吉冨勝
会議録に記録された「吉冨勝」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 55 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 経済企画庁調整局長
- 直近の発言日
- 1992/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 55 件の標本- 商工委員会15 件・27%
- 産業・資源エネルギーに関する調査会14 件・25%
- 予算委員会12 件・22%
- 物価問題等に関する特別委員会5 件・9%
- 決算委員会4 件・7%
- 大蔵委員会3 件・5%
※ 全 55 件のうち直近 55 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(吉冨勝君) 最初に、外需依存のお話を申し上げてみたいと思います。 九一年度の我が国の経常収支というのは、前年度の三百二十七億ドルから九百一億ドルへと五百六十四億ドルもふえたわけであります。これをごらんになられて多くの方々が、日本経済の九一年度の外需依存度は高まったのじゃないかというふうにおっしゃられますけれども、実際に黒字増分の内容を見ていただきますと、次のようなものでほとんどが説明されるということです。 第一が、投資用金の…
第123回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(吉冨勝君) GNP比率で見ますと二・五、六%ということでありますので、この九百一億ドルとは大体そのようになりますので、プラザ合意前後のGNP比四・五%前後というものに比べると相当落ちてきているということが一つであります。したがって、そういうものを評価いたしましてIMFでもOECDでも、現在の黒字水準が国際的な金融不安を呼んだり、そういうマクロ的な攪乱要因になるとは思えない、かつ世界的な資金不足の中でこの程度の黒字であればかえ…
第123回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(吉冨勝君) 通産省の方で、既にこの数年、そういう方向で特別の輸入促進策あるいは直接投資も含めた促進策というのをとっておられます。しかし、構造政策というのは、より広く国内の規制緩和、自由化ということが結果的に開放された市場を形成する。あえて言えば、西ドイツのような形になって、かつての黒字があった場合にでもよその国からはほとんど問題にされないというような真に開放されたことになっているというのは、国内の構造改善、規制緩和、自由化、…
第123回 参議院 商工委員会 第10号
○政府委員(吉冨勝君) 先ほど申し上げましたように、景気対策をとって公共投資が今ふえていこうとしているときであり、それから所得の面、住宅の面で最終需要が強まるところがありますので、恐らくいましばらく様子を見るというのが一番正しいあり方ではないかと考えております。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○吉冨政府委員 その日に出ております。
第123回 衆議院 大蔵委員会 第15号
○吉冨政府委員 御指名でございますので、私見を述べさせていただきます。 やはり私どもが見ますのは、繰り返しになりますけれども、ディフュージョンインデックスの先行指標であります。それと一致指標との関係を一番よく見ます。それから日銀の短観は企業自身の判断でありますので、先ほど総理がおっしゃいましたように、企業自身が企業内でまだ人手不足と考えているということであると、そういう点はかなり重要視していかなくちゃいけないと思います。速報性という点で…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 経済政策を考えるときの基本的な見方は、雇用の状態とそれからインフレーションの状態がどうあるかというのを見ていきます。昨年の一-三月期というのは特殊な要因を除いたもの、季節商品とか石油価格などを除きますと、基礎的な消費者物価の上昇率は三・六%ありました。そのころはちょうどいわば景気のピークであったかと思いますけれども、同時に今回は先ほどのような投機的なブームを伴って設備投資も非常に強かったので、その景気の山の高さと…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 全く御指摘のとおりだというふうに思います。したがって、今回の七項目の最後のところにも、証券市場を含めました資金調達環境の整備ということを特別にうたっている次第でございます。
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 今回の緊急経済対策は、マインドがさらに冷えまして、それが雇用を初めとする国民経済に悪影響が及ぶことをなるべく防いでいくという観点から主に行っております。そういう意味で、マインド自体が、実体経済、例えば雇用の状態とか経常利益、企業の営業利益の状態に比べて、そういった水準が比較的高いにもかかわらずマインドの方が非常に悪化しているということは、今申し上げたような国民経済に今後影響を及ぼしていくと思われるので、その観点か…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 現在、二月時点の一番新しい統計でも、雇用者数は前年同期比で三・一%もふえました。私どもの政府見通しては、四年度についても雇用者数は全体二%は伸びる。一人当たりの雇用者所得というのは、今回の春闘の成り行きを見てもわかりますけれども、大体四%ぐらいでは伸びるのではないだろうか。したがって、全体の総雇用者所得というのは名目値で六・一%ぐらいは伸びるというふうに考えますので、所得の面から見た消費というのは、基調として堅調…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 確かに、短期的に観察いたしますと、景気を刺激するための金利の低下というのは、年金を受けている方々を初めとしてそういった所得を下げることは事実でございます。そういう矛盾が短期にはあるかと思いますけれども、中期的に考えますと、こういう景気刺激策をとって経済の成長率が全体的に高まりますと、それを通した個人所得の増大というのがありますので、そういう中期的な成長の中では金利もまた異常な低い状態から正常な状態に戻るというふう…
第123回 参議院 商工委員会 第6号
○政府委員(吉冨勝君) 今回の公定歩合の引き下げが定期預金金利等を含めた金利の引き下げにやがてつながっていくだろうということは、言われているとおりかと思います。それに従いまして財投系の資金の金利も下がってまいりますので、住宅金融公庫を通した金利というのは当然低下してまいるかと思います。 既に昨年の七月以降の金利低下によって市中の金利は下がり、それからまた公定歩合の引き下げ等を通してこういった住宅金利も低下してきている結果、御存じのように…
第123回 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
○吉冨政府委員 先生御指摘のとおり、経常利益率というのを売上高で割りますと、その売上高経常利益率のピークというのは実は元年度でございます。元年度は株価もちょうどピークであったときでございますので、その後株価の下落とともに二年度以降は、二年度も含めまして経常利益率が純減してまいります。ただ、ピークのときの売上高利益率というのは、過去の景気のピーク、通常四・六、七%ですけれども、今回これが五・八%までいったというふうに非常に高いところまでい…
第123回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(吉冨勝君) 景気の現状及び見通しについて申し上げます。 政府の統一見解は月例経済報告の中で示されております。そこでは、我が国の経済の現状は、雇用の均衡を維持しながらインフレなき持続可能な成長経路に移行する、そういう調整過程にあるというふうに言っておりますが、その調整過程の中で最近景気の減速感というのが広がってきております。 具体的な現象としましては、在庫調整の動きが本格化しております。とりわけ、資本財と耐久消費財につきまして…
第123回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(吉冨勝君) ただいま先生御指摘になりました減収、減益という状況をまずちょっと御説明申し上げますと、確かに大変な減益でございます。ところが、今回の平成景気の頂点のときにはこの利潤というのが大変高うございましたので、仮にこれを売上高利潤率、収益を分子に持ちまして分母に売上高をとりますと、この売上高利益率というのは今回のブームのピークのときには五・八%、それが急速に落ちまして、昨今発表になりました日銀の短観によりますと、この三月期…
第123回 参議院 商工委員会 第2号
○政府委員(吉冨勝君) 私どもも経済企画庁で考えているところでありますので、今から申し上げるのは、大臣との議論も踏まえましたまだ中間段階の個人的な意見にならざるを得ないかというふうに思います。 冒頭の、いいものを安く売るということは、これまで盛田会長自身もどこがそれで悪いのだろうかということをおっしゃっておりますけれども、消費者の立場からしますと、そういう品質がよろしくて納期が正確で、そういうものが低い価格で売られるというのは、消費者の…
第123回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○吉冨政府委員 御指摘のように、昨年の十二月に国土庁が取りまとめた最近の地価の動向を見ますと、大都市圏では下落傾向が強まってきております。ただ、地方圏においても鈍化または下落している地域が拡大しつつあるわけですが、こうした地価の下落に伴いまして、御存じのように消費支出については絵画等の高額商品が売れ行きが悪くなるとか、それから今御指摘のように、一静企業の資金調達に土地の担保の低下から若干の影響が出ているということも聞いておりますし、それ…
第123回 衆議院 予算委員会 第15号
○吉冨政府委員 援助の透明性を高めるためと広く国民の理解を深めるために、実は昭和六十二年の十二月以降、先生御存じかと思いますけれども、既に海外経済協力基金の年次報告書におきまして、円借款の主な受注企業名については毎年公表してきております。したがって、今後ともこうした受注企業名の公表を通じて円借款の実施についての一般国民の理解を深めていきたいと思いますので、年次報告を後ほどお見せしたいと思います。(新盛委員「出しますか」と呼ぶ)出します、…
第123回 衆議院 予算委員会 第15号
○吉冨政府委員 四%程度の見込みでございます。
第123回 衆議院 予算委員会 第15号
○吉冨政府委員 ちょっと手元に実額そのものは持ち合わせておりませんので、後ほど……。