吉國二郎
会議録に記録された「吉國二郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,092 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 国税庁長官
- 直近の発言日
- 1968/11/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会66 件・66%
- 決算委員会14 件・14%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
- 予算委員会3 件・3%
- 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
- 予算委員会第二分科会3 件・3%
※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) そういう見方も成り立つと思いますが、ただ、この不服審査の考え方が基本的には行政救済という線に乗っておるわけであります。司法救済というものが別にあるわけであります。行政救済としては、私は、日本で初めてぐらいの民主行政的な制度ではなかろうかと考えるわけです。行政の最終判断を二つにするということは行政部内では無理でございます。ぎりぎり詰めてまいるとここぐらいが限界ではなかろうか。むしろ同じ穴のムジナでないという方向で御…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) ほぼこの線を技術的に具体化しているということでございます。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) 実は私どものいま実施している案でございますと、審査請求の前段階の異議申し立てがございました場合に、決定に役所側はその決定の理由を付することにしております。つまりそれによって役所側のたてまえをはっきり、それに対する異議の審査の請求については、それに対する意見を述べるようにする。いわばこの不服審判所が同じ穴のムジナでないためには、納税者の主張部分、税務官庁の課税当局の主張部分を突き合わせなくちゃならぬ。従来の協議団は…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) 正確に立証ということばが適切かどうか知りませんが、不服の要点が相手方の、いわば課税官庁の決定通知で明らかになった、それに対する意見、事実を述べるということで、お互いにそこで明らかにし合うという前提でございます。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) この審査請求をいたします場合に、帳簿がなければ帳簿がないで、ここに書いてございますように、推計課税を受けておれば、それに対する推計課税の根拠を示しているわけですから、それに対してその事実があるかないかということを主張するというのは当然かと思います。そういった意味で、この審査請求が帳簿がそろっていなければできないというものでもないし、その帳簿がないからといって審査請求を却下するというものでもございません。したがって…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) ただいま御指摘の点は、昨年創設をいたしました公定歩合引き上げの際の延納利子についてであります。それと特別償却の停止、この二つだと思います。前者は、御承知のとおり、自動的に発動いたします。後者は一定の期間を限って政令で指定をしなければならない問題がございます。いつ発動するかというのは非常にむずかしい問題でございますが、今回は発動いたしませんでした。一つの問題としては、あの制度が的確に設備投資を押え得るかどうかという…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) この点は、まず答申の考え方では、審査請求をする以上は、それについての異議申し立ての理由と、それを裏づける資料、事実というものを出すべきものである、それが出て、したがって、ここで初めて審査請求というものがあらわれますと、これに対して担当課税官庁からその決定の理由について述べるということでございまして、これは先、あとというよりは、双方が主張を出し合うという意味で、時間的には審査請求が先でございますから、先になるようで…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) これは裁判手続における証拠申し出の順序を書いたものでございまして、それとは関係ないわけでございます。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) これは従来から訴願前置主義をとっておりますから、審査請求が終わった段階で、あるいは審査請求をして三カ月答えがないというとき、あるいは審査決定があって不服がある、この際に訴訟を起こせるという構成になっております。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) 訴願前置主義は行政不服審査法一般の原則でもございます。憲法違反ということはないと思います。憲法は「裁判を受ける権利を奪はれない。」、これは裁判を受ける権利ははっきりあるわけです。これが憲法違反ということはあり得ないと思います。 それから、挙証責任の問題は、先ほども申し上げましたように、立証をさせるさせないの問題とは違いまして、両方が立証できない場合にいずれの主張を退けるかという問題、ここに言っております問題はそう…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) この点は大体同じに考えております。
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) この調査権は、本人に対しての場合は罰則はございません。従来の協議団は、いまの解釈では、当該官吏として一般の質問検査権があることになっておりますから、それを拒否すれば罰則はあることになっておりますが、今度のは罰則はございません。いま先生のおっしゃいましたように、ほんとうに審判所が国民の権利を守るためには真実を発見することが必要だと私は思います。その場合に、納税者も立証もしない、調査もしないということではほんとうには…
第59回 参議院 大蔵委員会 閉会後第1号
○説明員(吉國二郎君) これはやはり政府部内の閣議決定を経ませんと、ちょっとなにするわけにはいかないと思います。
第59回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○吉國説明員 新聞にそういうような記事が載っておりましたが、これは前々から私が申し上げておりますように、配当控除という問題は、単に配当だけの問題ではなくて、法人課税全体を通じた構造的な問題でございますから、さきの長期税制の答申を出す場合にも、非常に問題になったものでございます。したがいまして、この問題は、法人の課税構造と同時に解決すべく、新しい税制調査会では腰を据えて検討していただくことになっております。配当控除だけをただ一つ単独に取り…
第59回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○吉國説明員 ちょっと私、いま御要求の資料の趣旨がわかりかねたのでございますが、配当控除の問題は、御承知のように非居住者は配当控除を受けられないのだということになっておりますから、これは問題はないと思いますが、外資の入った企業が特別措置を適用しているかどうかという問題でございましょうか。
第59回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○吉國説明員 外資が入っておりましても、日本の商法に基づく法人でございますと、これは差別がないわけでございます。これは一般の企業と同じであるということになるので、特別に外資法人だけについてそういう資料をとっておりませんので、サンプル調査か何かで推定いたしますが、若干時間がかかりますので、その点御了承願いたいと思います。完全な数字をとるのは、個別に一つ一つ当たらなければなりませんので、あるいは推定資料をやや時間をちょうだいすればお出しでき…
第59回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○吉國説明員 御承知のように、税務の資料は個別的な企業なり個人の所得に関するものでございますので、個別的な資料は提出を差し控えさしていただきたいと思いますし、推定を加えてわれわれとして一つの決心をつけるというものもございます。明確な客観的な資料はできるだけお出ししたいと思いますが、そういう制約があることをひとつ御了承願いたいと思います。
第59回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○吉國説明員 先日小委員会で、私、御質問にお答え申し上げたのは、長期税制の答申の中で明確に改正案を指示しているものとして、所得税が非常にはっきりした姿をあらわしている。また、私どもも日本の税制の中で、経済の動きとともにある程度矛盾をあらわしてくる税制としては、所得税制があるということも感じておりますから、来年度の税制改正ではやはり所得税が中心になるべきであるということを申し上げたわけでございます。これをどの程度やるかということになります…
第59回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○吉國説明員 午前中、私、税制調査会に出ておりましてこちらに参りませんで、たいへん申しわけなかったわけでございますが、ただいま仰せのとおり、細見審議官から、ただいまのところ二・一という数字が出ているのを手がかりにすると、これは本年度の予算にかければ千億くらいになる。これが今後ふえていくか、減っていくとは言わなかったようでございますが、ふえていくとしてもどれくらいふえるかわからない。二千億というところまでは届かないのではなかろうかというお…
第59回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○吉國説明員 源泉分の所得税がふえてまいるであろうということは、私も確かに認められることだと思います。現在五・八でございますが、これがかりに進捗度合いが一〇になれば、それだけでも約千億という数字が出るわけであります。それが五・八からどの程度になるかというのは、先ほど申し上げたような事情がございまして、利子の平年度化がなくなるという問題とか、賞与の税率の刻みが去年よりはややきつ目に直されているというようなことがございますので、的確には申し…