古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 具体的に承わりたいと思うのは、今のような領収書もない、単なる調査官の報告書によって処理される経済のやり方ということになりますると、監督の方法がないと思うのです。と申しますのは、その金のために非常な弊害を起しておる事実がほかにもある。調査官が自分の報告書を作りたいために報酬を与えて、でっち上げのものを、――目的は正しい方向のつもりでございましても、相手方になりました補助者と申しましょうか、金をもらって飛び歩かされた人間がでた…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 今の御答弁の金の問題なのですよ。金を渡して調査の補助をきせるという点に非常に弊害があるということを私は申し上げておるのです。従いまして調査官自身は、なるほど最初のお考えにおいては不確定なもの、でたらめのものではないという正確なものの報告を依頼いたしましても、ただいま私が申し上げたように、人間の常といたしまして金をもらうということ自体一つの何らかの報酬といえましょうから、無理な捏造をするということが、人間としてはあり得ること…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 私の申し上げたのは、新聞記者が隣の部屋で、新田調査官が室橋の女房に、金を押しつけているということを聞いたということです。こういう事実がもしないといたしますなら、それはここで争っても仕方がありませんが、問題は、現に今私どもの関係しております団体が経済闘争をしておりますし、あるいは私ども社会党の支部が党活動をしておりますが、こういうような活動、闘争をいたしておりますさなかに、やはりそこの党員並びに組合員、調査官が毎月一定の手当…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 なお、今の社会党の問題なんですが、これは共産党の六全協以来明確に共産党の党員などの活動についての調査が非常に困難になったために、調査の間口を広げまして、そして社会党の党員の活動などに手を伸ばされておるわけなんです。さような点はもし具体的に申し出るならばやめさせる、こういう御答弁をいただきましたが、これは当然の話なのでありまして、具体的に私の方でも事例をあげまして、いずれ書面で御質問する場合があるかもしれません。 実は、最近…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 入管に関する御質問を申し上げたいと思うのですが、現在入管の問題で一番問題になっておりますのは、強制送還をするために収容しておる収容者の処理の問題が大きな問題になっておりますが、強制送還をしなければならぬ人数はどのくらいございますか。もし国別におわかりになりましたならば、大体多いのは朝鮮と中国だと思いますが、お示しを願いたいと思います。
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 そこで、お尋ねしたいのは、いずれにいたしましても、本件は国際的な関係を持っておりますから、国際的な信用、あるいはさらに相手国に日本の居留民がおる場合もありますので、相当にこれは国際信用を落さないような待遇を与えてやらなければならぬ、かように考えるわけであります。従いまして、収容所の設備、収容中の待遇、さような問題も相当考慮されて、少くも日本の国際信用を落さない程度のものでなくてはならないと私は思うのでありますが、大村収容所…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 実は、私ども先ごろ大阪の事務所を拝見したのですが、大阪の事務所は職員だけで一ぱいで、審査官や警備官が、特に警備官が警備官としての職務を行うについてはほとんど不能な状態のように見て参ったのです。どうしても私どもは大阪の事務所の大拡張あるいは新営をしていただきたいと思います。あの付近に朝鮮の諸君が相当おるのでありまして、ただいま局長の御答弁のような趣旨なら、設備は必要だと思うのですが、いかがでございましょうか。
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 なお、収容所に関する関係については、人権の問題も非常な大きな問題になるので、ぜひ局長にお願いしたいと思うのです。これは大蔵当局がいらっしゃれば私からも相当御質問したいと思ったのですが、現在日本におります外国の居留民に対する取扱いが、ややともすると外国から非難を受けたり、居留民から相当な非難を受けているわけです。これは将来の日本の国際関係からいって、まことに悲しむべきことじゃないかと思います。なお、日本といたしましても、朝鮮…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 ほかのところは、行政整理をされる時代ですから、人員をふやすことはどうかと思いますけれども、人権の問題と国際関係の問題にかんがみまして、今のような臨時のような、訓練をされない方が警備官としておることは改めていただきたいと思うのです。私はその点はぜひすみやかに実現するように要望申し上げておきます。 なお、最後に一つ、大村の収容所に相当数――千六百何人か収容されておるのですが、だんだんとふえて参ります原因はどこにございますか。こ…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 これは所管事項じゃないんですが、これらの人々を朝鮮に強制送還をする道がいまだ開けていないということもその原因になっておるわけだと思うんですが、この点は外務省の関係もございますからお尋ねいたしません。前回しばしば私どもが御質問申し上げて御確答いただいておりますが、南北朝鮮に対する帰国者の自由意思の問題なども相当からみまして殺人が行われておる。しかも両者の間に、南に帰りたいという南びいきの入監者と北に帰りたいという入監者との間…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 最後に、御要望申し上げたいことは、思想的な関係はないといたしましても、やはり長くおると牢名主みたいな勢力家が出て参りまして、それが中心になってけんかをするというような事例があるらしいのですが、どうかただいまの御答弁のような御趣旨で万全を期していただきたい。 なお、重ねて、大阪の問題は、どうしてもあの付近にたくさん朝鮮の諸君がおられますので、警備官の御職務を行うのに非常に不自由であると同時に一面相手方の調査を受けまする方面の…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 なお法務省の経理課長さんに営繕の関係を少しお尋ねいたしたいと思います。 法務局の関係でございますが、御承知の通り、法務局の特に不動産の登記に関する登記所の問題で、不動産の所有権確認の一つの最も重大な役割を果す登記所の登記原簿の保存の問題、それから登記事務を迅速に行なっていただかなければならぬ問題、かようなことを考えますときに、終戦前の画師が戦災のために焼失しまして、国民はこれがために非常な迷惑をこうむったことは御承知の通り…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 そうしますと、法務省所有の出張所が非常に少いのでございますが、この点はなぜ私が御質問申し上げるかと申しますと、借り上げ事務所はまことにおそまつなものであって、一たび火災が起きますと、大事な原簿そのものが非常な危険にさらされるというおそれがあるわけなんです。これは国民の権利の確認の場所でありますから、非常に大事なところであります。しかも、かように大事な書類保管をしておきまする場所であるにかかわらず、ただいま御説明賜わりました…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号
○古屋分科員 最後に、御要望申し上げたいのですが、実は、私ども弁護士をいたしておりまして、しばしばそういう現実に突き当たるのですが、出張所の借り上げ事務所などは、バラックのようなところで、しかも一たび風が吹くと重要な書類が散逸するようなところで、実に気の毒な登記所が多いのです。ただいまのような御事情もありましょうけれども、ぜひすみやかに経済の許す限り相当なものを作っていただきたい。というのは、そのために、地方の人たちに対して、上級のとこ…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 会計検査院のことについて質問いたしたいと思います。二十九年度の決算報告書を見ますと、大分不正不当支出等の金額が大きいようでございます。総額七十一億四千四百万円、件数にいたしまして二千二百四十六件。それからなお官公吏の犯罪がだんだんふえて参りまして、本年度は終戦後一番多い件数が、統計から見ますとあるわけでございます。これは、両方関連すると思うのですけれども、ただ私ども国民の立場から考えますと、税金を出しまするのについてはずい…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 だいぶ御説明でわかりましたが、もう二点お尋ねしたいのであります。 旅費の点で、検査旅費があまりふえておりませんが、大体今の御説明では、建設省並びに農林省の補助金の不正不当支出が多い。そういたしますと、やはり現地に行って、検査をなさなければならない。私どもがよく承わります場合に、現地に会計検査院からの検査が参りますと、あるときにはごちそうぐらいで追い返してやったのだといううわさがよくあるわけであります。そういう関係において、…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 もう一点だけお尋ねしたいのですが、会計検査院の検査、あるいは監督官庁の、補助を出した官庁の検査の結果返還すべきものだ、補助金の消費が補助の目的事業に使っていないという場合が明確になって、犯罪が成立する場合もありましょうし、犯罪までいかなくても、返還請求を各所管庁が出しておる場合に、そのまま命令書は出しておるけれども、現実に返還させないという件数が相当多いように承わっておるのですが、さような場合においては、検査院でやかましく…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 私が要望しておきたいことは、実は地方に参りますと、よく災害復旧事業と称して、それに補助金をもらって参りまして、しかもとんでもないところで新しい土地の改良などをやっている事業が実はあるわけです。私そういう事業にぶつかったのですが、三年たってもまだ返還していないのです。やかましくいえば、実は県庁の役人が、不正な証明などを出して補助金をもらっているものですから、そこに飛び火するというようなことで、あんまりこれを表ざたにしないよう…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 最近は訴追事件がふえて参りまして、ことに訴追事件は、普通の事件と違って判事さんを調べるのでありまして、非常に秘密を要するし、また慎重にやらなくてはならぬので、普通の事件と違ったいろいろの苦心が要るわけですし、金も要るわけです。従いまして、本年度の予算を拝見いたしますと、わずか増額されているようでございますが、本年の手持ち件数は昨年よりふえまして、たしか百五十一件くらいあると思うのであります。従って二十二万円ふえておりますが…
第24回 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号
○古屋分科員 私も訴追委員として実際に関係したのですが、大蔵省からはふやしていただけるような模様があると今おっしゃいますけれども、やはり強く要望されたいと思います。ことに最近裁判の内容に対する事実認定などについても誤解されて、訴追という制度があるために、裁判官より認定事項に関する関係でも、どうもあれはけしからぬ裁判官だというようなことでだいぶ件数がふえてくる上、それから実際に内容に入ってお調べをいたしますと、複雑な、今問題になっておりま…