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国税庁長官衆議院参議院
総発言数
3,092
直近の所属会派
直近の役職
国税庁長官
直近の発言日
1968/04/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会66 件・66%
  • 決算委員会14 件・14%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会11 件・11%
  • 予算委員会3 件・3%
  • 物価等対策特別委員会、農林水産委員会、商工委員会連合審査会3 件・3%
  • 予算委員会第二分科会3 件・3%

※ 全 3,092 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,092 20 を表示
大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) 税制調査会は、御承知のとおり、三年間の任期で交代をいたしておりますけれども、その場合に、三年間に全体を使って一つの問題を討議をするというものといたしましては、いわゆる長期的なものの考え方を書きます長期答申というものがございます。単年度ごとに税制改正を必要といたしますものは、十一月ごろになりますと審議を切りかえて単年度の論議をいたします。そういう観点からと申しますと、長期の答申におきましては、かなり長い目で見た理…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) この先ほどのお話が出た問題でございますが、間接税の正確な負担率というものを把握するのは非常にむずかしい問題でございますので、総理府の統計資料の原表をもとにいたしまして従来から私どもいろいろ検討いたしまして、まだ自信のある数字ではございませんが、四十年の試算を申し上げますると、月収で三万円というところでは、間接税の負担、これはすべて電気ガス税まで入れたものでございますが、三万円の月収に対して六百四十二円、所得税、…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) ただいま御指摘がございましたように、生活保護費を受ける階級についてはいろいろ問題があるにしても、一三%程度生活保護費を上げておるということがあるし、住民税を軽減したという問題もあるけれども、その間になお千万世帯くらいあるはずだというお話だと思います。で、ただいま御指摘ございましたように、所得税を軽減をしたという問題は、所得水準が上がり、そうして物価水準も上がりますために実効税率が重くなる、その点を直すのが一つの…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) これもたびたび繰り返して申し上げておりますが、なるほど先生御疑問に思われるとおり、私どもも最初はそういうように考えるのであります。ところが、世界各国のいかなる税制をとりましても、消費税の中でたばこと酒は非常に重い税金になっていることは御承知のとおりでございます。先ほどお話が出ました売り上げ税をやっても、売り上げ税の中に吸収しないで、別に特別税を起こして、酒、たばこだけよけい取るわけです。その理由といたしまして学…

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) 前段についてお答えいたしますが、政府として幾ら飲んでもらいたいという問題ではないのでございますが、過度でなく、適正な消費であれば財政収入としても決して困ることではないと思いますが、過度にわたることはあまり適正ではないという考えでございます。

大蔵省主税局長1968/04/23

58参議院 大蔵委員会 第18号

○政府委員(吉國二郎君) ただいまのは私が衆議院でいたした答弁についてだと思いますので、私からお答えいたします。そのときは衆議院で、将来間接税を引き上げるつもりはないかというお話がございました。私が申し上げたのは、酒、たばこについて、今回と同じような趣旨のものは数年後にあり得ると思いますということと、物品税について、それじゃそれ以外のものは課税を強化することはないかというお話がございましたから、物品税は、御承知のとおり、新しい課税物品が…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) これは酒のほうにも関係があると思いますので、私から税制調査会の考え方を申し上げたいと思うのですが、ただいま御指摘のように、均衡を失してきたといいますけれども、ほかの物品税その他に比べれば重いではないかというお話でございますが、これは前回申し上げておりますけれども、酒、たばこというような嗜好品の税率というものは、一般の消費税とかなり違ったバランスをとっていると思いますが、ここで均衡を失すると申しましたのは、いま日…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) 間接税では、おそらくたばこの次に重いのは現在は揮発油税だと思います。その次は酒税である、こう考えておりますが、いま仰せられたとおり、個別の均衡という問題を今度は指摘したわけではないのでございまして、税率体系の違いによる動きが、先生のおっしゃるように、そうやって自然に低くなるのでいいじゃないかという考え方もございます。もちろん、また事実そういうことで戦後の非常に重い負担が直ってきた面もございます。また、それを是認…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) ただいま仰せのとおり、三つばかり理由をあげておりますが、いま御指摘のように、経常歳入の維持をはかるという意味でございますが、いま御説明申し上げましたような理由から、たばこのいわゆる国民所得に対する販売弾性値というものは〇・六五という数字になっております、年率で。ところが、たばこの専売益金並びに消費税の合計額の弾性値は〇・五六ということで、毎年実はたばこの従量税体系ということから生ずる経常歳入の充足率は落ちるとい…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) 全部で九千四百七十六億円になります。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) 歳出のほうの硬直化による増と称せられておりますのは約六千七百億円程度だと存じます。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) おおむね先生の御指摘のような考え方でございます。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) いま木村先生御指摘でございましたが、先生がおっしゃるように、所得税のほうは、所得税の体系の中で調整減税を含める減税をやったわけでございます。これをしいて言えば、先生の御指摘で言えば、三百四十億は調整分であり、残りは減税分である、こうなるわけであります。酒のほう、たばこのほうは、やはり同じような意味で、所得税は物価が上がるために増税になる、今度は逆に酒、たばこのほうは物価だけじゃございませんが、物価が上がるために…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) 先生御指摘のとおり、三百四十億円というのは確かに四・八を前提にした計算でございますが、この四・八以上上がった場合も、千五十億の残りの部分が調整に振りかえる点はございますけれども、千五十億なら十分ことしの分はまかなえる。たとえ物価が四・八以上になってもまかなえるのではないかと、こう思います。 それから、地方税も、ことしは住民税で約七百億の減税をやっておりますので、この調整分がおそらく二百四、五十億と思います、その…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) いまの数字を申し上げます。中山方式ということで計算をいたしますと、あの算式でまいりますと四百三十億というのが調整必要額というふうに出てまいります。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) 先生御指摘のとおり、中山方式でやりますと六百七十億ぐらいになるわけでございますけれども、それは初年度で計算しておりますから、去年の減税の平年度化の分がまたここで四分の一入ってくるわけです。それを除去いたしますと、ことしの四・八に対する調整としては四百三十億という数字になるので、先生おっしゃるとおりだと思います。初年度計算をやると六百七十億でございますけれども、去年の平年度化の分による調整が四分の一働きますから、…

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) ただいまも申し上げましたとおり、物価上昇率は四・八であります。それによりますと、中山方式——昔の調査会方式でまいりますと……。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) まあ中山方式も大蔵方式も、両方とも大蔵方式ではあるのでございますが、まあ新大蔵方式で申し上げますと三百四十億であります。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) そういう意味で申し上げますとそうでございますね。調整分というふうに取り分けて申しますと七百十億であるということは事実であります。

大蔵省主税局長1968/04/19

58参議院 大蔵委員会 第17号

○政府委員(吉國二郎君) この調整減税というのは、たいへん日本の税制がこまかくものを考えるというところから出てきたわけでございまして、どこの国を見ても、実は物価上昇があれば累進課税には必ずそういう問題があるわけであります。そこを日本の場合は非常に物価上昇が早いということと、所得上昇も非常に大きいということから目立ちますので、これをほうっておくわけにいかぬということで、減税して直そうという意図を示したわけでございます。これをほうっておけば…