吉川春子
会議録に記録された「吉川春子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,140 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1986/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金28 件
- 防衛12 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体3 件
- 宇宙3 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 総務委員会68 件・68%
- 厚生労働委員会24 件・24%
- 法務委員会8 件・8%
※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 それでは、質問させていただきます。 まず、国立学校設置法ですが、臨調行革により国立大学の新増設は抑えられておりまして、十八歳人口増加の中で学生の増加を私学にかぶせるという政府の基本的な方向は、責任回避であり認められませんが、今回の学部の改組新設等は、こうした状況下で各大学の要求が認められたもので、国立大学の充実に資するというふうに私たちは考えています。この法案の成立後に学生の入試を行い入学者を決めるところもあるわけですが、…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 また、徳島大学の総合科学部の問題では、特に施設設備の充実等について具体的な計画が明らかにされていない等いろいろな問題がありますが、この入学試験のずれの問題とともに、やはり学生にしわ寄せがいかないように、最大限に文部省としても十分配慮をしてやっていただきたいというふうに注文をしておきます。 それから二番目の問題は、大学の演習林に働く林業技能補佐員の身分、待遇の問題について伺います。 八一年四月一日の予算委員会で、小笠原貞子議…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 そして、これはまた代替性という意味でも、すぐにかわりの人が見つかるということも困難なのではありませんか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 地理的条件と同時に、その負っている仕事の中身からしても、代替性がなかなか困難である職種だというふうに思うわけです。 例えば、北大演習林には職員百七十五名中、林業技能補佐員は六十六名います。このうち五十名が三十代、四十代、五十代の人であり、独身者は六名で、ほとんどが世帯主で一家の大黒柱です。収入は、例えば三十七歳の人で、妻が三十五歳、長女十二歳、長男十一歳、次女七歳、三女五歳という家族で、年収二百五十四万円という状況です。家…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 そういう文部省が一歩前に踏み出していただいたことは大変結構だと思います。その検討という場合に、余り長々と検討されてはやはり救済にもならないわけでして、半年とか、三カ月とか本当に早い時期にやっていただきたい、こういう要望に対してはいかがでしょうか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 三年雇用の問題についてはきょうは入れませんが、基本的にはそういうことの改善が望ましいわけですが、ひとつその点につきましてだけでも早急に検討していただいて、できる限り早い機会に結論を出していただきたいと要望しておきます。 次に、婦人研究者の地位の向上の問題について伺います。 昨年夏日本政府が批准いたしました、女子に対するあらゆる形態の差別の撤廃に関する条約、ここでは、婦人が婦人であるがゆえに、または結婚や母性を理由に差別され…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 今の官房長の御答弁だと、内容が高度で水準が高いところは結局女性の比率は低くなるんだ。こういうふうにも受けとめられますけれども、そうですか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 ちょっと微妙なお答えですが、次へ行きます。 日本学術会議が文部省の科学研究費を使って婦人研究者のライフサイクル調査研究を行い、この結果を五十九年八月にまとめて発表しています。これを読んでみますと、日本では女性研究者が大変不利な条件のもとで仕事に励んでいることがよくわかります。大学院では業績に男女の差がないけれども、就職となると、女性は男性より数倍業績がすぐれている場合にようやく採用される。大学でも研究所でも男性の方が地位が…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 それで、重ねてお伺いいたしますけれども、生々しい実態が数字あるいは言葉で書かれているわけですが、それをお読みになった感想を伺いたいんですが、いかがですか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 女性研究者の生々しい悲鳴のようなものをもっと受けとめていただけたらと私は思うんです。 子供を持つ婦人研究者の中で、出産異常、切迫流産、重症のつわり等の経験者は四四・二%に上っているわけですね。その中身にこれから踏み込んでいきます。また、複数の異状を経験している人も八九・七%です。ほかの分野で働く女性に比べても大変この数字は高いわけで、大学等の研究機関には産休代替制度のあるところが極めて少ないことも一つ理由になっているんじゃ…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 それで、産前産後の休暇をとる場合に、代替職員といいますか、その人が休む間の仕事の穴を埋めるためにだれか人が必要になるわけですね。その点でちょっとお伺いしたいんです。 研究者の仕事は三つの分野に分けられるというふうに言われています。一つは教育的な仕事ですね。学生たちに教えたり指導したりする仕事。これは海外出張なんかのときは非常勤講師などを充てて、男女に限らずやっているわけですね。それから二番目は、研究活動なんですけれども、こ…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 まあ学生たちに教育をする、これは非常勤講師を含めてそういう形で代替は可能だと思うんですが、そのほかの仕事についても、一人の人で全部代替するという制度じゃなくて、例えば実験の問題については大学院生を使うとか、あるいは会議の招集とか議事録の作成は、オーバードクターはいいことじゃないけれども、たくさんおられるそういう人たちに一時頼むとか、いろんな方法があるので、人としてこの人を産休代替として決めるということではなくて、現場の要求…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 現に東京都立大学などではそういう形で、制度として条例で定めているのかもしれません、予算措置かもしれませんが、あるわけです。 大臣、お願いしたいんですけれども、さっき申しましたように、女性の研究者が非常に、三けたぐらい数字が違って少ないわけです。そういう背後には、やはり子供を産み育てる、そういうことと両立しないという側面が一つあるので、そういうような面について、やはり文部省としても、差別撤廃条約も批准したわけでございますので…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 それから雇用の問題なんですけれども、女性の研究者の比率を国立大学等で引き上げるためには、まず文部省がそういう立場にしっかり立つ必要があると思うんですね。 アメリカでは、連邦政府と契約関係にある企業、財政援助を受けている教育機関に対して、契約援助の条件として、性による差別をしないこと、性による差別をなくしていくためのアファーマティブアクションというんでしょうか、をとるように義務づけています。企業や大学が独自に女性を積極的に雇…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 私は一昨年、婦人研究者の問題で文書質問を出させていただきまして、そのときいただいた答弁をさらに突っ込む形できょうやりましたけれども、本当に女性が大学の教授とかあるいは高等の学術研究に向かないなどということはないわけでして、さまざまな実績も上げていますけれども、その陰には自分の女としての幸せというと変ですけれども、独身を貫いたり、あるいは健康を犠牲にしたり、そういうことで学術研究のためにささげているという側面もまだ今日あるわ…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 その入寮の希望者は年々かなりふえておりまして、八六年度の入寮倍率は、東北大学においては三・六倍、福島大学の男子寮では二・三七五倍、女子寮では二・四倍とか、大阪外大では五・二倍とか、大変入寮の希望者が多いわけですね。それに比べて実際に寮に入っている学生の比率は一一%ということで、ここでも狭き門なんですけれども、学徒厚生審議会答申並みに、三〇%という一応の目標があったわけですから、これに向かって増寮をしていただきたいと思います…
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 国立大学の収容人員が今数字で示されましたが、新構想大学の学生寮の収容人員というのはどれぐらいになっておりますか。率も示してください。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 一八%というのはかなり少ない数字ですね。私の手元にある数字では、新構想大学の収容人員は学生比五〇%という数字があります。 いずれにしても、先ほどおっしゃった数字にしても、普通の大学よりは収容人員が高いのですけれども、新しい大学の学生寮の収容人員の率が高いのはどういう理由ですか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 そうしますと、大学の設置条件といいますか、周囲の環境などで下宿等がなかなか得られにくいようなところは、やはり寮で補う、こういうことですか。
第104回 参議院 文教委員会 第5号
○吉川春子君 例えば先ほど申し上げました大阪外大の場合なんですけれども、大学の周辺は新興住宅地と山で、下宿、アパートは皆無に等しいという立地条件なんです。ワンルームマンションなどはありますけれども、賃貸料が三万五千円から四万円。それで下宿生は一時間から一時間半かけて阪急電車やバスを乗り継いで通学しております。 学生寮、時に女子寮は定員百四十四名と少ないので、在寮年限を二年と制限されて、それでも八六年度の入寮倍率は五・二倍です。こういう大…