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日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 ただいまの問題については時間がございませんから後日に譲りまして、一応私は本論に入ります。すでに鳩山総理の憲法九条に対する解釈か変っておりますが、その変った原因について非常にいきさつがあるようですが、ただ簡単に伺いたいのは、鳩山さんの参議院並びに内閣委員会、予算委員会において答弁いたしました結論を申しますと、前には自衛隊は違憲である、現在はそうではない、その事情の変更について詳しくは承わりませんが、ただ一つ鳩山総理は法律家でご…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 ただいま総理は自衛隊法が国会を通過したのを機としてということをおっしゃっておりますが、これはきよう初めて承わるのですが、機としてというのは……。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 総理は憲法改正論者のなかなか熱心な方です。自衛隊を持ったり、防衛庁設置法というようなものをこしらえて、国防会議を作りますことは、憲法に非常に疑義があって危険であるというようなお考えのもとに、かつては憲法改正論者なんです。従って私は今日承わりたいことは、さような、法律が新しく生まれたことを契機として前の憲法解釈が変ってきた、こういうこと自体私は非常に不思議に思うのですが、そのポイントはどこで変ったのでございましょうか。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 わが党も固有の自衛権がないとは申しません。持っておることを主張しております。しかしそれが力によって表現される問題であるということについては、わが党は否定しておるのである。その点なんです。その自衛権とは、国際法において、かつての古い国際法の解釈論者からいいますと、必ずこれに力が伴う、武力が伴うという解釈ですが、現在の自衛権、固有権の解釈はさようなものではないと私は思うのです。その他の方法があると思う。その力の問題が問題になって…

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 時間がありませんのでもう一回大事な点を承わりますが、国防会議をお持ちになってこの目的を達し得るのについては、やはり日米安保条約であるとか、MSA協定というものについて、日本は幾多の義務を負担しておりますが、この日本が独自の立場に立って、あなたがお考えになっておりますような、また御提案になって審議しているような国防会議が、独立に勝手に日本でやれるものでございましょうか。私は目的は達せられないと思うが、その点はいかがでしょう。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 かりに国防会議が持たれまして長期の国防計画をこしらえましても、アメリカの顧問団その他アメリカの要請によって、あるいはこれを変更されるというおそれが私どもあると思うのです。さようであるならば本法案が通過して国防会議をお作りになりましても、何も役に立たないと思うのですが、その点はいかがでしょうか。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 具体的にその説明を御答弁願えませんか。

日本社会党1956/04/06

24衆議院 内閣委員会 第32号

○古屋委員 最後に一点伺いますが、ただいまの御答弁によりますと、国防に対する自主性をお持ちになるという御主張と、アメリカから制約されておる制約と非常に矛盾する、私は絶対に自主性は持てないと思うのです。果して持てるというお考えでございましょうか。これは重大な問題ですから総理の御答弁を願いたい。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 最初に公安調登庁の調査費用についてお尋ねしたいのですが、調査をなさいまする主たる調費の内容、具体的にどんなような調査をされて、どういう工合に調査されたものを処理されるか、大体でよろしゅうございますからお尋ねしたいと思います。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 調査された結果を国会に御報告するようになっておりまするが、国会に御報肯されておりまする内容などは、主としてどんなことが報告されるのですか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 大体それでわかったのですが、調査官が調査をいたしまするその具体的な調査報告というものは、何かただいま仰せになったような趣旨に基く調査官の調査報告は、定期的にまとめて報告でもされるように調査官から局長なり調査庁なりに御報告するようになっているのでしょうか その点を……。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 共産党に対する外部からの働きかけ、あるいは特に資金網などの働きかけがございましたものに対しても御調査なさっていると思うのですが、現在日本の共産党に対する外部などの働きかけの具体的な事実があるかどうか、なお資金などの提供があった事実があるかどうか、つまりコミンフォルムの指導の事実があるかどうか、なお国際的に資金網の援助があるかどうかという点を承わりたいと思います。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 大体概括的な事情はわかったのですが、公安調査庁で調査いたしますときの費用の出し方、具体的にほかのお仕事と違って、調査は特殊な方法を講じなければならぬだろうと思うのです。従いまして普通の役所の公務員の出張旅費というような関係の紋切型の出張関係や調査費用ということで支出されておらぬように思うのですが、どういう工合に具体的にはやられておるか。たとえ何々事件なら何何事件とか何々の疑いの場合の渡し切り経費で調査官に交付するのか、それ…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 私どもの承知しております範囲においては、調査官は補助者を作って補助機関において相当な活動をさせて、その報告を自分が把握してから、自分の調査を進める方針をきめるというようなことを承わっておるのですが、そういうような補助機関などを持つようなことについての指示は、やはり中央でいたしておるわけでありますか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 協力者に対しましていろいろの指図をして、命令をして協力をさせておる。調査をする場合に、破防法においては制限されてやかましく言われておるので、つい協力者を使いまするについても、相当な考慮を払っておるでしょうけれども、いろいろと協力者の選定などを誤まつたために、おもしろからざるような事象を引き起す場合がある。従って私がお尋ねしたいのは、協力者などを求めるについての基本的な方針でもあってやらせておるのか、それは調査官にいつも具体…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 私がお尋ねしたいのは破防法の第三条の関係なんですが、調査官の行き過ぎに協力する補助者、こういうような者たちの活動が破防法の第三条にしばしば引っかかるような、これで禁じておりまする制限規定を突破するような事象がときどき見受けられますので、そういう問題については上司は一応根本の方針を定めて、調査官の調査資料とし、指導方針としておるかということお尋ねしたいのです。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 この問題は実はかって法務委員会で問題になりまして、石川県に起きましたできごとなんですが、新田という調査官が室橋という男を強要して協力をしいた。従ってそこに人権じゅうりんの問題が起きた。告訴事実もたしか起きたように承わっておるのです。従いまして、こういうような事例が諸々方々に起って参りまして、今後いろいろ憲法の改正問題などになって参りますと、相当にそういう弊害が起きますことを私たちは憂えておるのであります。従いまして、しばし…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 今お答えいただいのは、それはあとの三回目の問題でございまして、前二回に協力を要求し、そうして金まで渡しておるというその前の二回の事案がある。室橋という男が刑事上の弱点を持っておりましたのに新田という調査官がつけ込んでこれを利用した。そうして二回にわたって、一回千円ずつの金を与えておる。こういう事実についていかがでございましようか。

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 それではもう少し進んで申し上げますが、その命を置いて参りましたのは、室橋が留守のときにその妻に押しつけて置いて帰っておるという事案なんです。従って私が今ここで問題を明らかにしてお尋ねしたいと思うのは、そういうようなことをやったこと自体が、果して第三条に違反であるか、行き過ぎであるかということよりも、その二千円の金を渡したという金の性格を聞きたいのです。こういう工合に調査官がいわゆる二億になんなんとする日本の公安調査費用に対…

日本社会党1956/02/23

24衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

○古屋分科員 実は私の承わりたいのはそこなのでございます。領収書をとらなくて済ませる、そういうような取扱いをすることが、会計規則あるいは財政法かにきちんとあてはまるようになっているのでしょうかどうでしょうか。