古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/02/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○古屋委員 一、二点お尋ねいたします。重複するかもしれませんが、今の先生のお話を聞いておりますと、日本の現在の農業の現実から離れた経済理論に終っているように私には聞えるわけです。日本の農政の一番むずかしい点は、相当零細農である、それに対して、人口からいっても非常に率が多い、その農村の過剰労力が工業方面に十分に吸収されない、従って、その前提において、今の日本の農政をどうするかということが今問題になっていると思うのです。 そこで、食糧の自給…
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○古屋委員 今一点、河野農政の新農村政策に対しまして御議論があったのですが、その方法論としまして、先生の御主張は、零細な資本をばらばらのところにやって、ばらばらな経営をさせるよりも、重点的に、数を少くして、資本も十分であり、技術や能力を集中することが必要だ、こういうようなお話がございましたが、わが国におきましてやっている今までの農業政策の中で一番欠けておるのは、一方においては、国家が国営農場なら国営農場というものをはっきりと拡充して適地…
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○古屋委員 わが国の農業政策は、むしろいわゆる生産共同方式を推進する時期にきたのではないかと思うの川です。たとえば、現在のような遺産相続制度のもとに置かれ、しかも人口はどんどんふえている、ますます日本の農村は零細農に流されざるを得ない。従いまして、今まで農業政策についての指導は、流通面における共同化を指導しておる。従って現在は、ただいま申し上げたように、特殊農村の関係から、生産共同化を指導すべき方面に農村政策は転換すべきじゃないかと思う…
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○古屋委員 大体御趣旨はよくわかったのですけれども、今公述人が公述された趣旨に基いて、三十一年度の予算に盛られておる予算の盛り方についての御批判を、もう少しいただけませんでしょうか。私どもが見ますと、今の御趣旨と反対のような予算の組み方が行われておるような感じがいたしますが……。
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
○古屋委員 今のお説はごもっともだと思うのですが、具体的に日本の農業を世界水準にまで引き上げていかなければならない。生産コストを下げるのだ、そうしなければ競争に勝てない。これはよくわかるのです。従ってことしの予算を見ましても、むしろ逆に、先生の今おっしゃった、長期的な農産に関する土地改良の費用でありますとか、あるいは積雪寒冷地帯の補助金というものがなくなって、その面はむしろ投資が減っておるわけなんです。一面しからばコストを下げるには高度…
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○古屋委員 私は二つだけお伺いいたします。 先生の御議論の御趣旨は、憲法改正の発議は国会にある。従って調査会をこしらえたり、その基本の草案をこしらえるようなことを内閣自体に置くことは、憲法調査会設置法案と申しますか、そういうものがたとい国会において議員から発議されて決議されて、そしてそれを内閣に置くようになりましても、これは違憲である、こういうように私承わっておりますが、その点……。
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○古屋委員 そうしますと、先生の御議論では、さような改正を前提とする調査会というものを設けるのならば、国会自体がさようなものを設けて、国会自体において研究し、草案を作り、これを国会に提出するということが、現在の憲法の解釈上正しい手続であり方法であるということの御趣旨だということに承わってよろしゅうございますか。
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○古屋委員 もう一つ、防衛庁法の問題並びにこれに対する裏づけとなる予算の審議、予算の組み方、予算を行使することは、やはり憲法の精神から言って好ましくないという御議論になるのですか、実は日本の憲法の中には、八十一条に、憲法に対する違憲訴訟は最高裁判所がこれを行う、審議するとありますけれども、現在の日本の法律には、違憲訴訟に対しては、具体的にどう手続するかということがないわけです。従いまして、私どもは、ただいま先生の御主張のような御議論を明…
第24回 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
○古屋委員 もう一つです。近く提案されると思いますが、憲法改正調査会設置法でございますか、さような法律がかりに国会を通過いたしたということになれば、それは、先生の御議論では、国会みずからが、憲法改正発議権に対してこれを放棄したような疑いを持たれるような決議だということになるので、ございましょうか。
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 私は大蔵大臣と法務大臣に簡単に御質問申し上げたいと思います。実は先日私御質問申し上げるときに法務大臣がいらっしゃらなかったので、お尋ねしたいと思うのですが、鳩山内閣が成立いたしましてから後、特に官公吏の犯罪が多くなっております。御承知の通り三十年度が遺憾ながら終戦以来一番多い官公の起訴の件数を示しているわけであります。これは鳩山内閣の綱紀の弛緩した現実の証明だと私は思うのです。特に法務大臣のこれに対しましてのお考えを簡単に承…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 さらに承わりたいのは、実は決算委員会の報告を先日この委員会で私述べたのですが、不当不正に支出されました件数が約二千三百、金額にして七十四億、特に五万円以下の不当不正支出についてはここに計算をしないというつけ加え的なただし書きの報告があるわけです。こういう問題について国民に最も政府の信頼をつなぎ得るためには、こういう問題が明確に解決されて、国民の納めまする税金が、たとい一銭一厘といえどもむだに使われない、よってもってそれが国民…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 そこで私は大蔵大臣に承りたいのです。私どもも国民も要望しておりますることは、特に食糧増産に関する自給制度を助長するための農村の補助金のごとき問題は、法務大臣がおっしゃられたように、時期がずれて参りまして、もう使えない時期、あるいはそのときにやったのでは目的を達せないときに、予算が流されてくるということがだいぶ影響しておるわけなんです。これに対しまして大蔵大臣が、こういう予算の流し方についてもう少し根本的に改めていただきたいと…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 どうも大蔵省はきんちゃくの口を開くのを非常にいやがるのですけれども、ためになるときに出さないと何にもならないので、ただいまのような答弁を実践に移していただきたいと思います。 なお承わりたいのは、これは大蔵大臣おわかりにならぬかもしれませんが、東京税関長以下告発された事件がある。三億円の砂糖の脱税問題です。これについて当委員もよく存じておるのですが、メキシコの黒砂糖の輸入をした、こういうことによって税金を取っておりますけれども…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 その点は現物の砂糖がなくなってしまえば再調査はできないわけなんです。すでに処分されておるはずです。こういうことについて私どもが大蔵大臣に承わりたいのは、相当の無理をして税金の立てかえをされ、税金を納めるのが苦になって親子心中をするという問題がたくさんあるわけです。こまかいものについてはやかましく言っておりますけれども、本件のごときは、黒砂糖と二番糖と比較しますと、税金の差額が約三億なんです。こういう重大な問題については少くと…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 取り下げが行われれば解決したということ自体が、私にはわからない。そこで法務大臣に承わりますが、この事件は昨年三月十七日に東京の地方検察庁に告発が行われておる、私自身も告発をする前に関係して承わっておる。そこで今大蔵省において答弁がありましたように、両者が取り下げをした、反対の名誉棄損の告発をされ、ここに告発人は告発を取り下げ、名誉棄損の告発も取り下げられた。どうもこれはなれ合いで片づけたと私は思う。一番大事な人間は、この問題…
第24回 衆議院 予算委員会 第9号
○古屋委員 私は法務大臣を信用しないわけではございませんが、告発をいたしましたのは昨年三月十七日なんです。従いまして私が申し上げました唯一の証人であります。現物を倉庫から持って参りました本人が、東京にはおらないということでおくれておるようですけれども、さような生ぬるい捜査方法はないと私は思う。私どもおるところを知っております。この人間は大阪におります。でありますからこの人間を連れてきて調べますならば、真相がはっきりいたしますので、一年も…
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○古屋委員 大蔵大臣にお尋ねをしたいと思います。 新聞で拝見しますと、台湾銀行の特殊清算人の保管中の財産並びに朝鮮銀行の同様な財産を政府の収入にするというようなことが新聞で書かれておるのですが、両銀行の特殊清算人の保管しておりまする財産は、現在は幾ばくでございますか、お尋ねをいたしたいと思います。
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○古屋委員 その中から特に政府がこの金を吸い上げて収入にいたすというような御方針がございますかどうか、お尋ねしたいと思います。
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○古屋委員 納付金をもって吸い上げる法律を出したいということですが、朝鮮銀行にいたしましても、台湾銀行にいたしましても、いまだに整理が完成しておりませんから、残余財産ということはいい得ないと思うのですが、現在において残余財産とお認めになっておられますか。
第24回 衆議院 予算委員会 第7号
○古屋委員 そこで実は承わりたいのは、特殊清算人の整理の方法なんでございます。特別な整理の方法をいたしておりまする根本的な矛盾が一つあると思うのでありますが、それは預金者の預金の三分の一は切り捨てて、三分の二を支払っておる現状なんです。従いまして三分の一を切り捨てる処置につきまして、預金者から相当納得いかない文句が出ておるわけであります。それは終戦後当時の物価指数を基準にいたしまして、それに基いて三分の一を切り捨てた、こういうような御主…