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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1968/09/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 これはまさにいま国税庁長官が申しました点に触れると思いますけれども、行政府の不服解決の手段といたしまして、もしほかに行政部を設けますと、いわば執行の解釈と審査の解釈が差ができてくる。ちょうどいま司法裁判所は、実は法律の最後の判断は司法裁判所にある。行政の段階は一応行政のものだけれども、最後は司法裁判所にあるという立場をとっておりますから、司法裁判的な法律判断を行政府に対してやるというものを設けるということは、司法裁判所をつ…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 現在のところ、七月末で申し上げますと、御質問の趣旨は予算を超過するという御質問でございますが、前年度の収入歩合を上回っているものというふうに解釈していいかと思いますが、前年度よりも予算に対する収入歩合がよくなっているものは、所得税、揮発油税、取引所税、有価証券取引税、通行税、入場税、関税、それからとん税、それだけでございまして、前年度収入歩合を下回っているものは、法人税、相続税、酒税、砂糖消費税、石油ガス税、物品税、トラン…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 いま申し上げました税目別でございますとそうでございますが、全体の一般会計の計で申し上げますと、七月末現在で去年よりも一・一%ほど上回ってまいりました。そういう意味でこの分がもしその後の情勢で減らなければその分はふえるかともいえますけれども、今後印紙収入その他につきましては、減税の平年度化、去年の減税が平年度化した分がございますので、いままでよりはむしろ前年度に対するふえ方は減るものもございます。そういうものが出てまいります…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 源泉所得税は去年に対しまして四・四%ほど収入歩合が上回っております。かなり好調であると思いますが、これは主として六—七月に出ました賞与が非常に多かったことによるものと、それから税制改正が一部響いているものと思います。税制改正は、去年実は御指摘がございましたように、賞与に対する税率をかなり引き下げましたために、年末調整で取り返された例がずいぶん出てまいりました。今度は税制を、その点を少し考えまして改めておりますから、賞与分が…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 その点まだ私どもはじいておりませんが、なおこの源泉分の中には、ふえた分の中に利子配当を一五%に引き上げ、五%だけ源泉徴収率を上げました分の平年度化が三百億ほど含まれております。その分は下期にはなくなりますから、私もちょっといまどれくらいになるというところまでは申し上げかねるわけでございます。いま四カ月で四・四%というのがこのまま伸びればかなりの額になりますけれども、その平年度化分を差し引いて考えますと、四・四というのがどれ…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 まだ何しろ四カ月でございますから、最終幾らになるだろうということは、ちょっとまだごかんべん願いたいと思います。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 ただいまお話がございましたが、ことしの予算額自体の中に、すでに所得税が去年より非常に多くふえるように見積もられております。それに対してさらにふえるということは、ことしの見積もり以上に給与が伸びるとか、そういうことがあったという、またあるであろうという前提だろうと思います。 いま仰せになりましたような、所得税が、ことに給与所得税が、毎年給与が伸びるたびに税の負担が重くなるということは、税制調査会が最も強く主張しているところで…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 大臣が申しておりましたのも、税調の答申自体が中間層の税率を下げるということを提案しているので、大臣としてはこれを特に注意してやりたいのだということを言っておるわけでございます。そこにございますのが税調の答申でございますが、課税所得で二百万から五百万あたりまでが、大体税率にいたしまして三割くらい引き下げられるという感じになるかと思います。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 寒冷地手当については、前からこれを非課税手当にしてくれという要望がございます。それと関連をいたしまして、寒冷地においては特別の控除を与えるということをいわれるわけであります。もし寒冷地手当を非課税にすれば、寒冷地手当を受けてない所得者はそれだけよけいな負担がかかっているから特別控除をしろ、こういうことになるかと思います。この問題は前々から申し上げておりますが、地方、地方によってそれぞれ生活費も違うし、そういう意味では課税最…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 教育費が必要経費でないことは、これはもう明らかでございます。しかし担税力を減殺する、しかも子供があれば学校へ行くのだから、担税力減殺要素として特別な控除を考えるべきだというお考えだと思いますが、これにつきましては、税制調査会でいろいろ何回も審議いたしましたが、その結論といたしましては、現在の所得税の課税最低限を考えますと、義務教育を終了して直ちに就職をした人間でも、一年目、二年目、二年目になりますと大体所得税がかかるという…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 いま申し上げました扶養控除の四万円の引き上げは、いわゆる百万円控除の一環になっているわけでございます。ですから、これは少なくとも四十五年度までには実現すると大蔵大臣も言っておりますものですから、そこで何とか解決するのではなかろうか、かように考えております。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 御承知のとおり、所得税の必要経費は収入を得るために必要な経費でございますから、親が子供の学校に行くのを払っているものは直接の必要経費ではあり得ない。ただ、必要経費でないものはみんな引かないというわけではない、担税力を非常に減殺すると認められる要素があれば控除するという考え方もございます。そういう意味の担税力を配慮した控除というものはほかにもございます。そういうものとして教育経費は考えるべきであろうということを申し上げた、い…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 所得税の収入を得るための経費ではないという意味でございます。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 今度の税制調査会の答申におきましても、売り上げ税については当面その創設を予定しないが、将来の問題として検討を要する問題であろうということをいっております。これは御承知のとおり、売り上げ税というものはその性質から申しますと、各国の例で見ると、非常の際に特別な収入を得るために起こしておる税であるという傾向がかなり多いわけでございます。というのは、所得税に比べれば何と申しましても担税力に照合しないという点では所得税のほうがすぐれ…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 将来起こす必要があるからということではございませんが、売り上げ税というものが世界各国で、おそらく五十数カ国で行なわれていると思いますので、その制度の内容を十分検討しておくことは租税体系として必要であろうということは私も考えております。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 先ほど来申し上げておりますように、現在来年度の税制改正の規模をはっきりきめる段階に至っておりませんので、はなはだ正確を欠くと思いますけれども、大蔵省として考えておりますのは、先ほど申し上げましたように、現在の日本の税収が国民所得の伸びを非常に上回ってふえる原因になっておりますのは所得税、所得のふえることによって所得税の負担が非常に不合理になるという点を是正することは緊急の問題だと思っておりますので、来年度も所得税の減税、所…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 これは法律改正はかなりスムーズにできるかと思いますけれども、それの基礎になります組織上のいろいろな手当て、給与の確定でございますとか予算の組みかえとか、いろいろの問題がいま国税庁の中に起こっておりまして、今回の予算の中にそれがどの程度織り込めるか、その点とにらみ合わせなければちょっと問題はむずかしいと思いますが、私どもとしてはこの法案だけは何とかして通常国会に提出をさしていただきたいという気持ちで進めてはおります。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 来年期限の到来いたします特別措置が約三十余ございます。それにつきましては目下事務的にいろいろ問題を洗っておりますので、まだ一律の答えが出ないでおります。 いま仰せになりました保険診療の報酬の問題につきましては、これが実は期限のない特別措置でございますので、これをいかにするかというのはなかなかむずかしい問題でございますが、実態に沿わなくなっていること、ことにいわゆる科別に利益率が非常に違っておるということは、これは明らかでご…

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 来年度はむずかしいと思っております。

大蔵省主税局長1968/09/17

59衆議院 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会 第1号

○吉國説明員 ただいま自治省から答弁がありましたように、この地価評価は三年ごとにやることになっておりますが、実は四十二年は省略をいたしました。こういう地価変動の非常に激しいときに六年間据え置くということになりますと、仰せのとおり、絶対的な水準はもちろんでございますが、相対的な水準に非常に大きな差が出てくると思います。御指摘の都市近郊地帯の評価というのは、その時点で非常に問題があるということで、税制調査会もこれを適正時価に直すように、これ…