P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ ☆
日本共産党参議院
総発言数
8,140 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1986/04/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 総務委員会68 件・68%
  • 厚生労働委員会24 件・24%
  • 法務委員会8 件・8%

※ 全 8,140 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,140 件中 20 件を表示
日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 ちょっと総理にお伺いいたしますが、今保育料の値上げにはつながらないんだというお話でした。しかし、川越市では六十一年度の保育料の値上げ案を一六・五%という今までの最高の数字を示して出してきたわけなんです。結果としては四・二五%の値上げにとどまったわけですけれども、各市町村が保育料の大幅な値上げに追い込まれているということはちょっと私が埼玉を調べてみただけでも明らかです。埼玉県では三十九市があるんです。その中で値上げを予定して…

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 答弁はとても納得できるものではないし、こういう具体的な事実を示しているわけですから、やはり補助金のカットの影響というあらわれ方はいろいろでしょうけれども、住民負担には絶対行かないんだ、負担区分の変更だけだということではとどめられないということを私は指摘しておきたいと思います。 今回の補助金削減は、機関委任事務を団体委任事務に一部切りかえていく方向と抱き合わせで行われようとしています。もし仮に、保育所の入所措置について団体委…

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 保育所の問題を例に補助金カットによる国民への被害を指摘してきたわけですが、これは埼玉だけではなくて全国共通の姿であるわけなんです。 総理にこの問題の最後に伺いますけれども、今指摘したようなことも含めて、それでも補助金のカットは国民への被害を全く及ぼさない、こういうふうにお考えなんでしょうか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 趣旨は趣旨として、しかし現実にはかなり国民への直接の負担がかかっているということを私は指摘して、次の問題に移りたいと思います。 三年間の暫定措置問題ですけれども、今回の補助金カット一括法案は十省庁四十八法律にまたがり、国庫負担、補助率引き下げによる地方負担増は一兆二千八百億に上ります。その結果、地方公共団体の値上げ、行政サービスの低下などははかり知れないものがあるということは今保育の問題でお示ししました。 〔理事北修二君退…

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 もとに戻すということを前提としない暫定措置だということで、大変危険な御答弁であると思います。 自治省は、昨年の十二月の補助金問題検討会報告の考え方、すなわち、「補助率の見直しに当たっては、国及び地方公共団体が、双方で等しく負担を分かち合う性格の事業の補助率は二分の一が適当」、これをベースにして高い方は三分の二、低い方は三分の一の水準が適当とする、この考え方を基本的には受け入れているんでしょうか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 自治大臣に一言簡単に伺いますが、そうしますと、基本的にこの考えを受け入れているものではないんだということですね。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 生活保護費の国庫負担率について、昨年十二月二十日、補助金問題関係閣僚会議において論議されたが、大蔵大臣と厚生大臣は三分の二、自治大臣は十分の八を主張して意見が一致せず、物別れに終わったと聞いておりますけれども、これはどうだったんですか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 政府・与党の連絡会議にゆだねられて、自民党の政調会長から、「生活保護費の国庫負担率については本来十分の八であるべきであるが、国の財政事情を考慮して緊急避難的に三年間十分の七とし、その後の在り方については生活保護制度の果たしている役割等に充分配慮して関係大臣で協議する」等の裁定があったと言われていますが、小沢自治大臣、これは前大臣から聞いておられますか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 大蔵大臣はいかがでしょうか。こういうことでよろしいわけですか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうしますと、補助金問題関係閣僚会議の決定やこれについての閣僚口頭了解で、生活保護に係る補助率は三年間は十分の七とし、後のあり方については大蔵、厚生、自治の三大臣が協議して決めるということは、こういう経緯を踏まえてこういうふうになったということでよろしいわけですね。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうしますと、こうした経緯からしても、十分の八が本来のあり方であり、三年後には当然十分の八に戻すのが本筋ということになると思いますけれども、中曽根総理、この三大臣の意見が合わない問題で、三年後には当然生活保護の性質からいってもとに戻すのが本筋というふうに思うんですけれども、総理のお立場としてはいかがでしょうか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 自治大臣に伺いますが、本来十分の八であるべきだ、十分の七は緊急避難、こういう考え方については自治大臣はどう思いますか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そういたしますと、大蔵大臣、生活保護については三大臣が協議して決める場合に、何らかの検討機関を設けておやりになる、そういうことですか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そういう機関をつくってやる可能性もあるということですか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 結核命令入所、児童扶養手当、特別障害者手当等は、補助金問題検討会報告では、国の負担割合は生活保護に準ずるものとして十分の七になっていますけれども、そういたしますとこれも三大臣の協議して定める中に入るんでしょうか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 持ち時間が少なくなりましたので先へ行きますが、一般財源化について伺いますが、文部大臣、公立学校の事務職員、栄養職員について、一般財源化の問題についてどう考えるかということと、それから大蔵大臣、三年間は少なくともこの二つについては一般財源化しない、こういうふうでよろしいんですか。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 そうすると、ちょっと確認ですけれども、三年間は動かさないという意味ではないということですか、大蔵大臣のお考えは。

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 文部大臣も言われましたように、基幹的な職員なわけですから、これを一般財源化するなどということは絶対にやるべきではないと申し上げておきたいと思います。 三年後に今回カットされた補助金はどうなるのかという問題ですけれども、考え方として、もとに戻すのか、継続して恒久化するのか、多少手直しして続けるのか、それから一般財源化していくのか、大幅な制度改正に吸収していくのか、私が考えたのではこの五つぐらいに当てはまると思うんですけれども…

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 暫定措置というのは、やっぱり日本語で言うとあくまで暫定措置なんですから、これが恒久化するということではなくて、もとに戻るというふうに考えるのがさっき申し上げましたように常識的だと思うんですけれども、もとに戻すということは明言されていない。そうすると、今の五つの考え方のどこかに入るとすると、これよりうまくいくという方向は余り出てこないようで、後退するという方向が出てくるというふうに思うんですけれども、しかし、この中でも幾つか…

日本共産党1986/04/21

第104回 参議院 補助金等に関する特別委員会 第3号

○吉川春子君 もとに戻すということが、先ほど総理の御答弁にもありましたけれども、明言されない。大蔵大臣もされない。それで、暫定という形で補助金のカットということを三年間やっていくということは、本当に国民に対する負担増あるいは国民や国会を欺く説明だというふうに思うわけです。私たちはそういう意味でこの法案を絶対に認めるわけにはいかない、こういうことを最後に申し上げまして、時間が参りましたので質問を終わりたいと思います。