只松祐治
会議録に記録された「只松祐治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,264 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1969/02/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金48 件
- 労働・賃金11 件
- 防衛4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会52 件・52%
- 大蔵委員会税制及び税の執行に関する小委員会48 件・48%
※ 全 3,264 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 率のほうは具体的に二%というお答えになりませんでしたが、できる限り努力するということでございますから、ひとつぜひそういう努力をお願いいたしたいと思います。 ここで問題になってまいりますのは、税調の長期答申の中からもいろいろ出てまいります、これもまたあとでも論じますが、一番伸びてくるのはやはり直接税、中でも法人税、中でも源泉所得、こういうことになってまいりますね。そうすると当然に、四十五年度で百万円にしたからそれで終わるという…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 見落とされておると言ってはなんですが、あまり論議されなくて、しかし一つできた中で、給与所得控除が三百十万まで拡大をされております。ただ率が税調の勧告どおり引き下げられてないわけですが、来年度も引き続きこの点に努力をしていただきたいと思いますが、いかにされるか、ひとつお答えいただきたい。
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 まだいろいろ論議、質疑をいたしたいことがありますが、きょうは大蔵大臣の一般施政に対する質問でございますので、ぜひ、いまお答えになりましたことが明年、明後年、さらに四十六年度以降も実現することをお願いをいたしまして、次の質問に移りたい。 次は予算に関して若干の質問をいたしたいと思います。 昨年は、財政硬直化、財政硬直化ということがだいぶん宣伝をされまして、そしてその一つとして、それと直接関係はありませんが、総合予算主義がとられ…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 異常な事態が出てきて補正予算を組まれるというのはそれはよくわかります。そういうことはおっしゃっておりました。しかし、一般的に補正予算を組まないということで、公務員賃金の問題なんかで質問したときも、総合予算のワク内でというようなことで逃げれらたわけです。都合のいいときは総合予算だし、こうやって金が余ってくると補正予算だ。そういうことではなくて、まあ少なくとも本委員会においては、多少は違っても歳入の見通しなんかわかってくるわけな…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 それから、本年度の予算を中立警戒型予算、こういうことで御説明になっております。六兆七千億からの予算で一五・八%、これが財投に回された八百億以上の金を含むと実質は一六%をこす本年度の予算である、こういうことが明らかになってきております。そういたしますと、昨年度はそれほどではありませんし、あるいは経済成長の伸びというものも、本年度は実質一二%をこすわけです。来年度も多少伸びるだろうと思いますけれども、この予算の見積もりでは実質九…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 時間がありませんから論議をしようとは思いませんけれども、私が言っている趣旨も御了解いただいて、昼間の施政方針の中でも繰り返し強調されたことは、日本の経済の成長度が高過ぎることだ、こういうことを何べんかおっしゃっております。私もその点には同感でございます。ひとつぜひあまり刺激しないように、来年度予算の使い方にも——予算そのものは予算そのものとして、ひとつ使い方にも十分配慮して、刺激をしないようにしていくべきだろう。あまり初めか…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 国債は減らした、減税もした、こういう自画自賛をされるわけですが、来年度の税の増収を本年度に対比いたしました場合、当初の予算だけを見ますと、昨年度に比して二一・三%税金が伸びておりますね。二一・三%、これは私の試算ですが、伸びております。その内訳を見ますと、源泉所得税が二一%、申告所得税が二三・〇五%、法人税が二二・六%です。じゃその計算の基礎になっておるものはどうか、これも、皆さん方がここにお出しになっておるこれによって計算…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 課税最低限の問題も、これは所得税の問題の場合にしますけれども、ここにも青年労働者の賃金実態というのがありますけれども、これは工員の場合は、中学を出まして二万七千円ぐらいとっております。十六カ月に平均しますと、二万円とればすべて税金がかかるようになりますから、この問題もあるわけですが、ひとつ税率もさることながら、やはり課税最低限の問題も依然として残っていくわけなんです、独身者の場合もあるいは百万円の場合も。したがって私は、直接…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 いまの問題は、一般貯蓄に対して福田さんも、法人も個人も貯蓄をということを繰り返しおっしゃっておられる。その問題と重要な——いま郵便貯金あたりの貯蓄率が下がってきておるということもそういうことがあると思います。ひとつぜひ真剣にお考えをいただきたい。 時間がありませんから、簡単に問題をあと二問聞きますのでお答えをいただきたいと思います。 その一つは、国際通貨の問題でございます。ニクソンの今度の訪欧の目的の重要な一つにも、国際通貨…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 最後に、証券問題を一つだけ聞いておきたいと思います。 経済の大きな伸びというようなことを謳歌されておりますし、経済成長率を謳歌されております。そういうことも反映して、多少株は上がってまいりました。まあ、史上最高にまでなってきた。しかし、依然としてなお共同証券には時価にして一千億の株が凍結をされております。これはもう繰り返し言いますように、株の凍結というものは全く一年か二年、長くてもせいぜい三年間くらいだという田中元大蔵大臣の…
第61回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○只松委員 なかなか株屋というものは敏感ですから、年度内とかなんとかいうことは言えないと思いますが、そう長くないという、そこに力が非常に入りましたから、そういうふうに理解をいたしまして、私の質問を終わりますが、関連質問があるそうですから……。
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 本予算委員会では一般論議が行なわれることは当然でございますが、とかく防衛とか、あるいは外交とか、はでといってはなにですが、こういう問題に非常に目が注がれる。いまの出席を見ましても、おそらくそういう問題や何かですとハッスルするとか、こういうことになろうかと思うのです。とかく税制の問題とか金融、こういう問題になりますと、じみでございまして、そういう面が少ない。しかし私は、政治というのは国民の中のどういう階層から税金をいただいて、…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 いろいろ原因はありますが、やはり何といっても増税になってきておりまして、ひしひしと国民に負担感が重くのしかかってきた。このことが私は一番基本的原因だと思う。 ことしも施政方針で、佐藤総理もあなたも二千六百億から減税をした、こういうことをお述べになりました。ところが、この数字を見ましても、年々税は重くなってきております。本年度一兆一千三百六億円自然増収があると見積もられております。これも時間があればあとでお聞きしたいと思います…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 福田さんともあろう人が、公債論をこんなところで持ち出されるとは、私は、公債だってこれはやがて国民の税金から返していくわけですから、いずれの日にか税金に化けるわけなんです。単年度、ことしだけ見ればそういうことも言えるでしょう。私はここで公債論や——あるいは多少の実質増税になりましょうとも、社会保障制度その他が充実されてくれば、これはまたおのずから別個の問題、予算の内容という問題になってくる。私はこういう問題をきょうは論議しよう…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 私もこのままでいくと、ますます源泉所得税を中心とした直接税がふえてくる、よほどあとで課税最低限を引き上げたりなんかしていかないとそういうことになる、そういうことをおもんぱかって、こういう質問をしたのです。 そこで、たとえば間接税を高めるとするならば、前の水田大蔵大臣は、売り上げ税についてわりあい熱心だったように見受けたわけです。多少調査か何か命ぜられたように聞いておりますが、福田大蔵大臣としては、売り上げ税の新設、あるいはそ…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 そうすると、福田さんも、次期自民党総裁候補の有力な一人でございまして、まあ福田さん個人としては長期的に自民党の政権を構想されておる。そういう長期ビジョンに立つならば、売り上げ税というものはやはり将来考えられる、こういうふうにお考えでございますか。
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 次に、間接税がそういうふうに高い——比率としては低いわけでございますが、しかし部分的に取り上げますと非常に高いものがあります。そういうものの極端な一つの例をここにお話しいたしますと、洋酒というものをとってみたいと思います。わりと使われておるジョニーウォーカーのブラック、これは輸入価格が千百三十四円でございます。これに対して関税額が四百十四円、酒税額が三千四百十四円。この原価に対して関税額と酒税額を総合いたしますと三四六%の税…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 私は極端な一例としてこれをあげたわけですね。奢侈品でない日本のサントリーやニッカ等を見ても、一二〇%くらい税金がかかっているわけです。ほかの、私はこれも極端な間接税の一例を引いて、こういう高いものは修正する必要があるのじゃないかということを聞いているわけですね。ダイヤモンドにしたって、あるいはお召しやなんかの絹製品や何かにしても、税金が非常に安かったり、全然かかっておらない、こういう奢侈品があることは、私がここで言うまでもな…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 今度は、そういうでこぼこの一つに入場税というものがあります。これも論議のしかたによっては安いとおっしゃるかしれませんが、大体一〇%かかっておるわけですね。諸外国では多く入場料に税金をかけておらない。そのかわり地方税でかけておるというところがありますけれども、かけておらない。むしろ国がそういうものに対して積極的に補助や援助をしておる。まあ、日本でも国立劇場は無税になっておりますね、こういうことであるわけですが、これをどこまでを…
第61回 衆議院 予算委員会 第10号
○只松委員 私は、一般論——大臣だから一般論から引き出して答弁されるのかしれませんが、あとでこれはやりますが、料飲税は高級を下げようとされておるし、あるいは一般に私たちが言うように、租税特別措置は四千億からことしあるわけです。そういう問題等全部を論じているわけではなくて、ただ、諸外国並みの文化国家というなら、下げられたらどうですか、こういう幾つかの間接税の問題点だけ引き出してお聞きしておるわけで、一般論とすりかえないで、これがどうしても…