北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 それでは時間もありませんから、もう一点だけ伺って私の質問を打ち切ります。それは貿易そのものに関係ありませんが、日本と国民政府との平和条約の問題でございますが、この第三条におきまして、日本と中国政府におきましては、両方の国民の財産権の問題は、将来日本政府と中華民国政府との間の特別取りきめの主題とする、こういうことになっております。この問題は日本人の在外資産の問題とも大きな関係があるのでありますが、台湾にある日本人の財産と日本に…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 政府においてせっかくこの問題を取り上げて、国民政府との間に交渉の促進をしておられるということでありましてけっこうと思いますが、日本人の持っている財産と、それから台湾人の持っている財産と、その比率と申しますか、両方の金額まではどうかと思いますが、大体どのくらいの割合になっておりますか伺いたい。大体の見当でけっこうです。
第22回 衆議院 外務委員会 第36号
○北澤委員 土曜日の委員会におきまして、大体政府のガットに関するいろいろな点につきましてお答えをいただいたのでありますが、あと二、三点だけお尋ねをしまして質問を打ち切ります。 一つは日本の輸出貿易全体を考えまして、ガットの保率を適用される輸出貿易と、ガットに加入しないか、あるいは三十五条を援用するという関係で、ガットの税率適用を受けない貿易は、日本の貿易全体でどのくらいの割合になりますか、政府の方でお調べになったことがありますか。
第22回 衆議院 外務委員会 第36号
○北澤委員 従って日本の輸出貿易でガットの税率適用を受けるのは大体半分というわけでありまして、この間の政府の答弁によりますと、大体年額二千万ドルから三千万ドルの輸出がガットに加入することによって増進できるというわけでありまして、このガットの加入がきわめて重大な意義を持っていると思うのであります。 次に伺いたいのはイギリスの問題です。イギリスは三十五条を適用する、こう言っているのですが、一方におきまして日本と通商航海条約を結びたい、こう言…
第22回 衆議院 外務委員会 第36号
○北澤委員 来年の四月二十七日になりますと、日本の平和条約に規定されております日本と連合国間の通商関係の規定が効力を失う。従ってイギリスの方でも来年四月二十七日までの間に、日本と通商航海条約を結んで無条約状態を避けたい、こういうことだと思いますが、ただいまのお話によりますと、イギリスがどういう腹を持って日本と通商航海条約を結ぶのかはっきりしないというのでありますが、現在日英問に支払協定その他について日英会談が行われておるのでありますが、…
第22回 衆議院 外務委員会 第36号
○北澤委員 もう一点伺って私の質問は終ります。 イギリスは、先ほど御答弁のように三十五条を援用する意向があるということでありますが、しかし実際においてはガットの規定には縛られないが、事実上においては日本に最恵国待遇を与える意思があるのかどうか。条約上の義務として縛られないけれども、実際問題はイギリスは特別の事情がない限りは、日本に最恵国待遇を与える方針であるのかどうか、これを伺っておきたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第35号
○北澤委員 二点について簡単に御質疑をします。第一点は今もお話にありましたが、今回の日ソ交渉において日本の国連加盟の問題が出ておりまして、ソ連側の意向は、大体平和条約ができますれば日本の国連加盟を支持する、こういう意見のようでありますが、これに関連して伺いたいのは、ソ連がイタリアの講和条約に調印した、しかもイタリアの講和条約におきましては、調印した国々はイタリアの国連加盟を支持する、こうはっきりあの前文に書いておりながら、ソ連は今日まで…
第22回 衆議院 外務委員会 第35号
○北澤委員 もう一点伺います。先ほどもこの委員会の質疑におきまして、総理及び外務大臣から日本の外交方針ははっきりとしておる、こういうことをたびたびお述べになったのでありますが、どうも今の内閣の方針が、われわれから申しますと不明瞭な点が全然多いのであります。と申しますのは、鳩山内閣におきましては、ここ当分の間現在の段階においては中共政権は承認しない、こういう方針をはっきりしておるにかかわらず、最近日本の在外使臣である大使二人とも新聞記者と…
第22回 衆議院 外務委員会 第35号
○北澤委員 とにかく日本国を外国において代表する全権大使が、新聞記者の会見において、本国政府の考えと違っておることを述べますことは、私は非常に大きな失態だと思います。でありますから、今後外務省におきましては、そういうことは絶対にないように、本国政府の方針がはっきり外国に反映するように、出先の使臣が本国と違ったような——その国の事情もありましょうが、その国の事情に迎合して、そうして違ったようなことを在外使臣が述べないように、今後十分に外務…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 私はただいま議題となりました日本海外移住振興株式会社法案につきまして、自由党を代表しまして、各派共同提案の附帯決議を付しまして、賛成の意を表明せんとするものであります。 その理由を簡単に申し述べますれば、次の通りであります。 第一は、年々百万以上増加しまするわが国の人口対策の見地から見ましても、また中南米、東南アジア等との貿易の増進、経済協力の推進の見地から申しましても、従来に比べまして画期的に大幅の海外移民を送り出すことの…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 ただいま議題となっております関税及び貿易に関する一般協定への日本国の加入条件に関する議定書への署名について承認を求めるの件につきまして、政府当局にお尋ねしたいのでありますが、委員諸君のいろいろ都合もありますので、きょうは簡単に質問しまして、また次の機会に質問を継続したいと思います。今回政府の非常な努力によって日本が待望のガット協定に大体参加し得る見通しがつきましたことは、まことに御同慶であります。 そこでまず第一に伺いたい点…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 ガットの協定には共産圏からはチェコスロバキアだけでありまして、ほかに共産圏諸国はどこも参加しておらないと了解しておりますが、その点いかがですか。
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 そうしますと私どもの心配いたしますのは、日本がこの協定に加入を認められた後におきましては、日本は輸出増進のためにたとえば補助金を出すとか、あるいは為替上の特別の措置をするとか、そういうことができなくなるわけであります。ところがソ連とか中共とかそういう国々がこれに入っておらないわけでありまして、現に東南アジア方面におきましては、近来中共が経済的に非常に進出をしまして、香港のマーケットその他におきましては、日本品よりも相当安い値…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 ソ連はどういう事情でこれに参加しておらないのか。中共がこれに参加するについてはいろいろ問題がありまして、たとえば中共の方で希望してもガットの方で認めないということかと思いますが、ソ連がこれに入っておらないのはどういうことか。ソ連の方でこれは入りたくないというのか、あるいはガットの方でこれを入れないというのか、その点はどういうふうになっておりますか。
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 この十八日からジュネーヴで開かれた四巨頭会談におきましては、東西の交流の促進というふうなことが議題に上っておりますが、今回の巨頭会談の結果両陣営の関係がある程度調整されれば、またソ連がこれに参加するというようなこと、そうしてただいま御説明のようにこの協定に関連する国際貿易機構にソ連が参加するというふうになる、そういう話でありますが、私どもはやはりソ連もこの世界的な貿易機構に参加することを期待するのであります。こういう点につき…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 三十五条を援用する国がどういう国かということは、ただいま政府の答弁のように、微妙な関係がございましょうから、これ以上追及しませんが、しからば日本としましては、三十五条を援用する国に対しては、一体どういうふうな対抗措置をとるか、一体政府はどういうふうにこれについて考えているか、この点について伺いたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 わが方が報復措置をとる場合におきましては、今の日本の関税法できまっております特定税率というものがありますが、それよりさらに高い最高税率をきめてそういうものもできるようになっておりますかどうか。それをやるかやらぬかは別ですが、日本が希望する場合には、そういうふうな措置もとり得るかどうか、それだけの日本の制度ができておりますかどうか。
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 今の点はよくわかりました。 次に伺いたい点は、もしある国が三十五条を援用した場合におきまして、日本との関係においてはガットの規定を排除いたしましても、今回の日本の加入によって日本とその他の国との間にいろいろ関税の譲許が行われても、そのものは生きているわけです。そうすると、たとえばイギリスからアメリカに物を輸出する場合におきましては、日本との関係においてはガットの規定を排除しましても、アメリカに輸入する場合におきましては、今回…
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 そういたしますと、せっかく一方は日本において相当の関税上のコンセッションを与えた。それに対応してアメリカその他の国も関税のコンセッションをした。これに対してイギリスは、日本との関係においてはガットの規定を排除しましても、そういう日本のコンセッションに伴って、今度はアメリカその他の国との関係におきましては、イギリスばかりでなく、三十五条を援用する国々は非常な恩典を受ける、こういうふうに解釈して間違いありませんか。
第22回 衆議院 外務委員会 第34号
○北澤委員 今度の一般協定の日本国の加入条件に関する議定書の付属の関税譲許表でありますが、この交渉は大へんむずかしい交渉であったと思うのでありますが、これによりますと、日本側においては少くとも相当の品目におきましてコンセッションを与えている。一方アメリカの方も相当たくさんの品目について譲許を与えている。その他の国はあまり譲許してない、こういうふうでありまして、アメリカとその他の国との間に、譲許をするについても非常に違いがあるのであります…