北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 このフィリピンに対する賠償問題に関係しまして、この賠償総額をどうするかということが大きな問題になっているのでありますが、もしこのフィリピン側の提案通りの額を日本側において認めるということになりますと、ビルマの賠償額、さらにはインドネシアの賠償額に必ず影響があるというふうに私どもは考えているのでありますが、政府におかれては、このフィリピンの賠償総額の決定によりまして、すでにきまったビルマの賠償額あるいは将来きまるべきインドネシ…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 この賠償の額の問題でございますが、フィリピン側の提案によりますと、純賠償額五億五千万ドル、借款が二億五千万ドルということになっておるのでございます。この借款は純然たる民間の借款であるとしましても、やはり日本の全般の財政金融状況というものに非常な影響があるわけでありますので、この点について大蔵大臣にお尋ねしたいのでございますが、向うの提案による純賠償額五億五千万ドル、それから民間借款二億五千万ドル、こういうものを日本が払うとい…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 この賠償に関連して民間借款二億五千万ドルという案があるのでありますが、民間借款はどこまでもフィリピンと日本との経済協力というものが基礎になるということになっておるわけでありますが、この経済協力というものの内容いかんが、やはり賠償交渉の妥結に重大な関係があると思うのであります。そこで経済協力というものの内容、もちろん日本側としまして、経済協力の内容がなるべく日本に有利になることを希望するわけでありますが、この経済協力の内容につ…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 経済協力のために日本から純然たる民間借款一億五千万ドルを提供するわけでありますが、この二億五千万ドルの借款を生かして使うためには、やはり運転資金と申しますか、そういう資金が相当必要になろうと思うのでありますが、こういう一億五千万ドルの経済協力借款を生かすための運転資金について、米国方面からでもフィリピンに対して資金の提供があるものでありますかどうか。これは日本側から申しましても、これだけの経済協力借款をやる以上は、東南アジア…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 フィリピンとの賠償を考えるにつきましては、わが国の総支払い能力を考慮しなければならぬということになっておるわけでありまして、その点から考えますと、たとえばガリオア援助資金をどう整理するかという問題、あるいは日本側の負担する防衛分担金をどういうふうに減額するかというふうな問題、あるいは米国が東南アジアの開発のためにどの程度の資金を提供するか、こういう問題について、日本と米国との間の関係においても、いろいろ研究を要する問題があろ…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 東南アジアの問題につきましてもう一点伺いたいのでありますが、明年の六月に、三笠宮殿下が仏教の関係でセイロンの招待に応じましてセイロン国を訪問する、その途次イラン国に回られて古墳の発掘を視察される、こういうことでありまして、これはこういう国との間の親善増進のためにまことに意義深いものがある、こういうふうに思うのであります。日本からも、中近東なりあるいは東南アジア方面諸国との親善関係を増進するために、第一流の政治家が東南アジアも…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 時間の関係もありますので、大体私のお尋ねしたいという点は終ったのでありますが、今日はこの程度にとどめまして、また将来機会がありましたならば、他の点について御質問したい、こういうふうに考えております。今日はこれをもって私の質問を終ります。(拍手)
第22回 衆議院 本会議 第48号
○北澤直吉君 私は、自由党を代表し、ただいま議題となりました日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書の締結について承認を求めるの件に対し、次の理由によりまして賛成の意を表明せんとするものであります。 第一は、日本と中華民国国民政府との間にはいまだ通商航海条約の締結を見るに至っておらず、両国間の通商貿易関係はこの議定書によって規律せられておる次第でありますが、日本、台湾間の貿易は、日本全体の貿易において重要な地位を占めて…
第22回 衆議院 外務委員会 第38号
○北澤委員 私は自由党を代表しまして、ただいま議題となっております日華平和条約附属議定書第二項の有効期間の延長に関する議定書に対しまして賛成の意を表すものであります。 先ほど来社会党両派の委員から、吉田内閣が日華平和条約によって台湾の国民政府を中国の代表政府として認めたことは、アメリカの圧迫によるものである、従ってこれは吉田内閣の大失態である、こういうふうな話があったのでありますが、これは全くの誤解であります。サンフランシスコ会議におき…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 日本の貿易を増進するという見地から申しまして、あらゆる国との通商関係を増進することの必要なことはもちろんでありますが、中国関係におきましては台湾の国民政府と中共政府というものがありまして、そういう関係で貿易におきましても非常に微妙な関係にあるわけであります。そこで第一に伺いたい点は、台湾との貿易でございますが、昨年の実績によりますと、日本からの輸出が六千百余万ドル、台湾から日本への輸入が六千三百余万ドルということになっており…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 一方中共との貿易でございますが、昨年の実績は日本への輸入が大体四千万ドル見当、それから日本から中共への輸出が二千万ドル弱ということになっておりますが、本年の予想は輸出入ともどのくらいになっておりますか、その見込みを伺いたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 中共との貿易を考える場合におきまして関連して伺いたいのですが、日本と韓国の貿易であります。日本と中共との関係から、日本と韓国との関係にある影響を及ぼしておるようでありますが、日本と韓国との貿易は、昨年は日本からの輸出が三千六百万ドル、向うからの輸入が六百八十万ドル、こういうことになっておりますが、本年の日本と韓国との貿易の関係はどういう見通しでありますか。
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 そうしますと、去年日本から韓国に輸出が三千六百万ドルになっておりますが、ことしはこれが相当減る、こういう見込みですか。
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 ただいまの政府当局の御答弁によりまして、大体本年の日本と台湾との貿易、日本と中共との貿易、日本と韓国との貿易の見通しがわかったのでありますが、こういうふうに日本が一方においては台湾、韓国との貿易を増進しよう、一方においては中共との貿易を促進しよう、こういうふうなことになっております関係で、どうも両方ともわれわれの満足するような貿易状態になっておらぬ、こういうふうに思うのであります。そこで最近の台湾との貿易あるいは中共との貿易…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 そうしますと、日本の商社にだけそういう要求をして、日本以外の国の商社にはそういう要求はしないのでありますか。
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 そこで大臣に伺いたいのですが、日本国と中華民国との間の平和条約の附属議定書によりますと、「各当事国は、相互に他の当事国の国民、産品及び船舶に対して次の待遇を与える。(1)貨物の輸出及び輸入に対する、又はこれに関連する関税、課金、制限その他の規制に関する最恵国待遇」、つまり日本の国民、産品、船舶に対して中国は最恵国待遇を与えるということが、ちゃんと議定書に載っておりまして、その議定書の期限が今度延長になるわけであります。この条…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 政府の方ではせっかく国民政府に対して措置をとられておるようでありますが、これまでの経過から申しますと、なかなか日本側の主張が通っておらない状況であります。外務大臣は責任大臣としてこの問題について、どういう方針をもって今後臨まれるわけでありますか、伺いたいと思います。
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 先ほど政府委員から説明がありましたように、日本の台湾に対する輸出は去年が六千万ドル、本年は大体九千万ドルまで持っていこう、こういうわけでありまして、日本の輸出貿易全体から申しましても相当重大な問題であります。日本の輸出貿易全体が十八億ドルと見ましても、相当の大きな部分をこの台湾に対する日本の輸出が占めているわけでありまして、日本の輸出貿易全体から申しますと、非常に重大な問題でありますので、これはぜひとも従来の主張を貫徹するよ…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 最近大豆の輸入問題なんかでこの決済問題が大きくなりまして、たとえば大豆の日本輸入に対してはバーターでなくポンドで払ってもらいたいというふうなことで、政府の方でもいろいろ考慮を払っておるようでありまして、最近の新聞報道によりますと、通産省では新しい構想をもって、従来のような個別的なバー夕ーでなくして総合的なバーターをやっていこう。そうして片道三千万ポンドくらいの輸入、輸出をやろう、こういうふうな構想を発表しておりますが、そうい…
第22回 衆議院 外務委員会 第37号
○北澤委員 大体決済の問題はわかりましたが、そうしますと、今度は結局問題は、中共に対する輸出禁止品目を緩和するという問題が何とかならなければ、中共貿易は促進しないのでありますが、この間のゼネヴァの巨頭会談において、両陣営の間の貿易その他思想、そういうものの交流を今後ますます強化したい。こういうふうな話が出まして、結局共産陣営と自由陣営との貿易増進という傾向が一そう強くなったと思うのでありますが、政府はこのココム・リストの緩和の問題につい…