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自由民主党衆議院
総発言数
1,827
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1955/07/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会95 件・95%
  • 予算委員会第二分科会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,827 20 を表示
自由党1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 今回の日本とよその締約国との関税の譲許でございますが、この付属書によりますと、既締約国が譲許した成立の総数が二百八十八種、それから、日本が譲許した成立の総数が二百四十八種ということになっておりまして、政府の方においては、これでもってバランスをとった、こういうお考えでありましょうか。どの辺にめどを置いてバランスをとるかということは、非常にむずかしい問題であると思いますけれども、日本の方では二百四十八、既締約国の方が全部ひっくる…

自由党1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 それではもう一点伺って、きょうは質問を打ち切って、また次の機会にいたしますが、今回のガットに関連する関税譲許によって、日本の対米貿易その他が非常に利益を受ける。新聞などの報道によりますと、これで対米輸出が二千万ドルか、二千五百万ドル増加するのではないか、その他の地方がこれによって千万ドルぐらい日本の輸出が増加するのではないか、こういう報道がありますが、政府当局においては、どのような見通しを持っておりますか。これによって、大体…

自由党1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 今年の一月から六月までの日本のドル地域との輸出を見ますと、非常に好調でありまして、今年は年間で全部ひっくるめて十八億ドルくらいの輸出になるだらうというふうなことで、最初の政府の予想よりもだいぶ上回っているようであります。もし今回のこれによって、さらにその上にアメリカだけでも二千万あるいは三千万ドルの輸出増加を認められるということになりますれば、非常な朗報であろうと思いますが、最近逆の方向でアメリカの方で日本との貿易について問…

自由党1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 今回の関税譲許によって、アメリカの方では相当の品目にわたって関税の引き下げあるいは据置をしたわけでありますが、御承知のようにジョージ修正案を加えた例のクーパー法案が通りましても、今回の譲許によって一五%下っている上に、さらに日米間に交渉が成立すれば、もっと下げる余地があるかどうか。

自由党1955/07/20

22衆議院 外務委員会 第34号

○北澤委員 それではきょうはこれだけにしておきます。

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 この海外移住振興株式会社につきましては、この外務委員会において私はたびたびいろいろな問題について質問したのでありますが、きょうはその締めくくりとしまして残った問題について質問したいと思います。 この移民問題が日本の人口問題解決の一助であることは申すまでもないのでありまして、それにつきましては前会の外務委員会においても外務大臣から政府のお考えを伺ったのでありますが、イタリアなどの例を申しますと、イタリアでは大体年々人口が四十万…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 昨年吉田前首相が渡米の際に、米国の民間三銀行から五年間に千五百万ドルの借款を受けるという大体の話をして参ったわけであります。この日本の移民に対する資金の融通を目的としまして、アメリカの銀行が千五百万ドルの借款を与えることに同意しましたことは、米国政府において日本の人口問題緩和のために、積極的に日本の中南米移民政策を援助する、こういうふうな考えがあってそういうものができたのでありますか、それともそういう政府の政策はないけれども…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 戦争前におきましては日本の南米移民については、米国政府方面におきましても、必ずしも賛成ではないという気持があったのでありますが、最近の状況におきましては、今回の借款について直接に政府が関係したかどうか知りませんが、米国の朝野におきまして、日本の中南米移民というものを、側面的に援助しようという好意的態度になって参りましたことは、これは中南米移民の将来にとって、非常に大きな光明であると思うのであります。従いまして、そういうふうな…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 そうしますと、この会社は利ざやによって損失を補てんしないということになりますと、結局そういう先ほども申しましたような損失のあった場合におきましては、この要綱案の第四条に掲げてありますところの方法によってやると思うのであります。これによりますと「渡航費の貸付を受けた移民が、死亡、天災その他やむを得ない事由により、当該渡航費の償還が困難となった場合には、外務大臣は大蔵大臣と協議して定める基準に基き、第二に掲げる貸付の期間を更に延…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 ただいまの大蔵省の政府委員の御説明によりまして、大体了解したわけでありますが、先ほど来いろいろお話がありましたように、この移民事業というものはなかなか困難であるばかりでなく、この移民に資金を融通しまするこの海外移住会社も、とにかく外国において仕事をするのでありまして、なかなか困難と思うのであります。従いましてこの渡航費の貸付というような仕事をしないでも、この会社が健全な経営をやっていって、そうして外国の借款を受けたりあるいは…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 ただいまの問題でございますが、私どもの考えでは、政府の各省間で話がまとまらない政府の各庁間の権限の争いを、この国会の審議に持ち込まれては非常にわれわれ困ると思うのであります。政府の答弁によりますと、せっかく内閣が中に立って外務省と各省との間の調停をせんとしておる。にもかかわらずそれを国会に持ってきて、国会で政府の各省間の争いを蒸し返すことは、国会の権威から見てどうもおもしろくないと私は思うのであります。 それからもう一つ申し…

自由党1955/07/19

22衆議院 外務委員会 第33号

○北澤委員 希望です。

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 私は自由党を代表しまして、外交問題を中心として、総理大臣、外務大臣、大蔵大臣及び通産大臣にお尋ねをしたいと存じます。 第一は日ソの交渉についてであります。六月の初めにロンドンで日ソの交渉が始まりましてから約一ヵ月半でございますが、今日までの交渉の経過を見ますと、日ソ双方の主張が提示されただけでありまして、しかも双方の主張の間には大きな食い違いがありまして、ほとんど歩み寄りの跡が見られないのであります。双方の主張はちょうど平行…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 日本側が日ソ交渉の最も大きな前提条件とも考えておりまする抑留邦人の引き揚げ及び領土問題につきまして、松本全権が相当強くソ連側に主張しておりますことは私どもも聞いておるのでありますが、これに対しまするソ連側の態度は、領土問題についてほとんど日本の主張を受けつけない。それから抑留邦人の引き揚げの問題につきましても、いろいろソ連側の考えを言っておるようでありますが、ソ連におきまする抑留のドイツ人あるいはイタリア人との関係もあって、…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 それでは少くも抑留日本人引き揚げの問題については、交渉がまとまれば全部日本に送還せしめるというふうに、まあ大体でございますが、原則はソ連の方で同意しそうな形である、こういうように了解してよろしゅうございますかどうか、重ねてお伺いいたします。

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 鳩山総理は新聞記者会見などにおきまして、ソ連側は歯舞、色丹は返すであろう、そういうふうなことを述べておられるのでありますが、それではいかなる具体的な根拠によってそういうことを言われるのでありますか。日ソの交渉におきましては、領土の問題にポッダム宣言、その他においてすでに解決済みであるという主張をソ連側はしておるようであります。従って日ソの交渉の経過から申しますと、樺太、千島はもちろんのこと、歯舞、色丹の返還についてもソ連は日…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 ただいまの御答弁によりますと、鳩山総理の個人的な一方的な希望的観測というふうにしか思われないのでありますが、ソ連の憲法によりますと、千島はもちろん歯舞、色丹までも憲法によってソ連領に編入している。ソ連におきましては千島と同じように扱っているわけであります。従って日本側だけにおきまして、歯舞、色丹は千島と違うという希望的観測によって、この歯舞、色丹群島が日本に返るであろう、こういうふうにお考えになることはあまりに甘過ぎると思う…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 ソ連が平和攻勢をとっておりますことはその通りでありますが、ソ連が近年平和攻勢に出ておりまことは、ソ連の根本的な世界政策には変更はありませんが、その根本的な政策をなしとげるための手段、作戦として一時的の平和攻勢の戦術をとっておると思うのであります。そういうことから、今回の日ソ交渉におきまするソ連の案を見ましても、桑港平和会議当時のソ連の考えと多少変化はありますが、大きな筋においては変化はない。現にこれは今回のソ連の日ソ交渉にお…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 ソ連の日本に対する態度についての問題はこの程度にしまして、次の問題に移ります。 ソ連は過般西ドイツに対しましても国交の正常化と、それから西独のアデナウアー首相がソ連を訪問するようにという招請を出したわけです。これに対する西ドイツ政府のとったやり方と、鳩山内閣が日ソ交渉開始に当ってとったやり方を比べますと、そこに雲泥の差があるのであります。鳩山総理はソ連のドムニッキ一氏から非公式に文書を受け取って、それで日ソの交渉を始めた。と…

自由党1955/07/14

22衆議院 予算委員会 第30号

○北澤委員 今後日ソの交渉がどういう運びをするか予想はむずかしいのでありますが、鳩山内閣は、今後の日ソ交渉におきましても、あくまで懸案解決に関する日本の要求を貫徹する方針でありますかどうか、この点念のために伺っておきたいと思います。