P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
公正取引委員会委員長参議院衆議院
総発言数
433
直近の所属会派
直近の役職
公正取引委員会委員長
直近の発言日
2024/12/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会85 件・85%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 本会議3 件・3%
  • 予算委員会第七分科会2 件・2%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%
  • 財務金融委員会1 件・1%

※ 全 433 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

433 20 を表示
公正取引委員会委員長2024/12/19

216参議院 経済産業委員会 第2号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 公正取引委員会としまして、御指摘の個別事案に対しては答弁を差し控えさせていただきたいと思いますけれども、新電力等の小売電気事業者にとりまして卸電力市場が電力の調達手段として一定の役割を果たしていることを踏まえますと、相場操縦のような行為は、卸電力市場における適正な価格形成を妨げ、新電力等の小売電気事業者が電力を調達することを困難にさせるおそれがあるものでございまして、公正かつ有効な競争の確保の観点から問題…

公正取引委員会委員長2024/12/18

216衆議院 経済産業委員会 第2号

○古谷政府特別補佐人 お答えいたします。 委員の御質問にありましたように、公正取引委員会では、独占禁止法と下請法を積極的に運用いたしまして、取引適正化を通じた適切な価格転嫁ということに取り組んでおります。 このうち下請法ですけれども、独占禁止法の優越的地位の濫用の規制、これの補完といたしまして、資本金の基準によりまして、親事業者と下請事業者との関係を外形的に定めます。適用対象を製造委託などの一定の取引関係とした上で、親事業者がやっていけ…

公正取引委員会委員長2024/12/18

216衆議院 財務金融委員会 第2号

○古谷政府特別補佐人 お答えをいたします。 あくまで一般論で答えさせていただきますけれども、御指摘ありましたように、事業者が共同して価格を引き上げる行為はカルテルと一般には呼ばれますけれども、独占禁止法上は、不当な取引制限というふうな規定をいたしております。 この不当な取引制限は、事業者が相互に連絡を取り合って、本来、各事業者が自主的に決めるべきである価格や数量などを共同で取り決めるということで、競争を制限する行為でございます。 特に、…

公正取引委員会委員長2024/12/11

216衆議院 予算委員会 第4号

○古谷政府特別補佐人 御指摘がございました下請法の改正でございますけれども、適切な価格転嫁を我が国の新たな商慣習としてサプライチェーン全体で定着させることを目指しまして、今、中小企業庁と共同で有識者研究会を開催しております。関係事業者団体などにも参加をいただいて、この改正に向けた検討を進めております。 この有識者会議で、御指摘がありましたように、コスト上昇局面において一方的な価格を据え置くといったような場合にも対応できますように、現行の…

公正取引委員会委員長2024/12/10

216衆議院 予算委員会 第3号

○古谷政府特別補佐人 御指摘の指針でございますけれども、労務費の転嫁に関しまして、発注者と受注者それぞれが取るべき行動として十二項目の指針を示しております。 例えば発注者として取るべき方策として、経営トップがしっかり関与していただくこと、それから発注者側から定期的な協議を実施していただくこと、それから労務費の転嫁について説明を求める場合には公表資料に基づくこと、さらにサプライチェーン全体での適切な価格転嫁ということに配慮をして価格交渉に…

公正取引委員会委員長2024/12/10

216衆議院 予算委員会 第3号

○古谷政府特別補佐人 現在、この指針につきまして周知徹底を図りますとともに、特別調査というのを実施しております。現在取りまとめ中で、近く公表させていただきたいと思いますが、五月時点の調査でありまして、昨年十一月にこれを策定いたしまして、五月時点ですので、まだ浸透度合いは半数程度にとどまっておりますけれども。知っている人の方が知らない人よりも価格転嫁の受入れが進んでいるということは確認できると思います。まだ周知途上にあるというふうに認識し…

公正取引委員会委員長2024/12/06

216参議院 予算委員会 第1号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えをいたします。 公正取引委員会としましても、持続的な賃上げ、これを実現するためには、中小企業を含めた事業者が賃上げの原資を確保するための価格転嫁ができる環境整備をすることが極めて重要であると認識をいたしております。 こうした基本的な認識の下で、現在、適切な価格転嫁を我が国の新たな商慣習としてサプライチェーン全体で定着させるために、中小企業庁と共同で有識者研究会を開催をしまして、下請法の改正に向けた検…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えをいたします。 御指摘ありましたように、指定事業者の側で正当化事由に基づいて対応していただく、その対応にかかわらず、スマートフォンにおけるセキュリティーの確保は重要でありますので、各事業者においても、御指摘がありましたように、これまでもいろんな対応をしてきてはおられると承知しておりますけれども、指定事業者に任せるだけでなく、セキュリティー等について、それぞれ責任と専門的知見を有する関係省庁等が連携を…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 本法案によりまして競争が促進をされるということになりますと、スタートアップを含む多様な事業者の新規参入が進みまして、デジタル分野の成長に伴う果実を、この現在独り勝ちと言われているデジタルプラットフォーム者、事業だけでなくて、アプリやウェブサービスを提供する中小企業や小規模事業者を含むいろんな事業者が享受をできる、そういう機会が増えてくるということが期待されるというふうに思っております。例えば、多様なアプリ…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えいたします。 御提言に記載をされておりますように、構造的賃上げを実現していくためには、適正な価格転嫁を我が国の新たな商慣習としてサプライチェーン全体で定着させていく、構造的な価格転嫁というお話がございました。これを実現していく必要があるというふうに考えております。 公正取引委員会としましては、提言でいただいておりますように、労務費の適切な転嫁のための価格交渉に関する指針の徹底ですとか、独占禁止法や下…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 本法案の整備に当たりましては、昨年六月に最終報告が取りまとめられました政府のモバイル・エコシステムに関する競争評価、これを行うプロセスでも、欧州委員会など海外当局と緊密に情報交換を行ってきております。そして、先行するEUのデジタル市場法の本格的な運用が今年三月から開始をされておりますことや、アメリカでも三月末に司法省がスマートフォンの独占をめぐる問題に関して事業者を提訴するといった動きがあることも踏まえま…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 御指摘がございましたように、海外、特にEUでのDMAの整備や運用状況を踏まえまして、それから、国内でのこの本法案の整備の過程でもいろんな議論がございました。御指摘ありましたように、競争の促進ということと、セキュリティー等の確保を通じたユーザーの安心、安全の確保というところのバランスをより重視した仕組みを構築をさせていただいているというふうに認識をいたしております。

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 十二条、十三条の標準設定等について御質問がございましたけれども、OSやブラウザを提供する事業者が自ら提供するアプリなどをOSやブラウザにおきましてデフォルト設定等をすることによって競争上優位な立場に立って、他の事業者が競争ができない、あるいはユーザーの選択の機会が奪われるといったようなことが起き得る可能性がございます。 したがいまして、本法案では、スマートフォンの利用者が自由にサービスを選択しやすくなるよ…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 例えば、現状でいいますと、アップル社とかグーグル社はそれぞれ、iPhoneではサファリというブラウザ、それからアンドロイド端末ではクロームというブラウザをそれぞれスマートフォンの出荷時にあらかじめインストールしておられまして、スマートフォンの利用者がスマートフォンを入手した後にほかの事業者のブラウザをインストールした場合でありましても、これに優先して先ほどのサファリとかクロームが起動するようになっておりま…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えを申し上げます。 委員からは、帝国データバンクの調査結果を御紹介いただきましたけれども、公正取引委員会としましても、この自動車業界を含む輸送用機械器具製造業ということになりますが、そこの価格転嫁の状況については強い懸念を持って取り組んできております。重点的な立入調査を実施する業種、四業種とか五業種選定してやっているわけですが、それについても自動車業界等は常に選定の中に入っております。 また、令和五年…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 御指摘がございましたように、デジタル市場におけます急速な技術変化に適時に対応していくためには、本法案の規制内容について不断の見直しを行っていくことは重要であると思っております。 公正取引委員会としましては、本法案の執行状況ですとか、EUを始めとした諸外国の動向も注視しながら検討を継続していきたいと考えております。 附則に三年と書いてありますが、三年という数字に必ずしも縛られることなく本法案の見直しの必要性…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 私どものこの法案では、透明化法と同じですけれども、指定事業者に対して報告書の提出を毎年度義務付けておりまして、この指定事業者から提出される報告書を基に、指定事業者に対して各規律の遵守や更なる改善を求めていくということをまず想定をしております。 一方で、第十五条の方に、何人もということで、取引関係にある関係事業者の方々が中心になると思いますが、本法案に違反する事実があると思料するときには公正取引委員会に報告…

公正取引委員会委員長2024/06/11

213参議院 経済産業委員会 第16号

○政府特別補佐人(古谷一之君) 委員から御指摘ありましたように、グーグルの件については、確約計画を認定するという行政処分を行わせていただきました。 確約計画の認定というのは、この確約計画に盛り込まれる措置内容が違反被疑行為を排除するために十分であること、それから、それが確実に実施されると見込まれること、これを認定した上で判断をしておりまして、デジタル市場のように変化の速い市場においては、競争の迅速な回復という観点からは、私ども、この確約…

公正取引委員会委員長2024/06/06

213参議院 経済産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えをいたします。 私ども公正取引委員会は、独占禁止法に設置根拠を持つ組織でございます。したがいまして、私ども公正取引委員会、独禁法を適切に執行するということが基本的な任務だと考えております。 そういう中で、この法案は、スマートフォンにおけますアプリストア等の特定ソフトウェアにつきまして様々な競争上の問題が生じている一方で、独占禁止法によって個別事案に対応しているのでは立証活動に著しく長い時間を要するな…

公正取引委員会委員長2024/06/06

213参議院 経済産業委員会 第15号

○政府特別補佐人(古谷一之君) お答えいたします。 御指摘ございましたように、本法案の運用におきましては、巨大なデジタルプラットフォーム事業者を相手にすることが想定されます。セキュリティーなどの問題を含めまして専門的な知見を要しますことから、本法案を実効的に運用していくためには、セキュリティー等の知見を有する関係行政機関との連携に加えまして、公正取引委員会自身としましても体制や能力の更なる強化が必要であるというふうに考えております。 公…