古堅実吉
会議録に記録された「古堅実吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,061 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/06/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会52 件・52%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 2,061 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第129回 衆議院 外務委員会 第5号
○古堅委員 海洋法条約は一九八二年に国連で採択されて、以来十二年が過ぎました。批准国は現時点で何カ国となっているか、その発効はいつごろと見られるか、また日本はどのような準備を進めてきているのか、その三点について御説明ください。
第129回 衆議院 外務委員会 第5号
○古堅委員 本条約の国内法でも二百海里を採用しております。日本は油だけではなしに漁業問題でも深刻な問題を抱えています。漁業にも油と同じように二百海里を採用する、こういう時期ではないか、それを促進すべきではないか、そう考えますが、御意見を伺いたいと思います。
第129回 衆議院 外務委員会 第5号
○古堅委員 去る三月二十九日の参議院における農水委員会で、日本共産党の高崎裕子議員がこの問題について質問しています。畑英次郎農水大臣は、日韓あるいはまた先ほどの日中関係等々この二百海里の方向に向けましてのただいま取り組みが展開されているという、そういう趣旨のことをおっしゃった。この問題は、これからいろいろあろうけれども、関係する国との話し合いを進めて二百海里水域採用、適用のそういう方向に進めようという方向に行くのか、あるいはそういうこと…
第129回 衆議院 外務委員会 第5号
○古堅委員 農水省の進めようとしている今ありました大臣の参議院の農水委員会における答弁というのは、その限りにおいては外務省としては別に異議を挟むとかいうふうなことではないという意味合いを今持たれておるのですか。
第129回 衆議院 外務委員会 第5号
○古堅委員 時間が来ましたから終わります。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 核兵器の使用は国際法に違反するかどうかについての問題で、羽田総理は、六日の予算委員会で国際法違反ではないという見解を述べています。また、近く提出されようとしております国際司法裁判所への日本政府の陳述書、それが報道されておりますが、それにもそのような立場がとられようとしています。 違反でない理由として諸国の国家慣行、国際法学者の学説を挙げています。というのはどういうことですか。簡単に手短に説明してください。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 事は全く反対だと思うのですね。今や国際的な意味合いにおいても、核兵器の使用は国際法に違反して許されないというのがむしろ当たり前の理解として受けとめられているということが本当じゃないですか。 一九六一年十一月二十四日、国連において、核及び熱核兵器の使用の禁止に関する宣言というものがなされまして、そこで初めて国連が核兵器の使用は国際法違反で許せぬというふうな立場を明確にいたしました。それには日本政府も賛成しておるのであります。 …
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 違いますよ。核兵器というのは、政治的な意味合いにおいて使用しちゃいかぬという判断をすることは当然のこととして、国際法に照らしても違反だということは諸宣言あるいは拘束力を持つ関連の諸規定に基づいて明確です。それをあえて、そのような方向に解釈するのではなしに国際慣行という学説などを持ち出して、とんでもない理論構成をしようとしているところに許せない今の政府のとろうとしている態度があるのです。 なぜそういうことをしなければならないか…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 唯一の被爆国日本です。日本が核兵器の使用は政治的な意味合いにおいてやらせてはいかぬということを明確にするだけではなしに、国際慣行という意味合いにおいてもイニシアチブをとって、そのような方向に、国際法上も違反だという方向に努力することこそが政府に求められている立場ではありませんか。そのことを厳しく指摘して、終わります。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 最初は、シンガポールとの租税条約についてです。 租税論議では大企業に対する優遇税制の改善が常に問題になってまいりました。ぼろもうけをすればそれだけ税を納めるというのは当然だと思いますが、この二重課税防止条約は、国内の大企業優遇税制を海外でも貫くという基本部分で問題だと考えています。 海外で安い労働力を使い、労使紛争の規制や経済活動の基盤整備も進出先政府が実施するなど、国内においてよりも高利潤追求を保証される大企業にはそれに見…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 今ありましたように、みなし外国税額控除が引き続き採用されております。シンガポールといえば、御存じのように、一人当たりのGNPが一万三千ドルという経済発展国です。他の租税協定との比較で見ても、そういうみなし外国税額控除が引き続き採用されるというのは不自然な感じもいたします。それはいつまでも続けられるつもりですか。いつやめられる、そういうようなおつもりがありますか。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 十分しかございませんから次に進みますが、次はモンゴルとの航空協定について一、二点お尋ねします。 説明書には、モンゴルが民主化と市場経済への移行を開始して以降、両国関係が急速に緊密さを増しているというふうに述べておりますし、また一九九三年版のODA白書では、「九一年八月には海部総理大臣(当時)が西側先進諸国の首脳としては初めてモンゴルを訪問し、我が国から、モンゴルの民主化及び市場経済化を中核とする経済改革に対する緊急支援を含む…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 求めたわけではないという御説明に聞こえます。 国連憲章第一条の二項は、「人民の同権及び自決の原則の尊重に基礎をおく諸国間の友好関係を発展させること」と明記しております。言うまでもなく、民族自決権とは、それぞれの民族が自己の経済制度、社会体制、国の進路を外部からの制約を受けずに自主的に決定する権利であります。 日本にODAを初め経済関係の発展を求めてきている国に見返りとして民主化や市場経済を求めるようなことがあってはならないこ…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 経済協力をするから日本の好むような体制をつくれとか、そういうことを要求するのではないということは明確ですか。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 終わります。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 北朝鮮に対する核疑惑問題についてです。 大臣、政府はいろいろ言われるのですけれども、結局は国連安保理に対して北朝鮮に対する制裁決議を求めるという立場なのかなと思うのですが、そこをはっきりさせてください。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 国連安保理の決定ということを前提にしての政府のいろいろな考えがございます。制裁を決議するためには、国連憲章第三十九条に基づいて、核疑惑が平和に対する脅威あるいは平和の破壊に当たるかを決定しなければなりません。果たして核疑惑ということが平和に対する脅威あるいは平和の破壊と認定できることなのかどうか。国連の過去の事例に照らして道理のあることなのか。この間もいろいろやりとりいたしましたから、丹波条約局長から。
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 これは大変な見解です。核兵器の疑惑があるからというだけで三十九条に結びついての今のようなことになるというのは、これはひどいことです。 例えば核兵器の全面禁止条約がつくられ、現在の核兵器保有国が核兵器を全廃したとする。そういう国際社会の中である一国が核兵器開発をするというような場合には、まさしく平和に対する脅威と認定できることだと思いますが、安保常任理事国五カ国は、御存じのとおり、膨大な核兵器の保有をし、それが許された形になっ…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 そういうふうにしてきちっとした答えができませんけれども、大臣、単に疑惑があるというだけで、今のような常任理事五カ国が膨大な核兵器を持ちながら、それに対して、一方では制裁だ、三十九条だというようなことになるというのは国連自身が不公正なことを勝手にやるというふうなことなのですよ。 国際社会に新たな不法を持ち込み、不公正を持ち込むということにほかならないと思うのですが、国際正義の名においてもそういうことを許しちゃいかぬじゃないかと…
第129回 衆議院 外務委員会 第4号
○古堅委員 もう終わります。国際正義の名においても短絡的に制裁に結びつけるなどというふうなことは絶対許されないということを表明して、終わります。