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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1956/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 そうしますと問題は三十一年の貿易の見通しでございますが、しからば欧米におきまする好景気というものは、大体本年も昨年同様の水準で進んでいく、こういうお考えでございますか、その見通しを伺いたいと思います。

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 昨年の日本の輸出の伸びを見ておりますと、結局先ほど大臣のお話のように、外国の景気がよかったことも大きな原因でありますが、それを見ておりますと、結局欧米の景気がよいために、荷動きが非常に活発になって、まずそれが最初に現われたのが海上運賃、普通のタンカーとかそういうものの海上運賃が非常に上ってきたということに最近現われてきたわけであります。それによって非常な造船ブームというようなことになっておるわけでありますが、最近の状況を見…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 海外の経済状況に関連してもう一つつけ加えておきたいのは、東南アジアの問題ですが、東南アジアでも、特にビルマとかタイ、仏印、そういう方面はとにかく米を輸出して、それによって必要なものを買うというふうな、大体昔からの経済組織になっているのです。ところが最近、世界的な食糧の過剰傾向のために、そういう米がだんだん値下りしている。従ってその方の米を売って得る外貨の量が少くなってくるというふうなことで、その面からする購買力の減退という…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 それでは次の問題に移ります。ただいま大臣のお話のように、日本の輸出を増進するためには、輸入をふやしていくということについては、日本側の方で積極的に考える必要がある、こういうお話であります。その点についてお伺いしたいのは、今の日本の政府の外貨予算の運用でありますが、昨年あたりは大へんな日本の輸出増進のために、日本の手持外貨もだいぶふえまして、焦げつき債権なんかも全都合せまして十三億ドルということになっておるようでありますが、…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 昨年は大へんな造船ブームで、日本の船がだいぶ外国へ出まして、その結果国内の鉄鋼の需要がだいぶふえまして、一時はスクラップなんかもだいぶ上ったようでありますが、その後政府の方におかれましても、鉄鉱石ですか、そういうものを輸入いたされました結果、大体直っておるようであります。日本の輸出品のコストを下げるという面から申しましても、そういうものの輸入をもっと弾力性を持たせて、そうして輸出品の原料の輸入というものにつきましては、これ…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 それは今問題になっておりました例のアルゼンチンとの決済——この間通商局長が行かれて帰ってきたようでありますが、そのアルゼンチンに対する九千万ドルか一億ドルのいわゆる焦げつき債権ですか、それについて何か具体的に向うと話し合いができたのでありますか。

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 今大臣のお話しによりますと、今アルゼンチンから小麦を入れるということでありますが、問題は例の日本とカナダとの通商条約ですね。今ちょっと条文を忘れましたが、同じ値段ならば何とかカナダが売るというようなことですが、そのカナダとの関係はどうなったのですか。

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 アルゼンチンとの焦げつき債権の問題につきまして、一応の意見がまとまったそうでありまして、非常にけっこうであります。そこで伺いたいのでありますが、先ほど申しましたように、決済の問題でございますが、従来日本は相当多数の国との間にいわゆる貿易協定を結んで、協定貿易、いわゆるバーター貿易でありますか、これをやって参ったわけでありますが、だんだん世界的な貿易自由化の趨勢に伴いまして、今政府の方でも協定貿易をだんだんとやめていこう、こ…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 それでは次に、日本の貿易の輸出の対象としての地方の問題について伺いたいのでありますが、最近の趨勢として、東南アジア、中近東方面でありますが、こういう方面にソ連なりあるいは中共のいわゆる共産主義国の輸出が相当伸びておりまして、特に東南アジア方面に対する中共の輸出炉相当出ておるようであります。これはいろいろそういう共産国が政策的に考えて、あるいは物を安く売るとかいろいろ考えて、政治的目的を達成するためにこの商売を利用していると…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 東南アジアに対する中共商品が伸びているわけでありますが、とにかくあすこには、御承知のように、華僑が一千万人おるわけです。この華僑、従来日本の商品もこういう連中が取り扱っておった。そうして東南アジアの華僑は大ざっぱに言って、大体三分の一が中共系、三分の一が台湾系、あとの三分の一が中立という状態でありますが、こういう華僑のルートを使って、そうして中共が貿易の増進をはかる。現にそれはやっているわけでありますが、この商品を扱う華僑…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 日本から海外に投資をする問題でありますが、これまでは主として民間出資より、むしろ政府の資金によって——たよえば日本とビルマとの経済協力とか、そういう方面に政府の資金によってやる投資が多かったようでありますが、私は今後はどうしても日本の民間資本をやるようにしないと、多額の資本が出ていけない、とても政府の資金だけでは不十分であると思うのであります。先ほど申されましたように、日本の貿易増進の見地から申しますならば、民間資本がどん…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 海外投資の問題はその辺にしまして、その次に移ります。日本の海外に対する輸出の増進の方法につきましては、いろいろ問題があると思うのでありますが、一番困った問題は、どこでもそうでありますが、日本の商社がたくさん行って、不必要な競争をして値段を下げておる。日本の商社と契約するとまだ下るかもしれぬというので、日本の商社と契約をしない、従って日本の商品は、値段が高いから売れないというのではなくて、あとで安くなるかもしれぬというので契…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 いろいろ伺いたいこともあるのでありますが、ほかにも質疑を御希望の方があるようでありますので、私はもう一点だけ伺って打ち切りますが、先ほど申しましたように、輸出の増進、貿易の振興が非常に大事だということで、今度政府では行政機構改革の一環として、貿易に関する行政機構を変えよう、あるときは貿易省を作ろうというふうな意見も出て、最近ではそれが貿易省を作らない、通産省と外務省の通商に関する機構を強化する、あるいは貿易に関する閣僚審議…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤分科員 大臣のお話のように、貿易というものは非常に各方面にわたって、通産省、外務省ばかりでなく、海運の問題は運輸省、それから金融の問題は大蔵省、海上保険の問題、あるいは港湾の設備とか、いろいろな面に関係して、それによって日本の品物のコストを下げて、貿易競争に勝たなければならぬのでありますが、そうしますと、これは各省にわたる問題であると思うのであります。その点については、今大臣が申されましたような閣僚審議会でございますか、そういうふ…

自由民主党1956/02/20

24衆議院 予算委員会第三分科会 第1号

○北澤主査代理 井手以誠君。

自由民主党1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 私は一問だけ、大臣にお尋ねしたいと思います。一点は、日ソの交渉も領土問題を中心にいたしまして重大な段階に入ったのであります。日本政府の領土問題に対する態度は、しばしば明確に言明されておるわけでございますが、日本の国内にはいろいろの情報が流れておりまして、政府の声明にもかかわらず、そういう情報のために、ややもすると動かされるような心配もないではないのであります。その情報と申しますのは、例の南千島に関連する問題でございますが、南…

自由民主党1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 先般も日本の水産業者等を通しまして、元ソ連の駐日通商代表部方面から、戦争終結宣言方式によって日ソの関係を調整しようというような情報が流れまして、それによって今日日本の国内にも、動揺というほどではありませんが、動きがあったのであります。この重大な日ソ交渉の段階におきまして、日本の国内に内部から日本の立場をくずしていこう、こういうふうな謀略宣伝が、今後ともあらゆる方法をもって激しく行われると思うのであります。一つ政府におかれまし…

自由民主党1956/02/16

24衆議院 外務委員会 第7号

○北澤委員 ソ連の方で簡単に日本の申し出を受け入れるかどうかということだろうと思いますが、日ソ交渉が重大段階に入りましただけに、日本の国内にもあるいはソ連の方でこのロンドン交渉を打ち切りはせぬか、こういうふうな心配もあると思うのであります。私がお尋ねしましたのは、そういう先ほど申しましたようなソ連の首脳部の考えからいたしまして、簡単にソ連の方でこの日ソ交渉を打ち切るというような態度には出ないだろう、こういうふうに見ておるのでありますが、…

自由民主党1955/12/16

23衆議院 外務委員会 第12号

○北澤委員 一点だけ関連質問したいと思います。日本の国際連合加盟の問題です。今回の国際連合加盟の問題につきましては、ソ連が、非共産圏諸国の国連加入については、日本だけには反対をして、ほかの国には賛成をしたというわけでありますが、これはどういう理由でありますか。察するところによりますと、日本とソ連との間にはまだ国交が回復されておらないから、ソ連は日本の国連加盟に賛成できない、こういう主張かとも思いますが、今度ソ連が賛成をして、国連に新しく…

自由民主党1955/12/16

23衆議院 外務委員会 第12号

○北澤委員 もう一点、今の点につきまして新聞の伝えるところによりますと、最初は外蒙とスペインとをひっくるめて、日本は加盟を許す方に入れておった。ところがいつのまにか日本がスペインに取りかえられて、ソ連はスペインの国連加盟に賛成するが、日本は外蒙との関係において、外蒙と日本だけ除外する、こういうふうに最初はスペインであったものが途中で日本にかわったという新聞報道があるのでありますが、これは事実でありますか、これを伺って私の質問を終ります。