北澤直吉
会議録に記録された「北澤直吉」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,827 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/07/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛3 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会95 件・95%
- 予算委員会第二分科会4 件・4%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,827 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 もし日本が懸案解決に関する日本の主張を貫徹しよう、簡単にソ連の主張に同調しないというふうでありますならば、日ソの交渉は相当長期化する、こう覚悟しなければならないと思うのであります。重光外務大臣も、日ソ交渉は相当長くなるだろうというようなことをどこかでお述べになっておるのでありますが、この交渉は相当長期化する、こういうふうに政府は考えておりますか、この点伺っておきたい。
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 鳩山総理は、新聞記者会見などで、憲法改正と日ソの交渉は自分の手でやりたい、こういうふうに育っておられるのでありますが、そうしますと、日ソの交渉がいかに長期化しましても、それが成功するまでは鳩山総理は政権を担当するというお考えでありますかどうか、この点をはっきり伺っておきたいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 それでは新聞記者会見で、日ソの交渉はぜひ自分の手でやりたい、こうお述べになったことは間違いでありますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 それでは総理の個人的希望ということに了解しておきます。 今後の日ソ交渉の運び方につきましては、だれもわからない問題でありますが、日ソの国交回復ということは、鳩山内閣が政治的生命をかけた重大な公約であります。鳩山さんは、日本に民主政治のルールをしくとよくお述べになっておりますが、民主政治の基本は責任政治でありまして、責任政治のないところに民主政治がないことは御存じの通りであります。もしこの交渉が相当長期にわたっても妥結しないと…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 それでは日ソ交渉の問題は以上にします。 次に先ほども外務大臣お述べになりました四巨頭会談につきましてお尋ねをしたいと思います。いよいよ十八日から、十年ぶりで英米仏ソの四巨頭会談が行われるわけでありますが、この十年間におきます国際情勢の変化は大へんなものであるのであります。従来しばしばうわさに上りながら実現しなかった四巨頭会談、西欧側の方からこの巨頭会談を開催したいという申し入れに対しまして、ソ連がこれを受け入れたその背景はど…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 そういう事情でこの巨頭会談が行われるということになりますれば、現在の国際関係緊張の状態は、この会談によって一そう緩和される、こういうふうに大体予想して間違いないのでありますかどうか。
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 この会談におきましては、ドイツの統一の問題とか、軍縮の問題とか、東西貿易の問題、いろいろな問題が取り上げられると思いますが、われわれとして最も関心を持っておりますのは、極東問題がこの会議の議題になるかどうかという問題であります。アメリカの方では、この会談におきましては極東問題を取り上げたくないという希望のようでありますが、ソ連側におきましては、極東問題、たとえば中共の問題、台湾の問題をこの会議で取り上げたいというふうな意向の…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 今回の巨頭会談によって国際緊張関係が一そう緩和され、もしさらに進んで台湾問題等の極東問題が多少なりとも解決の方向に向うということになりますと、これは日本にとって政治的にも、経済的にも非常に重大な関係があるわけであります。特に私が伺いたいのは経済の面でありますが、大蔵大臣も通産大臣もおられますから、両大臣に伺いたいと思います。近年来通貨の交換性の回復、それから貿易自由化の問題、今度日本がガットの協定に参加するというようなことに…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 今いろいろ通産大臣からお答えもあったのでありますが、日本がガットに加入しますと、貿易増進のための補助とかなんとか、そういうものはできなくなるのであります。先ほどもリンク制ができないというふうなお話があったわけでありますが、私も、こういうふうな国際経済情勢から日本の産業の競争力を培養するためには、どうしてもやはり産業の合理化、特に最近問題になっております生産性の向上ということか最も大事だと思うのでありますが、こういう生産性向上…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 先般通産省から発表されました本年の一月から六月までの貿易の実績によりますと、本年上半期の輸出貿易は非常に好調でありまして、この調子で行けば本年の年間の輸出貿易は十七億から十八億ドルに行くであろう、こういうふうな新聞の発表があるのでありますが、今年の前半は、今申しましたように、非常に好調を続けて参っておりますが、通産大臣のお見通しでは、今年の下半期以降もこういうふうな調子で日本の貿易というものが行くものでありますかどうか、見通…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 今年上半期の貿易の実績によりますと、オープン・アカウント地域はあまりよくないのでありますが、ドル地域、ポンド地域に対する日本の輸出は相当伸びております。これをさらに伸ばすためには、今通産大臣がお答えになっておりますように、輸出輸入貿易を拡大均衡に持っていって、両方をふやすということが最もよいと思いますので、今行われております日英貿易会談等におきましては、大臣がお答えになりましたように、やはり日本の輸出をふやすために輸入もある…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 時間も迫っておりますので、次の問題に移りますが、次に中共の問題について簡単にお伺いしたいと思うのであります。鳩山内閣が非常に重点を置かれております中共貿易という問題でありますが、政府が宣伝されるほどに実績は上っておらないようでありまして、昨年は大体中共に対する輸出が二千万ドル程度でありますが、本年はこれが三千万ドル程度いくかどうかというふうなところだと思うのであります。中共貿易を促進するということにつきまして私はもちろん賛成…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 次に日韓関係について簡単に伺いたいのでございます。あらゆる見地から見まして、日本と一衣帯水の関係にある韓国との善隣友好関係を樹立することの必要なことは申すまでもないのでありますが、最近韓国におきます排日運動等に見られるように、両国の関係が悪化しているように見られますことは、まことに遺憾しごくであります。その原因についてはいろいろあるでありましょうが、一つは鳩山総理が北朝鮮と経済、文化の交流をはかるというようなことを言明された…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 韓国側が日本に対しましていろいろ誤解を持っていることが一つの原因と思うのでありますが、それについては先ほど申しましたように、今の鳩山内閣が北朝鮮との関係を考えておるとか、あるいは輔国が最もいやがる北朝鮮とか中共あるいはソ連というようなものに対して日本が接近政策をとっているというふうなことが、韓国側に与えている誤解の最も大きなものであると思うのであります。こういう日本の対ソ方針なり対中共方針というものにつきまして、十分韓国側に…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 時間もありませんから、次に日比賠償問題をお尋ねしたいのでありますが、これは省略しまして、最後の日米関係につきましてお尋ねしたいと思います。鳩山総理及び重光外務大臣は、あらゆる機会におきまして日米協力関係を強化する、こう言明しておられるのでありますが、私どもの見るところでは、どうも残念ながら両国の関係は、何かしら冷たいものがあるように思われるのであります。政府がせっかく日米関係を強化すると申しながら、実際は、これに沿わないとい…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 鳩山総理は、日米関係は悪くない、こう御答弁になったのでありますが、アメリカの世論調査などを見ますと、必ずしもそうでないのであります。過般行われました米国のある世論調査によりますと、百人の米国人の中で十二人ないし二十二人は、日本は信頼できる同盟国だ、こういうふうに見ておりますが、七人ないし十人は、日本は敵である、最も多くの三十五人ないし四十人は、日本は友好国ではあるが、全面的には信頼できない、こういうふうな世論調査の結果が出て…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 これは新聞の記事ばかりじゃありませんので、私どもの知っております米国の責任者も、どうも日本の外交政策というものははっきりしない、日本は洞ヶ峠をきめ込んで、米ソ両方から利益を得んとするものである、こういうふうなことを米国の責任者が新聞に言っているのであります。また米国ばかりじゃありませんで、在京のある国の大使のごとき、私は直接に聞いたのでありますが、どうも今の鳩山内閣の外交はダブル・トークで、二枚舌外交である。こういうことから…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 けっこうです。
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 政府の方では外交方針ははっきりしておる、これを誤解する方が悪いのだ、そういうふうに責任を他に転嫁しておられますが、これは私どもから見ましてもどうも頭が悪いせいか、今の鳩山内閣の外交は二面外交、二また外交、自由主義陣営と共産主義陣営の中間に立ってやろう、こういうふうな方針のように見られるのであります。そうするとこの誤解は私どもから見ますと無理のない誤解と思うのでありまして、これについては、政府の方におきましては今後はっきりした…
第22回 衆議院 予算委員会 第30号
○北澤委員 そういうふうに、政府は防衛計画を立てることが最も大事であるというお考えでありますが、しから、はいつごろこの防衛計画というものは立つのでありますか、念のために伺っておきます。