古屋貞雄
会議録に記録された「古屋貞雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,081 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会53 件・53%
- 予算委員会45 件・45%
- 商工委員会2 件・2%
※ 全 2,081 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 法務大臣にお尋ねをいたしたいのですが、今問題になっております第三国人の本国送還についての法務省の御意見をまず承わりたいと思います。 最近だいぶ問題になりました浜松事件、それから洪進山に関する事件、これを総括して考えますと、日本におきます第三国人の本国強制送還に対して問題になっておりますのは、台湾の国民政府と中華人民共和国の政府と、二つに対する国籍問題がからまりまして混乱の原因をなしておるわけであります。これと同じように、朝鮮…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 大臣の今の抽象的なお答えでありますが、第三国人を本国に送還する場合においては、やはり被送還者の意思を尊重して送還策を決定するという原則をお認めになっておると思うのですが、さように承わっておいてよろしゅうございますか。
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 なお、これはあとで御質問申し上げます関係上経過の事実を簡単に申し上げたいと思うのですが、ただいまさような法務大臣の御意思を承わりますと同時に、さらに進んで申し上げたいことは、実は、朝鮮に私が参りましたときに、北鮮の総理大臣であり主宰者の責任を持った金日成氏と三時間半ばかりお話をしたのですが、その中で、日本国におる六十万の朝鮮の同胞が朝鮮に帰りたいということであるならば、喜んで自分はこれを引き取ります。お迎えをいたしますという…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 私、大臣の御決意を受けて、非常にうれしいのでございますが、実は、その道は、北鮮の金日成氏とお会いしたときには、赤十字の代表を日本に差し上げたい、日本でも赤十字の代表を北鮮に送っていただいて、北鮮におりまする日本人同胞を帰す一つの手配を北鮮の私どもとしてもらいたい、それから、北鮮といたしましては、赤十字の代表を日本に差し上げますから、日本でこれを受け入れて、そして六十万の朝鮮の諸君のほんとうの真意を確かめて、北鮮に帰りたい人は…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 私ども要望しております気持を当局がお持ちになっておるということでありますので、おそらく日本におります六十万朝鮮人諸君は喜んで、たくさんの人がお帰りになるだろうと思うのです。と申しますのは、金日成将軍に私お会いしたときに、日本で働くことのできない、あるいは病気でおります人々は、御迷惑なんだから、私の方で引き取ろう、こういうことを私どもとお約束をいたしました。従ってまた、お帰りになります場合においての費用の点につきましても、日本…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 法務大臣の御意思はよくわかるのですが、たとえば今の三つの団体というのも、中華人民共和国が三つの団体でなければ相手にしていないわけです。そこに相手の方に問題がある。こっちはいい。法務大臣のおっしゃるように私どもも考えているのです。それから、朝鮮の問題も、あちらがそういうことを言ってきているのです。ですから、この点は法務大臣の意思はよくわかりました。その点は事務的になりますから、あとにいたします。 さらに進みまして、私の法務大臣…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 法務大臣がやはり長い間の政治家としての立場からお考えになられたことは、私どもも満腔の敬意を表します。その通りいたしたいと思います。それで、洪進山につきましては、そうしますと、法務大臣の立場としては、断じて本人の意思に沿うような処置を今後とっていただける、こういうように承わってよろしゅうございましょうか。
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 この問題は、私個人の問題や党の問題でなくして、法務大臣の御意思が中国の紅十字会なわ毛沢東なり周恩来総理に通じますならば、今後はあちらにおります日本人に対する待遇も非常に好転すると思います。非常にありがとうございました。 そこで、今度は、今後におきましても、もちろん法務大臣の御意思がそうでありますから、下僚の事務当局におかれましても、法務大臣の御趣旨を尊重されて、ただいまのような趣旨に基いての送還をされていただけることを私は非…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 その理由でなく、今の夜夜中にやったということの理由を私は聞きたいのです。夜夜中に、五人か七人のようですが、七人残しておいて、警察と警備官がみんなのやすんでおる部屋に入り込んで、指名をしながら、警棒でなぐる、ける、この事実は一すでに林栄開という男は浜松に今おります。それから、一番病気をして重いのは、御承知の通り顧敏生でございますが、これは一日に肋膜から、くつでけられた結果、八合くらいの水を毎日とっておる非常な重病人でありますが…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 今の局長のお言葉に対してはあとにいたしますが、法務大臣ほお時間がないそうですから、法務大臣に伺いますが、今お聞きの通り、乱闘を行なった。その前の十時ころには寮の部屋にかぎをかけるわけです。ですから、かぎのかかった中に入っておる人間を連れ出すのに暴力で連れ出したということになっておる。しかも、今瀕死の病、いわゆる肋膜炎を起しまして、非常に重い病気で赤十字に入院しておるそうですが、そういうように入っておる人の中にも乱暴するのもあ…
第23回 衆議院 法務委員会 第4号
○古屋委員 非常に明快な、あたたかい、しかも正しい御答弁をいただきまして、私、非常に満足です。かようにして参ることによってのみ、第三国人の今後の送還についてスムーズに行われる基礎が築き上げられることを喜ぶものであります。 法務大臣は十二時までということでありまして、引き続きまして局長にお尋ねいたしても、これは意見の相違になるかもしれませんから、この点はこれ以上お尋ねいたしません。ただ、後日の機会でよろしゅうございますから、国警長官に他の…
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 私は、国際問題にも関係をしますし、人権問題にも関係をしますところの重要な案件であります外国人強制送還についてお尋ねしたいと思います。 この問題は、さきに問題を起しました浜松事件、これは、強制送還をされる被送還者が中華人民共和国に帰りたいという意思表示を明確にしておるにかかわらず、あえて強制的にこれを日本の政府が中華民国である台湾に送還をいたしました事実、それから、その次は、これとは逆に、中華民国の台湾に帰りたいというのにそれ…
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 そこで、今の手続はこうですね。華僑総会から送還をされる被送還者の名簿が日赤に出されて、日赤からその名簿が出されたことの通知が入管にあり、入管の許可を経て、いいということになつて厚生省の援護局に回るのですね。その点、いかがでございましようか。
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 そうすると、援護局の方から運賃あと払いの書類を各被送還者に渡すのでございますか、それとも一括してどこかへ渡すのですか。どういうことになつておるのですか。
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 そこで、今度は具体的にお尋ねしたいのですが、洪進山については、さような命令書と申しましようか、指令書と申しましようか、書類が渡されたということを承わつて、それによつて洪進山は名古屋まで乗つていつたというのですが、その事実はお認めになるのですか、どうですか。
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 そこで、内田管理局長に承わりたいのですが、内田管理局長は、洪進山を名古屋から引きおろしたのですが、それはどういうようなお考えでおろしたのですか。その点を詳しく御説明を願いたいと思います。
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 そこで、局長にお尋ねしたいのですが、私どもは、被送還者本人の意思によつて帰国する先がきまるものであつて、日本の政府がかれこれこれに対してくちばしをいれるということはできないと考えると同時に、人道上から考えましても、その点はそれが当然である、こう思うのですが、管理局の意思決定が十五日にされたと局長の言うのは、その被送還者が帰ることにどういう関係をお持ちになるのでしようか、その点をお伺いしたい。
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 非常に奇怪なことを承わつて、私、はつきりしたいと思うのですが、中華人民共和国と中華民国と二つで奪い合いをしておる、そういう事実は断じてないはずです。どういう証拠に基いておつしやるのか、その点をはつきりして下さい。これは問題なんです。どういうわけで私が申し上げるかと申しますと、私どもが中共にお招きを受けて行つたときに、毛沢東主席と十月の十七日にお目にかかりました。そのときに、われわれはあなたの国の内政に干渉しないとともに、わが…
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 私は今の答弁は納得いかないのです。本人はすでに、あなたと同じ日本の政府が、運賃をあと払いするということで書類を出して、汽車にお乗りなさいといつて、乗つている人なんでしよう。乗る前ならあなたの理論がへ理屈がつくかもしれないけれども、今ではつかぬじやないか。あなた方がそういう推察によつて人の人権をじゆうりんしているという姿は、国際問題になる。私どもがこう申し上げているのは、あなた方と血を分けている同胞が中国にはまだたくさんいらつ…
第23回 衆議院 法務委員会 第2号
○古屋委員 それで、問題になるのは、洪進山氏の中共帰国が突然だとおつしやいますけれども、あなたはお調べになつたはずだと思いますが、洪進山は台湾の政府のために警察官として警察大学へ来たのですが、これは自費で来ている。一つも官費ではないのです。そして、学校を卒業してから、帰るべきものを帰らずに、やめて、官吏の身分は罷免されているわけです。そして日大に勉強し、早大に勉強しているわけです。そして、あなたの万は、管理令に基いて、期限が切れたからと…