北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/12/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第23回 衆議院 外務委員会 第10号
○北澤委員 ただいま議題となりました原子力の非軍事的利用に関する協力のための日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件に関し、私は自由民主党を代表し、次の理由によって賛成の意を表明せんとするものであります。 理由の第一は、原子力の平和的利用は、世界におきまする第二次の産業革命の原動力とも言うべきものでありまして、原子力の平和的利用の研究ないし原子力発電その他各方面の実際的利用の面において、日本が一日おくれる…
第23回 衆議院 外務委員会 第9号
○北澤委員 ただいま松本委員と岡田委員から、だんだんの御意見の開陳があったのでありますが、お話を承わっておりますと、濃縮ウラン受け入れに関する日米協定と、それから原子力に関する基本法と両方一緒にして議論しておるのだと思います。なるほど基本法の方は、きょう自民党、社会党の共同提案として衆議院の科学技術振興対策特別委員会に提案になるということでございますが、この濃縮ウラン受け入れの日米協定につきましては、前国会以来何十回となく、あるいは外務…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 私は自由民主党を代表いたしまして、主として外交問題につきまして鳩山総理大臣、重光外務大臣及び関係閣僚に質疑をいたしたいと存じます。 第三次鳩山内閣の外交方針につきましては、過般衆参両院の本会議におきまして、総理及び外務大臣から一応の御説明があったのでございますが、目下重大段階にありまする日韓関係の問題、日ソ交渉の問題、また日比賠償問題等の重要外交問題に対しまして、日本の保守勢力の大同団結の結果生まれました自由民主党を基盤とし…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 政府におかれましても、重大な決意をもってこの問題の解決に当られるというお話でありますが、まず当面の事態を収拾する策としましては、政府の言われます平和外交の立場からして、できるだけこの両国において実力を行使しないで、平和的の手段によってこの問題を解決することが望ましいわけであります。 その方法としましてはいろいろあるでありましょう。たとえて申しますと、一つは、国際連合に提訴をしてこの問題の解決をはかるということ。もう一つは、こ…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 外務大臣は私の質問を少し誤解されておるようでありますが、私は国際司法裁判所に提訴すると申し上げたのじゃないのであります。連合憲章の第三十五条によりますと、こう書いてあります。「国際連合の加盟国でない国は、自国が当事国であるいかなる紛争についても、この憲章に規定された平和的解決の義務をあらかじめ受諾すれば、右の紛争について安全保障理事会又は総会の注意を促すことができる。」これは日本がやればいいのでありまして、韓国の同意は必要な…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 政府の方におかれても、非常にこの問題の解決を急いでおらるるわけでありますが、この問題は非常に重大な問題でありまして、国民の生活にも非常に直結をしている問題でございますので、方法はいろいろあろうかと存じますが、一つぜひこの問題をすみやかに解決し得るように、なるべく平和的手段によって解決願いたいと思います。 さらに進んでお伺いいたしたいが、どうしても韓国側が平和的の処理に応じてこない場合でありますが、そういう場合におきましては、…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 それでは先に進みまして、この問題に関連していろいろな問題があるのでありますが、一つは韓国に抑留されております船員の送還の問題、第二はそういう抑留船員の留守家族に対する応急の救済の問題、そういう問題があるわけでありますが、これについてお尋ね申し上げたいと思うのであります。現在韓国に抑留されております日本の漁夫は、きのう現在で六百五十一名ということでありますが、この抑留者は、話によりますと想像以上の非常に悪い待遇を受けまして、栄…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 たびたび申し上げますが、この抑留漁夫の帰還問題は非常に重要な問題でありまして、一刻を争う問題でありますからして、どうぞ抑留者の帰還問題につきましては、この上とも政府等におかれては努力をせられて、一日も早く帰還できますように努力を要望いたします。 次に留守家族の問題でございますが、留守家族につきましては、船員給与保険というものがありまして、これに入っておりますものは、給料の七割見当が留守家族に渡されるということになっておるので…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 ただいま大蔵大臣及び農林大臣から、留守家族に対しましては至急応急の措置をとるというふうな御答弁があったのでありますが、この問題はぜひ至急に処置を実行するように要望いたします。 次に抑留漁船の問題でございますが、抑留漁船につきましては、漁船に対する特殊保険がありまして、この保険に入っておりますものに対しましては、政府が九割再保険するところの保険によりまして保険金を与え、そして新しく造船ができるようになっておるわけでありますが、…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 以上はまず当面の事態の収拾策につきましてお尋ねをしたのでありますが、さらに一歩進んで、日韓両国の間の諸懸案を解決をして、根本的にこの両国の国交を調整することが必要でありますことは、申すまでもないのでありますが、その具体策につきまして外務大臣はどういうお考えを持っておられますか。もしこの根本的な両国の懸案の解決なくして国交調整ができなければ、ただいま申しましたような事件が今後も起るわけであります。どうしても根本的に両国の関係の…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 私どもの見るところによりましても、この日韓関係の調整が非常にむずかしい、今までできなかった最も大きな理由は、結局今外務大臣が述べられました財産請求権の問題、この財産請求権の問題が解決すれば、日韓の関係はそう困難なく調整できるものと私は思うのでありますが、この財産権の問題は、結局サンフランシスコ平和条約第四条(b)項の解釈の問題に関係してくる。それによって朝鮮にあった日本の財産は、一体韓国に帰属するのかあるいは日本に帰属するの…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 日韓関係につきましては、当面の問題、また根本的に両国の全般の関係につきましてお尋ねしたのでありますが、この関係はきわめて重大な関係でありまして、関係するところも外務省、農林省、大蔵省、防衛庁、こういうふうに各省に関係を持っている事項であります。従いまして、これらの問題の解決につきましては、これは総合的に研究をして、これが解決策を見出さなければならないと思うのでありますが、そのためには至急関係閣僚の懇談会とか、あるいは関係閣僚…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 時間の関係がありますので、日韓の問題は以上にいたしまして、次の問題に移りますが、第二の問題は現在の国際情勢の見方についてであります。鳩山総理は従来いろいろな機会におきまして、ソ連は今日におきましては、世界の平和という方に向ってきておる、世界の緊張は緩和せられる方向に向ってきておる、こういうふうな趣旨のことを表明せられておるのでありますが、去る二日の衆議院本会議におきまする外交報告演説におきまして、重光外務大臣は、この十月の四…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 国際情勢の見方は非常にむずかしい問題であろうと思います。それからまた今総理の述べられましたように、神経質になることも、これは禁物だと思います。しかしながら国際情勢というものは客観的に動いてくるものでありまして、結局これが日本の内外政策を立てる上にも非常に大きな関係を持つと思いますので、この国際情勢の分析あるいは見方につきましては、今後とも十分御研究を願いたいと思うのであります。 これに関連して外務大臣に伺いたいのでありますが…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 質問の第三点は、日ソの交渉の問題でございます。自由民主党の結成に際しまして、新党の緊急政策として発表されましたものの中に、日ソ交渉についてわが方が堅持すべき主張を掲げました。特にこの重要な抑留者引き揚げ問題及び領土問題につきましては、抑留邦人を即時完全に帰還せしむること、歯舞、色丹、南千島を無条件に返還せしむること、その他の領土の帰属は、関係国間において国際的に決定することを明記しております。この点は、保守合同を実現するため…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 このうち特に抑留者の問題でございますが、これにつきましては、ソ連が一方的に日ソ中立条約を無視して日本に宣戦をした経緯もありまして、日ソ関係においては、戦争犯罪人というものはあり得ない、こういうふうに私どもは考えているわけであります。政府も日ソ交渉に臨むに当りましては、抑留者帰還の問題はほかの懸案事項と違って、まずもってこれを処理すべきものだということをたびたび国会においても説明されているわけでありますが、ところがロンドン交渉…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 日本の国際連合加入につきましては、ソ連も最初は平和条約調印と同時に日本の国際連合加入を支持する、こういうふうになっておったのでありますが、その後情勢が変りまして、御承知のように十八カ国一括加盟案というものに対しましてソ連が同意した。すなわち日ソ平和条約の締結と切り離して日本の国際連合加入に関してソ連が同意を表した、そういうように大へん変ったのであります。一つこの抑留邦人の問題につきましても、ぜひ平和条約調印というような条件を…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 日ソ交渉の進め方についての外務大臣のお考えはわかったのでありますが、鳩山総理ももちろんこの外務大臣の御意見には御同意と思いますが、念のために伺っておきたいのであります。
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 それでは日ソ交渉の問題は以上にとどめまして、次に質問の第四に移りますが、質問の第四点は、日比賠償その他東南アジアに関係する問題についてであります。先刻も申しましたように、ソ連の中近東、東南アジア方面への軍事的、経済的、政治的の進出は現実の問題になっておるわけでありまして、同地方に対する中共の進出と相待ちまして、中近東、東南アジア地方におきます自由、共産両陣営の勢力のバランスの関係に相当大きな影響を与えつつあることは必至のこと…
第23回 衆議院 予算委員会 第1号
○北澤委員 その日本側の回答の内容につきましては、まだ発表の段階でないというお話でありまして、その点は了解するわけでありますが、ここで念のために伺っておきたいのであります。この政府の回答の内容は、先ほど申しましたように、新党結成の際に発表されたあの緊急政策の趣旨で発表される、こういうふうに了解して間違いないのでありましょうか、お伺いいたします。