受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 恩給法に関係する質問に関連して残余の質問をいたしますが、私、きのう、きょうの論議を承っておりまして、ぜひ政府が踏み切っていただきたい基本的な問題があるのです。それは恩給受給者は、共済組合制度の適用者とは違って、大体古い時代に苦労をされて、そしていま鬼木議員も指摘されたように、退職金とか、もしくは諸手当というものがない時代に、私企業等にも関与できない非常に清潔な生活をしてこの恩給法の適用を受けている方々であります。それが共済組…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 そして今度、現在の社会は男女同権です、戦前は男子優位であった、そういうところで一つの欠陥が起こっているのですが、恩給受給者が妻である場合、御主人は長く連れ添った奥さんの公務執行に協力してずいぶん苦労された。しかし奥さんの方が早く亡くなって、遺族が配偶者の御主人であった場合に、不具廃疾の夫にした扶助料が出ないのです。まともな、まともと言っては失礼ですが、普通の御主人には何もないわけなんですね。ところが、奥さんが学校へ勤務され、…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 今度は別の問題ですけれども、傷痍軍人御本人が、弾丸が当たって生殖器をなくした、それで傷痍軍人でありながら奥さんが来ない。これはかつて私がちょっと指摘したことがあるのですが、奥さんが来ない傷痍軍人、これは本当に不幸です。弾丸はどこへ当たるかわからぬわけです。そうした本当に不幸な立場に立った傷痍軍人の方に奥様が来られない。そういうときにはそのお母さんとか姉さんとかいう方に、家の方にめんどうを見ていただくわけですから、戦傷病者の妻…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 非常に少額の措置でございますが、厚生省の方は戦傷病者特援法を担当しておられるので、いま私が指摘しました戦傷病者の妻に対する給付金支給法を適用をされる厚生省として御答弁を願います。
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 それは妻は妻です。妻だけれども、妻と同じ役、介護者という意味よりも奥さんの役割りですよ。それはお姉さんが手伝いをされてもお母さんがやられても、奥さんの役をしておるのです。だから、何か特例を設けられることにだれも異議はないと思うのです。法律上の妻というものに例外をつくることに法律的に困難な事情があれば、何かの方法で政策的な見地でやっていただけばいいわけです。 同時に、せっかく局長おられるので、戦傷病者の妻に対する特別給付金支給…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 非常に明快な御答弁でございます。御配慮を願いたい。 いま一つ、これは男女同権に関するまた一つの提案でございますが、これも私かつて提案して、まだ答えが出ていない質問の残りです。 女子の公務員は、戦前は男子の公務員に比較するとその給与が低かった。学校の先生でも師範学校出が五十円、女子師範学校出が四十円。二割程度低かったのです。男子の高等師範学校出及び女子の高等師範学校出においても、二割以上女子の方が低かったのです。そしてその昇給…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 それは一つの案ですね。それを具体的に実行に移す御研究をいただきたいと思います。 最後に、私きのう最後に要望だけ申し上げて、そのままになった南方大陸諸地域における戦没者の遺骨収集、これに対して全面的な、短期間における成果を上げて英霊に安んじていただくようにと提案したわけですが、これについてお答えをいただかなかったわけです。これは厚生省で御答弁をいただけると思うのですが、私、遺骨収集については学生の収集団のスタート時代に、私みず…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 英霊の御遺骨収集とあわせて、収集された地域に慰霊碑の建設を私、毎回提案してきておるわけです。ようやくにして最近フィリピンその他三カ所に慰霊碑ができたことを承りました。非常にうれしいことですが、残された地域に、風雨にさらされた英霊のみたまに対しても、何らかの方法で現地の了承を得て慰霊碑を全面的に建設すること、同時に、遺族の代表団を、それぞれの地域に政府墓参団として派遣する措置をとる、これは国費で代表者をそれぞれの島、それぞれの…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 非常に明快な御答弁ですね。その御熱意を実際に移していただくように閣僚のスクリューになっていただきたいと私、御要望、お願いをいたします。 最後に、大臣、きょうエリザベス二世陛下をお迎えに行かれたわけですが、私さっき下でテレビで拝見しておりました。あなたの顔を見た。私、これに関連というわけではないが、日本国憲法ができて来年の十一月三日でちょうど満三十周年記念です。先般は、現在の陛下の御在世五十年を記念して何かの行事をいたしたいと…
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 おしまいですが、憲法記念式をやるとすれば、担当大臣はだれになるわけですか。総務長官じゃないのですか。
第75回 衆議院 内閣委員会 第15号
○受田委員 それで結構です。
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 この法案の審査に当たりまして基本的な問題点として、特に恩給制度を行政運営しておられる恩給局のあり方をお尋ねしてみたいと思うのです。 海軍退隠令がスタートして以来百年、恩給法が本格的にスタートして五十年という歴史を持っているそのお役所が、恩給局として長期にわたって退職公務員の処遇に貢献された歴史は、まことにとうといものがあると思います。しかるところ、共済年金制度が発足をしました昭和三十四、五、六年辺から、いわゆる恩給受給者が共…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 行政機構上の問題として恩給局のお仕事が漸減する、こういう段階で、将来の展望に立って機構問題を検討しておかなければならないと思うのです。 私は、この共済組合制度がスタートした時点において、当時の今松総務長官に対して一つの提案をいたしました。それは現役の公務員の給与、人事、これは総理府が担当しておる。もちろん各省の独立の人事行政は別にしまして、調整的な役割りを持つ人事権を総理府が握っておる。人事院が勧告した事項の処理は総理府総務…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 阿部政務次官、非常に適切な御意見です。それの要望があったならば検討したい、歴代の総務長官は行管に要望していなかったのでしょうかね。いささか首をひねらざるを得ない現状を、私、阿部政務次官から伺いましたが……。
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 人事院は、国家公務員法に規定されるとおり、公務員の身分、給与等を担当し、勧告権を行使するお役所です。その国家公務員法に、昭和三十四年の改正時点まで第八節に「退職者に対する恩給」という規定がありまして、百七条以下百八条までに相当な規定が列記されてありました。それが今度、国家公務員の退職年金関係の規定として三十四年に全面改正がされたわけです。その全面改正された時点においてなお勧告、意見の開陳権限が付与されて、公務員の実態調査をし…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 人事院の現役の公務員に対する熱烈な熱意はよく理解できます。これは公務員にかわって、スト権、団体交渉権にかわる力を持つための熱意を私はよく知っておるのですが、退職者に対しては一向に熱意がない。いまお話を承ると、これはどこへどうされたものですか。いまの意見の開陳というのは、国民に対しての意見の開陳ですか、内閣、国会に対しての意見の開陳ですか。準備が十分できないからという実に場当たり的な冷淡な態度で、せっかく「退職年金制度」という…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 非常に場当たり的な記者団に対する見解の表明ですね。国家公務員法にこれだけ明記してある規定、現在の恩給制度に対する目的も旧法にはこう書いてある。第百八条「前条の恩給制度は、本人及び本人がその退職又は死亡の当時直接扶養する者をして、退職又は死亡の時の条件に応じて、その後において適当な生活を維持するに必要な所得を与えることを目的とするものでなければならない。」と明記してある。いいですか。「その後において適当な生活を維持するに必要な…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 私、国家公務員法制定以来ずっとこうした問題にタッチしておりまして、二十八年の歴史を持っておりますだけに、この問題に対する熱意は大変大きいものがあるわけです。つまり、現役と退職者と双方を一貫して、私企業等にも関与できない立場で公務に従った皆さんに、現役時代からさらに退職後もそのとうとい生涯に対して国家が適切な生活ができるような保障をしてあげるというところに恩給法、共済組合法のそれぞれの性格があるわけでございますから、いまのよう…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 これは総理府が人事を握っているというなら、退職者の人事も給与も一貫作業としてやるのが適切ですよ。いまはちょっと変ですよ。大蔵省の一角にちょこっと共済課があって、そして共済の退職年金をそこで扱っておるわけなんです。これをこちらへ持ってきたって一向差し支えないわけです。この共済組合制度を向こうが握っておるということであれば、その分をこっちへ持ってきてもいいわけだし、共済課の仕事だけを持ってきてもいいし、それはいろいろやり方がある…
第75回 衆議院 内閣委員会 第14号
○受田委員 では今度は、法律案に直結する質問をさせていただきます。阿部先生、どうぞ御退場を願って結構です。 恩給法の審査に当たっては、常に附帯決議が問題にされてきたわけですが、私、これまで何回か提案しているスライド制の問題、これをここであえて重ねて提案させていただきます。 このスライド制という問題、特に附帯決議の問題について、政府はどのような認識を持っておられるのか。去年もこの附帯決議を朗読してもらったのですが、私は、やはり政府に認識を…