千野忠男
会議録に記録された「千野忠男」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 162 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵省国際金融局長
- 直近の発言日
- 1991/03/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会88 件・88%
- 予算委員会7 件・7%
- 決算委員会3 件・3%
- 国際連合平和協力に関する特別委員会1 件・1%
- 地方行政委員会1 件・1%
※ 全 162 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) メキシコ政府が、これは後ほど必要があれば御説明申し上げますが、新債務戦略の適用に必要な円建ての担保の保有を必要としたということで、メキシコ政府向けに期間三十年の割引国債を発行したわけでございます。これは先ほどの分類で言いますと、平成元年度の国債発行計画上予定されておりました借換債十五兆余りの一部になり、かつその形式は割引国債という商品の形になるということでございます。
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 確かに私どもも国債の種類がいろいろ異なり性格が異なるということは認識をしているわけでございますけれども、ただ、例えば今御指摘の出資国債といえどもやはり同じ国の借金であり、そして国の債務の償還あるいは返済状況というものをばらばらにではなく一元的に管理をするということは必要ではないだろうか。そういう観点から、確かにわかりよさわかり悪さという問題はございますけれども、できるだけ一元的に全体を見取れる形で管理をしたいと…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 例えばIMFの出資などの場合には、外為特会から払っておるわけでございます。IMFに出資をしたものがこの外為特会の資産として残るという形になるわけでございます。その他のものについては、一般会計のものは一般会計に計上しているわけでございますが、そこは私どもは、こういうのをいつも見ておりますと、それはそれなりにわかるという感じがするんですが、御指摘のような御趣旨もよくわかりますので、この辺はまたひとつ何か工夫がないも…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 確かにいろいろな種類の資金が必要とされておりますけれども、結局資金の出ているところは、例えば無償資金あるいは技術協力資金であれば一般会計から出ていく、そして有償資金のうちODAに当たる譲許的な条件による融資であれば海外経済協力基金から出ていく、そしてまたコマーシャルベースのものに準ずる条件での融資であれば輸出入銀行から出ていくということで、いろいろございます。資金の種類が違いますので、いろいろな場合に便宜それら…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 御指摘のとおり、EBRDは東欧諸国の市場経済への移行などを支援するという目的でございまして、この公的部門への投融資はその国に対する投融資の四割を超えないということになっておるわけでございます。 ただ、もう少し中身を見ますと、協定上は民営化を計画している国有企業に対する貸し付けとか、あるいは公的金融仲介機関、例えば開発銀行のような種類のものでございますが、そういうものが民間部門に転貸を行うための資金、こういうもの…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) その前に先ほどの御質問の第二番目の部分、ソ連に対する融資がソ連の西側だけかどうかという御質問でございましたが、これはメンバーとしてソ連邦として参加しておりますので、ソ連邦全体が対象ということに一応なろうかと思います。ただ、実際にどの地域のどのようなプロジェクトに出すかということは、これは設立後理事会などで各国が決めていくということになるわけでございます。 それから、ただいまの御質問でございますが、まず一般論をち…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 民営化の進め方は各国がそれぞれ決めていくことでございまして、また直接投資をどのように行うか、あるいは直接投資をどのように迎え入れるかということも、これまた基本的には当該国が投資家との間で決めていく問題であろうかと思います。そういう意味で、EBRDが民営化を支援するということ自体が今御指摘のような事態をもたらすものとは、必ずしも考えられないと思うわけでございます。
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) ただいま委員がお述べになりましたような事実につきまして、私どもも把握をしております。 一つは、つけ加えさせていただきますと、ハンガリーではおっしゃったような経験を踏まえまして、この三月一日から国有資産の安売り防止のために国家資産監査機関というものが設置され、私有化のプロセスを監視しまして、株式会社への移行に対するいわば拒否権を発動し得るような法律が発効したというふうに聞いております。 各国やはり長い間市場経済の…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) この辺はやはり被援助国、EBRDのメンバー国の自主的な判断、自主的な努力によるものではないかと思います。
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) 東欧支援につきましては、まさに東欧諸国の市場経済移行を支援するという目的で西側諸国としてEBRDの設立に積極的に対応してきたわけでございます。他方、ココム規制につきましては、西側の安全保障の確保という基本的な役割は踏まえつつも、昨今のソ連、東欧の歴史的な大きな変化、これを踏まえまして東西関係の変化に適合するような見直しの努力、適合の努力が行われているわけでございまして、東欧向けのココム規制、例えばチェコ、ハンガ…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) グローバルな国際金融機関としてIMFがあり、国際開発金融機関として世界銀行がございます。 例えばIMFは、もともとは加盟国の一時的な資金繰りをつけるといったことが主目的であったと思いますが、最近では各国経済についての一番の専門家という立場から、各国の経済の構造改革、債務で非常に苦しんでいる国々がそこからどうしたら抜け出られるかといったような処方せんをつくる役割も実は果たしているわけでございます。世界銀行は、国際…
第120回 参議院 大蔵委員会 第7号
○政府委員(千野忠男君) それほど重要なものであればもっと大きなものでスタートした方がいいのではないかという御指摘だと思いますが、現在どの国も皆それぞれに財政的にも金融的にも非常に余裕があるという国は大分少なくなっております。そういう中で、しかしみんなで協力をしてとにかくこういうような機関をつくって徐々にこれを今後育てていくということであろうかと思います。例えば私どもが一番縁の深いアジア開発銀行にしましても、スタートは比較的少さな出資金…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○千野政府委員 御指摘のように、各国間の経済の不均衡を極力是正をしたいということで各国が協調して政策的に協力をしてきているわけでございます。その結果がだんだんに出てまいりまして、例えば日本の場合で申しますと、経常収支の黒字幅というものが、かつては相当巨額でございましたが、これが徐々に小幅になってきているわけでございます。例えば一九八六年度の経常収支は九百四十一億ドルということでございましたが、これが年々減りまして八九年度には五百三十四億…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○千野政府委員 そこは御指摘のとおりでございます。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○千野政府委員 円の国際化の問題でございますが、端的に数字を御説明申し上げます。 まず、経常取引面でどのように使われているかということでございますが、まず輸出でございます。我が国の貿易の円建て比率の推移を見ますと、輸出における円建て比率は、長い目で見まして徐々に向上はしてきております。例えば一九七〇年にはわずか〇・九%でございましたが、それが八〇年には二九・四%になり、八五年には三九・三%まで上がった。ところが、その後は大勢観察としては…
第120回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○千野政府委員 これは、御指摘のとおり残念ながら余り振るいませんで、たしか現在の残高は十億円程度と聞いております。
第120回 衆議院 大蔵委員会 第12号
○千野政府委員 一兆一千七百億円をGCCに対しまして十三日に円価で払い込んでおります。
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○千野政府委員 公的債務の削減につきましては、先ほど来御説明をいたしましたとおり、まだ最終的に決まっておりませんが、仮にこのような措置がとられ、日本が、元本削減ということはできませんがその他のこれに見合う負担をするといった場合にどうなるかということでございますが、海外経済協力基金の部分につきましては、これは結局はまず一次的には海外経済協力基金の負担になる。それから輸出入銀行の分につきましては、これは輸出入銀行の負担になるわけでございます…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○千野政府委員 基金は、もともと開発途上国に対しまして、通常は相手国の所得階層に応じまして一%から四%ぐらいの金利で貸し付けておるわけでございます。もともと市場金利よりも低いわけでございまして、そういう意味では、一般会計への負担もかなりのものに既になっているわけでございますが、これに加えまして、湾岸の例えば三国に一%の超低利で貸したときにどういう追加の負担になるかという御指摘でございます。 それは、例えば過去十年間の調達コストの平均的な…
第120回 衆議院 予算委員会 第23号
○千野政府委員 お答えいたします。 これはどの国がどこに当たるかということは言えませんが、大体対象国の真ん中あたりになろうかと思います。