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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/11/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1956/11/30

25衆議院 法務委員会 第3号

○古屋委員 大臣が来ましたから、簡単にいたしますが、今のあなたの御答弁それ自体が僕は承服できない。刑事訴訟法の原則から参りましても、九十九人の犯罪者を逃がしても一人の冤罪者を作るなという人権の尊重、これが原則なんです。今のようなことでいけば、これはもう相当人権じゅうりんをする基礎を公安調査庁は作ってもかまわないという答弁になってくるじゃないか。それではできない、——できなければやらぬでもいいです。無理に買収までして情報をとるというような…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 私は最初に石井長官にお尋ねいたします。十二日、十三日の二日にわたる事案というものは、長官もテレビでもごらんになっておるはずだと思うのです。なお大麻国務大臣も、あとから質問をいたしますから十分お聞き願いたい。十二日のあの事実、それから十三日のあの事実、少くとも千人の重軽傷者を出したというこの事実は、非常に歴史的な汚辱、暴行事件だと信じます。従いまして、私の立場とか立場でないとか言わずに、冷静に人間としての御判断を願った事実の御…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 私は実は江口警視総監に直接お尋ねしたいのですが、石井さんがそういう御答弁をなさるから私承わりたくなるのです。そうするとこういう事実はお認めになりませんか。五社の新聞社が決議をもって、警察官が暴行をしてけしからぬ、報道陣の報道の職務の妨害をしてけがを与えた、こういう申し出のあった事実はいかがでございますか。

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 どうもこういうことは釈迦に説法でございますけれども、これをお忘れになって御答弁をなさっておるようでありますので読み上げますが、警察官職務執行法の第一条には、「この法律は、警察官が警察法に規定する個人の生命、身体及び財産の保護、犯罪の予防、公安の維持並びに他の法令の執行等の職権職務を忠実に遂行するために、必要な手段を定めることを目的とする。」第二項にいきまして、「この法律に規定する手段は、前項の目的のため必要な最小の限度におい…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 その今の写真にございます事実があれば戒めるとおっしゃいますが、それは当然犯罪が成立すると思います。これは原板がございますから、はっきりとその本人の具体的な事実もわかると思いますので、私どもの方から証拠を提出いたしますので、その点は、いわゆる反省ということでなくして、厳重処罰を願いたいことを私は要望いたします。これ以上はあなたに対する御質問をやめまして、私は大麻国務大臣に質問いたします。 新聞を拝見いたしますと、見出しの中に、…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 私はそういう御質問を申し上げたのではないのです。この現実の事実に対して——大麻大臣がさようなお考えでいろいろお話しになっておりますけれども、そうなると私はくどく申し上げなければならぬ。私は簡略に申し上げたのですが、今の根本的な問題からいきましても、憲法の九条に違反しておる軍事基地だという議論をする国民もあるわけです。従って、安保条約の第三条に基く行政協定は、あれは条約なんだから、それは国会の承認を経なければ根本的に無効だとい…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 その点はよくわかりましたが、私はだめを押したいのです。今回の事件は公安委員長の立場から非常によくないことであった、こういう御答弁をいただいたということにお考え申し上げていいのでございましょうか。

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 石井長官にお尋ねしたいのですが、この写真にございますような警棒をふるうことですね、警棒を用いることは、みずから守るための必要に持たしておるのであって、積極的に他人にけがを与えたり、あるいは他人の手を引っぱって、こういうような残酷なことをしたというようなことが明らかになりますならば、この責任は徹底的に明らかにしていただいて、今後再びかようなことが起らぬように、しかも国民に荒れ狂う警察官であるというような感じを持たさないように、…

日本社会党1956/10/15

24衆議院 地方行政委員会 第61号

○古屋委員 そのように実践をしていただきたいと思います。なお質問をいたしたいのでございますが、直接の責任者の江口警視総監がおいでになっておりませんから、質問を保留いたしまして、あとから具体的にいたすことにいたします。

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 関連で……。

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 私の質問したいことは、特に具体的に砂川の問題の現実に触れてお尋ねしたいのですから、長官一つお答え願います。 まず第一に、さっき猪俣委員からお尋ねいたしました第三条によるところの収用の問題でございますが、その点に関しまして私はお尋ねしてみたいと思うのです。これは私は砂川の具体的な実情を申し上げて御答弁願いたいと思います。憲法で保障されております国民の所有権の問題と、それから憲法二十五条によって保障されておる国民の生存権の問題…

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 そこで、米軍の都合のいいことと、それが国民に非常に重大な影響を及ぼすということがあると思うのです。この食い違いに対して、一体あなた方政府はどちらに重きを置くかということの結論を御返答願いたい。つけ加えて申しますならば、ただ条約にあるから、アメリカがここを基地にしたいからよこせと言えば、当然提供しなければならないという義務はないと思うのです。たとえば宮城のまん中をアメリカの軍事基地にするからよこせと言えば、あなた方の議論から…

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 なお、日本の国内には、日米安保条約並びにこれに伴う行政協定は憲法違反であるという議論をする方が相当あるということをわれわれは前提として考えている。ないとは言えないと思う。相当数ある。しかも日米安全保障条約や行政協定は国連憲章の趣旨にも反するという議論をしておる国民が現在日本には多数あります。従って、そういう立場からこの砂川の問題を考えて、あなた方の言うように、アメリカがそこに滑走路あるいは誘導路を拡張したいと言えば、それは…

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 なお、私が重要な問題だと思いますのは、地方自治の本旨に反する点において、憲法九十二条に違反して、地方の自治体をめちゃめちゃにしてしまう、こういうことは、日本の政治上から考えまして重要な案件だと私は思うのであります。町長がまっ先に反対をしておる。しかも、町の住民、特に農民の土地というものは生活の保障であります。その土地を奪われてしまう。何千年来の長い間の歴史というものが根本からこわれてしまう。これは新しい国の公益のためならば…

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 先刻の御答弁を承わりますと、アメリカではいつ何日までに提供をするようにという要請はないという御答弁があったように私は承わりました。また、わが党の諸君が関係当路に交渉いたしましても、米国はいつ何日までにという期限を切って提供しろということは申しておらない、こういうことを私は承わっておりますが、さようであるとするならば、現在までの状況においてこのまま放任をしておきますならば、取り返しのつかない不祥事が、日本の歴史の一ぺージを汚…

日本社会党1956/10/11

24衆議院 法務委員会閉会中審査小委員会 第6号

○古屋小委員 私は、今長官から現地の者にもなるべく問題を起さないような趣旨でやらしておるということを承わりまして、その点をぜひかたく守られるような一つの御鞭撻をしていただきたいと思うのです。ただいま申し上げましたような重大な事態を引き起してからでは取り返しがつきませんので、その点を重ねて私からも要望いたします。現地ではなるべく話し合いでやるようにという、一つの事態を引き起さない態度をとるような御指示を願いたいことを要望いたしまして時間が…

日本社会党1956/07/12

24衆議院 外務委員会内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号

○古屋委員 一つだけお伺いします。翁長さんの報告によりますと、戦前に十万戸の住宅のあったものが、戦争によって破壊されて三千戸しか残っていない。かような状況でありますから、家を奪われることは非常に住民生活に重要な関係を持つわけであります。しかるに自由労連の諸君の調査報告を拝見いたしますと、伊江島の土地を収用する場合に、賃料だけに対する異議しか言えない。従ってこれに反対した者については、現に居住している家の土地を接収するために、ブルドーザー…

日本社会党1956/07/12

24衆議院 法務委員会 第43号

○古屋委員 関連して。安里君にお尋ねしたいのですが、スクラップを拾いに行って射殺された事件がございましたが、私どもが新聞や世界自由労連の調査した写真を拝見いたしましても、なお、翁長さんの御供述の中に、従来十万戸の家があったのに三千戸しか残っていなかった、その三千戸のあとの農民の居住家屋に対する敷地が軍用地に収用される場合に、これをブルドーザーでひっくり返したり焼き払ったという、この記録なども私ども承わっておりますが、私どもが人権問題で一…

日本社会党1956/07/12

24衆議院 法務委員会 第43号

○古屋委員 そういう工合に家を追われ土地を奪われ、今お話のございましたように、一軒くらいかわらぶきの家が建ったというような人々の措置について、おそらく住民の諸君は生きていくための痛烈な要求をされたと思うのですが、軍政府並びに民政府においては何かこれに対する処置をされておるのでございましょうか。それとも、今のようなわずかな賃料だけを支払って、あとは放任されているのでしょうか。その点をどなたか適当な方に現状のままをお聞かせ願いたい。

日本社会党1956/07/12

24衆議院 法務委員会 第43号

○古屋委員 そうしますと、家を取られ土地を取られ、わずかばかりのところへ押し込められて自由労働者のようなことになってしかも安い労銀をもらっておって非常に生活に困っておるのだ、こう承わっていいですね。