古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 そういう考え方は私は驚くべきことだと思うのです。現象形態だけを片づけて、根本問題に対する施策は何もないじゃないですか。正常化をはかると申しますが、李ラインを侵せば何べんでもひっぱられますよ。それでは、私、承わりますが、平等互恵の立場に置かれておりまするわが国が、まるで韓国の属国のような姿じゃないですか。今私がお聞きした具体的な事実は何一つ認められていないじゃないですか。これで平等と言えますか。占領下にいるのと同じじゃないです…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 くどいようですが、私から申し上げますならば、人道問題は、これはほかのことを言わないでも片づけるべき問題ですよ。人道問題が片づかないからほかの問題は不平等でもいいという理論は成り立たない、私はそう思います。しからば、根本的な問題が片づかなければ何人でも何百人でもまたつかまってしまうじゃないですか。そんな連鎖的な、わずかばかりのできごとの感情問題を解決することにきゅうきゅうとして——私は根本的な両国の正常化問題を解決してもらいた…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 どうも私と総理の意見は、私は根本問題を解決しなければ、派生的な副次的なできことは何ぼ解決してもいろいろあとから生まれてくるという意見を申し上げているのですが、しからば私はこういう工合に質問申し上げましょう。これまで韓国側は日本に対する要求を、私どもが知っております範囲では、久保田発言を取り消せ、日本の韓国にあるところの例の財産の請求権を放棄しろ、韓国の日本に対する各種の賠償請求権とこれを相殺しろ、李ラインを承認しろ、竹島の領…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 総理大臣は施政演説の中で、日本の青年の民族自決の精神の振興とか復興とかを非常に強調されて、青年が将来の日本を背負って立つ責任感に燃えて熱烈に立ち上らなくちゃならぬということをおっしゃっておりますが、こういうへっぴり腰な政府のやっていることを見せつけられる青年はまじめな、はっきりした民族自決の強い精神、民族に対する自覚の強い精神をもって立ち上ろうということを、先頭に立って模範を示すべき方たちがこういうへっぴり腰でありますから、…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 その点は私ども通念的に考えて、お前の方がやらなければ北の方とやるぞというような態度をとることが、南の方との不平等関係を是正する一つのいい示唆になりはしないかと思いまして申し上げたのでありますが、私はそう思うのです。両方一緒に、南北両方同じような態度をもって同じように交渉することが、将来の統一された朝鮮民族に対して、日本が隣邦として最も友好親善を深めるゆえんであると思いますので、少くとも南に交渉するならば北にも交渉するというよ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 そうしますと、冒頭に申し上げました総理、外務大臣の外交政策については、韓国との交渉について不平等な取扱いを受けまして、今問題は壁にぶつかっておる、今後これに対する解決の見通しはないということに承わっておけばいいのでしょうか。それとも見通しはこうだということを国民に御発表なさり、私の質問に御答弁ができるかどうか、この点も承わりたいと思います。要するに、朝鮮問題並びに隣邦に対する日本の外交政策について、最も近い、密接な関係を持っ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 今の御答弁によりますと、昭和二十八年からやられております韓国交渉と一歩も出ていないと私は思うのです。これは二十八年からです。もう四年も五年もたっておる。そこでもう少し待てと言われましても、日本の漁民の生活は非常に苦しくなっておりますし、この問題の解決は日本の国民生活安定に非常に重要な影響を及ぼすものでありますが、やはりただいまの御答弁以外には確答をいただくわけにいかないのでございましょうか。四年越しの問題がいまだに解決しない…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 まことに残念でありますけれども、もうこれ以上御質問申し上げても御答弁いだたくわけにいきませんから、この点は切り上げまして、今度は在外財産の問題を承わりたいと思うのです。 岸総理大臣は、かって幹事長のときに、在外財産の問題について引揚者団体全国連合会の諸君とお約束をしておるはずなんです。誠意をもってこの問題は片づけるというお約束をしておるのでありますが、この問題を具体的に解決をするところの案がおありになったのかどうか。新聞で拝…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 なお私は総理に承わりたいのですが、総理はこの今の金はこれは新聞で拝見しますと、涙金であるというようなことが新聞に書かれておりまするが、これは涙金ということのお考えでやられておるのか、それとも補償というような意味でやられておるのか、それとも総理が戦争を引き起した当時の責任者でもあるし、その戦争の結果日本の軍人が原住民に与えたいろいろの残虐な行為に対するその報復を、終戦後残されて外地におりました日本の同胞が、日本の八千万国民にか…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 最後に一つ承わりたいのは、この問題は超党派的に今までやってきた問題でありまして、今御説明の通りであります。従いまして今後これが立法化す場合に、やはり社会党その他の各政党ともしっくり相談の上でおやりになる意思があるのかどうか。ことにこの五百億という金は、社会党の昨日の官房長官に対する申し出に対する御返事として御決定になったのかどうか、それとも社会党はかまわない、自分たちはこれで勝手にきめるのだというような御意思であるのかどうか…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 それからもう一つ厚生大臣に承わりたいが、さっきの二十億のまかないとかなんとかいうのは、この問題はニュアンスからいきますと、いかにも金を出すようなものですが、これはことしの二十億の予算の中で融資をするということであって、今後の問題についてはただそう考えておるということであるかどうか。住宅問題についても、二万戸というものを将来引揚者のために何とか世話しようということであって、ことし具体的に何戸をどういう方法でやるかということにつ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 さっきの私の質問は、これに対する立法の問題については、表面上は政府提案ではございますが、ところが従来の慣例は、やはり与党と社会党と政府と一体となって相談をした形において、そうして立法化す、提案する、こういうことに行われておったのですが、そういうような御意思のもとに行われておる政府の御提案でございましょうか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 今私の方から承わっておるのは形式じゃないのですよ。その内容についてさようなお考えを持っておるかどうかを聞くだけなんです。その点いかがでしょうか。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 そういうことをそういうように開き直ると、こっちも開き直りたくなるのです。そういうことは実はこういうことなのです。わが党からもこの問題について案が出ておるのです。わが党から案を出しまして、そうして最後決定をするときはやはり全連の代表者に対する政府の御意向は社会党その他の政党とも相談して決定いたしますということを約束されておる。だから私は聞いているのです。従ってわが党は今日まで政府並びに自民党から五百億を決定したということについ…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 法務大臣に一つ承わりたいと思うのですが、今日まで日本におりまする朝鮮の方たちの登録の問題なんですが、これは一般の外国人と同じような取り扱いを受けておるわけでありますが、この日本におりまする大部分の朝鮮の方たちは、先刻も申し上げましたように、日本の国民として日本に在住をされた、そうして日本の国民としての納税の義務も徴兵の義務も果して参りました。しかるに終戦の事実によりまして外国人ということに相なったわけであります。でありまする…
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 以上のような事情でやむを得ないといたしますならば、今度は取扱いの実施方法についてはなんとか手かげんができないかどうか、こう申しますのは、登録令違反の現在の数字は、すでに全国で数千に及んでおるように私どもは聞き及んでおりますので、これらに対する処罰の関係、制裁の関係につきましては、前の事情を相当くまれてこの取扱いをしていただくことができるかどうか、その点をお尋ねしたい。
第26回 衆議院 予算委員会 第14号
○古屋委員 もう一つ、永住の許可を受けております朝鮮の諸君で、従ってこちらで出生をいたしたような場合がございます。この出生の場合に対しての取扱いが、地方におきまして出生をいたした場合におきましても、中央に出て参りまして諸般の手続をしなくちゃならぬというような関係がありますので、非常に複雑と費用がかかるわけであります。この点につきましては、今ここで御答弁をいただかなくてもけっこうでございますから、私御要望申し上げたいのは、さような手続に関…
第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 それでは、大蔵大臣に最初に御質問いたしたいのでありますが、数年前に問題になりました国有財産払い下げの問題ですが、富士山頂の払い下げの問題であります。当時大蔵省では、十二万坪の中の約四万九千坪くらいを払い下げて、あとは却下しておるわけでありますが、この却下に対します訴願の関係があり、最近名古屋の地方裁判所に、申請人でございました富士宮市の富士山本宮浅間神社の宮司でございまする佐藤東さんが訴訟を起しておるわけです。当時私どもは…
第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 なお今法律論がありましたから、さらにお尋ねしたいのですが、その今の社寺境内地の払い下げに関する法律の施行に関する勅令が、二十二年の勅令第一九〇号で発布されておりますが、その二条の中に「その他公益上又は森林経営上国において特に必要があると認めるものは、国有として存置し、前条の規定にかかわらず、譲与又は売払をしない」こういう規定がございまして、まさに富士山頂の問題につきましては、それに該当するのです。公益上特に必要がある、日本…
第26回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 非常に満足な御答弁をいただきましたのですが、なお問題が名古屋の地方裁判所に出訴されておりますので、おそらく政府は応訴すべきだと思いますが、国民の中にも、それに対して補助参加をするという空気もございますので、その点御了承を賜わりたいと思います。なお最後に申し上げたいのは、かようにいろいろと争いが起きて、不確定の状態になっておりますと、国民も非常に不安でありますので、新たに法律を作るべきか、あるいは国有財産法に基きまして、文部…