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大蔵省国際金融局長参議院衆議院
総発言数
162
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省国際金融局長
直近の発言日
1991/04/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会88 件・88%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会1 件・1%
  • 地方行政委員会1 件・1%

※ 全 162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

162 20 を表示
大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) この例外四業種につきましては、直接大蔵省で所管しているわけではございませんので、通産省、農林水産省におきましてこの閣議決定を踏まえまして取り扱いをずっと検討してきておるわけでございますが、我が国社会経済の情勢等に照らせば、現在のところいずれも従来どおり慎重に取り扱う必要があるというふうな御判断でございます。 具体的には、御指摘の四業種というのは、例えば農林水産業につきましては食糧安定供給という観点からの必要性、…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 当時の閣議決定では、従前どおり慎重に取り扱うこととするがこれらについて引き続き自由化を進めるよう努力するということでございまして、その言葉のとおり今後も扱ってまいりたいということでございます。

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 米側からは、構造協議におきましては、外為法の規定を見まして、すべての対内直接投資が事前届け出を要するということ、それから、対内直投を審査する観点についての規定があらゆる業種に広範に適用されるということになっていること、これらに着目をいたしまして、これらの規定は対日直接投資の阻害要因になっているのじゃないか、こういう問題提起をし、この抜本的な改革をすべきじゃないかという話をしてきたわけでございます。 これに対しま…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 四点あると思います。 第一点は、アメリカあるいはヨーロッパ諸国は日本に対する投資よりも欧米の相互間での投資に従来関心があったということだと思います。これは言いかえれば、日本が欧米諸国からの投資先として魅力が生じたのは実はつい最近のことであるということでございます。第二点は、企業の合併、買収というものがどうも我が国の企業風土になじみにくい。特に敵対的な合併、買収というものに対する反発というのは非常に強いという面も…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 米側の関心事項はいろいろあるわけでございまして、各省にまたがるものが多いのでございます。各省にいろいろ御協力をいただいて鋭意御検討をいただいておるわけでございますが、うちの関係で言いますと、例えばディスクロージャーの改善というようなことについて非常に大きな関心が示されておりまして、これらにつきましては、関連当事者間の取引についての情報の開示範囲の拡充でございますとか、連結財務諸表の有価証券報告書本体への組み入れ…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 今回の増資が発効いたしますと約四百五十六億SDR相当額の資金が新たに払い込まれるわけでございますが、その中で実際に利用可能なものというのは、つまりIMFの方で利用可能通貨という指定をしているのがございまして、実際に需要のある資金ということでございますが、そういうものとかSDRといったものは全体で約三百億SDR程度になるわけでございます。つまり約三百億SDRが今回の増資によって実際上利用可能になるというふうに考え…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) そのとおりでございます。

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 今お聞きしました数字はおおむね御指摘のとおりでございますが、ただ一つ申し上げたいのは、IMF設立以来非常に多くの数の開発途上国が新規に加盟をいたしましたために、途上国全体の投票権シェアというのは非常にふえているということがあるということを申し上げておきたいと思います。

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) かつてIMFで基礎票の見直しが一部の加盟国から提案されたことはあったわけでございます。ただ、これにつきましては、組織の中で多くの賛同を得られませんで、結局これまで協定改正に向けての具体的な動きに結びついたことは一度もございませんでした。 察するに、委員御指摘のような加盟国の発言権維持のためにその辺の手当てをすべきであるという考え方も一部にあったかとは思うのでございますが、やはり同時に、IMFというのは金融機関で…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) このエクソン・フロリオ条項というのは昨年の十月に国防生産法の延長法案が成立しなかったことによりまして現在失効中でございますために、アメリカの政府はこの条項の最終実施規則というものをまだ発表しておりません。実はこの規則の策定作業というものがアメリカ政府の部内での作業でございますために、私どもはその最終実施規則の内容は承知していないわけでございます。 ただ、一昨年公表されました実施規則案というもの、これはその後検討…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 現行法のもとで国の安全を損なうおそれがないかどうかという観点のほかに、公の秩序の維持、それから公衆の安全の保護といったような観点からも審査が行われておるわけでございます。今回の改正案につきましても、この点につきましては現行どおりの事前届け出制が維持されることになっております。 御質問の公共性という観点につきましては、現行法におきましてもまた改正法案におきましても、そういう表現での審査の観点の規定というものは設け…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) 現在までの我が国のIMF出資払込額のうちで基金通貨代用証券で払い込みましたものの額は、約九千二百七十二億円でございます。これに現在御審議いただいております第九次増資の払込額のうちの基金通貨代用証券による払込額を加えますと、基金通貨代用証券による払込額の総額は約一兆五千億円程度となるのでございます。 それから、日銀が買い取りました基金通貨代用証券について、政府が買い取りました日から利子をつけることができるという旨…

大蔵省国際金融局長1991/04/18

120参議院 大蔵委員会 第9号

○政府委員(千野忠男君) まずユーロ円債等の発行状況でございますが、我が国企業などのユーロ円債の発行実績は、昭和六十三年はゼロでございますが、平成元年が〇・九億ドル、平成二年が五十三・八億ドルとなっております。 それから、ユーロ市場におけるドル建て債の発行実績でございますが、昭和六十三年が三百十四億ドル、平成元年が六百九十七億ドル、平成二年には二百三十一億ドルというふうになっております。 それから、ユーロ円債とドル建て債の比較、メリット…

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 大蔵省関連でとりました措置について申し上げますと、まず八月三日に大蔵省は、銀行それから証券業界に対しまして指導を行いまして、在日クウェート資産の保全措置をとりました。 八月五日に政府は、これは八月六日の国連安保理のイラク制裁決議六百六十一号に先立つものでございますが、官房長官談話で、我が国としての対イラク経済制裁措置の概要を発表し、八月七日に閣議了解を行いまして、これに基づいて大蔵省は八月七日、全銀協それから生損保協会に…

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 このイラクとの経済関係、これは日本もその他の各国も同じでございますが、かつてはかなりのいろいろな意味の取引があったと思いますが、イラン・イラク戦争以降若干細まっていたことも事実でございます。この制裁による効果をいつの時点をもとにして比較をしてどれくらいの効果というのかというところは、なかなか難しいところがございまして、私ども、実はこの数字的な取りまとめというものをしておりません。

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 御指摘のとおり、九十一年版のUSTRの報告書におきまして投資障壁についても言及されておるわけでございますが、この報告書の中には私どもとしては必ずしも納得できない点がいろいろございます。投資障壁といたしまして、政府と産業の結びつきがあるとか、日本の企業が長期的な人的関係や長期的な取引の関係が壊れることを嫌っている、そういったようなことが投資を妨げる要因だというふうに指摘をしておりますところなどは、私どもは必ずしもこれは実態…

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 結論的には、これは必ずしも言われているとおりではないだろうと思っております。 といいますのは、私ども実は、いろいろな国際開発金融機関等におきまして、最近では経済力に応じた出資なり投票権を確保するとともに、それに見合って実態的にその銀行の運営あるいは政策の立案等にかなり積極的に貢献をしているという意識を持っております。アジア開発銀行などの国際金融機関におきましては、御存じのとおり、発言権あるいは投票権というものは基本的に各…

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 現在の対内直接投資に関する規定が外為法の改正で取り入れられましてから十年ほどたっているわけでございますが、その間もう大部分のものはこの規定のもとで一カ月の審査期間も要せずに即日処理をされてきたわけでございますし、この現在の規定のもとで、場合によっては四カ月間審査の期間を延長し得るという規定がございますが、原則でございます三十日間の期間を延長したのは一件だけだったと聞いております。

大蔵省国際金融局長1991/04/09

120衆議院 大蔵委員会 第13号

○千野政府委員 これまでも我が国の対内直投についての制度は実態的には開放的なものであったと思いますが、法律の書き方がある意味で閉鎖的であるかのごとき印象を与える嫌いはあったと思います。その点を明確にしまして、非常に開放的、透明なものとして諸外国から正確に認識をしてもらい、無用の誤解を除去するということが主たる目的でございます。 しかし同時に、現行の事前届け出制を原則として事後報告で足りることにするということも今回織り込んでおるわけでござ…

大蔵省国際金融局長1991/03/26

120参議院 大蔵委員会 第7号

○政府委員(千野忠男君) 国債の分け方は今委員から御指摘のありましたようにいろいろございます。先ほどお述べになったのも一つのあれでございますが、例えば商品としての国債の種類という面から分けますと、割引短期国債、二年利付国債、五年割引国債、十年利付国債といったような分け方もございます。それからこれを全体ひっくるめまして新規国債と借換債に区分する分け方もございますし、そしてまた消化方式別に言いますと、シ団引き受け、公募入札、運用部引き受け等…