P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
2,081
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会53 件・53%
  • 予算委員会45 件・45%
  • 商工委員会2 件・2%

※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,081 20 を表示
日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 ただいま御答弁もございましたが、公公平な処置で取り扱っていない実例を申し上げますと、台湾の例によりますと台湾の普通銀行でございます彰化銀行あるいは台湾貯蓄銀行におきましては、三分の一を切り捨てられた。その残ったあとの預金に対する利息十割を加算して支払っておる。でありますから、これは一万五千円の預金がありました場台には、五千円は切り捨てられて、一万円に対する十割、二万円の金を預金者がもらっているわけです。どころが台湾銭行におき…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 私ども納得いきませんのは、従って、残した金を政府が吸い上げるということになれば、国民の預金、それから清算された残金を政府が取り上げてしまうということになりますると、国民の憲法によって保障されている私有財産というものは、そうした区別された取扱いによって、没収をされるというようなおそれ、そういう考えをまた持つ、かようなことによって、国民の政府に対する信頼を失うということは、よほど考えなくちゃならぬ大きな問題だと私どもは信じておる…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 私の申し上げておるのは、発行銀行だからなお申し上げておるわけなんです。特にそういうことでありますならば質問申し上げますが、終戦当時の混乱によって、邦人の預金などは証明がつかない。従ってこれを払い戻しをすることができない。外地におりました国民は、台湾という一つの日本のかつての領土におった、あるいは朝鮮というかつての日本の領土内におった、その領土におりながら、そういう特殊な地域におったということによって、財産は全部没収され、千円…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 まことに冷酷なお考えだと思うのです。大蔵大臣としましてはどうにもならないと言われますが、どうにもなるのですよ。法律を作ればどうにもなるのです。従って台湾銀行なり朝鮮銀行に関係のあった人々、あるいはこれに縁故を持つ人々に対する何らかの救護なり処置なりの方面にこの金を使う。さようなことが私は公平な政治のあり方だと思うのです。もっと具体的に申し上げますると、台湾や朝鮮におりました日本人は全財産を置いて参りまして、そのまま没収をされ…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 どうも大蔵大臣のお考えは納得がいかないのですが、どうしても政府が吸い上げてしまわなければならぬというその理由は、もう少し納得のいくような御説明になれぬのですか。おそらくこの問題につきましては、全国の引楊者の諸君から相当強い反対の運動が行われると思うのでありますが、納得がいけばよいのですが、私ども納得がいかないのです。何でもかんでも公平に分配しろというわけではないのです。御承知の通り引き揚げて参りまして住むところもない。生活を…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 今仰せられました引ぎ賜げた人たちの問題に対して、特別な政治が今日本の政治では行われておりません。だから私は申し上げておる。大蔵大臣の説明によりますと、特殊な引き揚げ者の困っておりまするのは、一般の日本人とは比較にならない困り方なんです。特殊な困り方なんです。特殊な困った者に対する特殊な援護処置が行われておりません。だから私どもはその問題について特別な援護処置を行なっていただきたい。こう私は申し上げておるのですが、大蔵大臣のさ…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 どうも考え方のずれでどうにもなりませんが、ただ最後に私が要望したいことは、とにもかくにも台湾銀行なり朝鮮銀行の残余財産というものは、もちろん政府の発行機関として利益を得たでございましょうけれども、長い間台湾、朝鮮におりました在住国民のいわゆる努力によって、今日までこの財産が積み重ねられておることは明らかであります。どうか、特に千円だけ持って引き揚げて参りました非常に気の毒な引揚者が多いのでございますから、その人たちに対する特…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 長官の御答弁の中に、大体地方の補助金が不正に使われているということをおっしゃっておりますが、地方の補助金ももちろんでございますけれども、むしろ防衛庁において支出されている問題、あるいは調達庁が特別に金を払い出している問題、こういう問題はすでに決算委員会で「梨」の事件であるとか、問題になっております六億の先渡し金の問題とか、その金がそのまま使われずに放任されているということが実は明らかにたりつつあるわけです。従いまして今、日本…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 ぜひさような実現方を要望申し上げます。 次に外務大臣にお尋ねしたいのですが、どうも中国と朝鮮と両方、いずれの国といえども日本とは無条約関係に置かれておる。ことに朝鮮の南北も同じような状況に掛かれておるのに、朝鮮の南と北とに区別をされ、中国と北鮮とを区別されたお取扱いを外務省ではされておるようですが、平等にするつもりでございましょうか、それとも区別する何か理由があるのでしょうか。私承わりたいのは鳩山内閣は平和外交を主眼とし、し…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 どうも納得がいかないのですが、そこで、それでは端的に申し上げますが、同じ状況における中国とは見本市の交換をし、貿易をしておりますが、北鮮に対しては同じような立場でありながら、北鮮との貿易を抑えており、北鮮との交渉、居留民の行き来については非常な制限が行われておるのですが、この区別はいずこに置いておるのでしょうか。どういう理由でありましょうか。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 そこで私なお突っ込んで承わりたいのですが、南の朝鮮では日本とは交渉しないといって受け付けない。北の方は私どもが行って参りましたときには、竹島の問題についてもあんなものは考えていない。李ラインなんていうものは気違いがやっておることで、国際公法から申しても国際公法の慣例からいっても通らない。李さん一人の勝手なやり方なんだ。われわれの方では北鮮の沿岸の公海に日本の船が来て、日本の漁民が魚をとることは歓迎いたしますというようなことを…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 そうしますと、承わりますが、南鮮の方との関係は大体御解決がつくような見通しがついておるのですか。南鮮の方では、久保田声明を取り消さなければ相手にしないと言い、あるいはアメリカにでも頼んでお取りなしでもしてもらいたいということが新聞紙上に見えておりますが、少くとも、日本といたしまては、何もアメリカに世話になったり、第三国の介入を必要としないと私は思うのです。やはり日本は、直接南鮮に行くなり代表者をやるなり、南鮮との間の何らかの…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 承知しました。 そこで、一番私どもが承わりたかったのは、南鮮といかに交渉が進められておるかということは、ただいまお説の不当不正に勾留されておりまする日本の同胞の問題をいかに解決をするかということであります。これは、政府といたしましては、すみやかに解決をして、いっときも早く家族に安心をしていただかなければならぬと私は思うのであります。のみならず、あの方面に出漁して、これを生業として生活の保障を得ております漁民に対して、明るい気…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 そこで、私、御質問申し上げるのは、今度は政治を離れて人道的の立場から申し上げるのですが、大臣も御承知の通り、大東亜戦争に日本の軍人として志願された朝鮮の方たち、あるいは強制的徴用されて日本に参りまして働いておった人々、陸海軍に従軍された方たちの中で、約三十万の方たちが戦死あるいは、死亡されておる。その遺骨の問題について、その処置がどうなっておるか。私ども承わるところによりますと、これは厚生大臣からも承わりたいと思うのですが、…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 そこで、私が承わりたいのは、北鮮の赤十字社からは、これらの遺骨を持ち帰るために赤十字の代表を日本に送りたい、さらに、居留民についても、赤十字の代表がこちらへ来て、実情に即する交渉を日本政府といたしまして、そうしてこれら英霊を祖国に迎えたり、居留足を祖国に帰すことをいたしたいという申し出が確かにございました。それが外務省に来ておるかどうか。もし外務省に来ておらないとしますならば、来た場合に、これに対しては人道的立場から当然に私…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 まことに外務大臣の無責任な……。

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 非常に重要な問題ですが、まことに無責任な答弁です。向うへ行かれている方がおりますから何とかなるというような無責任な態度をやめて、もっとはっきりすべきだと思う。そういうような御答弁を申されば重ねて承わりますが、一体、日本人と同じ処遇をしていると言うが、一つもしていない。私はこれでずいぶん苦しんだ。巣鴨におります戦犯で、処刑を受けて、刑期が満ちて帰ります者に対して、日本の政府は裸で帰している。それから遺骨などは——もう時間があり…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 それでは、なお、呉と佐世保にあります数万の英霊を送るだけの準備と決意があるかどうか。祖国にお帰しをする決意があるかどうか。ということは、四十数人の日本の居留民は近く日本に引き揚げて参ります。これは当然人道的立場から引き揚げてくる。従って、こちらにあります英霊を片づけるということも、日本政府のなすべき義務であり、たすべき当然の責務があると私は思う。従いまして、この英霊をどうするか、積極的に送り帰す意思があるかどうか、その点承わ…

日本社会党1956/02/10

24衆議院 予算委員会 第7号

○古屋委員 そうすると、こういうことですね。英霊の処置に対して、あるいは戦犯の人たちの処遇に対しては、日本人と同じような処遇をいたすということを確約され、しかも今の英霊に対する処意は丁重に、取り扱っていただく、こういうように承わってよろしゅうございますか。

日本社会党1955/12/16

23衆議院 法務委員会 第7号

○古屋委員 労働大臣の御答弁は、希望条件ということであるならよろしゅうございますが、希望条件でなくして、新聞に堂々と発表して、福島長官がそういうようなことの支払いをするという現実のことが記事に表われておる。これは新聞がうそだということなら別です。こういう事実が、特に特別な補償をあるいはお礼を出すということの記事が具体的に載っておりますので、その点を承わるわけなんですが、今倉石労働大臣は、特にそういう方たちは協力をしておるからお礼をするよ…