受田新吉
会議録に記録された「受田新吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 17,759 件
- 直近の所属会派
- 民社党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛82 件
- 宇宙59 件
- 社会保障・年金56 件
- 労働・賃金5 件
- 観光・インバウンド4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会90 件・90%
- 内閣委員会同和対策に関する小委員会10 件・10%
※ 全 17,759 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 七月になったら田中総理がアメリカへ行かれる。それから三カ月ぐらいたって今度ソ連へ行かれる。総理が行くのですから、必ずこの問題が何かの形で呼びかけられる危険があると思うのです。決してこれを見のがすわけにいかない。田中総理がアメリカへ行ったときには、キッシンジャーの提唱を本格的にニクソンから呼びかけがある。ソ連へ行ったら、ソ連のブレジネフ書記長が今度アジア安保会議。これひとつどうですかと言うて呼びかけがある。また、さっき申し上げ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 田中総理は、この国会の劈頭の施政演説の中でアジア太平洋会議なるものを提唱された。これは御記憶にも新しいと思う。そういう総理でありますから、このアジア太平洋会議というものと、いま指摘した新大西洋憲章その他の関係というものとが無関係ではないと私、思うので、田中総理のアジア太平洋会議なるものは、外務当局はいま一体どう受けとめておられるのか。総理は非常に思いつきでぼんぼんやられるから、外国に行ってぱっぱっと、かつて松岡外務大臣が日独…
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 時間が進行しておりますので、私はこれで質問を終わりますが、外交関係がもう一つあるのです。 それは防衛に関係する外交です。久保さんがカーチス中将との間で結ばれた取りきめ、これは条約と同じ性格のものか、条約でなくて国会の承認を要しない行政協定のようなものか、どういう性格のものと外務省は見ておられるのでしょうか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 そうしますと、これを履行しなかった場合には、政治不信があるだけで、国際責任はないと考えてよいか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第30号
○受田委員 非常に明確な答弁が出まして、国家的には責任はないということでございます。すなわち、もしこれが国家責任があるということであれば、憲法第七十二条の、すべて条約は事前及び事後に国会の承認を経るを要するという、ここで国会の承認を得なければならぬのですが、国家責任はないと明確な外務省の答弁が出たので、履行しなくても国家は責任がないということでございます。 非常に重大な答弁をいただいた時点で質問を終わらしていただいて、またあらためて質問…
第71回 衆議院 文教委員会 第22号
○受田委員 四先生、御苦労さまでございました。きょうは、文部大臣、局長御一緒の席で国立大学の先生方が参考意見を述べられるということは、ちょっと私から見ると、非常に厳粛ではあるけれどもたいへん奇妙な——と言っては失礼でございますが、特別の状態であると思います。 そこで、一言だけ……。東京教育大学は、戦前の日本の教育をささえた人材を育成されたところでありまして、その名のとおり、教育を大切にする大学であるとわれわれも考えてまいりました。そこで…
第71回 衆議院 文教委員会 第22号
○受田委員 それでは終わります。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○受田委員 総理、この増原発言をめぐる事件の結末をつけるべき大事な当委員会に御苦労をしていただいておるわけですが、私は限られた時間の中で、まず第一に、現在の憲法、新憲法が定着して国民の中へ溶け込んでおる、この時点において、憲法を擁護する立場にある総理以下閣僚たち、われわれ国会議員、真剣に取っ組んでいるかどうかという問題を、もう一度考え直してみたいと思うのです。 田中総理も、終戦直後のあの新憲法制定当時の論議をよく御存じのはずです。相当混…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○受田委員 総理は、憲法を改正するようなことは総理としては考えていない。はっきり言えることですね、明確に。それは党内の問題であって、私は改正しないと。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○受田委員 党内にはいろいろの御意見を持った方のあることもよく知っております。しかし私はそこで、あなたは、九条は変えない、しかし憲法一条を変えようという動きはあるということになりますと、元首論がそこに起こってくる。日本の現在の天皇は法律的に元首の要素を持っているものがあるのかないのか、形式的にも元首であるのかないのか、ちょっとお答え願いたい。
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○受田委員 総理、あなたは先般、国を代表して、アメリカへ行かれた。そのときに儀礼的な礼砲を撃ってもらった。そのたまの数が前の佐藤総理よりも多かったというので御満足であったというのがこの前の委員会で出てきたようでございますが、やはり一国を代表して総理は行かれるわけです。しかし元首ではないから、元首の礼砲と総理の礼砲は数が違うということもあるわけですが、私はその問題について、自民党の政府の中に、元首に対するあこがれ、そしてそれをかさに着ると…
第71回 衆議院 内閣委員会 第27号
○受田委員 私もう一、二点……。 総理、しかるがゆえに、陛下には政治責任のない形になっている。にもかかわらず、陛下の御発言の中に政治的な発言があったというようなことを流布されるということは、象徴天皇の規定を少なくとも三十年近く国民の中へ固定した情勢の中においては、青天のへきれきである。国民の中にも、現在の憲法の規定をそのまま、すなわち、象徴天皇はこのままでよろしいという世論、無関心組を含めて世論が七、八割あるわけです。そういう情勢の中で…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 基本に関する総理府の権限関係の問題から、この法案につながる諸問題をまずお尋ねしたいと思います。 総理府設置法の中に「総理府は、左に掲げる国の行政事務を一体的に遂行する責任を負う行政機関とする」、これは坪川さん、あなたの御任務ですね。「一 栄典、恩給及び統計に関する事務二 人事行政に関する事務 三 北方地域に関する事務 四 各行政機関の施策及び事務の総合調整 五 他の行政機関の所掌に属しない行政事務並びに条約及び法律で総理府の…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 いま皆川局長のお話を伺って、ふと思い出したのですが、局長さんの事務の範囲の中に、国家公務員等の人事管理に関する各行政機関の方針、計画等の総合調整に関する項が一つあるわけです。これは各行政機関の方針、計画、人事管理に関するそれらの総合調整ということになりますと、各省のいま指摘した点をもとにした交流人事が当然想定されていいのでございまするが、それに総務長官は権限をお持ちかどうかです。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 人事院総裁がおられるので……。この総理府の権限の中にある、人事管理に関する各行政機関の方針、計画等の総合調整に関する項の中には、人事院の果たす役割りがあると私は思うのです。いかがですか。
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 そこで非常にデリケートな問題が一つある。人事管理に関する問題として、人事院が持っている権限、総理府総務長官のもとにある人事局長が持っておる権限、これはやはり無関係じゃない問題ができてくる。人事管理のこの部分については人事院が、基本的な責任があるんだからといってがんばれば、もう人事局長のする仕事がない。現実に、この各行政機関の方針、計画等の総合調整に関する項として人事局長が持っている具体的な事象については何があるのかを、ひとつ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 私、この問題だけで相当論議をさしてもらいたい問題があるのです。せっかく総理府の権限の中、任務の中に、こうした人事局長を置いて、いま申し上げたような人事管理の総合調整という大役をお持ちになっておられても、人事院が諸規則をつくられるわけです、人事院規則で。そこで、人事院が握ったその権限をどういうかっこうで総合調整するか、これは非常にむずかしい問題が出て、結局、人事局長は名ばかりで、実をよう取らない傾向はないかと思うのです。たとえ…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 総合的な人事行政のうまみを発揮しようとすれば、各省間の公務員の待遇のバランスをとるという問題なども非常に大事なことなんです。つまり、人事交流の基礎になるという点で、各省でできるだけ公平な待遇がされるようにしなければならない。ある省は非常にテンポを早めて課長、局長と進む、ある省は非常にテンポがおくれていく、そういう問題になると人事交流に非常にやっかいな問題が起きる。たとえば特別昇給制度というものがあるんだけれども、ある省は特昇…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 総裁、私はあなたにほとんど全部敬意を表しておる議員なんです。ところがまれに手落ちが起こる。それは、非常に権威あるお方であり、また権威ある人事院の機関を握っておいでなのであるから、大体においては間違いなくやれるのですが、いま私が指摘をしました各省間の処遇の公平を期するということが、国家公務員の大事な人権に関する基本問題なんですよ。したがって、いまちょっと触れましたが、実際はそうした各省の待遇について特昇の公平まで事こまかくなか…
第71回 衆議院 内閣委員会 第26号
○受田委員 その結果はどうですか。