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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1968/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 すでに課税になった分につきましては、認定その他課税内容について確定をいたしておりますが、その後の課税につきましては、認定率が三分の一ぐらいに下がっておりまして、実際に近い、なお高いかもしれませんが、かなり緩和した課税をお願いしてまいっておりますし、そのうちの数商社については実際の所得計算をやって、実際のところに基づいて課税をやっております。その分について、その課税された結果を所得率として計算いたしますとなお低いので…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 ただいまのところ、先方と外交ルートでいろいろ折衝いたしておりますが、八月の日韓閣僚会議には重要なポイントをきめて、それに基づいて早急に条約を固めたいというのが先方の意向で、かなり当方のペースに近くなってまいっておりますが、その前にできるだけ予備交渉を進めるように、現在いろいろと申し入れをしている段階でございます。

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 この問題はいずれあとから説明があるかと思うのですが、むしろ高くされることによって輸出が困難になるかどうかという問題でございますけれども、租税条約自体としてはそういう形で所得が得られようが、またそうでない場合でも課税問題についてはそう大差はないと思います。

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 企業進出の形として、完成品の輸出という形で商社活動をするか、あるいは先方に現地企業をつくって生産活動をするか、これはそれぞれ企業の選択の問題であると思いますが、その結果として、課税関係は、前の場合であればオーストラリア源泉の所得は商業上の利得という形になりますが、あとの形になりますと、その現地企業からの日本に対する投資所得の形になる。現地企業としては現地で工業所得が生ずるという形になってまいります。その場合、国の取…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 この租税条約自身が、所得に対する二重課税の排除の条約、それからアメリカとの間では相続税に関する条約があります。そういう関係でございますので、輸入課徴金とかあるいはいわゆるボーダー・タックス・アジャストメントという問題は直接は入ってまいりませんが、イギリスの利潤税の場合は、現在日本が結んでおります条約の中にイギリスが前の制度をとっておりますことを前提とした規定がございます。それにつきましては、将来法人税率等が改正にな…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 このデンマークと日本との関係は、御承知のとおり貿易額は日本、デンマーク、それぞれそれほど大きい額では現在ございません。進出企業にいたしましてもまだ数が少ないというような状況でございますが、日本とデンマークと条約を結びましたのはかなり早い時期です。北欧三国はわりにほかの国ともよく結んでおるものでございますから、早い時期に結んだという関係で、今度の改定は御承知のとおり主として投資の課税につきまして、利子、配当、それから…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 所得税としては日本のほうがやや高いのではないかと思います。

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 全体の租税としては、デンマークのほうが負担率は高いわけでございますけれども、所得税系統に組み入れられるものをいろいろ考えてみましても、大体日本より高いといえないのではないかと思います。

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 基本的には二重課税防止の場合、日本の税法では、先方で課税された税額と、その対象になった所得に対して日本の税法を適用した税額とのいずれか低いほうをとることになっておりますが、そういう意味では、先生おっしゃるように、日本における一般税率が低いところは先方の税率を改定する必要が生ずる。しかし、投資所得、たとえば利子配当、著作権、特許権の使用料ということになりますと、これはどこの国でも大体源泉課税をやっておりますので、投資…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 この居住者の概念規定はやはり国によってかなり差がございます。たとえばデンマークの場合でございますと、法人の居住者を決定するのは管理支配の場所があるという前提をとっております。日本の場合は形式的に本店形式でございます。そこで、条約の場合はこれを調整いたしまして、管理支配の場所があって、本店が日本であるという場合には、それは日本で居住者として扱うというような調整をはかっておりまして、租税条約では、そういう場合お互いに話…

大蔵省主税局長1968/05/21

58衆議院 大蔵委員会 第34号

○吉國(二)政府委員 デンマークの場合は本来管理支配主義でございますけれども、条約の上では本店主義を採用したということで、こちらの線に沿っておるわけであります。

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) いわゆる有業者の中で申しますと、先般申し上げておりますように、所得税では約二千七百万ぐらい、住民税では二千万ぐらいというのが大体の推計でございます。

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) 御指摘の点は、たばこの負担が高過ぎるという意味でおっしゃっているのかと思いますが、これは毎々申し上げておりますとおり、消費税の体系の中で、酒、たばこというものの税率というものは、これは世界の財政の常識として、一般の消費物品よりも負担がかなり重くなっております。で、一般売り上げ税をやっている国でも、一般売り上げ税プラス特別税をとつているという姿でございます。まあこれの議論はいろいろございますけれども、基本的には、…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) それぞれ従量税、従価税、製造課税、小売り課税等々、課税体系が違っておりますので、最終的な小売りに対する負担割合で申し上げたほうがいいかと思いますが、これも製造課税の場合は、製造後のマージンが違いますので、やや不正確とは思いますけれども、清酒一級は、今回の改正後で申しますと、小売り価格がかりに税率の引き上げだけ上がったという前提で計算いたしますと、そうしますと三九・七%ということになります。それからビールはやはり…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) 小型乗用車はいま製造課税は一五でございますので、小売り値段で換算をいたしますと一〇%ということでございます。

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) ただいま御指摘のございました点は、先ほど私が申し上げましたとおり、嗜好品に対する課税というものは特殊な意味がございまして、それは一方においては嗜好品に対するいわば社会的な管理という面と、それから、嗜好品であるだけに、財政収入としての面と、いわゆる世界的にも財政物資と称して専売を行ない、あるいは高い税金を課するということになっておりますので、一般の消費税のバランスとは非常に違っているのが現状でございます。将来の姿…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) この間接税の負担がどうなっているかという点でございますが、実は私どもも三十二年ごろから学者の方に集まっていただきまして、いろいろその実態研究をやってきたのでございますが、何と申しましても、所得税と違いまして、所得階級をつかまえればすぐ出るという問題ではございませんので、実は総理府の家計調査の原票を拾い上げまして、実はいろいろ努力はしております。しかし、実際やってみますと、第一に酒、たばこというのは家計費支出の中…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) 数字的な点だけ申し上げておきたいと思いますが、間接税がどうしても所得に逆進的な負担になるということは、これは事実でございますけれども、したがいまして、理想的なことを申せば、所得に対応する税だけをとればいい、単一税論というものもございますが、何と申しましても、実際の執行上その他の問題でそれは困難でございますので、間接税にある程度依存するのがいままでの姿でございます。間接税に対しての依存度を見てみますと、アメリカが…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) ただいま御指摘ございました点でございますけれども、三十一年の国、地方を合わせた税収と申しますものが一兆五千三百億、四十三年度の今度の地方税を推計で加えますと七兆四千億。これは税収が約五倍になっておるわけでございます。その中で、専売益金並びに消費税を加えた額が、ただいま御指摘がございましたように、非常に下がっている。その下がっているということは、もちろん消費が相対的に変わってきているという面がございますので、それ…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) たばこの特殊な性格からいたしまして、普通の税と比較することはかなり困難な点がございますけれども、分析をいたしますと、たばこの益金制度というものは、定価が固定をされまして、それに対しまして、消費税的な税率というものではございませんが、コストを差し引いて、その差額が益金になるという構成をとっておりますので、ちょうど私どもから見ますと、定額ということで従量税の税率が定まっておって、その従量税の税額からコストを引いてお…