしょうか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 それはちょっと無責任な御答弁ですね。つまり、質を落とすなということを条件にして民間委託を進めるとか合理化を進めるわけですが、これを特定しなければ、じゃ質が落ちたのか上がったのかわからないということであれば、無制限に民託やら合理化が進んで歯どめがないというふうになるわけですね。 学校給食の質の中には食事内容ということについても含まれると思いますけれども、さきに挙げました保体審の答申で、「学校給食が栄養的かつ衛生的でしかもこど…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 そういう論理をとれば合理化せよということは言えないわけですからね。それはそうなんですけれども、実質的な問題として質が低下するのではないかと指摘したわけです。 文部省は、従前より、学校給食の調理業務は民間委託をしないという姿勢で来ておりまして、例えば昭和五十六年十月二十九日の当委員会でも、当時の高石局長が、配送業務などの委託はやっても調理業務自体は民間委託せずに直営でやると、こういうふうに明言しているわけですね。ところが、昨…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 今の御答弁は、大変悲しいですね。長い間文部省が続けてきて、この線は崩せないと臨調行革が発足した後答えているわけですね。それでもしかしその圧力に屈して、教育の方向を転換したということはちょっと残念ではないかと思います。 学校給食法四条と五条の二は、明らかに直営の原則をうたっています。だからこそ文部省は四十年間も直営方式を是としてきたのであって、調理という最も重要な部門を業者に任せてしまうのは学校給食法に反するんじゃないか。臨…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 学校給食法を素直に読めば、民間委託ということは全然出てこないわけです。もちろん条文にも出てこないし、やっぱり自治体が責任を持ってやる。センター化については記述がありますよね。しかし、センター化であってもこれ直営でしょう。業者に全部任してしまいますよということは、このどこの条文を見ても全然出てこないわけですね。そういうことで、学校給食法の観点からいっても非常に問題だと思うんです。 労働省に伺います。 学校給食室を業者に使わせ…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 調理、つまり学校給食をつくるということについての責任を業者が負うわけですが、例えば調理の過程にいろいろな不備があったりして食中毒が集団的に発生した場合の責任は、これはどこが負うことになりますか、

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 簡単でいいです。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 零細業者で大量の食中毒の損害賠償責任が負えないということも実際には予想されるわけですが、業者に明確に食中毒の責任がある場合でしかし支払い能力がないような場合、食中毒の損害賠償責任というのはそうするとどういうことになるんでしょうか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 そうすると、委託した業者に支払い能力がないような場合は学校が責任を負う、自治体が負うと、こういうふうに解釈していいんですね。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 労働省に続けて伺いますが、施行規則四条の二号について、自治体の職員である栄養士が、自分の作成した献立に基づいて民間業者から派遣されて給食をつくっている調理員に対し一切直接指揮監督はできないと、こういうふうに言われているんですけれども、そういうことですか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 例えば、今まで調理員と栄養士が同じ給食室で作業していたわけですけれども、今度調理職員が民間の業者から派遣されてきたとなると、栄養士が調理室に入って、自分の献立どおりにつくられているかななんて思って見ていることはどうですか。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 そうしますと、学校給食の調理室の中に一緒に栄養士も入っていることができるということですね。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 そうですか。そういう答弁でいいんですね。レクのときと違うんですけれども。

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 学校給食の中で、栄養士の果たしている役割というのは非常に大きいものがありまして、一九七四年に制度として文部省は学校給食に栄養士を配置するわけですけれども、東京の栄養士のいる学校といない学校の給食の違いを調べたことがあります。調べましたところ、魚や野菜を買う場合でも、栄養士のいるところは九七%まで栄養士が行って品物を選んでいるのに対して、いない学校では四〇%が何も調べないで品物を買っている。栄養士のいる学校といない学校では大…

日本共産党1986/04/02

第104回 参議院 文教委員会 第4号

○吉川春子君 最初の方で質問しましたけれども、質の低下という問題のその質ということについても、客観的にどうということはないというから、下がったか上がったかも民間委託によってはわからないわけだし、それから、その調理というのはとにかく一番大事な部門だからこそ、今まで文部省はほかは合理化できて民間委託できるけれどもここはできないんだと、そういうことでつい二、三年前までは言っていらしたわけですね。しかし、その方針を変えた理由は、さっきの御答弁に…