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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 どうも、その説明を承わりますと、矛盾してくるんです。というのは、今までも、国の意思表示が行われないのに、必要があったから地方条例が出たんじゃないでしょうか。その必要が今でもある。もっとより以上必要が出てくる。そうして今この法律を作ろうとしている。一方、社会党案によりますと、これは処罰すべきだという議論を出てきている。これは全国における婦人団体の強い要望なんです。これを残すことによって何か弊害でもあるのでしょうか。弊害がなけれ…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 これは議論になりますが、残しておくことによって弊害があるのでしょうか。なければ残しておいた方が国民の要望にこたえられるように考えられるのですが、どうでしょう。残すことの弊害は何です。どうしても積極的にやめさせるのには何か弊害がなければならない。なければ残した方がいいと思うが、どうです。

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 一応そこは議論に残しておきまして、これは、立法上から言っても、国でやられても地方ではやろう、国でやらなくても地方ではやっていこうということで作った条例ですから、これは地方にまかしておいていいと思うのです。矛盾しない。同じ目的のために二つの並行した法律があっても、条例があっても、私は少しも弊害はないと思う。そういう意味で残すべきものだと思うのです。弊害がなければ、これは残しておいた方がいいと思う。ということは、地方の自治団体に…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 私、もうやめます。どうも誤解されておるようですが、僕は、あっても弊害がなければ残しておいた方がいいのじゃないかと思う。ある以上は地方公共団体において取締りをやるでしょうから、まかせていいでしょう。これは今生まれんとする法律の趣旨に反するものでないと同時に、この法律運営にじゃまにならないと思う。これならばあった方がいいという考えなんです。考え方の問題なんです。政府の方では、それはそうでなく、もう必要ないんだとおっしゃられておる…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 国会の国政調査の問題に関連して、実は私今日まで遠慮しておったのですが、国会内における議員の行動に関する問題について、重大なことですから、警視総監に明確に御答弁を願いたいと思うのです。 過ぐる五月一日の午後三時ごろのことですが、衆議院の正門において議員諸君があそこに入るのがごたごたした。これは、私の社会党の委員長を先頭にあそこに入ったのですが、少し誤解があってごたごたいたしました。そのことを私は責めるのじゃないのです。それが済…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 それは違いますよ。冗談じゃないですよ。何を言っているのですか。それは違いますよ。それは三十分もたってからのことで、全然違います。その問題とは別です。そんな問題じゃないのですよ。これは、中村君もおりますが、知っております。十人ばかりおって、帆足君もおったのです。二十分も三十分もたってから後のことなんですよ。そんなトラブルの問題じゃないのです。平静に復して、そして二十分もたってからの問題です。新聞記者たちも知っておる。(「報告が…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 泉検事にお尋ねしたいのですが、毎日新聞と産経でございますが、この中に、辞職願を森島検事が出して、京都の検察庁で司法記者側に語ったところによると、として、こういうことが書いてあるのです。ただいま泉さんは、いろいろ指図したようなことはないとおっしゃっておりましたが、こういう新聞記者の記事がうそであるか、あなたがさようなことを実際に述べたのかどうか、その点を確かめるために、まず私読んでみます。「村松さんの逮捕は表面上、僕がやったこ…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 非常に森島検事の述べられたことは微に入り細にわたっておりますが、しかも、ただいま猪俣委員からもお尋ね申し上げたように、どうも、前後の事情から申しまして、森島検事が辞表を提出するに至った事情などから考慮いたしましても、かようなことがあったという判断をすることが常識のように考えておりますが、そういたしますと、あなたは全然こういう事実はなかったのですか、それとも、ある一定の指図をしたことは事実なのでしょうか、どうですか。たとえば、…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 この森島検事の述べたことによりますと、午後の七時にあなたのところに行って、そして十一時までがんばったけれども、とうとう逮捕するに至ったということを述べておるのです。相当そこで議論がございましたのですか。森島検事の新聞社に発表いたしましたこの事情から見ましても、七時にあなたのところへ参って報告したことは間違いありませんか。それから、十一時までかかって逮捕することに最後に決定したということは間違いありませんか。

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 それ以上私は追及いたしませんが、森鳥さんを調べればわかりますが、森島さんも全然うそのことを申し述べているはずがないと思うのです。相当あなたから強く言われた関係上、今お聞きのように、村松証人に対して相当ねばって強く森鳥検事が調べたのも事実らしい。というのは、あなたの言によりましても、あなたのところを十一時ごろ辞去したとすれば、逮捕状が出たのは午前一時五十分ごろだということになっておりまして、相当の間村松証人をああでもないこうで…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 あなたの上司の命令でなくて、あなたの御心境はどうであるか。大切な人権を尊重しなければならない立場にあるあなたが、かようなことをやったあなたの御心境を承わりたい。

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 関連して。今法務大臣がいらっしゃらないのでありますが、この問題は重要な問題でございます。私どもの考えは、検事さんの心がまえが昔と違っておらないというところにこの問題の起きた原因があると思う。今、岸本次官から、非常に人員が足りないというお話を承わりましたが、さような点よりも、検事の心がまえが根本であると私は思うのです。基本人権を尊重しなければならないということと、もう一つ一番大事なことは、御承知の通り、現在の刑事訴訟法の建前の…

日本社会党1956/05/07

24衆議院 法務委員会 第30号

○古屋委員 ただいま非常にりっぱな御答弁をいただきましたのですが、ただ、今回の横井課長の捜査そのものがやっぱりそこの核心に触れてないので、私はあえて申し上げたのですが、なお、公判中心主義の審理の進行につきまして、私ども弁護人が証拠申請をすると、いつもあまり喜ばない態度をとるのです。これはもう日本中の弁護士会の世論なんです。この点は人によって私は解決がつくと思うのです。従いまして、今のような御趣旨のことと、なお一つの問題といたしましては、…

日本社会党1956/04/27

24衆議院 法務委員会 第27号

○古屋委員 私も関連して二つだけ法務大臣にお答え願いたい。 御承知の通り、刑事訴訟法の原則といたしましては当事者主義が原則でございますから、この当事者主義を理想的に運営しなければならぬ義務が係官にあると思う。ところが、御承知の通り、起訴するまでには大体司法警察官並びに検事が一方的に起訴するあらゆる資料というものを集めておる。従って、今度公判にかかると、公判では弁護人の方から努めて被告の利益のための証拠を提出し、裁判所が十分にこれを聞いて…

日本社会党1956/04/27

24衆議院 法務委員会 第27号

○古屋委員 法務大臣から御決意を承わりまして、私ども非常にけっこうだと思うのですが、どうか実践をしていただくように要望いたしたいのです。 もう一つは、ただいま同僚の委員から御質問がありましたが、森島検事がこの真相を一番よく知っているわけですが、森島検事は、村松証人を逮捕する気持がなかったけれども、泉次席検事からいろいろ言われて逮捕したというようなことを御自分で新聞に発表しているのです。こういう事実があったといたしまするならば、ただいま法…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 時間がございませんから率直に鳩山総理に承わりますが、まず第一に鳩山総理の政治的道義観念について私は簡単に御質問申し上げたいのです。 昨日のお喜びのあとのことらしいのですが、鳩山総理はごあいさつの中にこういうことをおっしゃっておるのです。これは私は非常に道義的に考えましても聞き捨てならない言葉だと思うのです。と申しますのは、現在の憲法九条に対する問題については非常な解釈上疑義がある。従って考え方が変っておりまする立場から、結論…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 私はただいま、侵略するものであるという疑いがあるということを、それを主張するのは当然でございまして、さような点において明確にして、あやまちなきを期すことがわれわれ政党の任務であります。それを国民を欺瞞するものであるとか、公党として卑怯であるというようなことは、これは少し言い過ぎではないでしょうか。当然ではないと私は思うのですが、いかがでしょう。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 総理はずいぶんその点については苦労人であり、事実を御存じでしょうが、今まで世界のあらゆる国の戦争が、いずれも主張する国は自衛のための戦争であり、自衛軍であるという主張をされております。第二次世界戦争あるいは大東亜戦争、あるいはそういう問題についていかなる場合でもそういう立場に立っておりますから、その結果、自衛のための軍備であるという名目を持っても、具体的な事実となって参りますことについては、それが侵略の戦争というものに発展す…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 党を攻撃するという考えは毛頭社会党にはございません。われわれはこれだけの疑問な憲法、総理自身もすでに自衛隊は違憲だということをおっしゃった時代があったのだ、それではその点はどうなんです。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 わが党は侵略のためだと断定はいたしておりません。おそれがあるし侵略のためになるということなんです。結論は実際なると申しておるのです。さように申しているのです。従いましてこういう具体的な事実から申しますと、結果が侵略のためになるということになるのでありますから、その点を承わっているわけなんです。いかがですか。はっきりして下さい。