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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1956/05/25

24衆議院 法務委員会 第35号

○古屋委員 ちょっとお尋ねしたいのですが、防空法によって強制疎開をさせられた補償というのは、どの程度の補償を受けたのでしょうか。それは借地権に対する補償だけですか。その借地権を利用して商売をやったり営業をやったりしていた人は、相当生活の脅威を感じても、当時戦争中ですから、国民はこれに対して自由な権利主張ができない状況に置かれていた。たとえば、平賀さんはそうおっしゃいますが、私ども社会運動をやった者は治安維持法の弁護もさせられなかった。天…

日本社会党1956/05/25

24衆議院 法務委員会 第35号

○古屋委員 今の公共の施設の場合は、国民としては公共施設によって犠牲になるのはこれはよく了解がつくわけです。しかし、接収されておりました関係上疎開の三年間の申し出もできなくなったというこの事実だけはお認めなんでしょうね。そういう場合に、ごくわずかの——承わりますと二万坪くらいの坪というのですから、ごくわずかの少数の地主の関係なんです。しかし、私が申し上げるのは、強制疎開をさせられておる。平賀さんは補償をされたと言っておりますが、一体それ…

日本社会党1956/05/25

24衆議院 法務委員会 第35号

○古屋委員 それはお役人さんの勝手な考え方なんです。古い考え方です。そういうことを考えますと、それじゃ農地法の改革はどうしてやったんですが。農地法の改革、それを思いますと当然だと思います。農地法の改革をごらんなさい。小作人が占有しておったということだけで、ほとんどただのような、一升のやみの米よりも安い値で一反歩の土地を取られておる。こういう事実を見ましても、国民の生活保障の問題、国民の社会保障の制度から言って、これは正当なんです。あの直…

日本社会党1956/05/25

24衆議院 法務委員会 第35号

○古屋委員 ただいまの御説の借家人というのは、ごもっともで、原案はそういう案だったのですその案がどこで修正されてなくなったのです。しかし、ただいまそう特定の者、特定の者とおっしゃるが、特定の者だけが当時羅災都市借地借家臨時処理法に対する適用を受けなかったから、その失われたものを回復してくれということで、特定の人というのは当然だと思う。あの当時は、その与えられた権利の行使、いわゆる罹災都市借地借家臨時処理法に対するところの権利の主張ができ…

日本社会党1956/05/25

24衆議院 法務委員会 第35号

○古屋委員 ちょっと一言。非常に異例のものだと申しますけれども、最近におきましても、大火の場合にはこれは認めておりますね、適用区域を。そういう精神が生きておるのだから、その点はあまり変っていないと思う。最近も、能代の火災であるとか新潟の火災になりますと、その精神が生きて参りまして、そういう特別の措置をしておるのですから、一万坪のわずかばかりの土地の所有者というものは、やはりそう大して権利の侵害を受けるということにならないので、そうまっこ…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 私は同僚勝間田君が先日だいぶ質問をしてきましたが、協力謝金についてもう少し掘り下げて疑義を明らかにしたいと思うのです。 そこでまず第一にお伺いしたいのは、小牧飛行場拡張について協力謝金をお払いになっておる事実があるかどうか。払われておるとすればどこにどのくらい払われておるか一応最初に明らかにしておきたいと思うのです。

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 そこでお尋ねいたしたいのですが、この協力謝金というものは、謝金を受けまするものが、拡張に努力いたして協力いたしたというその行為に対する謝金でしょうか。それともそれ以外にさらに何らかの施設並びに土地を提供する、こういうような行為が伴った場合に払っておられるのか。協力謝金と申しますると、普通われわれの社会通念から考えますると、努力して進んで協力をしたという行為に対する褒賞としての金品の授与ということが考えられるのですが、政府が今…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 そうすると、たとえば土地の所有者とその所有しておる土地の上に家屋を打っておりまする人々と、いわゆる賃借権に基いて家屋を持っておる方と土地の所有者と同一人でない場合に、賃借権者が家をつぶして提供をいたしますような協力をいたした場合、しかしながら土地の所有者はこれに反対をしておるという場合、そうしますと、賃借権者が家をつぶして、そうしてその家をどこかへ持っていってしまった、こういう場合でも、今の御説明では協力謝金を支払わなければ…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 私がなぜそういうことを承わったかと申しますると、現実に砂川では、土地の方の明け渡しがないのは払っていないのです。そうしますと、それは謝金にあらずして報奨金じゃないのでしょうか。その土地の提供をさしてしまわなければならない――私は、この法律上の問題について、服奨金と考えるか、御答弁のように謝金として考えるかという問題は、もっと掘り下げてあとで承わりますが、重要な前提になるので承わっているのですが、土地を提供しているということに…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 そこで倉石大臣に承わりたいのですが、私どもは、国の予算を使いまする場合においては、法令の裏づけがあるか、しからざれば契約上の義務を負担した場合でなければ、金は支払うことができない、こうかたく原則としては信じておりますが、ただいまのようなことになりますと――今までの御答弁によると、行政処置である、防衛支出金の中の飛行場拡張費である、こういうことでありますが、それは法令の裏づけに基くいわゆる支出か、少くとも支出の裏づけは合理的で…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 その裏づけは法令に基く裏づけでありましょうか、それとも契約に基く裏づけでありましょうか。その裏づけが合理化されなければ、私は不当な支出であると思う。いかに政府がさように考えても……。これははっきりと会計法に基き、財政法に基いて縛られておるのですから、この二つ以外に私は支出はできないと思う。ただ漠然と行政処置なんだ、そうして飛行場拡張費の費目に基いておるんだ、こうおっしゃられても、この反面に合法的裏づけがなくちゃいけないと私は…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 会計検査院に御相談をすれば、おそらく不当不正支出だととめられるのでお話もなさらぬのだろうと思うが、ただ私ども承わるのは、毎年毎年年度末に決算をいたしますと、二十八年度においては百五十億、二十九年度においては七十四億、こういう不当不正の支出があるということを会計検査院がはっきりと国会に報告をされてますので、不当不正の支出をしてから後にああでもない、こうでもないと言っても仕方がないので、私どもはもっと忠実に最初からこういうものを…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 ここに耕作されておる品物はたくさん果樹があるのですが、それもあなたの方の占有に移ったとおっしゃるのですか。私は占有というものは実力の問題あって、いつでも明け渡されるということで、これは占有に移っているとは思わない。耕作物件がここにたくさんあるでしょう。ないですか。その中に金をもらった人が入って耕作しているのです。そうなればこれは法律的にどなたが解釈しても、法律家のほの字のわかる人なら、これは占有に移っていないと考える。それで…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 そういうでたらめをやりますから、他の同僚議員から、政策的にあれをやっておるのだ、誘い水だとおっしゃられるのは当りまえだと思うのです。それならあなたは、賃借している家を、まだ家の明け渡しがない先に、もう前にいついつかに明け渡しをするという約束をしたということで、占有権が移ったとおっしゃるのでしょうか。移らないから裁判所は仮処分して、占有を移していけないぞ、その占有は執達吏が保管しておるのだということにして仮処分をやっておるんで…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 それは済んでいないでしょう。私はあとから質問いたしますが、倉石大臣が善処していただく、研究されるというから、この点はぜひ誠意を持って至急に御調査されて、事務当局と御相談の上で万全を期して御答弁を願いたいと思います。 そこでもう一つ、今のに関連しまして丸山さんにお尋ねいたしますが、小牧市の春日井の問題について賃貸契約をなさいましたね。賃貸料をお払いになりましたでしょうか、それをまずお伺いいたします。

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 私どもは現地に参りまして承わって参りましたが、賃貸料を支払ったのがありますね。しかもその賃貸料は契約期間の前にさかのぼって支払っておるという不実がある。この点はいかがですか、はっきりして下さい。

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 そこで賃貸契約の内容については、いろいろなことを申し上げるのは省きますが、賃貸料をお払いになりますには完全に賃貸料の契約を――土地の賃貸契約というのは双務契約ですから、あなた方の方で賃貸人から土地の占有の引き渡しを受け、建物の引き渡しを受けた後でなければ、賃貸料を払う義務もないし払ってもいけない。ところがこの土地はただいまも申し上げましたように、いまだに所有者並びに耕作人が耕作しておる。それにもかかわらず賃貸料を払うというこ…

日本社会党1956/05/15

24衆議院 内閣委員会 第46号

○古屋委員 時間がございませんから後日に譲れという委員長のお言葉でありますので、最後に一言だけ倉石大臣に申し上げて、お考え願いたいと思うのですが、問題は今のように賃貸借契約なんですから、現実に引き渡さなければ賃貸料を払うことは不当なんです。しかも念書というものをとられておる。私どもその念書を見まして驚いたのです。この問題についてはあとから質問いたしますが、事実は春日井の市長が白紙委任状で契約をされたらしいのです。果してこういう内容の契約…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 法務省の方に承わりたいのですが、さっき猪俣さんから質問したのですが、附則の四です。三条では、単純売春でも売春は悪いものだということを規定しておるのです。そうして、東京都条例の第二条によると、この単純売春を処罰しておるわけなんです。今の法務省当局の御答弁によりますと、立証が困難である、困難だから今はこの程度にしておくんだというような趣旨の御答弁でございましたが、現に、東京都条例あたりでは、これを罰するんだという規定があるものを…

日本社会党1956/05/11

24衆議院 法務委員会 第33号

○古屋委員 そうすると、地方条例と法律との関係、その点に疑義がだいぶあると思うのですが、もうちょっと詰めて申し上げますと、それでは、そういう条例を作ってはいけないぞという規定はないのですね。全国の各地方自治団体がこういう条例を、今東京都にあるように、作った場合どうなるんですか。そうすると矛盾が出てくる。これから作るやつには効力がある、今までのやつは効力がなくなるという矛盾する立法ができてもいいのか、この点いかがですか。三十二年三月二十一…