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大蔵省国際金融局長参議院衆議院
総発言数
162
直近の所属会派
直近の役職
大蔵省国際金融局長
直近の発言日
1991/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会88 件・88%
  • 予算委員会7 件・7%
  • 決算委員会3 件・3%
  • 国際連合平和協力に関する特別委員会1 件・1%
  • 地方行政委員会1 件・1%

※ 全 162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

162 20 を表示
大蔵省国際金融局長1991/03/14

120衆議院 予算委員会 第23号

○千野政府委員 GCFCGからの資金支援百五十七億ドルの中の二十二億ドルでございますが、これは既に湾岸の三国にお約束をしました二十億ドル、これが主体でございまして、そのほかに難民の救援などで約一億ドルでございます。それからあとさらに、これに先般のこのGCFCGで表明をいたしましたシリアに対する一億ドル、以上で二十二億ドルでございます。

大蔵省国際金融局長1991/03/13

120衆議院 大蔵委員会 第11号

○千野政府委員 最近ドル高の傾向が見られるわけでございますが、市場の見方を申し上げますと、やはり戦争が終わってアメリカの景気が早期に回復をするのではないかという期待を背景に、ムード的なドル高センチメントが強まっている、これが一番大きな要因ではないかと思います。 私どもは、やはりこういうようなムード的なドル高センチメントには警戒感を持っておるわけでございます。やはり相場というものは、結局は各国の経済の間の均衡を図る上でのいわば調整弁として…

大蔵省国際金融局長1991/03/13

120衆議院 大蔵委員会 第11号

○千野政府委員 御指摘のとおり、為替レートが不安定な状況になり、実力を反映したものでないという状況は好ましくない、いろいろな悪影響もあり得るわけでございます。 そういうことで、大蔵省といたしましても、為替相場が各国経済のファンダメンタルズを適切に反映したものになりますように、市場の動向を十分に注視しまして、この為替相場の安定のために各国と十分協調して対処をしていく所存でございます。

大蔵省国際金融局長1991/03/06

120参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) 御指摘のように、現状では積立金が二年度末で六兆九千億円ほどの見込みになっております。ただ、これとほぼ同額の外貨の評価損を抱えた状態にあるということでございます。そういうことで、積立金というのは外貨評価損の見合いとして必要なものでございまして、したがいまして、既に発生をしておる評価損、それから今後発生をする可能性のある評価損、そういうものを十分にカバーし得る積立金を確保しておくことが望ましいわけでございます。 そ…

大蔵省国際金融局長1991/03/06

120参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) 一般会計へ毎年度の剰余金を繰り入れるかどうかということは、これはいわば毎年度の一般会計の状況、特会の状況を総合的に判断しながら、ある意味では政策的に考える話であると思います。そういうことで、かつて一般会計に何度か御指摘のように毎年度の剰余金から入れたことはございます。 最近の状況は、為替の動き、金利の動きからしまして、非常に余裕のない状況になってきておりますので、この今回の法案でお願いしている以上の繰り入れとい…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) ただいまお話がございましたように、なぜ千百二十五億円かというのは、予備費を一カ月分残しまして残りを一般会計に繰り入れたということでございます。 後半の御質問でございますが、これはやはり外為特会の特殊性というところをちょっと申し上げなきゃいけないと思うわけでございます。 外為持会は、為替相場の変動で保有しております外貨の円建ての価値が著しく変化するというのが特色でございます。そういうことで、この外為特会におきまし…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) この外為特会の経理の内容というものは、そのときの例えば為替レート、金利の状況、特にこの金利も国内の為券調達金利、それから海外における運用金利等非常に変動要因が多いわけでございます。したがいまして、今お話がございましたように結果的にはそういったことはございますけれども、我々は、この会計の運用の考え方としましては、あくまでも健全性確保の観点から方針としては評価損と積立金が見合いにあるべきだという精神で運用しているわ…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) そういう御指摘ではございますが、私どもとしましてはこういうふうに考えております。 要するに、積立金と従来の評価損の繰越額というものが見合わない場合どういうふうにこれを考えるべきかということでございますが、保有外貨に評価損が生じている場合というのは、結局、そのファイナンスのために発行された為券を保有外貨のみでは償還できないという状況にあるわけでございまして、したがいまして積立金というものは為券の償還財源としての意…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) 三年度の年度末の繰越評価損が約六兆一千億ほどございます。そして、二年度末の見込みの積立金が六兆九千八百億ほどございます。ということで、御指摘のように、これを比較しますと積立金の方が若干多いということでございますが、実はこの積立金は一ドル百四十二円という評価になっているわけでございまして、現在の例えば百三十円前後といったようなあたりで評価をいたしますと、これはもう約七兆円の繰越評価損ということになってしまいまして…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) 法律によりまして特会の健全性維持のために利益は積立金に繰り入れるということになっているわけでございまして、これは赤字が生じたときだけこれの補てんに充て得るということになっているわけでございます。 そういうことでございますので、今回の場合は積立金には手を触れませんで、そうして外為特会から一般会計への繰り入れ措置といたしましては、予備費の一カ月分を残した分を剰余金の増加分として見込みまして、これを一般会計に繰り入れ…

大蔵省国際金融局長1991/03/05

120参議院 大蔵委員会 第4号

○政府委員(千野忠男君) 二年度の特会の剰余金を三年度の一般会計へ千九百億円繰り入れますほかに、これとは別に二年度予算へ繰り入れるということがいかがなものかということかと存じますが、まずこれについて若干申し上げさせていただきたいと存じます。 外為特会法の十三条によりますと、「毎会計年度の歳入歳出の決算上、」「残余があるときは、予算の定めるところにより一般会計の歳入に繰り入れる金額を除く外、これをこの会計の積立金として積み立てるものとする…

大蔵省国際金融局長1991/02/28

120衆議院 大蔵委員会 第8号

○千野政府委員 外為特会は、為替相場の安定のために為替の売買を円滑に行うという目的を持っておりまして、これを利益が出たからといってみだりに他目的に使用すべきではない。その利益というものは、これは積立金に積み立てるということになっておるわけでございます。特会法の十四条によりますと、この積立金は赤字決算の補てんに充てることができるということでございまして、それ以外の目的には使えないということに一応なっておるわけでございます。そしてまた御指摘…

大蔵省国際金融局長1991/02/28

120衆議院 大蔵委員会 第8号

○千野政府委員 確かに、今後アメリカの金利が動いた場合、この影響があることは事実でございましょうが、ただ、これは日本側の調達金利がどうなるかということとの相対的な関係でございましょうし、それから、金利のほかに為替レートがどう動くかということにもよります。 先生、多分この円高がどんどん進展していく場合に非常に問題があるじゃないかという御指摘、そういうお気持ちかと存じますけれども、それは確かにそうなのでございますが、これは、今の状況から見ま…

大蔵省国際金融局長1991/02/04

120衆議院 予算委員会 第5号

○千野政府委員 お答えいたします。 資本金の総額は約百二十億ドルでございます。それから、日本の出資の予定は千四百四十七億五千四百万円でございます。

大蔵省国際金融局長1990/11/07

119衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第10号

○千野政府委員 中東の周辺諸国が今回の湾岸危機によりまして大変深刻な経済的損失をこうむったわけでございまして、これに対しましては先ほど委員御指摘のとおり各国と協調しながら巨額の援助をしたわけでございますが、おっしゃるようにそれら以外の非産油開発途上国あるいは東欧の諸国、これらも石油価格の上昇などによりましてかなりの経済的な影響を受けていることは御指摘のとおりでございます。これらの国々への支援につきましては、従来からの二国間による援助ある…

大蔵省国際金融局長1990/06/07

118参議院 予算委員会 第20号

○政府委員(千野忠男君) 各国別に賠償の支払い額を申し上げますと、ミャンマーに対して七百二十億円、フィリピンに対して千九百二億円、インドネシアに対して八百三億円、ベトナムに対して百四十億円支払われておりまして、総額では三千五百六十五億円でございます。 この支払い総額の累計を対GNP比で見ますと、昭和三十年度が〇・〇一九%、昭和四十年度が〇・六四二%、昭和五十年度が〇・二三一%でございます。 なお、賠償の支払い完了の時期でございますが、ミ…

大蔵省国際金融局長1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) 一般的に日本からの各国に対する資金援助には、開発途上国に対するもの、それから先進国でありますが赤字を出している国に対するいろんな形でのファイナンス、いろいろございます。 開発途上国への資金協力につきましては、例えばODAのような形で当該国の民生の安定、経済の開発といったようなことを目的としまして援助しておるわけでございます。したがいまして、世界銀行あたりからでは、例えば各国の開発途上国の民生安定あるいは経済の開…

大蔵省国際金融局長1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) 御指摘のように、私どもは、開発援助を行っていくに当たりましては、環境への影響というものには十分配慮していかなければならないと考えております。 現に今まで、我が国の援助においては、まず援助を実施する前に当該国によって当該プロジェクトの及ぼす環境への影響についてのアセスメントといったようなものをまず前提として実施をしてきているところでございます。特に最近では、昨年つくられました地球環境保全関係閣僚会議の申し合わせを…

大蔵省国際金融局長1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) ただいま先生御指摘のとおり、一九八七年以来実施してまいりました三年間で三百億ドル以上という資金還流措置を、昨年七月のサミットの際に五年間で六百五十億ドル以上という措置に拡充することを発表したわけでございます。 これについての考え方でございますが、まず我が国の経常収支黒字、これは結局民間部門に帰属しているわけでございます。しかし国として何らかの措置をとりませんと、こういった民間にあります経常収支の黒字というものは…

大蔵省国際金融局長1990/06/01

118参議院 大蔵委員会 第5号

○政府委員(千野忠男君) 御指摘のインドネシアのクドン・オンボ・ダム建設のその後の状況でございますが、まず、このプロジェクトはインドネシアのジャワのクドン・オンボ地区のかんがい、発電等のためのダムの建設のプロジェクトでございますが、御承知のとおり一九八五年に世界銀行が融資の承認をした案件でございます。その後、このプロジェクトに対しましては輸銀も世界銀行との協調融資の形で五千万ドルの融資を承認しておるわけでございます。そして世界銀行は、こ…